191 The wonderful world -7 days of MORI-
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おちつけ(n度目)
(-61) 2016/06/12(Sun) 01時半頃
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[幼馴染が彼女にまくしたてた言葉>>229に、 何なんでしょう、ボタンを掛け違っているようなちぐはぐさを、
僕の知る幼馴染と、 今、僕に背を向けている幼馴染が、 全くの別人のような奇妙さを感じたものですから。
は、と小さく息を吐いて、 僕は、幼馴染の背から、一歩だけ、離れたかもしれません。]
(251) 2016/06/12(Sun) 01時半頃
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[もし、彼の問いかけに、女のヒトが答えたなら、 僕も、彼女へと問いを投げましょうか。]
死ぬ前と、死んだ後。 ゲームに参加する前と、参加している今。 ……それって、絶対に、全く同じ人間なんですよね?
[尤も、それに答えがもらえたかは分かりませんが、 ただ、確信が欲しかったのです。]
(252) 2016/06/12(Sun) 01時半頃
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>>@30 [幾何の問にやや押し黙った。 結局圭一には、トリたちが死んでいたことを告げていない。 しかも鮫に喰いちぎられていたということ]
まぁ、鮫は、 あんまり楽しくないよな。
[なんとなく、保護者気分。 これがUSSJのジョーズアトラクションを止める程度ならいいんだが、 見れば3匹。結構どころかかなり凶悪そうだが。]
大丈夫。やってやるよ。
(253) 2016/06/12(Sun) 01時半頃
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[あァ、それとな、ヴェス。
あんま、気にすんなよ? 別に参加者と一緒にいて何もしなかったぐらいで、裏切りにはならねェさ。 と、言葉では伝えないがな。
過去には、もっと凄ェのがいたぜ? ——死神のくせに参加者と契約して、寿命も何もかも放り捨てて、そのままゲームの参加者に転向しちまった奴とか、なァ?**]
(254) 2016/06/12(Sun) 01時半頃
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[幾度か感じた、幼馴染に関する奇妙さ。 それが、もし、死ぬ前と死んだ後の相違点―エントリー料―のせいなのだとしたら。
その確信さえ得られれば、 僕は、彼に怯えることは無いと思うのです。思いたいのです。
目の前にいる彼が、頼もしくて、優しくて、 幼い頃に一緒に絵本を読んでくれた、大切な幼馴染であるなら。
僕は、その手を振り払うことは、きっとないでしょうから。]
(255) 2016/06/12(Sun) 01時半頃
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>>244>>245
よぉし!いけ!!
[ということで、てはじめにか、圭一が光の玉を投げつける。 それにはかなり期待をして…。
だが、光派むなしく、2匹の鮫をやや、食い止めたにすぎない。 やはり、こいつらは、パワーが強いのだ。]
(256) 2016/06/12(Sun) 01時半頃
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くっ やっぱ、魔法使いはレベルあげるの大変だよなぁ。
[落ち込みそうな圭一にそう声をかけて。 自身あ腕をぶん、とふる。]
多分、あれだ、 少し、力を溜めろ。
何発も撃ってりゃ、そりゃ弾切れになるさ。しばらくはしごいてしごいて、で、発射だろう。 その、なんだ、アレと一緒だ。
[それは、まあ、たとえとしては、まだ殴られるよーなものだろうが]
(257) 2016/06/12(Sun) 01時半頃
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[——と、もう1人の参加者からも質問があった。>>252 ブタの好物を教える前に、アタシはそっちにも答えを返す。]
……。
理屈上は、その通り。 全部同じ人間だ。
[煮え切らないのは、そうだな。 アタシ自身にも覚えがある感覚だから、即答とはいかなかった。]
ただし。 ……記憶や、人格の一部がエントリー料として持っていかれた場合。 まるで別の人間みたいに“変貌する”ケースは、よくあるなァ。
[そうとしか、答えられないか。アタシには。**]
(258) 2016/06/12(Sun) 01時半頃
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[移動し始めれば、不安そうな言葉が聞こえた。>>240 それに対して、苛立つということもなく、ただ。]
最悪、抱えて移動になるな。 昨日みたいな感じでも、離れるよりは安全だろうし。
[感情的な話よりも、現実的な安全の話。 真面目に考えていっているのだが、彼女の反応はどうか。
ともかく、力の緩んだ手を自分の手で握って。 はぐれないように進む。自分達にはそれが、命取りなのだ。]
(259) 2016/06/12(Sun) 01時半頃
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/* >>254 原作ネタ……げふんげふん
(-62) 2016/06/12(Sun) 01時半頃
