236 夜香木の宴
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/* >>-273リンダ 解呪基準で良かったのか。 そしてちゃんと呼ぶのが最期想定はとてもしてたがその通りだっただと。
そしたら俺がリンダの名前呼ぶのも解呪時が一番しっくりくるな…。 うむ、次は解呪シーン付近で良さそうだ。 潜る。
(-274) rokoa 2018/03/28(Wed) 00時半頃
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[メルにある年齢からは、別々に風呂に入るようにと言われたことを思い出す。 それ以来、ギリアンにとって風呂は"一人で入るもの"だった。 男女の別はともかく、ギリアンにとっての他者は、メルひとりだけだったのだから]
(-275) suzukake 2018/03/28(Wed) 00時半頃
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今……部屋に居ル……。
[リー>>=0にはそんな、説明ともつかぬ言葉を返す。 問い掛けには思案するように喉を鳴らして]
獣……大きなヘビ……は出タ……。 風の力使う、目に見えないヤツ……。
リーのとこにも、出タ……?
(=1) suzukake 2018/03/28(Wed) 00時半頃
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/* お風呂辿り着いてないけど、ひとまずこんな感じで。
切りよく落ちておきます、おやすみなさい**
(-276) suzukake 2018/03/28(Wed) 00時半頃
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/* >>-266 出生関係でちょいと思いついたのを纏めてる感じなので安心してお風呂に行ってくると良いよ
(-277) sazi 2018/03/28(Wed) 00時半頃
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/* おっと、お休みの皆はおやすみだよ。
>>-274 うむ、それが基準だった。
名前は、まあ、最後まで呼ばない可能性も見てたからなぁ。 呼ぶ選択肢が発生しただけでもすごいというかでな。
と、返した所で、我も落ちておこう……ここ数日、ちと睡眠時間削り過ぎたのでな……。 では、お先にお休み、起きてる皆は無理なくな。**
(-278) tasuku 2018/03/28(Wed) 00時半頃
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/* 寝る人はお休みぃ。 俺は切欠だけは落としていく…。 何せ明日までだ。 単に解呪だけじゃなくて、少しやり取りもしたい。
>>-278リンダ やったぜ選択肢派生してた。 呼んでもらえるように頑張ろう。
(-279) rokoa 2018/03/28(Wed) 01時頃
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─ 50年後 ─
[『刻辻』での一件から50年の歳月が流れた。 龍としての神通力、魔術師としての魔力。 その二つを修め切り、黍炉は十分な実力を身につけるに至る。 この歳月の間に龍化と人化も修得し、今では人と変わらぬ姿で過ごしている。 龍化した時の姿は、巷では山岳地の護り龍であると噂されたりもしていた]
…………
[この50年、鍛錬と平行して魔女を蝕む呪の解呪方法を探してきた。 いくつもの文献を漁り、何度も研究を重ね、自身の特性を掴んでようやく目標への道を掴み取る。 理論上では効果が出ると考えられるもの。 けれど、実際どうなるかはやってみなければ分からない]
(72) rokoa 2018/03/28(Wed) 01時半頃
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───……解呪の準備、出来たぜ。
[魔女の下を訪れ、端的に目的を告げる。 告げはしたが、直ぐにそれに取り掛かることは無く]
…なぁ。 あの時の答え、まだ聞かせてもらえねぇのか?
[問うのは、『刻辻』で魔女の身の上を聞いた時に、黍炉が問いかけてはぐらかされたこと]
死ぬために、俺を鍛えたのか?
