191 The wonderful world -7 days of MORI-
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/*あっ、接続更新してなかった!! まだ寝ない…!寝ない!
N響聞きながらロル打つ!!
(-69) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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/* そういえば調べてもクラウドのバスタードソードとか、 ガッツの竜殺し的な資料は出てこなかったので、そこらは創作を参考に。
サーベルの時点ではよく考えてなかった( フランベルジュはある意味有名か? 攻防一体の「削り取る剣」。
(-70) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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[さて、握手したことにより、何が起きたのか。それともすぐには起きなかったのか。 ともかく、無駄話は終了すれば、次は、進むだけである。]
よっしゃ。圭一、なかなかやるじゃねーか。 さすが姉貴の子。
[小さな頃、そりゃあ、いろいろとやらかしてくれた姉貴のことを思い出しつつ、だからこそ]
よっしゃーーーーーいっくぞーー。
[ホテルに特攻。いやあぁ、わかりやすくてすまん。 でも、ね。
とりあえず、死にたくないからしょうがないっしょー。]
(259) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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[ まあ、うっかり吸ってしまうくらいなら、 カエルや、カラスみたいな、小さきものならともかく、 ほんの少々、手足に痺れが走るくらいじゃないだろうか。
あるいは、心優しいきみが、 地上の人びとに、言葉をかけてあげていたかもしれないし。
ともかく、おれは、背に生えた一対の脆い翅を以て、 ひとまず、ホテルの外壁へと接近し、 あわよくば、客室のベランダにでも、 一度着地しようと試みる。
おれの幸せな脳みそが想像するのは、 ベランダから身を乗り出して、 「これって、クリアですかー?」と聞くおれに、 「クリアだよー!」とか、「ダメだよー!」と、 朗らかに答えてくれる、銀髪のひと>>@24、 という、素敵な情景だったり、する。*]
(260) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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[ 相手の言葉>>252に、疑問符を浮かべて。 ]
――いいえ? 知り合いというだけで…。 桐原君と私じゃあ、そんなこと無いですって。
[ だって 言ったとおりだから。 抱き留められたり、 こんな状況以外で手でも繋いだりしてみれば。 嬉しさよりも、照れくささがくるよりも、 後々怖い が出てくる様な そういう相手。
にっこり。笑みは崩れず。 差し出された手を しっかりと 握る。 ]
(261) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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―― ありがとう おじさま。
[ 呟きに宿るものは。 心の底からの感謝で 安堵。
繋ぐ手の周囲に 粒子がうまれて
―――― そして。 ]
(262) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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[飛ばしたカラスは、瞬く間に。 その眼前に立ちふさがった少女が生み出した闇に、“吸い取られて”。
チカラを無くしたカラスは、よたよたとよろめいてアスファルトに落ちた。]
あァ、その動きは正しい。 このゲームはパートナーと支え合って進め。
[そうすることが分かってたとばかりに、不敵に笑う。]
ゴール目前でボスが待ち構えてないとでも思ったか? そもそも、到達したからっつって敵の攻撃が止むなんて保証はねェぜ。
[>>250どや顔少女の小憎らしさがいっそ微笑ましくて、くつくつ笑いながら応答。]
(263) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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[ きっと 相手には見覚えのありすぎる筈の。 狼のごとき獣の腕を持つ 森 里佳が いた。
ぱちん。 驚愕で瞳が丸く、そして瞬いたのもつかの間。 "おじさま"にぺこりとお辞儀をして、 元来た道をとって返す。
重い腕を半ば引きずるように駆けて。 ]
(264) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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……飛翔能力か。
[>>258、こちらにふわりと近づいてくる少年を見て、短剣―ナイフを一つ取り出す。 鳥は翼無しには飛べないのだ。…最も彼の場合は、その見た目からして蝶のようなものかもしれないが]
………?
[何やら、淡黄色の何かが、彼の周りを覆っているような。否、落ちている? 特に気にせず、彼の飛翔能力――翅を傷つけんと、ナイフを投げた。 もしかわされるようなら、彼を地上に叩けんと、突撃をすることだろう]
(@25) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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[ そして、 ]
―― きっ りはらくん!! そこの おにーさん!
どいて!
[ 右手を勢いよく振りかぶって。 ホテル前に未だいるノイズの群れを 吹っ飛ばした。 ]
(265) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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― 1st day:指令は突然に ―
えー… 私元々罪人なんでわかりません
[死ぬのも罪って言われても。死ぬ前から罪なんだけどそれは 買ってもらった駄菓子をもさもさと食べながら、ボロボロこぼしているのは置いておいて、一口ちょーだい。なんて彼から水を強請ってみたり]
本屋ですかー? 数多の書とか、旅人が夜を過ごすとか ……あ、ネカフェ!ネカフェなら沢山本あって、人寝ます!
