125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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―→カラオケ・ムーゼ―
[店近くまで歩きスマホをしてぽちぽちと。 店が見えると約束通り待っていてくれるヤトの姿を見つけ小走りに近づいて、そのときに水無月の姿をみつけただろう]
ヤト〜お待たせ!…あれ?水無月くんもいるの?
[苦手じゃありませんでしたっけ。良いのかな。 心の中でそう思うもヤトが誘ったんだし、と言い訳をして]
誰か誘ってるなら言えば良いのに。他誰来るの? 来ないならはーいろ!
[カイトも呼ばれている事なんて知らず促しただろう]
(82) ぷーすけ 2014/07/05(Sat) 19時半頃
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……愛衣子さん、も、呼んでたのか?お前…
[ 俺が苦手なん知ってるだろ、と小突くようにしながら。 改めて、愛衣子さんの方を見据えながら――。 ……いつもは、もっと苦手だと思うのに。
何故か今はそんな感情が湧かなくて。 寧ろ、今迄抱いていたわだかまりを何故か、 あまり感じなくなっている気がした。 ]
( ……なんかあったっけ、俺? )
[ 内心で首を傾げながら、唯不思議に思いながらぼんやり立ち尽くす。]
(83) 篝 2014/07/05(Sat) 20時頃
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ーKcafeー
おやオムライスですか、いいですね。 是非ともおねがいします。
[>>81オムライスを勧められれば快く注文する。前に食べたとき美味しかったものだから、福原の方もまた是非食べたいと思っていたのだ。]
ところで剣吉さん、私に何か隠しちゃいませんか?
[首を傾げてにっこりと。刑事としての勘。確か一週間前もこんなやりとりをしたような。たったの一週間前のことのはずなのにひどく前のことのように感じられるのはなぜでしょう。]
(84) mikenek 2014/07/05(Sat) 20時頃
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/* なぜでしょう だってもう一ヶ月も前のことですし(メタ
(-268) mikenek 2014/07/05(Sat) 20時頃
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おーう、いつもの如く待ってたぞー
[はじめにきた流に手を上げる。それから少したってからメイがやってくる。]
んー、あぁ、もう一人くるけど、遅れるかもしんないし先入ろうか〜
[海斗がくるといわなかったのは何となく。]
ー店内ー はいはい1番ルームね。
(85) LavaNa 2014/07/05(Sat) 20時半頃
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/* わろた。確かにリアル1ヶ月前
(-269) ぷーすけ 2014/07/05(Sat) 20時半頃
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宛先:海斗
1番ルームねー
(-270) LavaNa 2014/07/05(Sat) 20時半頃
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……ん、
[己の傘の下に入ろうとする櫻子を見れば、傘が彼女を雨から守るように位置を調節し、 その時だっただろうか、覚えていてくれてありがとう。という声に]
そりゃ俺のセリフだな。 ただいま。
[そう言って、頬に触れる暖かさに、心まで癒されて微笑む]
[移動中、櫻子がもにゅもにゅと何かを言いたそうにしているのを見て取って、なんだ、と耳を傾ければ、聞こえてくるのは可愛らしいおねだり>>79。]
……この街中で? いや、そもそもお前さんはそれでいいのか…。
[知り合いに見られたら、とか、特に考えないのだろうか、いや、考えたから迷っていたのか――嗚呼、ぐるぐると、悩んでいるのもわずらわしく思えて]
…………後悔しても知らねえからな!
[そう言って、一回りは小さなその白い手のひらを己の手でぎゅっと包んで、照れ隠しに顔を背けて歩き出す]
(86) sane 2014/07/05(Sat) 21時頃
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―――――→スタジオ キサラギ
[如月町の外れにある、古びた小さいスタジオ。南方が少年の頃から馴染んでいたそこに顔を出せば、萎びた顔馴染みの主人が出迎えてくれた。隣町に新しいスタジオが出来て、めっきり人がこなくなったという。 要件を話せば、後ろについていた櫻子に目を細め、『もうここも無くなってしまうから、最後に』と、子を見守る父のように笑った。]
ぼろっちい、って思うだろうな。 だが俺はこの場所でピアノの練習をするのが一番好きだった。
[歩きながらも、南方は懐かしさを抱いて借りたスタジオへ。個人練習用の小部屋へ、櫻子を招く。 座るように促し、ピアノの蓋を開け、楽譜をちらりと見て――もう、覚えてしまっていることを確認すれば]
(87) sane 2014/07/05(Sat) 21時頃
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聴いてくれ、
[微笑んで―― 真剣な顔に戻り]
[ 最初の音を響かせた ]
[始めは零れるように] [次第に音は溢れだして――]
[弾きだしてしまえばとめられず 虜になって 『幻想』の世界を紡ぐ]
[あの日あの時大事な人に聞かせられなかった音色を、 今、大切な人のためだけに。 弾き終えた時――確かな達成感と共に、何かが抜け落ちたような、そんな気がして 知らず、頬に一筋だけ、涙が伝っていた]
……ありがとう。
[涙は悟られぬように拭って、付き合ってくれた櫻子に感謝を。 どこかで小さく、泣き虫は変わらないね、と、そんな苦笑が聞こえたような気がした]
(88) sane 2014/07/05(Sat) 21時頃
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/* ものっそ今更だが音楽知識も格闘知識も絶無なので ロルそのものより調べるのに時間かかるよなっていう
(-271) sane 2014/07/05(Sat) 21時頃
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―→店内―
[店内に向かおうと足を進めると一人、自分を見て足を止めている]
水無月くん?いこ? …そんな私が嫌? なんもしないわよぅ
[言いつつ自分も何かそれ以外に関わりがあったような…と首を傾げる。 出会い系サイトに似た人いたっけ、とも浮かべるけど違うみたいで]
…せっかくだし、コレを機に仲良くなりましょう!
