14 学校であった怖い話 1夜目
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全
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お前に見られてると思うと、こう、怖がってやろうっつー気がなくなるのはなんでなんだろーな。
[笑いながらノックスに返して、それからなるほど。と頷いておいた。]
名前もわかんなきゃ探しようもないけどな。 勝ったら、騒がしにいってやるかと思ったよ。 要らねー商品とかちゃんと飾ってやる場所ができたって思ってたんだが…。
[残念だとしみじみ言った]
(195) 2010/07/24(Sat) 02時半頃
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[ホリーの声>>192が後ろから聞こえる。 それは揺れていて、持つ包丁の切っ先も揺らした]
違う。僕はホリーを信じてる。
[信じたい。それは心の中だけで]
ここで人間判定を出せば、きっとホリーは人間には殺されない。 鬼を少しでも早く探すより、そちらを選んだだけ。
……ごめんね、ホリー。
[自分はそう長く生きていられないだろうから。 それらを、彼女にしか聞こえないだろう声で、囁いた]
(196) 2010/07/24(Sat) 02時半頃
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[ホリーを占うと告げたオスカーを見て、それからホリーに視線を移す。 妹を守るために力を行使すると告げた彼の覚悟がどれほどのものか。人の心の機微を察するのが下手な自分にはわからない]
…メアリー、こっちにこい。お前は見るな。
[ただ、兄と妹という構図に自分達の姿を重ねて。己はどうだ、と自問する。 メアリーが側に寄れば、落とした携帯電話を拾い上げて再びオスカー達に視線を戻すだろう。 彼女が拒めば、せめてその視線を遮るような位置に立って]
悪いな、エイムズ。俺は残るよ。
(197) 2010/07/24(Sat) 02時半頃
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/* うーん、ホリー怪しいな。 しかしメアリー大丈夫かな、毎晩出現が遅いけど…… 守護者はまだ居るのか居ないのか、そこが一番問題だなぁ。
なんとなく死亡フラグ立てておこうか。
(-83) 2010/07/24(Sat) 02時半頃
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そうそう、思春期ですからァ。
[絶対零度の視線を掻い潜るように、テッドの言葉に反応する。 ……恐らく、死んだときは思春期すら迎えていない。 無駄な知識は、他の霊から教えてもらったのだろう。]
………なぁに、オレはこの学校で呼び出せる。 いつでも呼べよ、大体は退屈で暇してっから。
[お前が要らねーならオレも要らねー、と笑って。 小さく、ありがとうな、と。聞こえるか聞こえない声で言っただろうか。]
(198) 2010/07/24(Sat) 02時半頃
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いやぁ、ね?
だってさぁ、本性視るんだぞ? 最初に先輩視たのって、やっぱ……あれだ、下心じゃね?
[何気にひどい事言ってる。]
(*42) 2010/07/24(Sat) 02時半頃
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― 3F 技術室 ―
[ガラリと扉を開けると中から漂ってくるニスのツンとした匂い、備え付けの水道からは水滴がポタポタと垂れる音だけが室内に響いていた]
ここにならなんか実用的な武器あるだろ。 にしてもやっぱここってなんか嫌な匂いのするところだよね。 アタシこのニスの匂いって嫌いだわ。
[などと呟きながら辺りを懐中電灯で照らせば水道の側に折りたたみ式の鋸が見えて室内へと入る]
どうせなんかまた罠なんだろうけど、あのガキに馬鹿にされっぱなしじゃムカつくしね。
[ふと室内に置かれた卒業記念のオブジェを見つけて身を竦ませる、普段は体育館の壁に飾ってある大きなオブジェは部屋の半分を仕切る形で置かれていた。 みっちりと部屋に詰まる形で収められたそれは左右の微妙な隙間しか見えない]
(199) 2010/07/24(Sat) 02時半頃
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[そしてマクベイン兄妹のほうを向く。 先程ナイフを取り出したときに、触れたものを返そうと。 コックリから決して意識を逸らさず、 出来ればホリーに着いて来るように促して、近付いた]
……メアリー、さん。
[彼女とは同じクラスなのに、殆ど話したことはない。 オスカーに前に立たれ、どういった反応を返しただろう]
これ、ここに来る前に――中庭で拾ったんだ。 返すのが遅れてごめんね。
[差し出したのは、彼女の花柄のハンカチ。 ラルフは警戒していただろうか。彼のほうにも視線を向けた]
(200) 2010/07/24(Sat) 02時半頃
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[内心普段とは違うところにある物にぞっとしつつも万力を備え付けた机の上を移動する、まともに進むつもりは毛頭ない。
カチャリと折りたたみ式の鋸を手にしたところで唐突に水道から水があふれ出てきた]
――ッ!!