[あの時とは異なり、迷う色はない。 ただ、魔女の心を知りたい一心での問いかけだった]
(73) rokoa 2018/03/28(Wed) 01時半頃
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死ぬ前くらい、アンタが何を思って俺を拾ったのか、教えてくれよ。
[解呪の結果如何では、そのまま命が潰える可能性もゼロではない。 これまでずっと、不自然な形で存在を維持してきて、休息しながらでなければ無理なく保てなかったりしたのだ。 それを危惧し、解呪の前に話がしたいと願いを向ける]
何も分からないままでは殺してはやれない。
[それは交換条件にも似た物言いでもあった*]
(74) rokoa 2018/03/28(Wed) 01時半頃
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/* 結局直球しか投げられない…。 どう転ぶにせよ、ここは引き出したいところなんだよなぁ。
さぁ、解呪描写考えるぞ( とはいえ、お返事貰ってからになるけど。 そんじゃお休み**
(-280) rokoa 2018/03/28(Wed) 01時半頃
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─ 50年後 ─
[魔女の微睡みの時間は、少しずつ長くなる。 それが何を意味するかを知る執事は何も言う事無く、青年の修行と魔女の眠りの双方を静かに見守っていた。
そうして時は過ぎ。 短い目覚めの時を過ごす魔女は、訪れた青年の言葉>>73に、数度瞬いた]
ああ……たどり着いたか。 だいぶ、かかったな。
[く、と笑う口調は常と変わらず楽し気なもの。 次いで、問われた事には僅かに目を細めた]
(75) tasuku 2018/03/28(Wed) 15時頃
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……ふ。 言うようになったな、童。
[交換条件のような物言い。>>74 零れる笑みは楽し気で、でもどこか穏やかなもの]
……お主を拾った理由はな。 『知りたかったから』だ。
[ふわり、それまで座っていた寝椅子から降りて、窓辺へと寄る。 薄紅色の衣の裾がふわり、と翻った]
龍と人との交わりは、我にとっては禁忌であったからな。 それが命を生したという事、その意味や行く末。
……それがあるのか、あるならばどこへ行きつくのかを知りたかった。 その結果として死が齎されるならば、それもまた天命。 知らぬを識るためならば、些末な事。
(76) tasuku 2018/03/28(Wed) 15時頃
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ま、勿論。 あの阿呆への恨みつらみ、憎悪があったのも確かだからの。 龍という存在への意趣返しが欠片もなかった、などとは言わんよ。
……龍が生かそうとした者が、龍の血を継ぐ者に殺される、など。 彼の者どもにとっては、最高の皮肉だろうさ。
[くすりと笑って窓を開ける。 その仕種はどこか緩慢なもの。 そのまま、ひょい、と窓枠に腰を下ろした]
(77) tasuku 2018/03/28(Wed) 15時頃
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……で。 その様子だと、色々と識るを得たようだが。
その上で、我もひとつ問おうかの。
…………主は『これより先』に、何を求める?
[こてり、と首を傾げて問いかける。 一見すると無邪気な仕種は、けれど、どこか疲れたような気配を帯びて。*]
(78) tasuku 2018/03/28(Wed) 15時頃
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/* よいせ、と。
諸事情で時間が取れたので、肝心の部分をほい、とな。 取りあえず、投げるだけ投げた所で再度離席、また後に。**
(-281) tasuku 2018/03/28(Wed) 15時頃
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/* 問い返されただと…。[基本のーぷらんな人間である] 帰りながら考えよう**
(-282) rokoa 2018/03/28(Wed) 17時頃
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─ 50年後 ─
フン、他よりもやらなきゃならんことが多いんだ。 辿り着いただけ良しとしろや。
[魔女>>75に対して憎まれ口を叩くのは変わらない。 二種の力、それを組み合わせての構築。 古の龍を超えるための下準備は念入りに行った。 もっと早くに、と思ったこともあったが、それで仕損じては意味が無い。 魔女が待ってくれることを信じ、敢えて時間をかけたのだ]
[全ては願いのため]
(79) rokoa 2018/03/28(Wed) 20時頃
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[問いの答え>>76>>77は穏やかな笑みと共に紡がれる]
『知りたかったから』……。
[その言葉だけを聞けば至極単純な理由に聞こえる。 けれど、その奥にあるものは、魔女が避けたものに対する興味と、龍族に対する意趣返し。 ある意味では期待されていたのだろうか。 心の奥がじわりと熱を持つ。 緩やかな動きで窓を開ける魔女を見遣りながら、紡がれる言葉をただ聞いた]
…そうか。 それは、確かに最高の皮肉だろうな。
[く、と笑う表情は少し苦味を帯びる]
(80) rokoa 2018/03/28(Wed) 20時頃
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[相槌を打つように言葉を返した後、今度は魔女から問い>>78が投げられた]
──── 『これより先』、
[僅かに息を呑むような仕草。 顎を引き、窓枠に腰を下ろした魔女を見遣る。 疲れたようにも見える姿。 かつてであれば、あまり見ることのなかったもの。 一度瞳を伏せ、短い呼吸の後に瞳を開く]
(81) rokoa 2018/03/28(Wed) 20時頃
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………正直なところ、先のことなんてほとんど考えちゃいねぇ。 これまでも、一つに向かって突き進んできたようなもんだ。 色んなことを知ったと言っても、それは極一部に過ぎない。
だから、これまで調べたこと以外のものを見たり知りたい、とは思う。
[口にしたのは漠然としたもの。 かつてのように、探り、考えるようにしながら言葉を重ねる]
(82) rokoa 2018/03/28(Wed) 20時頃
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アンタがさっき言ったように、俺が生まれた事に意味があるのかも確かめたい。 混血を疎まれることも、崇められることも、他者が決めた意味でしかない。
俺は、俺自身に宿る意味を確かめたい。
理を歪めると言われる存在だ。 何も意味を持たないなんてことはないだろう。
[そう語る頃には、くっと笑う仕草が現れた。 自嘲にも似た笑いを浮かべた後、魔女を見遣り]
(83) rokoa 2018/03/28(Wed) 20時頃
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───……禁忌の子の行く先をアンタに見届けて欲しい、と言ったら、笑うか?