[なんて言って拒まれなければ後ろに回って肩を押しながら先に行ったヤトのところまで一緒に行っただろう。 肩を押すときの感触に不思議と覚えがあるのは何故だろう]
(89) ぷーすけ 2014/07/05(Sat) 21時頃
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―→1番ルーム―
もう一人?誰?知らない人かなあ
[財布候補…は流石に彼の友達じゃ駄目か、と内心良からぬ事を考えて。 ルームに付くと]
ドリンクとって来てあげる。二人とも何が良い?
[皆から頼まれればグラスが並べられた小さなお盆を持って行きドリンクを注ぎにいった]
(90) ぷーすけ 2014/07/05(Sat) 21時頃
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────…えっ
[オムライスを作り始めようと、準備し出したところで福原の問いに身体が強張る。本当、この人には叶わない。]
隠してる、というか… ……俺の口からは、言えないです
[あはは、と苦笑を漏らして。 だって思い出したいことだけではないだろうし、もしかしたら望んでいないかもしれない。もだもだと考えながら政親をちらとみるだろう]
(91) ぴの 2014/07/05(Sat) 21時半頃
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/* カガリさんピーク超えてまたピークきて落ちたやつかな(`・ω・)
(-272) ぷーすけ 2014/07/05(Sat) 22時頃
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/* あれ、もしかしてエピ明日の朝まで……? 早く帰らねば……家が……遠い……
(-273) オレット 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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/* あああああああああああロルキエタアアアアアアアアアアアア \ \(* 'ω')///ウオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッ!!!!!!(自棄
(-274) LavaNa 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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/* ふわっ!?らヴぁなさん壊れた?
(-275) オレット 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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/* 久々に長文書いた文泣きたい もう短文でいいや
(-276) LavaNa 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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/* 誤字ったし。
(-277) LavaNa 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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/* ラヴァナ、いきろ 長文消えたんやな(肩ぽん
(-278) ぷーすけ 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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/* 目覚めた
次回もテッド参戦にするか、テッドを亡き者にして剥離した魂が誰かにくっ付いて的な感じで代理を立てるか検討中なう……もしくは一気に時間を飛ばして転生体とか
新しいキャラでロル回したくなるのは病気だわ
(-279) おーがまる 2014/07/05(Sat) 23時頃
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/* 落ち着いた。落とす
(-280) LavaNa 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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そうだな、俺は2がいいな (1.カルピス2.ジンジャエール3.コキャコーラ4.メロンソーダ5.選ばれたお茶)
[と、頼んでみる。]
さて何入れよっかな〜♪
[いつものように連投してしまおうか。いや、さすがに4人だと連投は睨まれるか…などと考えてとりあえず1曲だけ入れておく。流が入れないならば即いれるだろうが]
(92) LavaNa 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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/* この2倍くらい書いたのにね(´;ω;`)
(-281) LavaNa 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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(なんだこれ、何処かで、聞いたことがある……?)
[ぴたりと動きが止まり、表情が抜け落ちていく。>>48 どうして知ってると感じたのか分からない。思い、出せない。]
え、あっ、何か意外ですね。 この近くに一件ありますよ、ワインも美味しい場所。
[ざわざわと落ち着かない。忘れてるって、一体何をだ。 何も忘れてなんかいないはずだ。ここ一週間、変わったことなんて無かったのだから。]
(本当にか?じゃあなんで俺はこの人の声を言葉を知っているんだ?)
[聞きだしたい事が無いわけではない。 動揺しているのが目に見えただろう、彼にも剣吉さんにも。]
(93) オレット 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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はい、
[今日の俺はどうかしているのかもしれない。 剣吉さんの方へと向けた顔は情けないほどに歪んでいただろう。 ただ、昼ご飯を聞かれただけなのに、酷い顔に拍車がかかり。 目の奥が熱くなった気がして、頷くので精一杯だった。>>81]
(94) オレット 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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/* (肩ぽん(2回目
(-282) ぷーすけ 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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はいはーい
[水無月からは返答はあっただろうか。なかったなら適当に緑茶でも。 武道が得意な道場の子。 そんな認識があったから武道=和=茶、みたいな]
んー…
(なんとなく、頼りがいのある背中になってる…?)
[ヤトの分のジンジャエールを注ぎつつ水無月と一緒に先ほど付いて行った彼の背中を見た。 なんだか靄がかかるようではっきりとした理由はわからないけれどそんな気がする。
優しくされたような、心配され… 心配は、ないかな]
うし、もーどろ。
[自分のぶんのカルピスを注ぎ終われば部屋に戻ってヤトの一曲目を聴くのに大人しく座って飲み物を配った]
(95) ぷーすけ 2014/07/06(Sun) 00時頃
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お、ありがと!
[間奏中にそう言って歌いだす。やってみればできるもので、最初の得点は88点。]
うっしゃ、次誰歌う!?
[海斗はまだだろうか。こないなら来ないでおごってもらおう。そういえば前いっていたな。奢らせると。]
(96) LavaNa 2014/07/06(Sun) 00時頃
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