133 Code:DESIRE
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 19時半頃
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メリィ・クリスマス…!?
[闇のゲームを阻止するべく追い求めていた人物がそこにいた。スターウィズダム教団の教主にして数ある奇跡の具現者と言われる彼女。その信者はかなりいるとの事だが殆どが謎に包まれた存在だ。自身が持つマスターピース、それをこの世に配った張本人でありそれわ使ってゲームを開催させんとしている……それも、闇のゲームを。]
…貴方がゲームを開く目的は何なの?
[彼女を捕まえればゲームは中止になるだろう。だが彼女の周囲を取り巻く存在──信者の姿を見ればその行為は無駄に終わるとスージーは判断した。]
いや、私に近寄った理由を聞く方が先ね。貴方私がデュエルポリスだと知っている上で近寄ったのかしら?
(144) 2014/09/15(Mon) 20時頃
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/* デュエルポリスとヒモとそれから教祖か… カオスじゃないか
(-118) 2014/09/15(Mon) 20時頃
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困るなあ、ミス・クリスマス?ボクの邪魔をしてもらっちゃあ……。 それとも、代わりにキミがおいしいご飯でもごちそうしてくれるのかな?
[演技めいた口調でため息をつけば、デュエルポリスの肩へそっと手を回して。]
……今は、『まだ』動かない方がいい。 ――堪えるんだ。
[周囲に紛れた、マスターピースを狙う決闘者たち。 メリィ・クリスマスの周囲を張る狂信者たち。 繁華街の中、人の往来の中心にも関わらず、奇妙な緊張が冷たく奔る。]
(145) 2014/09/15(Mon) 20時頃
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/* ふむ、ならば後者にしようか。僕が明確にこうなったのは二年前、というのを辻褄合わせに言っておくよ。ただ結構まだ固まってない部分はあるから、ある程度は合わせられる、と言っておこう。
貴殿の方も希望があるなら、それに合わせるつもりだ。
(-119) 2014/09/15(Mon) 20時半頃
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/* 一人だったのだけど!まあいいか。 ふよふよしてパチンってする(いみわかめ)
(-120) 2014/09/15(Mon) 20時半頃
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/* ハイハイ、皆サマのアイドル! いつもニコニコ、這い寄るカミサマ!
メリィ・クリスマスデス!
さすがにこれはじちょう
(-121) 2014/09/15(Mon) 20時半頃
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―公園―
[本参加では無くてもデュエルは出来ると聞いて《神-ジャニス-》の情報を少しでも得ようとニールは公園に来ていた
とは言ってもデュエルディスクでやるデュエルは目立つので公園のベンチで軽くカードを叩きつけているだけの地味なデュエルだが、身内でやるような感覚で懐かしいものがあった]
ガッハッハッ!! 《ポージング:ダブルパイセップス》のダイレクトアタック!
[相手の場にはそれなりに展開はされていたものの、ビートダウンを主体とするニールの筋肉デッキには攻守共に抜かりはなかった
だが、LPも怪しい状況のままなんとか勝利を収める]
ところで兄ちゃん ――筋肉付ければ良い漢になれると思うぞ
[ニカッと笑ってみせるがどうにも反応はイマイチで苦笑いをされる。どちらにせよ上裸でデュエルをしている男が居たら職質はされるだろう]
(@57) 2014/09/15(Mon) 20時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 20時半頃
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ハイハイ!皆のカミサマ、アナタのメリィ・クリスマス!! って、案外ワタクシ有名人なんですネ!? あらヤダ!!嬉しいじゃないデスカ!!!
[ >>145演技っぽく溜息をつく男に、『オヤ?』と目線をひとつ。
ニコリ、と満面の笑顔を向けて――、腕を上に伸ばす。 パチン、と指を鳴らせば、周囲に張らせていた、 教団のメンバーを『消した』。 ]
スタンバイしてた皆サマ、結構デスヨ! ワタクシは、ヒトリで問題ありませんカラ!!
[ それはデュエルポリスに対する煽りとも取れたか。 ただ、彼女は一人、微笑むだけ。 人の往来なんて、気にする由も無い。 ―――むしろ、好奇の目は、心地が良い。 ]
……ワタクシがゲームを開く目的? それは―――――、
(146) 2014/09/15(Mon) 20時半頃
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クイズ!!一体何故SHOW!!
[ 空気を呑み、高らかに謡いあげる言葉は。 完全に『ふざけて』いた。
緊迫。緊張。そんなものは、無縁。 女が望めば、簡単にここから消えられるのだから。]
アンサー!!それは皆サマの心のウチに!! そのピースが、アナタを選んだというコトは、 アナタにも相応の願いがあるというコト。
知りたいなら、どうぞ――、 頂点まで、登り詰めてみて下サイ。 ―――デュエルポリスのオネエサン?
[ 崩さない笑みは、ただ『あくまで無垢』なまま。 純粋な狂気を抱き、そこに存在した。 ついでに、 ]
(147) 2014/09/15(Mon) 20時半頃
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アッ、素敵なディナーは食べたいですケド、 そこのポリスさんとおデートでも、ドウゾ!!
[ キャッと声を上げて顔を両手で覆う。 ちらり、と指の隙間から目を覗かせるのも忘れない。
道化であること。それが、‟神”たる少女の、全て。 ]
ワタシは、ただ『惹かれ』、『遊びにきた』だけデスヨ。 それ以外の、何でもアリマセン。
けれど、オネエサン。 ―――アナタには≪運命-トリガー-≫が、足りませんネ!
[ くるり。足を交差して、回転する。 『ソウダ!』と頭のくせ毛を感嘆符のように立たせながら。]
(148) 2014/09/15(Mon) 21時頃
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―――――ひとつ、力≪キー≫を与えてあげまショウ!