[窓枠に腰掛ける魔女へと歩み寄りながら、人化の術により鱗の消えた手を伸ばす。 指の行き先は垂れる髪の一房。 避けられないのならば、それを掬い取ろうとする]
アンタは確かに俺の仇だ。 だが同時に、厳しく接する師であり、褒めてくれる姉でもあった。
不思議なもんだな。 殺さなければという想いと、見届けて欲しい、傍にいて欲しいという想いの両方があるんだ。
[吐露に混ざり込むのは、未だ自覚せぬ感情の一端]
(84) rokoa 2018/03/28(Wed) 20時頃
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………リンダ。
人としての死の後、俺の使い魔になる気はないか。
[これまで呼ばずにきた名を呼んで、求めるものを口にする。 受け取り方によっては、再び魔女を縛るものにも聞こえるかもしれない。 けれど、選択肢としての提示であることから、最終的には魔女の意思に従う意図があることも知れるだろう**]
(85) rokoa 2018/03/28(Wed) 20時頃
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/* ………うむ。 書き始めると色々増えるw 迫るまではいけなかったが、まぁ良いか。
死んでから使い魔に、って言うのはまぁ、現状で既に色々無理してる状態だから一端リセットして、っていうあれでそれ。 受けるも蹴るもお好きにどうぞ。
風呂飯してくる!**
(-283) rokoa 2018/03/28(Wed) 20時頃
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/* ただいまー。
おへんじがんばってくる
(-284) sinotaka 2018/03/28(Wed) 20時半頃
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/* お、そう来たか……さて、どう返すかのー、と見やりつつ。
ラディスはこんばんはだよ。
(-285) tasuku 2018/03/28(Wed) 20時半頃
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/* 黍炉さん……相変わらず熱い……
と呟きつつこんばんは。
(-286) suzukake 2018/03/28(Wed) 21時頃
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─ 50年後 ─
[憎まれ口>>79に、こう言う所は変わらぬな、と。 過ったのはそんな事。
勿論、過行く時とその中での積み重ねが齎した変化の事は理解しているけれど。
皮肉への同意>>80には、だろう? と笑んで。 向けた問いかけ、それへの答え>>81 >>82を静かに聞いた]
……知らぬを知るを求める、か。
[それは、かつて自身が辿りついた在り様]
そして、己が在る意味を、求める……と。
[なるほどな、と。 小さく呟く視界に映るのは自嘲帯びた笑み]
(86) tasuku 2018/03/28(Wed) 21時頃
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……ほう?
[こちらへと歩み寄りながら向けられた言葉。>>84 髪を掬う手は避ける事無く、吐露される想いを聞く]
やれ、まったく。 面白い事を言うな、お主は。
[初めて口にされた仮の名と、願い。>>85 それに、魔女はやや大げさな仕種でため息をつく]
……確かに、あの阿呆の呪が解かれれば、我はあらゆる意味で解放される。 魂を掬いあげ、主の使い魔として再構築する……というのは。 理屈の上では、可能だな。
[それから、淡々と口にするのは魔術の使い手としての観点からの分析]
(87) tasuku 2018/03/28(Wed) 21時頃
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