18 Orpheé aux Enfers
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/02(Thu) 09時頃
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頂いていいですか?
[誰にともなく問いかけて、スコーンへと手を伸ばした。 漏れ聞こえるトランペットの音から、談話室の中へ意識を移すとそこに居るのがサイラスだという声]
え、あ・・・よ、よろしくお願いします。 僕もヴァイオリンなんです。
[案外フレンドリーな人だ。 と、思いながらサイラスに軽く頭を下げ]
お知り合い?ああ、さっき売店から此処まで連れて来ていただいたんです。
[ハグだとか言われた件については言及を避けて苦笑した]
(251) 2010/09/02(Thu) 09時頃
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演奏中を見たら引く・・・? 僕はそこまで陶酔できる人が羨ましいです。
[ジェレマイアの事を言うバーナバスの声に、ポツリと呟いた。 道を追うのに必死で音楽と恍惚感はまだ重なっていない。 それに、自分の音に酔うことが怖くもあった]
あ、はい。頂きます。
[もらったスコーンに口を付ける前にプリンを貰う。 紅茶があればそれを紙コップにもらいて、 いただきますと呟いて軽く両手を合わせて食べはじめた**]
(252) 2010/09/02(Thu) 09時頃
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全く…?
[音楽知識が全くない音大講師を前に、どう反応すればいいか分からない。冗談ではないことは告げた相手の表情から分かる。 それでもすぐには信じられず、何度か瞬き言葉を失う]
ああ、ええと……
[少しの間の後、ようやく何かを紡ごうと、口を開く前に聞こえた単語。 「音楽専門とはいえ大学」の言葉には少しだけ困ったように笑う。 ただの大学ではなく、音楽専門。だからこそ、進学したいと思ってしまう]
将来の不安は、確かに…分かる気がします。
[僅かに瞳を伏せて考え込み、返した言葉は無難なもの。 思うことはあれど、愚痴や非難になりかねないから告げない]
……音楽をしているから、偉いとか。音楽をしていないから、偉くないとか。そんなことはないと思います。
[苦笑いを浮かべる相手に、質問内容がまずかったかなと思う。 ただ大学での相手の立場がどれほどのものか分からないから、フォローできるわけもなく、曖昧に紡ぐ]
(253) 2010/09/02(Thu) 12時半頃
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ありがとうございます。
[一礼をしてかけられた言葉にはお礼を告げる。 見送る視線を背に感じながらも振り返ることはしない]
…挨拶、か。しなきゃいけないんだろうけど。
[1人談話室から遠ざかる方向に歩き、息を吐く。 先生の手を煩わせたくない思いともう1つ。 人が多い場所に自ら向かうのは躊躇われた。 社交的でないわけではない。それでも自らわざわざ関わりを持つのは少しだけ億劫ではあった]
さて、どうしたものかな。
[悩みながら、歩く耳に聞こえる音色>>231と重なる音>>241 少しだけ立ち止まって、聞き入る。 思うことはあれど、そちらにも近付かないようにやがてまた*歩き出した*]
(254) 2010/09/02(Thu) 12時半頃
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〔緩やかに伸ばされた音に、 その遠くを見つめる様に、 請われるままに優しくよりそって。 けれど、その音に溺れぬよう こちらはその姿を見詰めて〕
〔かなわぬのは己か相手か。 わからないけど、重くならぬ程度、 慰めが寂しさを呼び込まぬよう それは髪をそっと撫でる程度慰める。 〕
〔多くは求めたりしないから、せめて 細やかな光だけはそこに残るのを赦されるよう 淡く、けれど響く……――――〕
(-66) 2010/09/02(Thu) 12時半頃
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お。せーんぱーい!!
[練習室へ入る前に呼びとめられた声>>228。 ぶんぶんと手を振り返しながら]
先輩たちおっせーから、俺一人でさみしくて死んじゃうとこでした。 休んできたら、早く練習しましょーよ。 四人そろったら、パルプフィクションとかやりたいな俺。
[無茶苦茶なお願い一つ。 それから、楽器を置いてある練習室へと入った。 中の煙草の匂いに、またくしゃみが幾度か]
(255) 2010/09/02(Thu) 12時半頃
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――――!!