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― →美術館 ―
[歩いていれば、先ほど暴れていたノイズとは、当然遭遇する。 思ったよりは色んな種類がいるようで、自分達が見たこともないようなノイズもそこにいた。
彼女が指をさす、細長い生き物。>>242 現実には自分は見たことがないが。]
(260) 2016/06/12(Sun) 01時半頃
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イタチ、とかか? 確かに早いな。直線だとダメそうだ。
ここは任せろ。
[彼女にかける言葉は、今はそれだけ。>>243 4つほどの周囲に剣を錬成すれば、一斉に飛ばす。 そのどれもが、回転しながらノイズとは全く違う方向へ。 ノイズも飛ぶ方向には戸惑っているようだが。]
(261) 2016/06/12(Sun) 01時半頃
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[あらぬ方向へ飛ぶはずだった4つの剣は。 ある程度飛んだ所で軌道を変えて、様々な方向からイタチに襲いかかり、そのどれかにかかったか、イタチは切り裂かれて消えていく。
地面に刺さった剣は、『鎌のように刀身が曲がっていて』、その刀身を光らせた後、雑音を追うように消える。]
ショーテル、ってんだ。 そんな形なら、射出具合で軌道は変わる。
[自分の能力は作ることのみだが。 知識、応用力がそのまま手札に繋がるということは、取りも直さず自分向きの能力でもあるということ。 その場を片付けるのに十分な手札は、手元にあるのだ。]
(262) 2016/06/12(Sun) 01時半頃
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相手が思ってなさそうなことをしてやればいい。 そうすれば、反応が遅れるもんだ。
物量でもいいけど、疲れるだろ?
[微笑みを浮かべながら、そんな顔を向ける。>>243 ……ああ、いつの間にか抵抗がなくなってしまっているな。 その理由が、いくつか思い当たってしまって。
自分というものはどこにいるのか、少し、悩む。*]
(263) 2016/06/12(Sun) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/12(Sun) 01時半頃
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つーことで、うちの相方が自家発電するまで、 俺が相手するさ。
なぁに、年の功だ。 そのオサカナさんを退屈はさせないさ。
ただ、静かに、っていうリクは無理かもしれんがな!
[圭一に自家発電指令をおくと、まずは一匹に向かって圭一から離れるよう、考えざる人とは反対に小さくダッシュ。 鮫が方向を変えれば、狼手の中指をたてる。]
あーあ。どうせオサカナなら、マーメイドとかのほうがいいのになぁ!!
[そして向かってきた鮫に向かって
1 通常ヒット 2 スマッシュヒット 3 クロスカウンター 4 さくっと空振り 5 空振りの上、一発食らう 6 とりあえず逃げる]3
(264) 2016/06/12(Sun) 01時半頃
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―――ッ…やっぱ、固っえ…
[眠る豚を起こさない。 その制限があったので、普段のように大声でわめけない。 声を抑える。 ちらり、と申し訳なさそうに皆方を見た。>>256]
>>257 力を…? そうか…連続で出しすぎると、力が分散されるから… ―こっ ……――っ!!!
[納得しかけ、続く例に赤くなり、口をぱくぱく。 危ない。大声を出すところだった。 でも、たとえがアレでもストレートにわかりやすくはある。]
………わ…かったよ……その間、頼むぜ…
[皆方の背後まで後ずさり、威力を上げる方に意識を集中させはじめた。*]
(265) 2016/06/12(Sun) 01時半頃
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ぶほっ
[決まった。もちろん、決まった。 狼手は見事に鮫の横っ面を捕らえ、拳に手ごたえは感じる。 だが、同時に、激しくしなった魚体の尻尾が男の身体にダメージを与える。 結果、ドォーンとお互いに反動で一旦飛びのいて。]
………っ
[めっちゃ脇腹はたかれた、息止まる。 同時に、ちょっと胃の中の酸っぱさが逆流しそうになって、口をぐっと閉じた。]
(266) 2016/06/12(Sun) 01時半頃
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[エントリー料によって、人格が変貌することはある。 なら、今の彼は、何かしらのエントリー料を取られただけで、 僕の知らない誰かではなく、幼馴染である、紀陸類その人なのだと。]
すみません、ありがとうございます。 なんというか、その、参考になりました。
[仮説を立てるに値する答え>>258がもらえたなら、 僕は少しだけ晴れやかになった顔で、 背を向けて去ろうとする>>249女のヒトに、礼を告げたでしょうか。]
(267) 2016/06/12(Sun) 01時半頃
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[最初に撒いたノイズには、参加者を攻撃すること以外の指示は出していない。だから、予想のつかない攻撃には、弱い>>262
北エリアを駆け、通り魔よろしくすれ違いざまに切りかかってくるようなノイズには、それで十分通用するが。
そこに、死神の指示が一つ入るだけでも、随分と違ってくるもので。]