[何か違う気がしたけど、そんな事言ってみたり そもそもこの大都会MORIではネカフェがどこにどれだけあるのかなんて把握出来るわけが無く しくじったら殉職とか、警察っぽいなー。って思いながら。そういえば死神って警察だったな、と思い出す ……くそう、ナイスバディめ]
(266) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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あっ……
[手を引かれて、ちょっとドキドキしたのが悔しい そのまま書店に行くらしいから別に異論も無いし。さー、行きましょう。なんて何も無いように空いた手で拳を作って天高く上げてみたり 尤も、日焼けなんて無縁そうな真っ白な肌がほんのり赤くなっていたのは彼に知られないようにと]
……何見てるんですか? 誰か居ました?
[何やら姿を確認するようにあちらこちらへ目をやる彼>>163に声を掛けてみて 難なく狼を倒してしまったり、本当に守られてばかりな気がするが、まぁ良いだろう 無言のまま西区へ足を進める彼にてとてと後ろを付いて行く姿はまるでアヒルのようで]
(267) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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………クレープ!! ごーちゃん!私もクレープ食べたいんです!
[なんてわがままを言って。障壁が妨害してくるのも良い機会だ なんか美味しい物強請っておこう。なんて図々しく考えてしまう それから問われる言葉>>170に暫く考えて]
へ?付いて…へっ!? ちょ、ちょっと。一人で行くんですか!?
[返答待たずに駆け出す彼を見送る形になってしまったのは言うまでも無いだろう あー。なんて手を伸ばしてみるが今更追っかけた所で追いつけるわけがなく 逃げ足なら速い自信はあるが、追いつこうとはどうにも思わない]
(268) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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………。 (ごーちゃん、私『チョコストローベリー生クリーム増量スペシャルクレープ』をお願いね)
[まさかテレパシーをレストランの呼び鈴よろしく使うとは思わなかったが、彼は応えてくれるだろうか 北区へ走っていく彼と、障壁の前に佇む少女 それから近くに居るだろう死神>>@17。そしてこの人もナイスバディ。死神になれば体躯は成長するのだろうか、要検証しておくべきだろう]
………あのー、パートナーがクレープ買ってきてる間妨害無しとかのハンデは無しですかー
[高々に手を上げて、死神に問うてみるが彼女から反応があっただろうか**]
(269) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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で、誰がオバサンだって?
[指を鳴らしてもう1度、1匹の<グリズ>を呼び出して地面に着地させる。 アタシの表情の笑みは崩してないが、声色は1オクターブ低くなった。]
こちとら永遠の17歳だ。 バァカ。
[本当はノイズはさっきので終いにするつもりだったんだ。 いやいや、ホント。そんなん気にするような懐の狭いアタシじゃねェし? もうゴールのひとつくらいくれてもいい頃合いだと思ったんだ。
別に、アラサー手前である現実を、 よりにもよってこんな田舎くささが滲み出る小娘に突きつけられてムキになったとか、 そんなことはねェが、まァ、呼び出しちまったモンは仕方ねェんで。
そういうわけで、突進する追加のクマと、 さっき落下したカラスが起き上がって再び向かっていくだろうが、よろしく。*]
(270) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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―ある男の記憶の欠片・一年前― >>236 向坂先生、年齢は聞いていましたけど、お会いすると本当に、お若い方だったんだなと実感しますね。 私が同じ年齢の頃は、ただのワルガキのようなものでしたから。
[そのサイン会があったのは、一年前。 偶然、普段から懇意にしていた書店イベントで担当をする事ができた。]
私も昔、美術部でしたけど、こんなに鮮やかな表現するなんてとても出来ませんでしたよ。例えば…このページとか。
[世間で大人気を博していた絵本は、大人の自分が見ても感動するほど美しく、優しい言葉で綴られた物語で。 企画が来たとき、真っ先に担当したいと申し出て驚かれたものだ。 普段のイメージと違うとかなんとかで。]
(271) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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[ 獣化するなんて機会も、 相手を殴りつける機会もあいにくなかったし。 空を飛ぶノイズはもちろん倒せないから、 もしかしたら 結構な数、撃ち漏らしはあったかもしれない。
それでもパートナーを連れて、 ホテルの中に入るくらいは、出来ていればと思うから。 ノイズが粒子とともに消滅していく中、 「いこう」と告げて。 同じく 粒子とともに戻った右手を。 パートナーに差しだそうか。 ]
(272) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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こんなに暖かい絵を描いて。 皆の心に染み入るような物語を造る事ができて。 …素晴らしいな。
今回のサイン会に協力できて、本当に光栄です。 頂いたこちらの本も、大事にさせて頂きます。
[ちゃっかり、サイン本まで入手して。 内心やったぜ俺ーーー!!とガッツポーズをしつつ、大人の余裕を浮かべた笑顔で対応をしていたり。 ちょっとだけ、あれ、今の自分と変わらない?という気分にさせられる、リア充男の思い出でもあったりしたのだった。 色鮮やかな、記憶の欠片の一つ。]
(273) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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[ なんにもない 森 里佳は。 視力も至って 普通だから。
鱗粉が舞っていることは、 教えられない限り 気付くことは きっとない。 ]
(274) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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/* 警察泥棒コンビがかわいい……ナイフ怖い……レストランの呼び鈴代わりのテレパシーかわいい……翅脆い死ぬ……