〔驚いた。〕〔僕もそれに驚いた。〕
〔戸隔て届く音は増えた音に気づくように、 要求、意図が含まれていたから。 気づいているからの変化だと……〕 〔先輩の言葉になんだか不思議な感じを思いながら、 特に断る理由もないけれど、断れない勢いに ただ、首を縦にふって相棒を抱えお邪魔する。 戸が閉じられることに 秋色に一瞬不安が走ったかもしれないが、 音と先輩の不思議な個性への興味が勝った。〕
〔お邪魔した先、神速携帯使いに呆気にとられた後は セッションするなら請われる音を相棒に謡わせた*〕
(256) 2010/09/02(Thu) 12時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/02(Thu) 13時頃
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夢中になって我を忘れるのは、僕の悪い癖なんですよ。 …引いてしまいましたか?
[呆れるほど長いメールを短時間で打ちおえて、少し眉を下げて振り返る。驚かせたのはわかっていたから、なるべく穏やかに声をかけた。そう、いつも通り]
セシルの音、ちゃんと聴いて見たいんですが…もしお暇があるならもう一曲御一緒にどうですか? お誂え向きにピアノもあることですし、どんな曲でも伴奏入れられますよ。
[返信の遅い彼からのメールを待つ間がどれ程あるか大体想像はついているから、一曲なら出来るだろうと話をもちかける]
君の弾きたい曲を教えてください。
[ゆったりと笑顔を見せて、けれど音が流れ始めたなら、忽ちその曲の中へと溺れていくのだろう**]
(257) 2010/09/02(Thu) 13時頃
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[扉の中に入った途端くしゃみが止まらない。 軽く体力を奪われながらも窓を開けて深呼吸]
…あー、もう腹立つな!! 楽器に煙草の匂い付いたらどーしてくれんだよ…
[最早演奏どころの話ではない。 空調の機能をフルに活用し、どうにか鼻の反乱を抑えると 一息ついてから休ませていた自分の相棒を起こす。 椅子に丁度よくなるように腰かけて、耳で楽器の調子を確認する。 ありがたくも楽器は煙草の匂いになんてへそを曲げず いいテンションを保ってくれているらしかった。 何処かオレンジみたいな匂いもするので、さっき談話室に駆けこんでいった先輩は ここから来たのだろうと把握以前に理解する。 取り敢えず窓と扉がきちんとしまっている事を確認してから、弦を弓に添わせる。 何をやろうかな。そんな事を考えていると、幾つか音が出てくる。 弓と弦が勝手に作り出すのは音楽ではなく音。気まぐれなもの]
(258) 2010/09/02(Thu) 13時頃
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感受性が豊かですね、君は。
報われ無かった男を慰めてくれたお礼がしたいんですよ。 …いや、そんな理由は要らないでしょうか。
[セッションのお礼がしたい。 比喩を混ぜた物言いを相手がどう受け取るかは知らず]
もっと、君の音が聴きたくなったんです。 望みの音を紡いでください。 次は僕が寄り添う番です。
[笑顔で囁いた*]
(-67) 2010/09/02(Thu) 13時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/02(Thu) 13時頃
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[ピアノの置いてある練習室はきっちり扉が閉められていて、どんな演奏をしたって外まで音は毀れない。 防音ドアにはめ込まれたガラス窓越しに覗き込みでもしない限りは居所はつかめないだろう。 そういえば使用中の札をかけただろうか記憶が危うい。 取りとめも無い思考はやがて音に流される**]
(259) 2010/09/02(Thu) 13時頃
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- 談話室にて -
[入り様席を立つチェロ弾きには聊か肩を竦めた。 随分と嫌われたようだと、けれど表面は笑うを崩さない。 物言いや見掛けで誤解―誤解であるか自体奇しいが―されるのは慣れたものだ。 その辺りはディーンとも話が合うかも知れない。 そのペット吹きも音へと惹かれて去っていくわけだが。]
おー、寂しいねぇ。
[訪れて、人が減る寂しさにポツリ。 しかし幾つか混ざり合う音を聴けば、また真面目な表情を帽子の影に隠した。]
迷惑と思ってたら捜したりせんよ。 無事で何より、よかったよかった。
[この人懐こさは誰に対してもなのだろうかと、笑顔に向いて念う。 逃げないなら一度頬へ手を伸ばし、うにうにと無言でひっぱった。]
(260) 2010/09/02(Thu) 13時頃
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[緩んで笑む姿に、釣られるようで。 しかしヤニクとの会話に落ちる視線は気にしてもいるようで。
朝方かけられた電話を忘れているわけでもない。 ただ、冗談や愛想の類と受け取っているのか…はたまた。 帽子に隠した竜胆の眸は真直ぐにサイラスを視る。]
……――――。
[目が合うなら、へらりと笑うだろう。]
(-68) 2010/09/02(Thu) 13時半頃
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あ。
[窓の向こう、鳥が飛んで行った。 硝子越しに青い空と、白い太陽光線。 まぶたの裏に焼きつく白い光と、ゆっくりと滲んでくる黒。
きゅ、と眉をしかめて、瞼を閉じて、 見えてくる世界とちょっと虹色の光]
(…うん、決めた)
[耳に聞こえてくるのは、その部屋では誰も鳴らしていないピアノの音。 細やかな鳥の囀りのような幻の音はチェロの音をいざなう。 チェロが歌い出すのは、鳥の歌]
(261) 2010/09/02(Thu) 13時半頃
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ヤニクちゃん、猫アレルギーのヴァイオリニスト、ピアノ少々。 お近づき早々に熱烈な抱擁していただきました、ワォ。
[誰が聴いても誤解しか生まない紹介をする。 それは、落ちていた視線や無言に気付いているからこその意地悪。]
うっわ、出たキリシマ堂! サンキュー、サンキュー、大好きなのよねぇ。
つか、そんな馬鹿でかいクーラーボックス担いできたのか? あんまし体力ねーのにむちゃくちゃだなぁ。
ったく、ありがとな?
