人狼議事


206 “ J ” the Phantom thief

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【人】 女中 ノーリーン


[ 彼だけでなく、他にも。
  物を書いては吹いて回る者は居るらしく、
  私は、背筋をしゃんと伸ばしては、
  エプロンの紐を、結び直しました。 *]
 

(226) 2017/01/06(Fri) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

──クイーンハートの近く──

[ 女性の顔に笑みがこぼれるのをみて、少し安堵する。
 自分にも、社交辞令よりも気の抜けた笑みが浮かんだことだろう ]

 私も少し安心しました。
 やはり、煌びやかな人が多いですから、何と無く……ね

[ 緊張しちゃって、とへたりと笑って。
 それから、自分の言葉にころころと笑う彼女に、でしょう? と少しイタズラぽく続けてみせる ]

 ラッキーですよね。
 なんでも、相当"いい"モノらしいですし。

[ 宝石の価値は先ほどまで話していたブン屋の男に聞いたもの>>192 ]

(227) 2017/01/06(Fri) 21時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
ぼくはのーりーんさんのふぁんです
(最初にロルみてからときめきをかんじてる人)

(-116) 2017/01/06(Fri) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ それから、彼女の言葉をきき ]

 わかるけど?

[ 消えた言葉尻に、一瞬宝石に向けた視線を彼女の方へ戻し。
 こてりと首を傾けてみせる。
 しかし、彼女の眉間に皺が寄るのを見れば言いたいことなんて大凡想像はつくものだ。女性に試すような真似はほめられないだろう。
 すぐに言葉を紡ぐ]

 ……こんな風に見せびらかされちゃ、出てきそうですね。
 良からぬことを考える人が。
 例えば──

(228) 2017/01/06(Fri) 21時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 読書家 ケイト


   ──Jとか。

(-117) 2017/01/06(Fri) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ その声は掠れるほど小さく、
 けれど側にいた彼女には、きっと聞こえただろう。
 あまり宝石の前で出すのは良しとされないであろうその名前が ]
 

(229) 2017/01/06(Fri) 21時頃

【独】 さすらい人 ヤニク


だからどうか怒らないでくれよ、
赤く美しきレディ。
お前を不安がらせないための配慮はしただろう?

なんて。

(-118) 2017/01/06(Fri) 21時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
>>225
もう心底ミスノーラのロールの書き方すき家

(-119) 2017/01/06(Fri) 21時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
どこに行こうかな〜
ってチラ見したら素敵なロールが目に直撃した

うぬん…普段だとここで過去回想挟んだりするんだが
今回は禁止だからネ、難しいネ

(-120) 2017/01/06(Fri) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

──クイーンハートと対面する前・ブン屋の男と──

[ その格好を必要なモノとモスキートの軽快な口は告げた>>189
 何の必要性かは皆目見当もつかないが、芝居がかった調子に深く言及することは、何と無く憚られた。言及したところで彼の口はひらりと自分の声を躱すのだろう。

 そのくせ、彼は嫌なところにだけやけに食いつく。まるで取り調べを受けている容疑者のような気分だ。
 しかしまあ、時折はいる冗談は嫌いではない。
 出るといいですね、と言われればクク、と笑って小さく賛同を示しただろう。大きな声で言っては、誰に聞かれるかも分からない ]

 そうか、随分年期の入ったファンだったわけだ。
 詳しいのも道理か。

[ その熱烈なファンが勧めるのだ。
 見に行かないつもりなどなかったが、さらに興味が掻き立てられる ]

(230) 2017/01/06(Fri) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[ そして、モスキートの元を離れる直前 ]

 、はっ?

[ 囁かれた言葉に思わず振り返るも
 在るのは男の背中が笑い声を残して去る姿だけ。
 彼はもう俺の声なんか聞きゃしないだろうが ]

 ……ご忠告、ドーモ

[ なんせJの熱烈なファンの言葉だ。
 信じて損があるわけでもない。
 礼を一言残して、件の宝石の元へ向かった ]

(231) 2017/01/06(Fri) 21時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2017/01/06(Fri) 21時頃


【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
いえええええい返事祭りか!!(頭抱え

ううううううん上手く拾いたいけどマテ茶…
マテ茶…チョットあっし考えるから…
更新まで余裕があるってイイネ…そんなに起きてられんけども…。

(-121) 2017/01/06(Fri) 21時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
>>230
>彼は嫌なところにだけやけに食いつく。まるで取り調べを受けている容疑者のような気分だ。

ハイ、よぉくご存知で。ヒヒヒ。

(-122) 2017/01/06(Fri) 21時頃

【人】 記者 イアン


[差し出された掌と共に落ちるのは不思議そうな声音。>>222
何か失礼なことをしてしまっただろうか。
もしかしたらパーティにそぐわない装いの記者を不審に思ったのかもしれない。
それか、あるいは ―――

さまざまな考えが浮かんでは消えていく。
何がともあれ、差し出された手を握りかえさないのは失礼だろう。]


 よろしくお願いします、レオナルド。
 ……どうかされましたか?


[彼の掌に自分のそれを重ねて。
向けられた笑みには同じものを返そう。
そうして、不思議そうに、何も知らぬと云う風に。
首を傾けてはそんな言葉を紡いだ。]
 

(232) 2017/01/06(Fri) 21時頃

【人】 記者 イアン



 ……どこかでお会いしましたでしょうか?


