人狼議事


214 春霞の向こう側

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【秘】 良家の息子 ルーカス → 薬屋 サイラス



[いや、お前が良い。]

(-195) sudati 2017/05/07(Sun) 21時半頃

【秘】 良家の息子 ルーカス → 薬屋 サイラス

[そう言える日が来るかは
重ねた月日が、廻る春の花を見る数が教えてくれる。
汽笛の音、今はまだまどろみの中、

自覚の花が咲くまでの伏せ、を過ごしながら。

――「2人」を乗せた列車は行く。


 いつか「帰る」まで「寂しさ」を抱え込んで*]

(-197) sudati 2017/05/07(Sun) 21時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
ひょこん
というわけでこんばんは
みなさまお疲れさまですよう、いつ眠ってもよいように蛇足をつけたしてお風呂いくんだ…


(お兄さんにお手をふりふり)

(-196) sudati 2017/05/07(Sun) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>124タコの絵が描かれた謎屋台に近付くと、とても食欲そそる仮が満ちていた。]

 へぇ、ソースとパセリをかけて食べるのだね。
 この横に添えてある、ピンクの千切りはなんだろう?

 それにこの木くずは、食用の木なのかな。
 それとも新種の生物……?

[ちょこんと添えられた紅しょうがは、とても鮮やかだった。
 上に振りかけられた木くずは、先ほどからフワフワと踊っている。もしかして生きているのではないだろうかと、木製ピックの先で突っついてみた。]

(137) nordwolf 2017/05/07(Sun) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 うん、だいぶ熱そうだね。
 気をつけて……

 ………うわぁ?

[弟が丸い食べ物に息を吹きかけた途端、フワフワしていた木くずが、思いっきり舞い上がった。]

 やっぱりこれ、何かの生き物だったのかもしれないね!
 そんなものをかけて食べるなんて、珍しいなぁ。

[驚いて目を丸くしながらも、再びピックで球体をツンツン突っつき、ぷすりと刺す。]

 んーー……。

[それから、もう三度四度ほど吹いて、冷まして]

(138) nordwolf 2017/05/07(Sun) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ほら、ケヴィー。
 あーん。


[にこやかに、弟の口元へと差し出してみた。*]

(139) nordwolf 2017/05/07(Sun) 22時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ウフフフフフ.*・゜(´∀`*):.*。.

みんな続々と素敵な〆に向かってるし、うちもなにか考えないとねぇ

(-198) nordwolf 2017/05/07(Sun) 22時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
んぁ。八竹ぇ…………。〆をありがとう。
元気になったら、何かしらお返事したいと思っています。

みなさまも続々と〆られているようで、ほくほくです。
安定した発言ができませんでしたが、同村ありがとうございました!
また遊ぶご縁がありましたら、よろしくお願いします!
それでは。**

(-199) aki_nano 2017/05/07(Sun) 22時半頃

ルーカスは、チアキにゴシゴシボットをけしかけた。

sudati 2017/05/07(Sun) 22時半頃


【独】 良家の息子 ルーカス

/*
ちがうちがう、まってww
手を振ろうとしたんです、はい((
おふろからあがりましたよ、まったりみてますね
ふふ

(-200) sudati 2017/05/07(Sun) 22時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

えっ、生き……

[踊り食いには慣れ親しんでいない食生活だった。>>138
そしてそれを差し出してくる我が兄。]

……………………。

[何故先に自分が毒味を。
そう尋ねたい気持ちをこらえ、口の前に出された丸いものに対して口をあけた。]

あ。む。
…………あ、つい。

[外はかりっとした歯応えでソースの風味が美味しかった。
しかし噛んでみると中は熱々で、味の前に熱が襲いかかってくる。吐き出しはしなかったものの、熱すぎ辛い。]

……まずくは、ない。
でも、中が熱い。気をつけろ。

[口を押さえつつ、兄に忠告した。]

(140) mikanseijin 2017/05/07(Sun) 22時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
び kっくり した  びっくりした

びっくりした!!!!!!!!!!!!

こんばんは!!!!

(-201) 茄子 2017/05/07(Sun) 22時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
にやにや
こんばんは?k?にやにや

(-202) sudati 2017/05/07(Sun) 22時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[少しずつ人が少なくなって。
花火も今は見えない。
閑散としていけば、遠い祭り囃子も寂しく感じる。

祭りは非日常であり、必ずいつか終わるもの。
そのことをふと、思い出す。*]

(141) mikanseijin 2017/05/07(Sun) 22時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
〆に向けて落としつつ。
チアキお疲れさま。またな。

ルーカスとさいなすにニヨニヨしてしまうな。

(-203) mikanseijin 2017/05/07(Sun) 22時半頃

【独】 星先案内 ポーラ

/*
にやにやとまらねえですな……
おいしい・・・とてもおいしい・・・

(-204) きんとん 2017/05/07(Sun) 22時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*によによされていた?
弟さんとお兄さんもによによですよ!!
というか、みんなによによ
すてきだ

(-205) sudati 2017/05/07(Sun) 22時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
びっくりした
ええええ うわああ ???
これかえせるか?かえせるかわからん・・

うぇえ・なにかかけるかわからないけどなにかこう
このやろう ころす

(-206) 茄子 2017/05/07(Sun) 22時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
無理に返さなくて大丈夫ですよ
そろーるみたいなものですから…(もふる

ころす、いただきました。やった
えへへ嬉しいなあ

(-207) sudati 2017/05/07(Sun) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>140先に弟へ、にこにこと差し出したのは、やはり美味しそうなものは先に食べさせてやりたいという兄心。
 フワフワした謎生き物が怖かったからではない。けして。]

 ん〜?

