148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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/* ああ、ひーくん(真顔) ふらふらなお姫様でごめんね(正座)
(-265) cacao 2015/01/29(Thu) 17時半頃
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[ 呆気なく腕に収まる幼馴染の、 腕が背に回れば 止めどなく想いは溢れ もう何も気にすることなく 触れられるのだと思うと───
同じように口許は弧を描いた ]
(78) 朔 2015/01/29(Thu) 17時半頃
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[ 触れるだけの みじかい口付け 目を離したくない 一分一秒でも そんな想いは同じだったのか 口付ける間にも お互いの瞳がぶつかり
教室に響くリップ音が 身体に じわり と熱を送り出す ]
……バカ 止められなくなる
[ くしゃり 自分の髪を掻き上げながら 湧き上がる欲を抑えようと 深呼吸
もう一度、小さなキスを落とされたなら 名残惜しそうにしながらも 月明かりに照らされた 月白の髪を 撫でて屋上へと向かおうか ]
(79) 朔 2015/01/29(Thu) 17時半頃
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─ 3-1 → 西階段 ─
[ 階段までそう長くない廊下を歩みながら そ と十朱の手に腕を伸ばす 許されるなら 指を絡めて歩こうか ]
……今日 この後なにかある?
[ 頭に浮かぶのは 家出してから住んでいる 一人暮らしの部屋 ]
何もなければ 俺んち泊まってよ ……俺が作るメシ 旨いから
[ なんて見え透いたお誘い それくらいしか良い言葉が見つけられず
返事はどうだったか 階段に差し掛かる頃、「あ」と 思い出したように 問いかける ]
(80) 朔 2015/01/29(Thu) 17時半頃
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そういや結局、 何を唱えればいいんだ?**
(81) 朔 2015/01/29(Thu) 17時半頃
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/* いや、わたしのせいだ。 すみません、ロル書いて来ます。
(-266) hal8000 2015/01/29(Thu) 17時半頃
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/* バイトの更衣室でエロル打つのはいつものこと( 帝吏、帰ってきたらマッハで返すから 家には帰さないけど
みんなのロルも楽しみにしながら働いてこよう**
(-267) 朔 2015/01/29(Thu) 17時半頃
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ミナカタは、みんないい子だから纏めてはぐはぐ(ちゅ**
ぴの 2015/01/29(Thu) 18時頃
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/* みんなのif楽しみにしながら茶を啜る
(-268) souya 2015/01/29(Thu) 18時頃
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/* 透撫で撫で。 茶髪がやわらかそうだよね。
本格的な出現が00:00を超えそうな事をお知らせしておきます…**
(-269) ゼロ 2015/01/29(Thu) 18時頃
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/* ―>>269 康太
うわぁ!おつかれ!お疲れさまですよ!! 透はのんびりしてるのでお気になさらず!
(-270) souya 2015/01/29(Thu) 18時半頃
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/* >>―269 康太
うわぁ!おつかれ!お疲れさまですよ!! 透はのんびりしてるのでお気になさらず!
(-271) souya 2015/01/29(Thu) 18時半頃
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/* 謎の投稿ミス… いいや。ついでに康太に抱きついとこう。 補給補給。
(-272) souya 2015/01/29(Thu) 18時半頃
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―IF/保健室―
[ メモをマクラウドくんに渡した後、 きょろり 室内を見渡す
なにかを探すように 何れ、闇色は 一点を見つめ 僅か 頬を緩めた
ぺたり ぺたり 床を踏んで 仕切りのカーテンを開け、 誰も居ないのを確かめ 白いベッドへ辿り着けば ふかり と その手を沈ませる ] ――― あ、
(-273) 雨京 2015/01/29(Thu) 20時頃
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[ ‟なにもないのに” まるで何かを見つけた子供のように
わざと、大きな声を出してみせる ] マクラウドくん、それ見終わったら ちょっとこっち来てみて〜
なにか、あるみたい なんだけどー
[ 嘘なんて感じさせないように うーん と 首を傾げてみせながら 彼の方を向いて、ちょいちょいと手招き。 *]
(-274) 雨京 2015/01/29(Thu) 20時頃
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/* い、いいかな?と思いながら ニコラスくんへのIFをぽいっちょ
保健室に誰もいなかったら考えてたことをちょいと 他の人優先で余力があればで大丈夫だからね…! と灰にうめうめ
(-275) 雨京 2015/01/29(Thu) 20時頃
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/* こんばんわです。 邪魔になると悪いなぁ、とは思っていたけど確かに時間ないのでぼちぼちIF投げようかな。
>>-262 てーり ですよ。てか事前になんか縁故振っとけば良かった(笑) IFでぶん投げたんでちょっとすっきりだけどあれ、下手に出雲のことを話題に出し過ぎるとカズ君悪く言わないでと言われそうなのですごく難しい。 とりあえずお二人をニヨニヨ眺めて置きます。 針は…そんなに痛くないですよ?
