82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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/* なんだかダッシュ村みたいな村になってきている平和さ。 すごく楽しい平和さ。
(-160) 2013/05/10(Fri) 00時頃
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なら今日は豚を。
[>>165潰してソーセージにしよう。 羊の腸は用意してあったから、問題ない。 トレイルが既に作業をしていたら後回しになるかもしれないが ラーマとライマーばかりの村にはいつだって肉が必要だ。
たとえ相棒がどれだけ冷たくても、だ。]
(179) 2013/05/10(Fri) 00時頃
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/* 薬学66(0..100)x1 医療96(0..100)x1
(-161) 2013/05/10(Fri) 00時頃
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[硝子の急須の中で煌く白毫を眺めながら、 少し時間を置いてから、白茶をすする。]
………。
[溜まっている疲れを和らがせる香りを楽しんだ後、 少し冷めてしまった食事に手を付け始めた。
空腹が満ちるには十分な量を前にし、 客人たちの話に耳を傾ける事に徹している。]
(180) 2013/05/10(Fri) 00時頃
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肉の加工と料理は違う。 討伐と狩りも違う。
[>>176苦手な部分を宣伝して歩くわけじゃないのだ 不得手があっても問題無いだろう。 なにより人間には向き不向きがある。 ムリは良くないと先代も言っていた。]
(181) 2013/05/10(Fri) 00時頃
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ああ……全部、後でまとめて届けてくれたらいい。 そこまで急ぎではないから。 留守にしてたら玄関前にでも置いててくれたら。
[うっかり3つもリクエストしてしまった事に気づき。>>176 ソーセージは時間がかかりそうなので、そんな提案をして。]
それじゃ、また。
[引き止められなければ、お暇しようと。]
(182) 2013/05/10(Fri) 00時頃
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/* さて、俺は割と攻芸に依存してるな…。 絆打つなら、攻芸が第一で、次が恩人二人のどっちかだな。 ケヴィンさんとも話してみて、その感触で考えよう。
皆さん、割と普通にライマーラーマで絆打ちそうな予感。 俺どこかで言うんだ「攻芸の馬鹿っ!もうしらないっ!」 って、どこかへ走っていく奴。
(-162) 2013/05/10(Fri) 00時頃
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…こんにちは。 今日も…おいしそう…ですね。
[ホレーショーのところで作られたパンの香ばしい匂い。 サミュエルの言葉>>171に、午後の予定がひとつ追加されたようだと。 手分けした方がいいだろうかと思いつつ、同行もまた悪くない。
戻ってきた攻芸が茶を淹れてくれ。>>174 忠告に頷いて息を吹きかけ、一口。]
……あつい。
[猫舌にはまだ熱かったよう。]
(183) 2013/05/10(Fri) 00時頃
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/* チアキ! そのラ運分けて! というわけでちょっと振りなおしてみる。チアキぱわー。
医療52(0..100)x1 調薬26(0..100)x1
(-163) 2013/05/10(Fri) 00時頃
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[この村に来た時、ジェームスはすでにライマーとしての生は終えていた。 だから自身が彼について知っていることは少ない。 いや――一つ、知っているか。
誰からか囁かれた。 彼は――無残に殺された、と。
そんなことは思い出させたくもないので、それ以上のことはあえて誰にも尋ねていない。 死んだ時のことなんて知らなくていい。 "死"は――「怖い」。]
(184) 2013/05/10(Fri) 00時頃
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/*見なかったことにする(蓋ぱたり)
すみません遊びすぎですすみません。
(-164) 2013/05/10(Fri) 00時頃
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/* やべ、無意識にアルってつけちゃった
(-165) 2013/05/10(Fri) 00時頃
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へえ、オレンジとメロンね。 ジェームスのつくってくれるマーマレード好きだから、今年も頼むなー。
[思考に押し寄せていた小波を断ち切るように、あえて明るい声を上げる。 食べ終えた皿を脇にどけながら、返答に戸惑っているジェームスに>>178首をかしげ、]
初対面のころは、表情なんて忘れてきた感じだったと思うけどな。 この頃は笑顔、多いぜ?
