196 水面に映る影より遠く
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─ 補講終了後─
[HRが終われば、あんみつタイムです。 結局、丹野さんも先約があって、 鈴宮さんもお約束があって。 東明さんは、どうだったでしょうか?
どちらにせよ、いつもは真っ直ぐ図書室へ向かう足は。 そそそ、と久水さんの傍まで向かっていました。 そう、もしもの話ですけれど。 久水さんが声をかけた、思春期の野獣たち。 彼らの中で、誰かも行きたいとか言う人がもしいたら。 久水さんが元気になるんだったら、 来てもらった方がいいので、嫌がらないでしょう。 胸を張る彼女の小さな丘(?)に、 私は、となりでこっそり笑っていたのが バレないといいのですけれど。]*
(258) 2016/08/20(Sat) 17時半頃
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─ 教室 ─
[ あんみつの我儘は通っただろうか。どちらにせよみんなが帰るタイミングで彰人くんの服を引こうと手を伸ばす ]
彰人くん、彰人くん。コンビニ行くよ! 買うもの、もう決まってる?
[ そういえば、プール終わりに圭一様に「ノートのお礼は本日2本目のアイスでもよろしいでしょうか」と聞いてみたが、答えはどうだっただろうか。どちらにせよ、アイスか他の商品か、何らかは買うつもりなので圭一くんのことも呼びに行こう
学校からコンビニまでの距離はそう遠くないし、買うだけなら時間も取らないから、あんみつ組が待っていてくれるなら買ってダッシュで学校まで戻ればいい
もし2人に用事があれば、お礼品の献上はまた後日。スキップてあんみつを食べにアオイちゃんやイトちゃんたちの元へ向かったことだろう ]**
(259) 2016/08/20(Sat) 17時半頃
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- 弓道場 -
[遠慮がちな声と共に、扉が開く音がした>>245 鈴宮が俺を発見したのと、 俺が鈴宮を視界に入れたのは、ほぼ同時だったことだろう]
鈴宮、おつー。 朝はアイスあんがと、んまかった。
[鈴宮はみかんがすき>>212 朝教えてもらったことを思い出す。 みょんみょん寄ってきた彼女に礼を言いながら、 隣に座るように勧めた。
そして、今更のように、なんでこんなとこに? なんて問いをかければ、 突き出されたのは一通のとても見覚えのある手紙]
(260) 2016/08/20(Sat) 17時半頃
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す、すずみや、それ どこで……? って、あー、猫だよな。知ってる。
[あー、と両手で顔を覆いながらじたばた。 妖怪カシキ、ここに現れり]
(261) 2016/08/20(Sat) 17時半頃
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ごめん、それ出したの俺…… いや、つい。ほんの出来心で。
……あんな、アイスの礼考えたんだけど 思い浮かばなくって。何がいい?
[猫に括り付けた手紙に、特に深い意味は無かった。 ただ、誰かがそれを受け取ってくれること。 それだけで、嬉しかったんだ。 それがクラスメイトだったって言うんだから、 これを奇跡と呼ばすして、なんと呼ぼう]
(262) 2016/08/20(Sat) 17時半頃
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/* 女子にきけるかよ!といいつつ聞く俺……齟齬うみまくってるけどきっとだいじょうぶ……
(-91) 2016/08/20(Sat) 17時半頃
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[私が、返事をしてもよかったでしょうか。 するのも烏滸がましいように感じてしまいますが、 用事を済ませたら来るという丹野さん。>>256 彼女の申し出を断る理由など何もありません。 こくこく、ちいさく頷いて。]
もちろん、 ……待っていても、いいですか?
[なんて、久水さんに確認を取るように、 ちらりと視線を向けてみましょうか。]
(263) 2016/08/20(Sat) 18時頃
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/* (人と全く絡めない顔) 微妙に発言拾ってくれてるのは知ってるけど、俺は!直接!話したい!!男子!!! 自分から絡めよというお話ですね、えぇ。がんばれ、あっきー。
(-92) 2016/08/20(Sat) 18時頃
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あ !
[私にしては大きな声が出てしまい、 両手で口を押さえて隠します。 図書室を放りっぱなしでした。 私は、久水さんに許しを乞いましょう。]
図書室、締めてくるので、 昇降口で待っていてもらえませんか?
[そう、告げて。 返事はきっとおっけーに違いないのです。 私は、たたたっ と図書室への道程を進みます。 図書室の扉、開けっ放しでしたからね。]*
(264) 2016/08/20(Sat) 18時頃
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[葵は、単純で、一度にいくつも難しいことを考えることができません。 だから、いとちゃんの言葉に、あんなあいまいなお返事をしてしまったのですけれど。
……けれど、あの言葉に籠められた、いとちゃんへの気持ちだって、決して嘘ではなかったんです。 いとちゃんに、そのことがちゃんと伝わっていればいいのですけれど]
(265) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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― 更衣室 ―
[乗り気に見えた晶ちゃんは、しかし先約があったようでした。>>256 約束は大事です。残念やわ〜と眉を下げかけた葵でしたが、晶ちゃんの続く言葉に笑顔になりました]
もちろん、かまへんよ! 行こ行こ!