[そうして彼の口からこぼれた言葉が記者を疑っているものでは無いと分かり心を撫で下ろす。

そうして、眼鏡の奥で瞬いた瞳を覗きこむ。
会った事があるならば思い出さなければ。
仕事関係ならば尚更のこと。
記者の仕事は歩合制であるから、顧客の減少はそのまま減給に繋がる。それは駄目だ。

金縁の眼鏡、口元のほくろ。
記者は思い出したように感嘆の声を漏らした。]
 

(233) 2017/01/06(Fri) 21時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
テラス行って「綺麗な星だなァ…」
ってやりたいので着席したらお返し拾ったりしながらテラス行こう…。

(-123) 2017/01/06(Fri) 21時頃

【人】 記者 イアン



 俺の記憶違いでなければ、
 先日の怪盗Jが資産家から宝石を盗んだ件について
 現場状況等のお話させて頂いた、ような。

 こんな所でまたお会い出来るとは思いませんでした。


[彼の口から紡がれた台詞を、ナンパみたいだ、なんて思ってしまった記者は酔いが回ってきてしまったのかもしれないのでテラスで頭を冷やすべきなのだろう。

感動の再会の挨拶もそこそこに。
仕事で関わったことのある
犯罪研究家の彼にならいいだろうか、と。
声音を幾分も落として、他からは聞こえないように囁いた。]
 

(234) 2017/01/06(Fri) 21時頃

【秘】 記者 イアン → 学者 レオナルド


 怪盗Jから、予告状が届いてるみたいです。
 

(-124) 2017/01/06(Fri) 21時頃

【人】 記者 イアン


[本物かどうか、分かりませんが。そう付け加えて。]


 ……内緒ですよ?


[そう言って記者は人差し指を自身の唇に当ててウインクをした。
目の前の彼もまた、それを知っているとは知らずに。*]
 

(235) 2017/01/06(Fri) 21時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
>>234
アッー
記者仲間(?)が先にいきそうな気配する

(-125) 2017/01/06(Fri) 21時頃

【独】 記者 イアン

/*
なにが内緒ですよ?だこの記者……

(-126) 2017/01/06(Fri) 21時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2017/01/06(Fri) 21時半頃


【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
メモ見ながらうををををを!?
ってなってるあっし。プチパニック。

>ヤニクメモ
ごめんね!全力でぶっ込んじゃった!!
あとこっちもこっちで何かあるんデス ほああ

レオナルドせんせーは
うーん…どうしよう
自称ブン屋はパーティだけのつもりだったけど
怪盗引かなきゃ現場で会ったことにしてもいいのよな

(-127) 2017/01/06(Fri) 21時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
警察ですが?
ってやるのは1dからでいいからプロ中は隠しておきたいんさ
どうしたもんやら

(-128) 2017/01/06(Fri) 21時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
今回ブン屋を装った警察官(もしかしたら更にそれを装ったJ)とかいうカオスな設定をはやく表に出したいのを我慢しつつ且つ胡散臭い感じのロール、を目標にしてるせいで自分でもわけがわからなくなっている模様

(-129) 2017/01/06(Fri) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

―赤い赤い宝石の近くにて―


…なんだかまるでおばけみたいな言い方ね


[小さく呟かれた言葉は、運よく…いや、よかったのか悪かったのかは定かではないけども。自分の耳へと届いてしまって。

噂話やらなにやらで聞き馴染んだその言葉は、直接聞こえれば思っていた以上に自身に衝撃を与える。内心の動揺を悟られないように、ずれてもいないメガネを直して]


縁起でもないこと、思っても言わない方がいいわよミスター。本当に出てきたらどうするの


[なんて、返す。全くもう、と呟きつつもふ、とある考えが浮かんで。
小さく一歩、彼のほうへと近づいてこう言葉をこぼした]

(236) 2017/01/06(Fri) 21時半頃

【秘】 読書家 ケイト → さすらい人 ヤニク

…それとも、あなたがJだったりするのかしら?

(-130) 2017/01/06(Fri) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

…ふふっ、なーんてね。冗談よ


[いたずらっ子のように笑って、すこしずれたメガネを直す。
そうして、近づいた分だけまた離れる。

さすがに知り合ったばかりの人間に近寄られていい気はしないだろうし]


ね、ミスター。そういえばあなたのお名前をうかがうのを忘れていたわ。教えてくれる?


[こぼれる笑顔はそのままに、小首をかしげながら聞いたのだ*]

(237) 2017/01/06(Fri) 21時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
ミスターって文字を見ると、
水曜○うでしょうの某鈴木さんを思い出してしまう

(-131) 2017/01/06(Fri) 21時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/06(Fri) 21時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

[ 薔薇であろうとカモミールであろうと
同じく蕾を持ち花ひらくものであることには変わりないというのに。
白の並べる言葉が、娘の奥にひらりと落ちます>>217 ]


  あら、残念ね
  貴女と私の違いなんて
  着ている服くらいだわ

  私が貴女と同じエプロンを身につけていれば
  貴女が私と同じドレスを着ていれば
  友人に、なれたのかしら

  退屈な世界ね、


[ いっそ裸で暮らそうかしら、なんて
家人が聞けばはしたないと叱られる言葉を落とし
娘はまたからりと笑みを作ります。 ]

(238) 2017/01/06(Fri) 21時半頃

【人】 良家の娘 グロリア



  ──────……
      …………どこかで?


  ごめんなさいね、田舎暮らしが長いもので
  昔会った人もあまりよく覚えていないの


[ グロリアの名を呼ばれれば>>218
娘はその瞳を大きくし、そしてすぐに細めました。
申し訳なさそうな表情で首を振りながら
謝罪の言葉を口にします。
その時 娘が瞳になにを映すのか
視線を落とした彼女にはわからないでしょうけれど

それでも、彼女の奏でる響きに
やはり ノスタルジアをおぼえたことは確かでした。]

(239) 2017/01/06(Fri) 21時半頃

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