>>-258 花望 頑張れ花ちゃん(さくらちゃんに対抗してみました) さてどういうシュチュにしようかなぁ…屋上で煙草でも吸ってみるか。真夏に。 喘がないもんね―
(-276) arusha 2015/01/29(Thu) 20時頃
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−暇つぶし未来IF−
[教室へ着いて早々。クラスメイトにあれ?と指をさされた。]
おっはよー。 なになにー?俺の顔に何かついてるー?
[分かっていてにやりと笑うと、「目と鼻と口が付いてる」と言い返された。 小学生みたいなやりとりをしている俺たちの横を、康太が黙って通り過ぎる。
――ガラリ
今俺が入って来た後ろ扉を開けて出て行く音。 数分後に震えたポケットのスマホに差出人を確認して、机の上に鞄を置いたら何食わぬ顔で教室を出る。 もうすぐ予冷なるぞーと言うクラスメイトに、「トイレで腹壊してますって言っといてー」と後ろ手に手を振った。]
(-277) souya 2015/01/29(Thu) 20時半頃
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なぁ〜にしてんのかなぁ〜?
[屋上前の踊り場に仁王立ちする俺。 目の前には不良っぽくしゃがみ込んでるメールの主。 ただいま予冷のなる3分前。 っていうか、うちの高校は屋上立ち入り禁止じゃなかった? 踊り場に居るだけでも先生に注意されてた気がすんだけど。
ちょいちょいと手招かれて近づけば、ぐいと手首を掴んで引き寄せられる。 足の間にしゃがみ込んだ俺。「なんで眼鏡?」って、俺の好きな方言丸出しの言葉で聞かれて、俺はふふん、とカッコつけて笑いながら眼鏡の淵をくいと押し上げた。]
どーお?似合う?
[似合おうと似合うまいと関係ないんだけどね。 久々にフレームのある世界は、ちょっとだけ狭く見えるから不思議。]
(-278) souya 2015/01/29(Thu) 20時半頃
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「あー、昨日ね。うっかりコンタクト落としちゃってさ。丁度予備も切れたから、昔使ってた眼鏡出してみた。」
[高校に入ってからは完全にコンタクトだったし。 下手したら俺の視力が裸眼で0.5以下だってことも知らなそうだから、初めて見る眼鏡の俺がよっぽど珍しいんだろう。
その証拠に、なんだかさっきから視線が痛い。]
…みーずのーえくーん? そんなにじーっと見つめられると俺、穴開いちゃうんだけど。
[冗談っぽく言えば、相手の眉間に皺が寄る。 原因は俺のふざけた態度じゃなくて、呼び方。
髪に指を絡めるようにうなじから後頭部を冷たい指が這い上がって、後ろへの逃げ道を塞がれる。]
(-279) souya 2015/01/29(Thu) 20時半頃
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[そーいや、背の高い康太を見下ろす今の構図って、ちょっと珍しいかも。とか余計なこと考えてたら、見透かすみたいに低い声で名前を呼ばれた。
自然と緩む俺の口元。 お返しに名前を呼んであげたら喜ぶかな?]