あ、アタシは怖がりなんかじゃない。 こんなもんでビビってられるか。
[身を強張らせたものの自分自身に言い聞かせるように呟き出口へと向かう、するとザアザアと響いていた水の音がパタリと止み、振り返ると水の代わりに長い髪の毛が蛇のようにのたうちながら迫ってきていた――]
(201) 2010/07/24(Sat) 02時半頃
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了解。そーしてやってくれっと助かります、副会長。 何かあったら連絡下さいね。 こっちも何かあるなら連絡するんで。
[オスカーにこれ以上負担をかけるわけにもと、非常事態があったら電話はラルフに向けることにした。と、言外に告げる。 ノックスの姿のこっくりさんが本当に思春期かどうかなど確かめようもなく、知る由もないのだが。]
えろばっかりに向いててどーする。気持ちはわかるけど。
[胸とかいいよな。とか言ってみた。]
暇してんのかよ。じゃあ呼んだらすぐ出て来りゃいーよ。 安心しろ。押し付けてやる。
[UFOキャッチャーとかいらねーの取れんじゃん。と真剣な顔になって。 小さな声にはほんの少し、笑った。]
じゃあな。死ぬところは、見ないでやるよ。
(202) 2010/07/24(Sat) 02時半頃
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なるほど。つまりあいつぁきーちゃんの恥ずかしい姿も知ってるわけだな。 あひゃ、ひゃっ、ひゃひゃはーっ……
[笑いすぎて声が掠れだした。多分、体があったら確実におなかが痛くなっただろう]
(*43) 2010/07/24(Sat) 02時半頃
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テッドは、それじゃあ後は任せました。と言って、扉に手をかけた。
2010/07/24(Sat) 02時半頃
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/* 本当はここでぬっぺっぽう(肉塊お化け)を出して部屋に火を点けさせるつもりだったんだけど、テッドがいつまでたっても追っかけてこないから最悪このまま首でもしめられて死ねばいいんじゃないかな。
という死亡フラグ。
明日生きてたらなんとかそこの辺りの回避描写も考えよう、死ぬ気がしてるけど。
死んだらそれこそどうしよう、動き全く考えてないや、アハハー。
(-84) 2010/07/24(Sat) 03時頃
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[オスカーの返事に、哀しげな顔を俯かせ。 けれど、]
――…そう、
[次に発したただ二文字。 それは酷く淡白に届いたかも知れない]
(203) 2010/07/24(Sat) 03時頃
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あたしも、信じてるから。
[すぐに重ねた言葉には、元通りに感情を滲ませた]
(204) 2010/07/24(Sat) 03時頃
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[戻ってきたのは、コックリの傍ら。 彼を殺した後でしか霊視は出来そうにないと判断して]
……試験の山、教えてくれます?
[小さく、初めて少しだけ砕けた言葉を発した。 まさか彼を殺す自分が教えてもらえるなどとは思わないが。 それでも表情は固く真剣で、包丁は彼の胸へと向いている]
(205) 2010/07/24(Sat) 03時頃
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……さて、そろそろ始めようぜ、オスカー。"遊んで"やっから。
[ゆらり、と身体を動かせば。無手でオスカーの攻撃に反抗する。簡単にはやらせない、ということだろう。 色白の身体を斬りつければ、生命の雫は流れるものの、それはすぐに霧散する。飽くまで仮初の身体であることを物語っていた。]
そうだ、もっと。もっと踏み込んで来い……ッ
[表情は崩れ、凶気に満ちた表情でオスカーを誘う。 普通の人間ならそこにあるであろう、心の臓へと刃を突き立てれば。後ろによろけながら下がり、ゆっくりと倒れた。 その表情はどこか愉しげで。今にも笑いそうな寝顔だっただろう。
床を流れる赤色はみるみるうちに黒く染まり、一匹の"狐"を模した影となり。大きく嘶いて、その場から消えた**]
(206) 2010/07/24(Sat) 03時頃
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オスカーは、テッドに気をつけて、と小さく手を振った。
2010/07/24(Sat) 03時頃
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/* 多分学校によって呼び方が様々だよね、技術室。 ウチは確か図工室だった気がしなくもない、小学校。 飾ってあったモナリザの絵が嫌いで嫌いで……。
中学は図工室と木工室だったかなんか二種類あった気がする、糸鋸とかがあるのは木工室で、こっちで木の工作をしたという思い出がある。
技術室で多分通じるよねぇ?