[それが自分の前だけである、というのは薄々分かっている。 けれど、懐かない猫を懐かせたような達成感があったので 本人の前でそこまでは言うつもりはなかった。
猫、なんてたとえた時の彼の顔を見てみたい気はしたけれど。]
(185) 2013/05/10(Fri) 00時頃
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/* トレイルは飛び入りありがとうございます! ところでログ読みきれてないCO。 いつか…いつか…よ…読めるのかな…。
(-166) 2013/05/10(Fri) 00時頃
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[図々しくも食後の茶までご馳走になり。 湯気が薄らぐのを待ってから飲むのは猫舌ゆえに。 攻芸に注意を促される(>>174)までもなく、 気をつけすぎるくらい気をつけて慎重に。
腹が満たされてしまえば、眠気が復活するわけで。 うつらうつら、重い瞼と戦う事になる。]
ドリー………眠い。
[午後はトレイルに頼み事をして、 肉をあちこちへ届けるかわりに生活必需品を調達… 考えるだけで少し億劫になってくるのは眠気のせい。
いつだって眠いのだが。 あえてそれを言葉にしてドリベルに伝えてみるのは ささやかな甘えなのであった。]
(186) 2013/05/10(Fri) 00時頃
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いや、いいよ。 私はこれから村長のところへ行こうと思っていたし……
[だからまた後日、と思ったのだが、お茶の支度をしてくれるらしい声>>164が聞こえてくれば、断るのも悪い気がして、僅かに眉を下げて頭を掻き]
……じゃ、折角だから、少しだけ。 サミュエルとドリベルもいるみたいだしね。
[家の中に招かれると、食卓に着く2人に軽く手を揺らす。]
(187) 2013/05/10(Fri) 00時頃
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/* RPが!迷子!!
ちょっと本心見せない系のおにーさんにしようと思ってたのに ジェームスが真直ぐ可愛いのがいけない!
「相手の好意に気がつかず口説く」ダメなもっぎゅさんだよ! こんなんだから俺、毎回にたようなキャラになるんや…
(-167) 2013/05/10(Fri) 00時頃
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[焼きたてのチーズパン>>152も併せて頂く。 やはり出来立てのパンは柔らかくて旨い……気がする。 相変わらず表情が変わる事はないが、美味しいと思っている。]
………依頼? まあ、考えられなくもないが………。
[>>175チアキの話を聞きながら、パンをちぎる。
それにしては人数が二人――は少なすぎる気もした。 此処まで来るのも労に至るだろうが、 途中で魔物に襲われる可能性を考えれば、 もう少し頭を揃えてこの地に赴きそうではあるのだが。]
(188) 2013/05/10(Fri) 00時頃
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[トレイルが過去に触れずにいてくれるのは、ありがたかった。 何も思い出せないままだが、そんな自分をありのままで受け入れてくれている。
過去など思い出せなくても、今があれば、いい……。 そう、思えるまでになっていた。
トレイルに気を遣わせてやいないか、とか。 自分の噂で怖がらせてやしないだろうか、とか。 あれこれ気を遣いすぎて、また過保護と言われるのかもしれないが。]
(189) 2013/05/10(Fri) 00時頃
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マーマレードですか。えぇ、わかりました。 収穫したら、作りましょう。
[食器を片付けながら、柔らかな表情で応える。 そんな表情を自分が自然と浮かべていることにすら、気付かぬままに。
出会った頃が、表情を忘れてきた……というのは、確かにそうなのだろう。 あの頃は、笑うことなどとても出来なかった。]
……俺が今、こうしていられるのも。 全て、貴方がいてくださるからです。
[小さく。だが、万感の思いを込めて、呟いた。]
(190) 2013/05/10(Fri) 00時頃
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そういえば………。無理に引き止めて、すまない。
[>>187恩人の訪問には特別な想いも存在するのだろう。 そんなチアキが勢いで誘った形ではあるものの、 用事がありそうな言で返したホレーショー>>187を思い出し、 主の代わりに、謝罪を述べておく。
次いで、先ほどの口ぶりを振り返り、尋ねる。]
村長の所というと、客人の事か?
