29 Sixth Heaven
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酷い顔だな。
(*10) 2011/04/17(Sun) 17時半頃
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/* そいえば秘話使ってる人はいるんかしら…… うちのペア今のところ使ってないなぁん。
(-62) 2011/04/17(Sun) 17時半頃
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スティーブンは、少しの間、目を閉じた。
2011/04/17(Sun) 18時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 19時頃
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マーガレットが大事にしないほうがいいもので、きっとフィリップくんがほしがってる物。 ちょっと痛くて、気持いいもの、とかいうといいんですかね。
『ろくでもないこと吹き込むなよ、面白いけど』
[貞操、という言葉に首を傾げるマーガレットに、含み笑いをしながらそんなことを吹き込む。 のたうちまわるフィリップの顔が、ちょっと脳裏をよぎった]
そうだね、美味しい物を食べて、したいことをして。 楽しく笑うのが一番ですよ。フィリップくんにいえば、きっとそうしてくれるんじゃないですかね。
[それは強欲への道ではあるものの。きっとここに生きる者には必要なことで。]
[やがて料理ができあがれば、冷蔵庫からワインや他の酒をとりだして。 ……すこし悩みながら林檎ジュースも追加した。]
(279) 2011/04/17(Sun) 19時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 20時頃
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[食事中、すごい音が聞こえてそちらを見ると、フィリップとスティーブンの間に何かあったようだった。
驚いてじっと見てしまったが、気まずくなって食事に集中した。 食べ終わると、疲れがでたのか眠くなった。
ラルフを探して台所へ。]
ごめんなさい、あたし、今日はやすむから。 部屋はあなたの隣だから、なにかあったら起こして。鍵はあけておくから。
それじゃ、おやすみなさい。
[出会った人には眠そうな顔で会釈して、割り当てられた個室へ**]
(280) 2011/04/17(Sun) 20時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 20時半頃
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/* おつかれさま。 これは襲いに行けフラグすか?w
(-63) 2011/04/17(Sun) 20時半頃
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/* 来てもいいよ(*ノノ) おつかれさま。明日はたくさん絡めるといいな。おやすみなさい。
(-64) 2011/04/17(Sun) 20時半頃
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成る程、 これが沈められてきた「罪」だろうか。
私は、
(*11) 2011/04/17(Sun) 21時頃
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怒っているのか。 悲しんでいるのか。 悔しいのか。
(*12) 2011/04/17(Sun) 21時頃
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それとも。
(*13) 2011/04/17(Sun) 21時頃
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――回想・エレベータ前――
[かつりかつりと、廊下を歩む。空気の流れから、少し広い空間に出たことを知る。 立ち止まり、辺りを見回した]
……牧師様? ああ、こちらにいらっしゃったのね。
[彼の声が聞こえて、深く安堵の息を漏らす。足早にその方向へと向かう。距離を詰めた。 その身に触れる。彼の首に吐息をこぼした。 包みに触れて首を傾げ、さらに胸元のロザリオがないことに気づくと、口元が悲しげに引き結ばれた。 問おうとして、手を取られる。顔を上げた]
うつくしい……、ですか。
[綴られた言葉に、心が満たされるような感覚を覚えた。 常ならば即座に否定して身を引いてしまうような、自分にはそぐわぬと思っていたことば。 触れた指を、遠慮がちに滑らせる。 頬からその唇へ、少しだけ力を入れて、その感触を噛みしめるように。 首元のスカーフの蒼が、彼の立ち衿に落ちる。背を伸ばし縁を上げ、自分でも識らぬかんばせを露わに、もっと彼の元へと近づけようとして]
(281) 2011/04/17(Sun) 21時頃
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…………牧師様? どうなさったのですか?
[直後、引き離される。 首を傾げた。行き場をなくした指が虚空を彷徨う。 続く言葉に、問う声が震える。>>0:444 淡々とした説明の内容は頭に入らず、ただその冷たさに、疑問と不安と、ざわりとした感情がうごめくだけ]
どう、して?
[疑問の声に応えはない。冷めた言葉に、足は動かなかった。 沈黙に、口元を引き結ぶ。震える手に杖が揺れ、かたりと床を鳴らした。 やがて、顔を伏せ。 唇を震わせ、音にならない言葉を紡ぐと、ゆっくりと身を翻して、その場を去った*]
(282) 2011/04/17(Sun) 21時頃
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どうして。 どうしてわたくしばかり、こんな目に遭うのですか?