 あっ、まだ熱かったか?
 すまない!

[よく冷ましたつもりだったが、内側はまだ熱々だったらしい。
 何か口を冷ませるものはと、慌てて見回してみたら、きれいな色の付いた雪のようなものが売っていた。
 一番涼しげに見えた青い雪を買い、急いで弟へ手渡した。]

(142) nordwolf 2017/05/07(Sun) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[そして丸い食べ物の乗ったトレーは、こちらへ。
 弟の忠告を受け、しっかり冷まし、注意深く口へ運んだ。]

 …………ん

 熱ひけど、おいひいな。
 うん。

[トロッとした中に、歯ごたえの良いタコがとてもよく合っている。
 それに、ソースも謎のヒラヒラも、じつに美味だ。]

 こっちは………、ん、酸っぱいね!?

[そして、横に添えられていたピンク色の何かも食べてみたが、これはなんだか酸っぱくて、ちょっと変な顔をしてしまった。]

(143) nordwolf 2017/05/07(Sun) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[そのうち……周囲にたくさんあった人影は、ひとり、またひとりと減っていた。
 おそらく皆、元の世界へ帰っていったのだろうかと、なんとなくそんな気がして]


 ケヴィー……。
 今日は、楽しかったね。


[空いていた片手を伸ばし、また、弟と手を繋ごうと。]

(144) nordwolf 2017/05/07(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[どいつもこいつも、やっぱり大馬鹿野郎だ。
            ぼくも例外でなく。]

(145) name:take 2017/05/07(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[ がたたん   がたたん
     ごととん    ごととん

 銀河鉄道がレールをなぞる音で、ぼくは目を覚ました。グラグラと足元が覚束なくてまた頭に何かが当たる。見上げればサラリーマンはやっぱり苛立たし気にこっちを見ていて、思わずランドセルの肩ベルトを握る。
 その手の中に、なにか握っていることに気が付いた。そおっと開いてみると、

 
 夢だと思っていた出来事が、実は夢じゃなかったりするのかも。たのしいと感じた思い出は、馬鹿馬鹿しいなんて思わなくったっていいのかもしれない。たとえ明日が退屈でくだらない地獄だったとしても、それは、確かに、楽しいと思った、時間なんだから。

 だから忘れちゃいけない。
 大事な友達のことを。
 自分が結んだ、嘘みたいな約束のことを。


    がたたん    
           ごととん]

(146) name:take 2017/05/07(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 行先のわからなかった未来へのレールから途中下車して、知らないホームでじっと手の中を見つめた。
 何に使うのかも、使うものであるかすらわからない、子供の手に隠れてしまうくらいちっぽけで、はかない、機械のようなもの。あの時ポーラがぼくに握らせてくれたつながり。
 
 立つ星も、生きる時間も、何一つ共有することができなかった。
 それでも確かにぼくたちは出会って、ともだちになった。

 目を覚ました時のようにそれをぎゅっと握って、なくさないように大切にポケットにしまう。
 いま、なんじだろう。
 ホームを見渡して見つけた時計は、家を出てからほんの十数分しか経っていないことを教えてくれた。

 学校、いかなくちゃ。
 言葉にしないで呟いては反対行きの、……ぼくの、いまへ向かう電車を待つ。]

(147) name:take 2017/05/07(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 何があっても、これからはもうだいじょうぶ。
 約束を果たすためにがんばらなくちゃいけないし、待っている友達もいる。
 
  ひとりじゃない。いつだって。
  そうでしょ。

 ポケットのそれは何にも答えなかったけど、だけど。
 とおいとおい未来から、ほんのすこし勇気をくれた。]**

(148) name:take 2017/05/07(Sun) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
そして少年はこの日から何かにとりつかれたようにドラ〇もんグッズを買い集めるのだった。

(-208) name:take 2017/05/07(Sun) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 そういえば、作文。
 一応ね、ちゃんと考えてはみたんだよ。

[視線は、砂利道のずっと先にある、真っ赤なアーチのようなものへ向けたまま。]


  愛しているよ。

  いつまでも。

  生まれてきてくれてありがとう。

  永遠に、私の

  弟であり……恋人で、いてほしい。


[ゆっくり歩きながら、ひとつずつ、言葉を綴った。*]

(149) nordwolf 2017/05/07(Sun) 23時頃

【独】 星先案内 ポーラ

/*俺が……俺達がっ ドラ〇もんだッッッ!!!!

(-209) きんとん 2017/05/07(Sun) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[ひんやり、冷たい青い雪。>>142
色も合わさって過ぎた冬を感じとる。
ひりついた舌を冷ますよう、しばし無言で氷を口に運んだ。]

……落ち着いた。
甘い氷だ。

[兄が焼き物を食べたのを見計らい、透明の匙にひと口、多めに盛って食べさせた。]

(150) mikanseijin 2017/05/07(Sun) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
冗談はさておき。
ポーラさんがビクンビクンしてらっしゃるのならそれで、それで、いいのか……な……? とりあえず膝を弱酸性のメリットで洗って待ってればいいの?(錯乱)

救難信号、確かに受け取りました。お守りの中に入れて大事にします。
胸の中にしまった思い出もこれで取り出し方を忘れることもないね、やったね。

……そういえば、ポーラさんは12月中旬くらいに三日月でランダ建ててたあの方かな。もしそうなら、はじめましてじゃなかったかも

(-210) name:take 2017/05/07(Sun) 23時半頃

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