[半分苦笑なのは身を心配してだろう。 どうやら彼に対しては他より多少過保護である。]
(262) 2010/09/02(Thu) 13時半頃
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[それは荒涼とした大地の上を一羽の老いた鳥が飛ぶような。 ピアノの音もなく、添えられる音の何もなく。 年の割には大きくてしっかりとした手と指先が弦を押さえ、 確かな音へと変えて弓を操る。
古いカタロニアの民謡はゆっくりと冷え始めた部屋の中で 静かにしっかりとした響きを持って短い演奏を繰り返す。 先程、もう一人のチェリストと即興で重ねた時とは違う。 そこにあるのは積み重ねた努力と練習に裏打ちされた技術]
(263) 2010/09/02(Thu) 13時半頃
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/* すっかりあれでそれですがマクベスタ兄弟の年の離れた弟、推参。 ちょっとやってみたかったんだよね。 テッドと迷ったけどこっちになった…。
テッドだったらファゴットにしようと思ってたんす。
(-69) 2010/09/02(Thu) 13時半頃
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トリップ出来るのは羨ましいんだけどねぇ。 演奏すんの苦手なのよね、俺。 下手くそだし?
[くつくつ、また冗談のように零す。 呟きに返す言葉は嘘か真か、それは直に判ることであろう。]
しかし、せっかく来たんだし落ち着き終わったら音合わせでもしなさいよ。 ヴァイオリン二本の協奏曲とか熱いね、痺れる。
[聞きたいとせがむ。]
(264) 2010/09/02(Thu) 14時頃
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[その頃か、オンボロ携帯は少し遅れてメールを受信する。 随分長いメールで、途中字数制限の為途切れていた。]
うわあ、よくこんな打てるよなぁ。 現代っ子恐ろしい。
[こちらはポチポチと鈍い速度で打ち込むのだが。 長文は打ち慣れず、簡素な返事になってしまった。]
(265) 2010/09/02(Thu) 14時頃
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/* うーん。 携帯オーケーにすると表の流れが止まりがちになるんだよなあ… ちょっと天声一日目にちゃんと入れとこ。
いっそ携帯持たせない方向でもいいかも自分は。
(-70) 2010/09/02(Thu) 14時頃
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from:Barnabas sub:Re:Re; --------------------
堅苦しく考えすぎなのよ。 音もたまにゃ解放してやんないとね、心と一緒。
失恋男が陶酔、つよりは恋をしたことない男が焦がれて、って感じ?