情報技術室とかぐぐったら出てきたけどパソコンは武器にはならんよ君。
(-85) 2010/07/24(Sat) 03時頃
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ああ、……気をつけろよ。
[教官室を後にするテッドに、動かないままそう告げる。
メアリーにハンカチを差し出すオスカーを前に、ラルフは何も言わなかった。 ちらりと見えた彼の表情から何か感じるものがあったのか、じっと狐狗狸の方向だけを見て]
(207) 2010/07/24(Sat) 03時頃
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/* やっぱり女の子の鬼は花子とかいうコードネームなのかしら。
(-86) 2010/07/24(Sat) 03時頃
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―2F廊下―
[ちりちりと熱いようなそんな感じを覚えつつ、懐中電灯で先を照らすと以前も見た目玉のようなもの。 アレは一階にあったはずなのにと思うが、確かめようとは思えなかった。 そういえば消火器を置いてきたと思うけれど戻る気にはなれなくて、パレットナイフをしっかりと握る。 壁の手は蹴り、足をすくおうとするのはふみつぶし、首に巻きつこうとする手はナイフで突き刺した。 悲鳴もなにも聞こえない。外の闇が見えるだけの窓を眺めて。]
……武器、とか言ってたから上かな。
[進みながら、携帯をいじり、パティの番号を出す。そのまま通話ボタンを押して――]
(208) 2010/07/24(Sat) 03時頃
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……な、そ、え、ぁ? うわぁぁああああ!あんにゃろう、そんな趣味があったのかッ
[仲間に指摘されれば、かぁっと影が赤くなった。]
クソ………嫁に行けんッ
[まさか、これが一時的とは言え別れの言葉になるとは。 さすがの狐も思っていなかったのではなかろうか。 因みに狐は"男"であり、残念ながら元より嫁にはいけない**]
(*44) 2010/07/24(Sat) 03時頃
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/* あああもう。きーちゃんが可愛すぎてしにそうです。
(-87) 2010/07/24(Sat) 03時頃
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オスカーは、ホリーに下がっていて。と壁際へ誘導した。
2010/07/24(Sat) 03時頃
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――はい。望むところです。
[遊んでやる。そう言う"彼"に立ち向かう。 包丁で人を刺したことなどないため、心臓をなかなか狙えない。 二の腕、脇、掠った場所から零れるものは、空気に消えて]
……くそッ。
[狂気の笑みを睨みつける。息が荒い。 オスカーにもいくつか傷が出来ていただろう。でも止めない]
これで、終わりだ……ッ!!
[彼がよろけた隙。踏み込み、心の臓に包丁を突き入れる。 緊迫の間、ゆっくりとスローモーションで倒れる身体。 呆然と、肩で息をしながら、彼の愉しげな顔を見下ろして]
…………。
[何も言わず、消えゆく"狐"の影を、じっと見送っただろう]
(209) 2010/07/24(Sat) 03時頃
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テッドは、電話をかけつつ3Fへ向かう。
2010/07/24(Sat) 03時頃
オスカーは、響いた嘶き声に、目を伏せホリーの元へ。
2010/07/24(Sat) 03時頃
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[テッドが出て行くのは目で見送り、 オスカーの促しは当然のように拒むことなく、メアリーにハンカチを渡すのを見て。 それから壁際に下がり、メアリーたちの少し後ろから、“ノックス”と対峙するオスカーを見ていた。 何かあった時に備えるよう、手は鋏に触れていたけれど、結局鬼が倒れるまで、その場から動くことはなかった]
(210) 2010/07/24(Sat) 03時頃
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[何もない空間に、背中から倒れた。 と思ったら、柔らかいクッションのように ...の体を抱きとめた。 霊体としての在り様に、慣れてきた]
オスカー、君は生き延びるんだよ がんばれ…!
(+18) 2010/07/24(Sat) 03時頃
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オスカーは、そっと、ホリーの手を握っただろうか。
2010/07/24(Sat) 03時頃
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[その瞬間を、妹には見せないように最大限の努力をして。 最終的にそれが叶ったかはわからないが、とにかく見せないようにつとめながら自分はそれを見ていた。
どこか非現実的で、夢のようにすら思える光景。 笑う狐を見送って静かに目を閉じる]
(211) 2010/07/24(Sat) 03時頃
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