249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり
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/* 【七海ののかにセットしてください】
(-72) 2018/08/26(Sun) 19時半頃
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/* 【春原こころにセットしてください】
(-73) 2018/08/26(Sun) 19時半頃
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/* 【パスのままでお願いします】
(-74) 2018/08/26(Sun) 19時半頃
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/* 【池田 夏海にセットしてください】
(-76) 2018/08/26(Sun) 19時半頃
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/* おや、パス? 私だけ変わらないのかな
(-75) 2018/08/26(Sun) 19時半頃
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/* 【パスのままでお願いします】
(-77) 2018/08/26(Sun) 19時半頃
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/* かしこまりました!
(-78) 2018/08/26(Sun) 19時半頃
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/* 【源 若菜にセットしてください】
(-79) 2018/08/26(Sun) 19時半頃
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/* 【パスのままでお願いします】
(-80) 2018/08/26(Sun) 19時半頃
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/* 【高庭大和にセットしてください】
(-81) 2018/08/26(Sun) 19時半頃
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/* 【パスのままでお願いします】
(-82) 2018/08/26(Sun) 19時半頃
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/* ああ、誰かが私を指定するからか! ヤドカリって何度説明文読んでも難しい
(-83) 2018/08/26(Sun) 19時半頃
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/* オーケー、せっと指差し確認
(-84) 2018/08/26(Sun) 19時半頃
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/* だいじょうぶ?だいじょうぶ??
(-85) 2018/08/26(Sun) 19時半頃
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/* セット先、了解しました! メモのほうにも後ほど記載しますね!
(-87) 2018/08/26(Sun) 19時半頃
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/* ふぉーおー 誰と入れ替わりになるのかな!!!
(-86) 2018/08/26(Sun) 19時半頃
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[ 受け止められた瞬間。>>264 支えてくれた腕は記憶の中よりしっかりしていて、 少しだけ、心臓の音が速くなる。
それをはぐらかす様に身を翻したものの、>>253 捕まれた手首にまた鼓動が跳ねた。>>267]
――――、うん。
[ ぐるりと握られた手首。 思いがけず力強いそれに少しだけたたらを踏む。]
(268) 2018/08/26(Sun) 20時頃
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/*わかなっち! 入れ替わってできる縁もあるかなと思ったが大丈夫かな!
(-88) 2018/08/26(Sun) 20時頃
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[ こうした触れ合いは初めてじゃないし。 昔から何回もしてきたことなのに。
なぜだか頬が熱くなる。
さっきまで因と繋いでいた手。 それが今は縁に囚われていた。]
・・・・・・ちょっと、痛い。
[ もじ、と捕まれた手首に視線を落とす。 縁はそんなに力を込めた訳ではないのかもしれないが なんとなく、口からそう出てしまった。]
(269) 2018/08/26(Sun) 20時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/26(Sun) 20時頃
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あのね、こっちがいいな。
[ もう片方の手でそっと縁の手を外し、 それからもう一度掌同士を重ね合わせる。 指と指を絡めてみせて、 ほっとしたように微笑んだ。]
ね、これなら大丈夫。
[ しゅっぱーつ、といつも通りの声を出して。 今度こそ歩き出しただろう。
ロードレースで固くなっただろう因の手。 勉強をたくさんしてタコのある縁の手。]
(270) 2018/08/26(Sun) 20時頃
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[ そのどちらもずっと覚えていたいな。 願うように少しだけ力をこめる。*]
(271) 2018/08/26(Sun) 20時頃
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/* パスのままなのだわ。どきどきするのだわ……
(-89) 2018/08/26(Sun) 20時頃
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― 神社:参道 ―
……あ。悪い。
[細い手首を握る力は無意識に強くなっていたのに違いなかった。こころから言われて>>269緩めた手の感覚は、ほんの一瞬だったというのにはっきりと幼なじみの体温を捉えていたのだから。]
ん。そうで、……いいのか?
[添えられた指>>270から伝わる感触で、鼓動がどきりと跳ねる。こんなこと今までになかったとも、何か変だとも考える猶予のないままに、少年の手は少女の手と確かに握り合わされる。]
そだね。あとは七海を、見つけるだけ……か。
[出発の号令をかけるこころの声に促されて歩き出す。 当の探しびとの方では>>237>>238、既に二人に気づいているとは知らぬまま。]
(272) 2018/08/26(Sun) 20時半頃
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(あれ…?)
[源が笑ってる。>>223 星の話でもないのに。
こんなに楽しそうに笑う姿が見られるなら、 もっと早く話し掛けてみればよかった。 少なくとも、許可は貰っていたのだから。
否、まだ遅くはない。 半年以上、時間は残されている。
彼女がひとりっこであるとか 視力はどれくらい悪いのかとか]
(そうだ、進路も)
[今日を切欠に知っていこう。]
(273) 2018/08/26(Sun) 20時半頃
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[ 少し歩くうちに、自分でも不審に思うくらいに注意散漫になっていく事を自覚した。周りの状況に目を向けようとしてみても、こころと繋いだ手の>>271一点にばかり意識が向かってしまうのだ。]
なあ、ラインの方はどうなんだ。 七海から返事とか、あった。
[ 場つなぎに尋ねてみて、目を逸らす。 エニシの視線を正面から追っていた者があれば、その向く先が幾度も幾度も、自分の手から繋がる少女の様子を探るように窺っていた事に気づいていただろう。]
(274) 2018/08/26(Sun) 20時半頃
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[ 意識しすぎになってるんだろう。 高校最後の夏の、ほとんど終わりかけの夕だから。 そう思って、切り替えようと見やった先。]
……あ。そっか。今日、満月だ。
[ 参道を歩く人々の向こう。 境内の杜の木々の合間。 まだ数えるほどしか星の見えていない祭りの夜空に、上りつつある大きな明るい満月が垣間見えていた。]
(275) 2018/08/26(Sun) 20時半頃
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[ 呟きは動作にも現れて、 共に歩いていたこころの手を引くようにして、 一瞬立ち止まってしまいかける。]
こころ、ちょっと、こっち。
[ 先のこともあって人の流れから少し横に避けようとするのだが、後を尾けているもうひとりの少女の眼にどう映るかなど、エニシは考える余地を持っていなかった。*]
(276) 2018/08/26(Sun) 21時頃
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えっ、マジで?
[正直冗談だと思っていたのだが、本気だったのか>>243 見せた表情は、わくわく、を隠せない。 ゲームをしている池田や、自転車に乗る因を彷彿とさせる、それ。
そんな人は眩しくて、羨ましくて でも一緒にいると楽しいのも事実で]
よし、なら撮ろう
[スマホのビデオを起動させ、黒江に向けた]
(277) 2018/08/26(Sun) 21時半頃
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ええと、はい えーと ここはA県の御社町、御社神社です! 今日は夏祭り、御松里祭りの日で ええと、おまつりまつり、ギャグじゃない、マジです
[ビデオを黒江に向けながら、画面外からナレーションを入れる。 しかし本当に、「オマツリマツリ」とかネタでしかないネーミングなのは 神主一族の名前からきているみたいだが、ある意味すごいと思う]
はい、実況のー、曙星……あっ、ダメかこれ ハンドルいるよな えーと、名前どうする?
[黒江に尋ねる名前とは、ハンドルネームのこと。]
(278) 2018/08/26(Sun) 21時半頃
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さっき名前言ったところとかは編集すればいいよな
そんで、花火、花火あるから そこ行くってことで
[撮影しながら、花火の待ち合わせ場所へと移動しよう*]
(279) 2018/08/26(Sun) 21時半頃
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