人狼議事


229 観用少年

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【人】 死ね死ね団 サミュエル


んー、と……人とそういうのしたことないけど
愛情と関係あるなら、しよっか

[ベットに腰かけ、自分の足の上に向かい合わせでリッキィを乗せて。
人形とはいえ、小さい少年相手にそういう行為をする趣味もなければ、最後までするとなったら少しばかり抵抗もある。
だが愛情と関係すると言われれば、枯らせない為には必要と割り切るしかない。

正直童貞は卒業出来なくともいいから溜まったものを発散したい欲もあるし、それも一緒にどうにか出来ればお得だとかそんな事考えていませんとも。**]

(111) ツナ 2017/10/19(Thu) 23時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*最終ロルの童貞云々は右宣言ではない(重要

そして私も変わらずおまたせしてしまった(真顔
リッキィごめんよ!
PLの愛は込めてるけどリッキィに対する充のアレコレが伝わってるか不安でしかない!うわーん!

(-228) ツナ 2017/10/19(Thu) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
グロリアさんもサミュエルばんわー
そろそろ寝るけど、右宣言ではないに笑うから。

大丈夫大丈夫、サミュエル。俺らなんかひどいもんがあるから(といっておやすみ**

(-229) 古都 2017/10/19(Thu) 23時半頃

【人】 和算家 直円

―とある始まり―

[竜の姿を追った少年の物語は、一年程の休載を挟んだものの、
数年後、無事に完結する運びとなった。
程なくして始まったのは、旅をした少年の姿に憧れる
新たな少年の物話。

快活とは言い難く、無鉄砲でもない。
物静かで、慎重で。
けれど、好奇心旺盛という点は、きっとよく似ている。]

(112) ふゆのひと 2017/10/20(Fri) 00時頃

【人】 和算家 直円

[主人公の名前は、オースィニ。
男は、とある国の、とある季節の名を冠する彼の物語を、
―正確には、それが書かれた原稿を、
これまた、季節の名を関した少年に差し出した。

物語の最初の読者は、いつだって彼である。
その瞳が輝いて、紡がれた文字に一喜一憂する様に笑みを浮かべ、
今日もまた、男は物語の続きを紡ぐ。**]

(113) ふゆのひと 2017/10/20(Fri) 00時頃

【独】 和算家 直円

/*
洗濯物したりなんだりしてたら遅くなった!
ごめんねまやむたん!
そしておやすみなさい!**

(-230) ふゆのひと 2017/10/20(Fri) 00時頃

【秘】 教え子 シメオン → 留守番 ジョージ

[耐えられないとばかりに、頭が胸板にしな垂れ掛かる。栗色の髪が擦れ、甘さの滲んだ吐息が濡れた素肌を擽る。小さな手は 上擦った声を漏らす口を塞ぎ、痴態を視界から遮断するのに忙しいようだ]


 いいよ、ヘンになって。


[昂りを強いている癖に、許可を出すような口振り。暴れた脚が身体を掠めたが、抵抗の強さは高揚感の表れだと思えば可愛いものだ。ふふ、と唇の隙間から笑気が溢れた。自分の心音も幾らか早まっていて、奇妙な高揚感に支配される。煽るつもりで煽られた、事実はシンプルな事だけれど、ただ好奇心の所為だと思い込んでいる。

容赦のない抑揚を重ねる。ぎりぎりの表面張力で留まっている理性か、悦楽かを崩すため只管に]


 ──ほら、イッちゃえよ……ッ!