ま、一応これでも副部長なんでー。 談話室でスコーン食ってる。 手は拭いた気がしなくなくもない。 プリンは次に期待しとく。
(-71) 2010/09/02(Thu) 14時半頃
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……、は。
[短く息が落ちる。 それから深い深い満足そうな溜息。 弦の震えの余韻は既になく]
(そういえば)
[ふと思い出して、部屋に置きっぱなしの荷物を漁る。 後で家に電話をしておこうと思った。 そのためには公衆電話の位置も確認しておかないと、と。
よく周りから酷く奇異な目で見られるのだが、 少年は携帯電話なるものを持ったことがない。 家の決まりで、携帯は16の誕生日に買うものと決まっていた。 遅生まれの自分なので、携帯を持てるようになるのは 二年生になるのとほぼ一緒、ということになる。 何で、と聞かれたら家の決まり、と答えるだろう。 上の兄二人も同じだったようなので、あまり深く考えたことがなかった。 携帯だって、なければないで生活できるものなのだから]
(266) 2010/09/02(Thu) 14時半頃
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/* 実際我が家では17の誕生日になるまで携帯は買ってもらえなかった事実。 弟は16だったみたいだけど。
家電製品なんて、なければないで生活できるのよ。 テレビを4年近くみなかった私の持論。
(-72) 2010/09/02(Thu) 14時半頃
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いちお、う これ、でも ふくぶちょう、なん でぇ っと。
[携帯を打ちながら内容がダダ漏れになってしまうのは、携帯に慣れぬ身としては当然だった。 小声でも口に出さないと変換ができない。]
よっしゃ、そーしん。 もーだめだ、親指痛い。
[愚痴りながらキリシマ堂のプリンを一口。 余り変化は見られぬ顔だが、喜んではいるようだ*]
(267) 2010/09/02(Thu) 14時半頃
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*/ 勝手に副部長の座をゲットしてしまったが、大丈夫だったろうか…? TUEEEEになってないか心配だ。
一応、あと絶対音感あるつもりなんだけど 音大では普通だと思うし平気だよ、なぁ? プラスした分の負荷は付け加えるし。 PLさんたちに不快感与えてなければいいけど…。
(σωσ`)
(-73) 2010/09/02(Thu) 15時頃
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〔わるいくせ〕〔引きましたか?〕 〔そう、尋ねられても、 如何せん普段の先輩をまだ全然知らないから ゆっくり首を傾げ 携帯に文字打ち指し示す。〕
『没入してても、音が聴けてるのは 凄いなって、思いました。』
〔没入する奏者は友人にもいるけど オケのとき先生に周りを聴けとたしなめられやすく そんなことを僕は思って。〕 〔出された提案には少し考えた、けど、 ピアノの言葉に普段はやらない ピアノ専攻したい友人に断られた提案を思い出す〕
『ベルガマスク組曲から月の光 ……は、どうですか……?』
〔ピアノの曲、テンポアップする箇所のみ、
(268) 2010/09/02(Thu) 17時半頃
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〔感受性にはゆっくり首をふったけど、 続いた言葉には秋色はじっと先輩をみすえた。 何か言葉を紡ぐことは声ない僕には出来ず。〕
〔続いた言葉には普通に聞くなら 笑って頷いたのだけど 囁かれるほど近い距離と耳にかかる息に 肩が小さく震えた。〕 〔髪から見え隠れする耳が少し赤い気もして 最初数小節は動揺したものに*なってしまった*〕
(-74) 2010/09/02(Thu) 17時半頃
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/* 一応、フットワークは軽くいたい。目標。
▼会話 セシル/カルヴィン/サイラス/ヤニク/
▼秘話、間接的 ベネット/スティーヴン/ディーン
▼未 ラルフ
▽目標 ラルフ/ベネット/スティーヴン/ディーン
・部長からの言伝(オルフェがよく思われてない)は秘話でベネットに ・サイラスがどこまでか探りつつ
(-75) 2010/09/02(Thu) 18時半頃
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左手の分解された和音をと それ以外の右手パートをチェロで弾くと提案しながら 提案が通れば弓を構えた*〕
(269) 2010/09/02(Thu) 19時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/02(Thu) 19時頃
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それにしても、暑いなぁ。
[合宿棟内を歩きながら、ぱたぱたと右手で風を送ろうとする。 もちろんそんな仕草程度では涼を得られるわけもない。 シャツの首元に手をかける。大学での合宿ということもあり、一番上のボタンまできっちりと止めている。 それが余計に暑さを感じさせる。 ボタン1つくらい外しても…とは思うが、遊びにきたわけではないのだからと自らを戒める]
……んー。
[視線をヴァイオリンケースに向け、考え込む。 暑さで心配なのは、自分のことよりもヴァイオリンへの影響。 それに、段々と気がかりになってきたのは既に何度か聞こえた音。 もう皆練習する準備は整っているのだろうかとそんな不安。 談話室に行けば、状況を誰かは教えてくれるだろうが、あまり気が進まない]
念のために早めにやっといた方がいいかな。
[ヴァイオリンケースをちらっと見て、独りごちる。 合宿の日程の詳細は分からないが、いつでも演奏できる準備をしといた方がいいかと判断する]
(270) 2010/09/02(Thu) 20時半頃
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