(-65) 2011/04/17(Sun) 21時頃
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――いつかのことば――
[夫が死に、けれどムパムピスがまだ孤児院にいた時期か。 いつかの夜、ぽつりと、こぼした独白があった]
眼。あの方。こども。 わたくしのそばから、たくさんのものが消えていく。 それは、きっとわたくしの行いが悪いからでしょう。 わたくしの生が穢れているからなのでしょう。
けっして、世界がただ理不尽なだけではありません。 けっして、わたくしばかりが不幸になっているのではありません。 そんな考えがちらりとでも浮かんでしまうわたくしは、きっと穢れているのでしょう。 そんなわたくしだからこそ、このような目に遭うのです。
そうでしょう?
(-66) 2011/04/17(Sun) 21時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 21時頃
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/* ちょwwwwwwwwwwwwwwwwおm
誘いすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ええ、ええ あの 色欲ですが 墓いくまでは 清いからだでいよーと
思ってま した
(-67) 2011/04/17(Sun) 21時頃
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― →エレベーター前 ―
……………っ
[スティーブンを打った右拳が、 今度はエレベーターの戸を打つ。 鈍い音が響く。拳が、痛む。 先程スティーブンを打ったから痛いのか 今、戸を打ったから痛いのかわからなくなる。] [先程まで、時折瞬間的に感情が暴走したり 緩く感情が泡立ち皮肉が紛れることはあった。
けれど、何かしらの方法で発散され 誰かしらと話すうちに霧散し ……今、のように酷く、胸焼ける気持ちは 残らなかった……のに]
(283) 2011/04/17(Sun) 21時頃
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―洗面所→― [瞼の裏の闇に思うことはなにか。]
無感情、…か
[スティーブンは呟き、眸を開く。 唇の端に触れると痛みが走った。
傷を隠すために絆創膏なり貼る方が良いだろうか、と思案しながらハンカチを頬にあてて、洗面所から出る。]
(284) 2011/04/17(Sun) 21時半頃
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[人を打った。それも無抵抗だった。 口の中は確実に切っただろう。 歯は……わからない。 ずいぶん痛いはずだが、相手は淡々としていた。 出際聞こえた>>273 そこに、打たれた人の感情を フィリップは読み取ることは、出来なかった。]
……なんなんだよ、あいつは……
[話聞くリベラもいないが独り言が毀れて。] [幾つか、胸中を締め付ける感覚。喉が詰まる。 出際のトニーの様子>>275 驚いて此方を見るリンダの表情>>280 短く息を吐いて、 エレベーターを背にし座り込んだ]
(285) 2011/04/17(Sun) 21時半頃
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/*
感情の抑制が出来すぎている人、 の イメージ。 大人ってそういう感じ? ある意味硬質で却って脆いかもしれないんですが この面子だとそれを零す相手は居ないよなという。
もともとそんな喋らないと思うんだな。
(-68) 2011/04/17(Sun) 21時半頃
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[スティーブンの言葉>>276に頷いて、彼を見送った。ソファに沈んでいるうちに、うたた寝をしていたようで、はっと目覚めたときには夢の残滓がまだ意識にこびりついていた]
……?