[──そうやって蓄積したものを解放させる。白の生クリームよりも粘着質で生々しい精をはたはたと散らす姿を、ぼうっと眺めていたが。そのうちぬるま湯とは違う質感が手指に付着し、ふと我に返る]

(-231) yowa 2017/10/20(Fri) 00時頃

【秘】 教え子 シメオン → 留守番 ジョージ

[不潔なモノを払うような仕草で手を振り、少し苦い表情をする]


 あーあ、……お前のせいで手が汚れた。
 舐めて綺麗にしてよ。


[そう言って眼前に指先を差し向けるが。伸びる舌が無いなら、まろい頬の輪郭にべたりと添わせて拭うだけ。
特別な──想い合うような関係性なら、普通はありえない言動。初心な彼とは違い、行為に行為以上の意味を見出していない]


 さっきのお前、本当に面白かったなぁ……、


[感想を述べる時は、年相応の無邪気と愉快さで笑う]*

(-232) yowa 2017/10/20(Fri) 00時頃

【人】 落胤 明之進

 ── 或る始まり ──

 [ 僕は、あのこには成れないけれど。
  あのこの背を、追い続けているのだろう。

  直円さんが作り出した、オースィニ。

  "僕"のような少年。
  だって君がそうなのだから、きっと、
  僕もおんなじな筈だ。
  原稿用紙の束を抱えて、
  僕は、オースィニは、夢の世界を走り回る。 ]
 

(114) mayam 2017/10/20(Fri) 01時頃

【人】 落胤 明之進


 [ 僕は何時だって瞳を輝かせ、
  無我夢中で冒険をしていた。
  
  僕にそっくりな少年の描写。
  其処に文句なんて無くて、むしろ、
  僕がこの少年のように、生きているのだと。
  そう、思えれば、嬉しかったのだ。素直に。
  
  …敢えて言うならば。
  "オースィニも秋は好きなの?"って、
  共通点を見出そうと、問いかけたぐらい。 ]
 

(115) mayam 2017/10/20(Fri) 01時頃

【人】 落胤 明之進


 [ 物語の最初の読者は、何時だって僕だ。
  
  其れはすなわち、
  オースィニと最初に冒険できるのも、
  僕だということ。
  
  …オースィニの見たもの、感じたものは、
  僕の知識や経験となって、繋がっていく。
  今日も、明日も、きっとそう。── ずぅっとだ! ]
 

(116) mayam 2017/10/20(Fri) 01時頃

【人】 落胤 明之進


 [ 僕は、楽しみにしている。
  オースィニが、あいを見つけられる日を。
  そうしたらきっと、僕は、

  ── あのひとに、あいを教えてあげられる。
  
  僕と直円さんを繋ぐ、不思議な縁。
  それを探すために オースィニのよう、
  終わりの見えない道を、
  毎日、毎日、夢中で駆け抜けているから。 ]
 

(117) mayam 2017/10/20(Fri) 01時頃

【人】 落胤 明之進



    [ ── だから僕は、今日も頁を捲る** ]

 

(118) mayam 2017/10/20(Fri) 01時頃

【独】 落胤 明之進

/*

きにしないでね、おつかれさまだよ…!>ぺし

〆のような?ふうで。
明日挨拶程度は出来るとおもいます…!

(-233) mayam 2017/10/20(Fri) 01時頃

【秘】 留守番 ジョージ → 教え子 シメオン

[いや、と胸元へ額を擦り付ける。「これ」が何か小さい頭では理解のできないまま、逃れられない感覚を──それが“快楽”であるとは知らず、拒もうとするけれど。]
 
 
 も、やだ……シメオン、っ
 
 
[振り絞った声で制止を訴えたところて、兄に届きはしない。なにが可笑しいのか、どうしてこんなことするのか。……怖くて不安でやめて欲しいのに、どうしてそんなに楽しげなのか。
 
何もわからないまま、追い詰められて崖の淵。
──やがて昇りつめた感覚が耐えきれず弾け、一瞬だけ意識の白んだ錯覚を覚える。]
 
 
 あ、ぅ…… !
 
 
[同時にびくんと強ばった身体が震えて、思わず目を瞑った。ジンジンと溜まり込んだ熱が溢れ、ぬれた濡れた下肢を生温い粘液が伝う。半透明の液で塗れた手を視界に収めつつ、ぼんやり溶けたような頭で 乱れた熱い吐息を零す。]
 

(-234) choro4946 2017/10/20(Fri) 01時頃

【秘】 留守番 ジョージ → 教え子 シメオン


 
 ふぇ?
 