[晶ちゃんと、遠慮がちにこちらにお伺いを立ててきたいとちゃん>>263の両方によく見えるように、大きくこっくり頷きました]
すぐなんやったら教室で待ってるし、ちょっと時間がかかりそうやったら先にお店に行って待ってるんでもかまへんし。
[弾んだ声でそんな風にお返事したのです]
(266) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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― 教室 ―
[結局、学校で待っていることになったのでしたか。下敷きでぺらぺらと扇いでいると、こちらにいとちゃんが来てくれました。>>258 なだらかな胸元を笑われてしまったことには気づきませんでした。ちょっぴりこぼれた笑みは、あんみつが楽しみなのかな、と解釈して、にへっと笑うと挨拶代わりにいとちゃんも下敷きで仰ぎます。 ぺこんぺこんと下敷きは間の抜けた音を奏でました]
どないしたん!?
[いとちゃんには珍しい大きな声>>264には、思わず目が丸くなってしまいます。 いとちゃんの用件を聞くともちろんと頷きました]
わかったー。 昇降口におらへんかったら、まだ教室やと思う。
[晶ちゃんが来るまでは、教室にいるつもりです。行き違いになってしまわないように、いとちゃんにそう伝えて送り出しました]
いってらっしゃーい。
(267) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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―プール補講― [流石にいきなりの25メートル2往復は、病み上がりの身にはきつかった。上がりそうな息をごまかしつつ>>157大樹の拍手に両手を挙げて応える]
元々運動は全部イケるんだ。 ちょっとブランクあるけどな。
[微妙な顔になったのは仕方ない。 運動は出来る。今も昔も。 出来なくなったのは、激しい運動。 つまるところ、どれほど得意でも好きでも、趣味以上には出来ない]
おおい、落ち着け、焦るな!
[4メートル地点で止まってしまった大樹に声援を送る。そうして>>158彼はやりきった]
おう、見てた!! バッチリだ!
[ガッツポーズの大樹を見て、自分のことのように喜んで]
(268) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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[ばしゃばしゃと水を掻き分け、近づく。 >>162水泳部の優が騒いでいたのを覚えていたから 俺でも役に立てるんだ、と自慢げに彼の方へ顔を向けたけれど、どうやら誰かに近づいている様子。 水中の葵は見えず、しかしまあ、後で自慢しようとそこは素通り]
な、凄いだろ! やればできるヤツなんだよ、大樹は。
[>>199ヒナの拍手が聞こえてきたので、誇らしげにそういった。>>214笑う大樹が少しいつもより子供っぽく見える。喜んでいるのが伝わるから、圭一も笑顔のまま。 嬉しい、は、伝染するのだ。 少しばかり心臓を抑えて、そっと二人から離れていく。 水から上がる事はない。 いまは。 故に>>222葵とイトの会話は知らぬままだった。 転校の噂が広がっている事も、もう一つの噂も 今は知らず、水からあがる大樹を見送って、またひと泳ぎ]
(269) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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[>>164英語のノートのお礼。 アイスで良いのか、と問われたのは、そのひと泳ぎが終わった後だ。 飛び跳ねて喜んでいた晶に、ノートのコピーが明日までに間に合わなければ二学期始まってからでも構わない旨を伝えていたから、お礼もその時まで保留かなとぼんやり思っていた]
ん、アイスよりジュースがいい
[オレンジかグレープ。 細かい注文をしっかりつけて]
今日は大丈夫。 明日、宜しくな!
[それで決まり、とばかりに笑って見せる。 異議は受け付けずに、ばしゃばしゃと再び泳ぎ始めた。 そう、――昨日の図書室での時のように]
(270) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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[>>176ケイちゃん。それから>>177いっちゃん。 呼び名を決められたから、じゃあ今度からそう呼ぶよと勝手に決めた。 図書委員と知っていたわけではないが、>>178図書室に居る理由なんてまさか本が好き、なんて思いつきもしなかったのだ。>>180保健体育の知識まであったイトを有無を言わさずつきあわせて課題を終わらせ、帰宅時。
>>182殊勝な事をいい>>183気にしなくてもいい、という。 彼女にきらきらと期待の眼差しを向けていた。 何かしらの見返りを渡して、それでイーブン。 だから。 近づいてきたイトの>>188耳打ちに、細かな指定をつけて 同じような声音で返し、そうして、それで決まり、とばかりに笑って見せたのだ。 異議は受け付けなかった。 そう、今と同じように]
(271) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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アイス、じゃなくて アイスクリーム、か。 ラクトアイスじゃないってことだよな。
いいよ、とっておきのヤツ食べよう。 放課後、図書室に迎えに行くよ。 一緒に出ると噂になりそうだし 後でおいかける。
(-93) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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[あんみつタイムの話、転校の話。 どちらも知らぬまま、補講が終わる。 ホームルームが終わって、荷物を片付ける。 ひとり、またひとりと教室を出ていくのを見送って 少し自分の席でぼぅっと、教卓のあたりを見るともなしに眺めている。 この後身に降りかかる不幸なんて、今は知らず*]
