76 ─いつか、薔薇の木の下で。
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冬は優しい? そう、雪は、確かに、
優しいな。
[いつのまにか、増えた友人たちの中で、ロシェの言葉をぼんやり、噛み込んで。]
(268) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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あ、はい。
[相手に制されれば、それ以上は言わずに大人しく椅子に腰を下ろし。 林檎を取りに行った相手をひらひらと手を振りながら見送る。]
…え。 き、気のせいじゃないですかね?
[ぽつりと漏らされた言葉に思わずぴくりと肩を震わせる。 同輩達に目くばせするが、彼らはどうしただろうか。]
(269) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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あはは。 そうだなぁ、残れるもんなら残りたいけど。 …大丈夫、俺はそう簡単に出て行ったりしないよ。 少なくとも明日はまだここにいるさ。
[何かと浮きがちだった学生生活。 良いことばかりではなかったのは確かだが。 後輩に引き留められるのは、悪い気はしなくて。 サイラスを見降ろし、柔らかな声音で返した]
ああ、何もしてない。 …いや、やってる筈なんだけど減らないんだよ…
[あきれ顔のオスカーには言い訳を]
(270) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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別に謝らなくてもいいんだが…。
[ノックスには、そう、小さく告げておいたけど、 聞こえてるかどうかはわからない。]
(271) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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[オスカーに頬をむにられても 少し「いて」とうめくだけで特に抵抗もせず]
俺、先輩達、と遊んでるの、楽しかった、ですもん。 先輩たち、もうちょっとでもいればいいんだ。
[さてその後どれ位で寝落ちたか*]
(272) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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