 
[そうして彼の顔を見やれば、先の笑みとは裏腹に苦々しげな表情が見てとれる。態度の変化に戸惑うまま、手を差し出されてもきょとりと首を傾げたままで。
ただ、べたべたの指先を擦り付けられれば──彼の表情から伝染してか、なんとなく嫌なかんじを覚えた。
 
けれど無言のまま、鈍って遅れた反応を償うべく自らの頬に手を伸ばす。ぬるんだ感触を辿れば指先に濁ったものが付着した。それを見て、徐に舌先を伸ばす。ほんの少し舐めとってみればたちまち青臭い味が広がった。]

 
 ……へんなあじ。
  
 ねえ、面白いから、こういうことするの……?
 ……ぼく、全然わかんない。
 
 
[自身の汚いものを舐める様も彼には面白く映るだろうか。笑い声とは対照的に眉根を寄せ、すっかり力の抜けてしまった声で。*]

(-235) choro4946 2017/10/20(Fri) 01時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
日付変わる前に帰って来れないと思うので
先に挨拶。素敵な世界観で遊ばせてくださった
きんとんさん、ペアのちょろさんはありがとうございました。
ジョージを普通に愛でたい人生だった……

間に合わなかったら続きはSNSですると思います……すみません

(-236) yowa 2017/10/20(Fri) 07時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
>>-236シメオン
お疲れ様です〜〜!
ショタ同士ほんと………ほんと天才か????って気持ちしかなかったしシメオンくんジョージくんに出会う前と後じゃ完全に世界の輝きが違っていたしお二人には早急にノーベル平和賞あたり受賞していただきたいです最高でした…………この世に産まれて良かった〜〜!!
ご参加ありがとうございました……!!

(-237) きんとん 2017/10/20(Fri) 09時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 双生児 オスカー

ふ、ざけ……っ、ンなことできるわけ、……っ!!

[何が見せびらかす、だ。
少年に抱かれてるおっさんの図なんざ見られたら死ぬ。
いろんな意味で死ぬ。
だから嫌だというのに、コイツはやめる気すらない。
前に本気で拒否すれば、だとか言ってたっけ?
それじゃあ本気で拒否すればワンチャンあるんじゃね?

とか思考を他にやって微妙な現実逃避をしていたものの。
彼の言葉に侵食されてしまいそうだ。
本当に嫌なら力を振り絞って抵抗したらいいのに
それをしないのは、結局彼に触られたいんじゃないかと
そんな馬鹿みたいな思考に流れかける。]

(-238) oikw 2017/10/20(Fri) 10時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 双生児 オスカー

あぁ、クソ……っ、や、無理……

[ぎりぎりのところで熱を止められて、息が詰まる。
思考が溶けていくのが分かるから嫌だ。
1度しか抱かれていないのに、
すっかり把握されてしまっている。

それが悔しいのかすらわからない。]

ちょ、お前、脱がすな……っ、う、冷た、

[脱がそうとするのに溶けた頭が少し覚めて。
慌てて止めようとしたけれど腰の抜けた身体じゃ
抵抗できるはずもなかった。
床の冷たさに悲鳴をあげながら、尚もマジでやるの?と
彼を不安げに見つめる]

(-239) oikw 2017/10/20(Fri) 10時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 双生児 オスカー

[恐ろしいと思う気持ちはある。
こんな所で抱かれるなんて、そんなこと。
一度でもしてしまえば記憶が残る。
仕事をしている時にも思い出してしまうかもしれない。

けれど、気持ちよくなりたいという気持ちは消えない。
身体がもう、諦めてしまえばいいのにと
そんなことを自分に言っているのが分かるのだ。

今堪えているのは、ただただ理性と意地。
それだけなのだから。

――しかし、彼が取り出したゴムとローションに、心が折れそうになった。]

(-241) oikw 2017/10/20(Fri) 10時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 双生児 オスカー

あ、それキツ、痛い痛い!