(272) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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/* だいぶんいとさんの中の人に酷いかもしれない。 が、文面で伝わると思うけど断られてるか待ち惚けする前提で振ってるので…是非放置プレイでお願いしたいです。 伝われ……このおもい。
(-94) 2016/08/20(Sat) 19時頃
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/* ハッ、ねていた……ごはんたべたらかくね、ごめんなー。たんの。
(-95) 2016/08/20(Sat) 19時頃
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[あれから、泳ぐ気にもならず。 担任にどうかした?と問われることがあれば、 満面の笑みで腹が痛い、と答えた。 勿論嘘だ。*]
(273) 2016/08/20(Sat) 19時半頃
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/* やばい、こいつやることがないぞ。 弟と好きなだけ、遊んでていい……? 中身が好きなだけ遊べばいいのか。
(-96) 2016/08/20(Sat) 20時頃
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―教室―
[頑張ったからとても疲れてしまって、最後はただ休憩しているのみだった。 明日も楽しい補講の時間。僕はもう乗り越えたも同然だ。 疲れからか帰りのHRが終わってもぐったりしてたけど、 流石にそろそろ帰ろうかと思った所で、教室に残っている大原を見つける]
あれ、大原帰らないの? てかヒマしてたら、昼飯食べに行かない? 僕、結構お腹空いちゃってさ。
(274) 2016/08/20(Sat) 20時頃
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─教室─
[髪を拭くのは、めんどい。 そのうち乾くと、滴が落ちない程度にしか タオルで拭かないのが常。 高校から、家までは微妙に乾かない距離。>>44
昨日と同じように解散。]
んじゃ、またあしたなー。
[アイスのことは遠くにいってしまって、 帰ろうと歩を進めれば、牽かれるYシャツ。>>259 そうだ、宿題見せる見返りの、アイス・ジュース。]
(275) 2016/08/20(Sat) 20時頃
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おー、行こうか。 だいたい、決まってる。
[向かうは学校から、徒歩2分のコンビニ。 大原もいたのだっけ。>>271 明日でいいと断られたのか、否か。]
(276) 2016/08/20(Sat) 20時頃
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[二人だろうと三人だろうと、向かおうか。 教室を出て、昇降口を出て、 温度が、不快指数が、上昇していくのがわかる。 コンビニの自動ドアが、恋しい。 多少歩いて恋しい自動ドアに辿り着けば、そこは極楽。]
これにする。 それからー、これ。
[真っ先にアイス売り場に向かって、お目当てをとりだした。 コーンタイプのやつ。好きなやつ。 チョコレートとアーモンドがアイスの部分についている。 飲み物は、コーラにした。]
んじゃ、よろしく。
[会計に並んで、にっこりと丹野に笑いかける。 対価だ、対価。 喜んで受け取ろうじゃないか。]
(277) 2016/08/20(Sat) 20時頃
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[女子のあんみつ会のことは、 クラスでか、丹野からか聞いたことだろう。 買い物がおわれば、]
んじゃ、いってきなー。 課題は明日、もってくる。
[と、丹野を見送る。 携帯に、丹野に課題とメモして、 近所の公園へはいる。 アイスと、コーラを食べるために。*]
(278) 2016/08/20(Sat) 20時頃
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/* 帰宅。 彰人がひとりだ!これは行かねば…!いそげ!
(-97) 2016/08/20(Sat) 20時頃
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[ヒナちゃんの予定はどうだったでしょう。 ヒナちゃんと一緒か、それともひとりでか、晶ちゃんが帰ってくるのを待っていました。 ぺこん、ぽこんと下敷きが間抜けな音を立てています。下敷きで扇ぐと涼しいのですが、止めた途端暑さがぶり返してきてしまうので、なかなか止めるタイミングが見つからないのは考えものだと思います]
あっ、おかえりー。 早いやん。無理してへん? そんな急がんでも大丈夫やってんよ?
[思っていた以上に早く晶ちゃんは戻ってきました。そんな言葉で出迎えて、ぺこんぽこんと風のおすそ分けをします。急いで戻ってきた晶ちゃんへのねぎらいの気持ちのつもりです。 それから立ち上がって、観念して下敷きをかばんの中に片付けました]
そしたら行こか。 いっちゃんは、図書館に用事があるねんて。 昇降口で待ち合わせになってん。
[そんな説明をしながら、昇降口の方へと足を向けました]
(279) 2016/08/20(Sat) 20時半頃
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―教室― [ぼんやりと素数でも数えようとして、素数ってなんだっけと結局止めた。財布の中身を一応確認しておこうとしたところでかかった大樹からの声>>274]
そういえば腹減ったな。
[長財布を開いてみると、お札が二枚。 これくらいなら、なんとかなるかな、と計算して 頷いて見せる]
んじゃデザートもつけようぜ。 頑張ったご褒美におごってやるから。 ついでに横に華も添えて。 大サービスだ。
[立ち上がり、荷物を手にとりながら]
あ、図書室寄ってっていいか?
[一応聞いてみる。聞いてみるだけで、否定が返ってくるとは思っていない声音]
(280) 2016/08/20(Sat) 20時半頃
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