...康太
[ようやく呼べば、一瞬のうちに距離が埋まって唇に噛みつかれる。 勢いが良すぎて、眼鏡のフレームが抗議するように音を立てた。]
ふはっ。 慣れてないと邪魔だねぇ。
[笑っている間に取っ払われたステンレスのフレーム。ぼやけた視界は早々に閉じて、改めてさっきの続き。
遠く近くでホームルームの予冷が鳴ったけど、耳は互いの両手で塞いでしまった。**]
(-280) souya 2015/01/29(Thu) 20時半頃
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/*暇つぶしが酷い。
(-281) souya 2015/01/29(Thu) 20時半頃
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[何を怖がってるのと訊ねれば、そんな訳がないと否定される。]
嘘つき。
[以前にもきみ言った、同じ台詞。戸惑いがちに触れる手から伝わる震え。強がってるだけなのだと分かってしまった。 わざわざ指摘はしないで、色素の薄い透明な瞳を向けるだけ。ぼくはその手を引いて屋上へと向おうと。]
(82) hal8000 2015/01/29(Thu) 20時半頃
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[シノノメが手を掴んだ瞬間、再び闇に突き落とすみたいに、 感情の籠らない、冷淡な声できみに告げる。シノノメが息を飲んだのが分かった。 美しい黒曜石がひび割れるのを見てみたい、と思った。何の他意もなく、無邪気に伝える。]
そう、ぼくは好きだよ。
(83) hal8000 2015/01/29(Thu) 20時半頃
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[シノノメの口から漏れた、拒絶の言葉はナイフとなってぼくのこころを突き刺した。「そう。」と短く返事をする。意趣返しのつもりか、言われた言葉の正反対の言葉を口にする、「好きだよ。」って。相変わらず、その声に感情は籠ってない。悲観だとか、諦めだとかではなくて、きみに向けられるなら憎悪でも構わなかったから。何も感じない筈だった、痛みだって悦びに変わる。 シノノメの言葉に小首を傾げて見上げた。ぼくが、きみの手元にいない。些細な事に思えたからだ。 ぼくは地面から踵を浮かす。やや高い位置にある耳に唇を寄せて、そっと囁く。]
それなら、早くぼくを捕まえてよ。
[それだけ告げて、顔を離して距離をとった。ふっと、吐息を漏らす。 きみが落ちてくなら、ぼくも一緒に。早く捕まえて欲しいなんて、きみの闇色を覗いたときから捕われていたんだ。見えない暗闇の中手探りで、光る銀色を辿って、ようやく、捕まえた。
闇色の目にぼくが映る、きみにも唇に浮かんでいる微かな笑みが見て取れただろうか。**]
(-282) hal8000 2015/01/29(Thu) 20時半頃
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― 3F廊下 ―
[さあ、ゴールを目指そうか。 ぼくはシノノメの手を引いて屋上への扉を目指そうとする。そう歩かない内に見覚えのある人物を見つけるだろうか。]
あっ、エーイチ。
[何処か親し気に、教えられた下の名前を呼ぶ。]
(84) hal8000 2015/01/29(Thu) 20時半頃
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[シノノメとエーイチの顔を交互に見ては、「二人は知り合い?」と訊ねる。 紹介が必要そうだと感じれば、シノノメに視線をやって端的に説明する、「ぼくのクラスメイト。東雲朝日。」 シノノメと繋いいでいる手とは反対の手で、エーイチを示して、]
ぼくの元恋人、エーイチ。
[何気ない表情でしれっと言い退けた。**]
(85) hal8000 2015/01/29(Thu) 20時半頃
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/* 時間ないのに返事遅くなってスミマセン!! 取りあえず、爆弾を投下。
(-283) hal8000 2015/01/29(Thu) 20時半頃
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/* PCには、悪意はありません。 hal8000を嫌いになってもシルクは嫌いにならないで下さいね!!
もっとシノノメへ長文でお返事したかったのだけど() 時間ないですね。やりたい事、いっぱいあったんですけれども。難しい。レス、早くなりたい。
(-284) hal8000 2015/01/29(Thu) 20時半頃
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/* ほんとう もう 素敵なおかえしがきて(ばたばた) 爆弾にもがたがたしながら!!!
飯食ったらお返しを…!
(-285) 雨京 2015/01/29(Thu) 20時半頃
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/*
シルクくんもPLさんもふもふしちゃうんだから!! レスは本当 わたしもぐう遅いので はやくなりたい…… (遅いくせに長い)
(-286) 雨京 2015/01/29(Thu) 20時半頃
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