[結局、抵抗できずにそのままその快楽を享受して。
体勢が変われば悲鳴をあげる。
痛い痛い無理死ぬと騒げば、床に押し倒される。
キツさから解放されてほっと息を吐くけれど、
よく良く考えれば何も良くなかった。
むしろやりたい放題じゃね?と気づいた時には遅かった。

言葉とともに侵入する指に、うっと呻き声をあげる。
指が入ってしまえばもうダメだ。
触ってほしい、気持ちよくしてほしい。
そんな思考が自分を支配する。
彼の指を咥えこんでひくつくそこは、最高に気持ちがいい。

彼の口付けに応えるように口を開いて。
もうどうにでもなっちまえと、思った]*

(-242) oikw 2017/10/20(Fri) 10時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
おはざます。
ぶん投げるだけ投げてちょいりだ**

(-240) oikw 2017/10/20(Fri) 10時頃

【独】 双生児 オスカー

/*犯さない理由がみつからない(ゲンドウポーズ)

あー12時ぐらいまでは無理そだわ

(-243) 古都 2017/10/20(Fri) 10時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
どんなだよwww
昼間はちょい忙しめだし大丈夫。

(-244) oikw 2017/10/20(Fri) 12時半頃

【秘】 双生児 オスカー → FSM団 ミナカタ

[実際本気で嫌がられれば止めただろう。
本気に思えずにそのまま続行しているというのが本音だ。

無理、駄目。
――――そんな言葉は情事中にはよくある台詞。

本気でやるのか?と不安そうに見つめられ一瞬だけ止まった。
(やっべぇ、抱きてえ)

一応この段階まではまだ止めるつもりはあったが
その思考は綺麗に霧散された。]

(-245) 古都 2017/10/20(Fri) 14時半頃

【秘】 双生児 オスカー → FSM団 ミナカタ


 ――――…あ、は。

[熱くて柔らかい内部に自分の欲を呑み込まれていく感覚が堪らない。
待ちわびていたとでも言うように絡んでくる粘膜を押しのけて一気に貫く。

大きく脚を広げたおかげで奥までしっかり届いていた。
腰を掴んで突き上げるように揺さぶる。内壁を抉るように敏感な部分を突き上げるように律動する。]

……コース、ケ。なあ、今どんな顔してっか…わかる?
あそこから…見られちまうかもな?

[南方のゴムを付けた熱が腹部を擦れる
まともな刺激が欲しそうに震えているのを見た。]

――――……と。

[とっくに明かりが消えた廊下の方から懐中電灯のような光が見えた。
警備員が巡回しているのだろうか。
さすがにそこまで思い至らなかったので一旦動きを止めた]

(-246) 古都 2017/10/20(Fri) 14時半頃

【秘】 双生児 オスカー → FSM団 ミナカタ

……コースケ

[静かにしてれば鍵掛けているから大丈夫と声を掛けようとして声が止まる。

青ざめているような息を荒くしているような南方を見て
今まで味わったこともない快感が背に走る。]

見られちまうかも…ほんとに。

[そうやって羞恥を煽りながらゆるりと自身の屹立を抜いていき――――。]

コースケ、声、抑えないと漏れるぜ…?

[衝動に突き動かされるように浅いところから一気に深いところまで突き上げる。
腰を掴んでひたすら穿ち続けた。

警備員は明かりが点いているので一旦足を止めたが通り過ぎたようだったが。

そんなことすらどうでも良くなってひたすら南方の欲を刺激して溶かして染め変えるように穿ち続ける。]

(-247) 古都 2017/10/20(Fri) 14時半頃

【秘】 双生児 オスカー → FSM団 ミナカタ

ほら、もう我慢するなよ。イッちまえ。

[南方が特別弱いとこと奥を交互に。南方の様子を見てかすかにしっとり汗を浮かべながらも侵し続けて、後ろを犯すだけで果てさせようと企んでぺろりと赤い舌で唇を湿らせた。

呼吸はオスカーが思うより興奮したものが漏れ出る。*]

(-248) 古都 2017/10/20(Fri) 14時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
おうわかった。寝落ち王に合わせてちと巻き気味

(-249) 古都 2017/10/20(Fri) 14時半頃

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