(-71) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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― →ホテル付近 ―
[こそりとホテルの付近へと足を運べば、何組かの参加者の姿が見えた。 状況を鑑みるに、ヴェスパタインの設定したミッションを、かれらがこなそうとしているところであろうか。 そしてその目的はというと、ホテルへの到着。侵入。]
…いくら単独がすきだって言ってもね。 この数は無理があるだろう、ヴェスパタイン。
[ぽこ、ぽこんとクロックスの足音を鳴らして、偶々近くにいた一人>>237の背後に。 舐めていた棒付きキャンディは、とっくに棒だけになっていて。]
こんにちは。
[にこりと微笑んで、その背に声をかけてみましょうか。 ポケットに隠れた左手には、メスを握って。 こちらを向いたならば、壁でも作ってやろうかと画策しながら。*]
(@26) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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>>265
さーてと、残り何体だ… うぇ。まだいっぱいいる。 さすがに、俺でこれ全部を倒すと電池切れが目に見えそうで…
[カエルノイズの残りを確認。うんざりした顔で次の光球を出そうとした所で、後ろから声がした。 あわてて、横へとジャンプで道を譲る。>>265]
うぉっ!!!すげーー!!! ってゆーかあれ…輝にいのと、同じ…???
[その破壊力に目を見張って。 それからすぐに、見覚えのある形状である事に気づき、目をぱちぱちとまばたきさせる。]
(275) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 21時半頃
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[彼の提案は、それ即ち、昨日の僕と同じ状況をもたらすこと。 即ち、蛾の鱗粉によって、麻痺に似た、手足のしびれをもたらしかねないこと。
彼が翅を羽ばたかせた時に、僕はそのことに思い至りました。 ですから、ホテルに向かって駆けていく背>>234>>259に。 片手を獣へと変えた少女の背>>264に、 また、電撃で鳥たちを撃ち落とした背>>251」に向かって、 僕は叫んだのち、手で口元を覆いました。]
(276) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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みんな、口に、手を……!
[当てて、とか、叫んだ声は、届いたでしょうか。 或いは、ほかの参加者の戯言と切り捨てられたのでしょうか。
如何せん、僕がその結果を知るのは少し後になるでしょう。 幼馴染に向かって放たれた銀色の光>>@25を撃ち落とさんと、兵隊が放ったライフルの弾。 それが、銀の光を退けるよう、祈るだけで精いっぱいだったのですから。*]
(277) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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はぁー。すげーなー。 女の子でも、あんな前衛物理能力とかあるんだ。
あ、輝にいーーー! 俺らも行こうぜ! 目標は、目のま……
[皆方に向かい、声を張り上げたところで異変に気づいた。 あれ?なんだかちょっと。 身体の動きが不自由なような… 具体的にいうと、痺れるというか、なんというか。]
(278) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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ヤバい。 大丈夫かと思ったのに、能力切れかよ…
[宙を舞う燐粉を。 声を張り上げた瞬間に思い切り吸い込んだ。>>258 そんな事実に気がつかず、その場でぺたりと両膝をついた。*]
(279) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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やっぱり、飛べるのか。 紀陸類……いい能力だな、全く。
[ここに来るまでの死神を思い出せば、彼が死神でないことは想像に難くなかった。>>258 彼がゴールするなら、ひとまずはそれでいい。 無駄に奪い合って目立つほうが、良くない。 何より、争いたくないという意向は、汲む必要がある。
だから、自分は掃除に徹するつもりで……。]
(280) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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……ん?
[こちらに……いや、ノイズに駆け寄る姿を見る。>>265 危ないだろ。一人で来るなよ。 そんな口を開こうとして。
ノイズの群れのど真ん中にいる自分に。 おおぶりな狼の腕が、襲い掛かってくる。]
(281) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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[とっさに呼び出したのは乗ってきた大剣を、自分の真横に。 全身でそれを支えて、盾として使いその場に、堪える。]
………………。
[あいつは俺に恨みでもあるのだろうか。 それとも、使ったことのない力は加減ができないのだろうか。 とりあえず、事が終わったら説教が必要だが。]
(282) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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上々だ。
[そう出迎え、手を取ろうとする時に、気づく。>>272 ……剣に光る、僅かな、鱗粉を。>>258 見上げた時に、漆黒がそこにいたことに。>>@25
すぐにパーカーを深く引き上げ、口元を塞いだ。 手を差し伸べる彼女の手を引き、後ろへ下げれば。]
……ミッションクリアは待て。 どうしようもなくなってからでいい。
[彼が、それに挑み続ける限り。 まだ、意向は汲まなければいけない。]
(283) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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