[少なからず用件は気になっている。 ホレーショーも同じく、といったところなのだろうか。]
(191) 2013/05/10(Fri) 00時頃
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[冷めるまでおあずけをくらったお茶は、 しかし冷めても十分に美味しいものだった。 声>>186に傍らを振り仰げば、目蓋が今にも閉じそうなサミュエルが。]
…だめ。起きててください。 お昼から…回るんでしょう…?
[気だるげな雰囲気を纏っているのは常ではあるが。 くい、と服を引いて言ってみせる。 それから小声で、少し続けた。]
(192) 2013/05/10(Fri) 00時頃
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/* あ、やべアンカー二個になっちゃった。 ねむいとやらかすミス
(-168) 2013/05/10(Fri) 00時頃
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こんにちは。 うん、いい日だね。
ドリベルも、ふたりとも昼寝日和?
[軽い笑みを向けながら、向かいの椅子に腰掛ける。]
ん、鹿肉かぁ、いいね。 ありがとう。
[調理法は、考えるまでもない。煮込む。]
(193) 2013/05/10(Fri) 00時頃
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早めに終わったら…新しいシーツで…お昼寝で…どうです?
[少しはやる気が出るだろうか、と。 昼寝を魅力に感じるのは、自分もなのだけれど。]
(-169) 2013/05/10(Fri) 00時頃
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わかった。
[>>182急いでもソーセージは直ぐできるものではない。 胡椒とローリエは今日中にでも届けられそうだが、 言葉に甘えることにした。]
ああ、また。
[特に引き止める用事は思いつかないのでそのまま見送ろうと。]
(194) 2013/05/10(Fri) 00時半頃
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[手を振るホレーショー>>187へ、 髪を揺らして頭を下げる。]
いい天気だと…つい。 お仕事終わってから…ですけど。
[何度か欠伸をこっそり殺しているのがばれていたのだろうか。 とはいえ眠りをこよなく愛する主従は村の知るところなので、 今更取り繕う事もない。]
(195) 2013/05/10(Fri) 00時半頃
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…………。
[キリシマさんちを後にし、籠を持ってぶらぶらと村の中を歩く。 仕事の依頼者が来る、それ自体は珍しくはない。 けれど、風が違うと言った兄の言葉が引っかかっていた。
どうにも、胸騒ぎを覚えているのだ。]
……何だっていうんだ。ただの……旅人じゃないか。
[不吉な予感を飛ばすように、首をゆるりと振って。 あてもなく歩いている**]
(196) 2013/05/10(Fri) 00時半頃
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[やがてお茶が運ばれてくれば、礼を言い、よく冷ましてから一口含んだ。]
はー……。
[ほうっと、緩やかに息を吐く。 舌はそんなに肥えている方ではない(ケヴィンの作るパンに対しては別として)が、攻芸の淹れてくれた茶を飲むと、なんとなく、安らぐ気がした。]
そう、村長のところにね。 気のせいならばいいのだけれど、なんとなく、風がいつもと違う気がして……
……え?
[「客がきた」と言われれば、動きを止め、少し驚いたように目を丸くする。]
なんだろう、志願者?
(197) 2013/05/10(Fri) 00時半頃
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[それぞれの違いを告げる主>>181に、頭を下げる]
そうですか。それは申し訳ありませんでした。
[すっと、胸に手を当てて礼を取る。 それ以上を言うつもりも無く、ケヴィンへと向き直る>>182]
承知しました。 では後ほどお届けしましょう。 重ね重ねありがとうございます。
[8つも貰ったパンの礼を述べると、彼にも用があるだろうと 引き留めることなく見送った]
取り敢えずベーコンエッグとスープで構いませんか?
[見送った後は主へと向き直り、パンを指差し尋ねる]
(198) 2013/05/10(Fri) 00時半頃
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