[きょとんとした顔で室内を見回す。夢と現実の境を漸く渡って]
夢かぁ……
[小さく呟き、ソファの上で軽く身を起こす。喉の渇きを覚えたが、急ぎ水分を取るほどでもなかった]
(286) 2011/04/17(Sun) 22時頃
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/* NGワード:夢の話題
(-69) 2011/04/17(Sun) 22時頃
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―個室6― [投げ捨てた聖職者の証を指先でつまみ、元のように着用すると]
ローマンカラーは聖職者として自身を主に捧げたという証である ローマンカラーは義務を忘れぬ為の助けとなる ローマンカラーは謙虚さを思い起こすためのものとなる
[低く呟きながら、ページの折れた聖書を拾い上げ 握りつぶしてしまった写真を広げ、皺を伸ばして其処に挟む]
私は主のしもべ 私の義務は迷える子羊を導く、手助けをする事 私は慎ましく、自らを誇示してはならない
[くく、と笑い声が聞こえる気がした。 本心から思っているのかと]
そう口にしていれば、私は未だ牧師でいられる気がするんです。
[誰にともなく呟いて>>251ふと思い出す少女の声]
(287) 2011/04/17(Sun) 22時頃
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[あの時のマーゴには 笑みを浮かべて見送っただけであったけれど]
――恐ろしいですよ。 辛くて、怖い 何故なら私の心はいま、主の下から離れようとしている
[ため息をひとつ。 首を振って、廊下へと出る。 大部屋にてひと悶着あったことなど、知らぬまま すれ違うリンダ>>280の姿を見止めると その眠そうな顔に、思わず苦い笑みを浮かべる]
お一人ですか? あなたの管理対象の方……ずいぶん奔放ですね。 休めるうちに、お休みになったほうが良いでしょう
おやすみなさい
[会釈にそんな声をかけたが、果たして脳に入ったかは怪しい]
(288) 2011/04/17(Sun) 22時頃
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チャールズは、大部屋に向かって歩く。
2011/04/17(Sun) 22時頃
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―待機室― [腕と毛布のトンネルを這い出した鳥が、青年の目前で不思議そうに首を傾ぐのを 横になったまま、一度二度、瞬きと共に見つめ返す。]
――…、わかんない や。
[…否、考えようとしても――上手く、頭が動かないのだけれど。 うーん、と小さく唸るのを見てか、極彩色は起きて、と言わんばかりに 髪の先を軽く摘まんで引っ張り始める。痛いと言うには遠い間隔に、一度瞬いた。
やめて、とゆるりと鳥へと伸ばした手。 しかし力籠らない其れは、相手には撫でられたと伝わったらしい。 逆に嬉しそうに何度か引っ張られて、困ったように眉を寄せた。]
(289) 2011/04/17(Sun) 22時頃
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―廊下― [溜息ひとつ。 胸の内の澱はやはり気のせいなどではなかろうが これまでそうしてきたように 冷静であれと己に命じる。
廊下の奥のほう――大きな音が聞こえたようか。>>285 其方を見、少しの間立ち止まるが 結局は其方に足を向けることはなく。
>>288途中、チャールズの姿が見えれば軽く頭を下げた。]
(290) 2011/04/17(Sun) 22時頃
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/* 思ったんだけど 絆創膏貼ったら却って目立たないか
どうしよう!!
(-70) 2011/04/17(Sun) 22時頃
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/* ただいまー帰宅したー。
[殴られた頬用に、ひえピタ差し出した。] [この時代にあるのかひえピタ。]
今からご飯食べてくるけれども!
(-71) 2011/04/17(Sun) 22時頃
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―廊下― [聖書を手に、首元に聖職者の証を着用し、大部屋へ向かう 首元にロザリオは無く、黒檀色は陰ってはいたが]
……スティーブン?
[先の先に大きな音。 大部屋へ向かう途中に見えた顔に、頭を下げるより首を傾ぐ]
どうなさったんですか、其の顔は。
(291) 2011/04/17(Sun) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 22時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 22時半頃
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/* おかえり。 ひえぴたってすっごく便利だな。 感動する。
いや、現代よりちょっと進んだテクノロジーなら モット万能なひえぴたがあるかもしれない!
[謎の力説]
ごはんはゆっくりかんでな!
(-72) 2011/04/17(Sun) 22時半頃
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/* ひえぴた便利だよ! 熱にも、腫れにも、凝りにも万能だよ!!
…今以上に万能なひえピタ、だと…! なんだ!例えば微調節出来たり使い回しが聞いたり 水につけておくともっとぐりんぐりんに丸まったりするって事か!
[審議:最後の能力は必要なのかどうか。]
ゆっくりかむよ!もぐもぐかむよ!
(-73) 2011/04/17(Sun) 22時半頃
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―廊下― [チャールズの表情は、陰っていた。 彼が大部屋を出るときに投げかけられた言葉をスティーブンは思い出す。――本当に、何故なのだろうか、と。 顔のことを指摘されて]
ああ…少々、ありまして。 意見の相違のため、と謂いましょうか。 ……感情の発露、ですね。
思うところは、様々あるでしょうから。 致し方がない。…私にも非があった。
[苦味は少し滲ませながら、淡々と謂う。 最後のほうは少し目を伏せ気味であった。]
(292) 2011/04/17(Sun) 22時半頃
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