(@36) 2016/06/12(Sun) 01時半頃
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[それなら、僕がやることは一つです。 ちりん、と、小さな鈴の音が聞こえます。
彼に向かっていく、映画でよく見かける背びれ。
頭の中に、スリラー映画だか、ホラー映画だかの、 あの、特徴的なBGMが流れるのは、何故なんでしょう。
悠々と地面を海原のように泳ぐそれが、幼馴染めがけて頭を出したところで、 僕の隣、ライフル銃を持った兵隊が、その銃口をサメの1(1.背びれ 2.目 3.口)へと向けたでしょうか。]
(268) 2016/06/12(Sun) 01時半頃
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幾何ちゃ〜ん。こいつら、強いんだけど。
[でも、今の鮫は、確かに手ごたえがあった。 見れば、その場で痙攣しているようだ。 きっと、再起不能にはできたんじゃないかな、と思う。 実際は
奇数:再起不能 偶数:のちに復活 6だったのだけれども]
ちょっと負けてくんない? 本当にさ。
とりあえず、次のヤツにも向かわないと ]
(269) 2016/06/12(Sun) 01時半頃
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ミナカタは、きっともう一発ぐらいいれれば、消えてくれると信じよう。
2016/06/12(Sun) 01時半頃
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[爆音と同時に、サメの背びれにまあるい穴が空いたでしょうか。 トドメをさせなくてもいいのです。
痛みにのたうち回るようにして、飛び回る蛾の鱗粉を吸い込むように、 口を大きく空けたなら、それでいいのです。
サメが完全に動きを止めたなら、 今度こそ容赦なく、胴体に、ライフル銃の銃口が突き付けられたことでしょう。**]
(270) 2016/06/12(Sun) 01時半頃
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[足元に、ノイズ<ペンギ>を二体呼び出す。 今は、待機させておいて。
唐揚げロールの包み紙を、ゴミ箱の中へ。 肉まんの紙を開け、かぶりつく。]**
(@37) 2016/06/12(Sun) 01時半頃
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輝にいっ――!!
[目の前で、皆方の拳が鮫に決まる。 しかし、同時に強く尻尾で打たれる姿も見て。 待機状態とはいえ、気が気ではない。 >>269 そして鮫はまだ、消えてはいないようだ。 迷うように、残り2匹と見比べる。]
(271) 2016/06/12(Sun) 02時頃
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……いや、今のうち。 死にそうなやつは後だ。 輝にいが時間を稼いでくれた。 だから、俺だって一匹くらいは―――
[ターゲットを一匹に絞る。今度こそ、外さない。 威力も調整する。普段より強く。 確実に、仕留められるように……… 強い光が鮫に向かい、そして…2 (1.今度は、確実に口の中を狙い一発で塵に還す。 2.全身を巨大な電気の塊が覆う。瀕死にした。 3.鮫の抵抗により、威力は相殺されたが、動きは確実に弱った。 4.鮫は瀕死になった。しかし、最後の力を振り絞って突進してくる。)]
(272) 2016/06/12(Sun) 02時頃
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――やったか!?
[鮫は、消滅はしないものの、今度は確実に動きが止められた。ぶすぶすと燻る電流の中で、力なく尾をパタパタとさせている。 同時に、自分のほうにも倦怠感。 その場でひざを着いた。]
(273) 2016/06/12(Sun) 02時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/12(Sun) 02時頃
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さすがに…きつい… もう一回貯めるには、時間かかりそ…… 輝にい、後、頼んだ……
[意識消失までには至らないが、大容量の光球を使うと負担がかかる。 膝をついたまま、できるだけ早く回復できるよう、深呼吸をした。]
(274) 2016/06/12(Sun) 02時頃
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/* ぜんぜん集計してなかた…… といってもサブミッションも挑戦中だしまだ加算はなしかな
一応、4ヶ所全ての手掛かりは揃いつつあって、 あと必要な情報は「どれが何が好物か」くらいか
(-63) 2016/06/12(Sun) 02時頃
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[ さすが と言うべきだろう。 問いかけたパートナーの 任せろ>>261 という言葉に、 どうしたって信頼してしまうから、 己は彼の背の後ろで、様子を見ている。
"イタチ" と。 ―― それから 鎌のような刀身の 剣>>262。 見たこと無い! なんて感想を抱きながら。 彼がそれらを飛ばし、 読めない軌道を描いて消滅させるまでを、
ほう と 息を吐いて 眺めていた。 ]
(275) 2016/06/12(Sun) 02時頃
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