[ ―――ブォン、
宙に突如浮いた、一枚のカード。 それが、少女の眼前の女の前に突き刺さる。
そのカードは、≪邪龍アナンタ≫。]
その子が、あなたのステキな ≪贈りモノ-クリスマス・プレゼント-≫にならんコトを!
じゃ、怖いオネエサンに捕まる前にワタクシBダッシュ! それでは、また会いまSHOW!再見!
[ ふふっ、と怪しく笑って。 疾風のように現れた少女は、嵐のように消えた。 ―――そこには、まるで何も無かったかのように、 表に何も無い、黒塗りのカードだけが落ちていた*]
(149) 2014/09/15(Mon) 21時頃
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/*
こんな感じで大丈夫だったでしょうカ…? 一応ゲームについてはプロでは触れなくても、1dで説明を行おうと思っているのであえて詳しいことは触れませんでシタが…!!
(-122) 2014/09/15(Mon) 21時頃
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/*
こういうキャラ、たのしいね!!!!!!!!!!! (多分PCより輝いてる気がしなくもない)
ニャルさまだし。にゃるにゃる 黒いカード→無貌。
(-123) 2014/09/15(Mon) 21時頃
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[繁華街:昼] 「さすがネオ・カブキシティの繁華街。そこかしこにデュエリストがいます」
尼僧は【デュエリストの間で有名な噂】の内容を詳しく知るために繁華街にやってきた。 さっそく身近のデュエリストの声をかけようとする。 しかし。
「……誰も話を聞いてくれません」
尼僧は気づいていなかったが、白いロボットが壊れたとき、燃料である化石燃料やらオイルやらをブッかけられていた。 さらに言えば彼女が来ている服。施しの服について。 彼女自身も最低限の身だしなみを整えているつもりだが、それでも放浪の中で清潔感を保つことは至難である。 平たく言えば、彼女は臭かった。
(150) 2014/09/15(Mon) 21時頃
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トリは、Dホイールと合体。
2014/09/15(Mon) 21時頃
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[ネオ・カブキシティ路地裏]
ブォーンブォーンブロロロロロ…! ギャギャギャギャギィーーッガッガガッ!!
− スピードワールド、ハツドウ。ミサイル ハッシャシマス。−
ギュイーーーーーーーン!!
(@58) 2014/09/15(Mon) 21時半頃
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トリは、そして産卵中。
2014/09/15(Mon) 21時半頃
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[繁華街:昼] 「どうしましょう。このままでは噂を聞けません」
途方に暮れていた。その時。
「へぇ、嬢ちゃん。ずいぶん高そうなモンもってんじゃねぇか」
後方から二人組のチンピラが声をかけてきた。 どうやらチンピラは尼僧が持っていた錫杖のことを言っているらしい。
「おぉ、困っているときに丁度いいですね。お二人さん。【マスターピース】について何か知りませんか」
(151) 2014/09/15(Mon) 21時半頃
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/* なんとなく把握した
(-124) 2014/09/15(Mon) 21時半頃
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いきなりの素っ頓狂な問いに二人は面食らった。だがすぐに。
「あァ【マスターピース】なぁ、そうそうその噂。知ってるぜェ。なぁヤスゥ!」 「あ、え、えぇ知ってますぜ牛尾さん。でも、こんな大通りで話せる内容じゃあ、ねえぇ」 「そうそう。だからちょおおっとあそこの路地裏へさぁ、行ってぇ詳しく話そうぜ」
そう言って牛尾と名乗る男は近くの薄暗い路地を指した。 もちろん彼らは話す気などない。丁重に【説得】して彼女の持つ錫杖を【貰う】つもりでいたからだ。 ふつうこれほどあからさまだと警戒の一つもする。しかし。
「それほど大変な内容なのですか。なのに教えてくださるとは、ありがとうございます」
これに対して尼僧は疑わなかった。 そして、三人は薄暗い裏路地へと歩いて行った。
(152) 2014/09/15(Mon) 21時半頃
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まずい。路地裏ではぼくが暴れてる。
(-125) 2014/09/15(Mon) 22時頃
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ピロパロ♪ ピロパロ♪ ピロピピピー! ゴミ!ゴミ! オソウジ!オソウジ!
[そこはネオカブキシティで一番大きな公園、セントラルパーク。人工の森が茂り、至る場所にデュエルボックスが設置されている憩いの場。 掃除用ロボットの本分はもちろんゴミを拾うこと。汚い男が寝ているベンチの傍に置かれたビニールシートや、道端に捨てられた空き缶を一つ一つ容赦なく拾っていく。]
(@59) 2014/09/15(Mon) 22時頃
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/* 問題ないです!ありがとうございました!
(-127) 2014/09/15(Mon) 22時頃
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牛尾さんめっちゃ使われてる_(:3」∠)_
(-126) 2014/09/15(Mon) 22時頃
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[>>145肩に手を回され驚くも束の間、耐えろという言葉を聞けばスージーは無言で従った。いや、そうするしかないとも言えるのだけども。…さりげなく此方が何か奢る事になっているのにはまだスージーは気付いていない。]
っ…!?
[目の前で楽しげに微笑むクリスマスを逃さぬよう見つめていれば>>146目の前で彼女の周囲を取り巻いていた信者が姿を消したか。それにはスージーだけでなく周囲にいた者も目を奪われ驚くばかり。]
相応の願い?そんなものないわ。私は大切な人々とこの町の平和を守る為に戦うだけよ。
[──でも、頂点に立てば、或いはそこまで抗えば彼女の目的を知れるのだろうか…?]
(153) 2014/09/15(Mon) 22時頃
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博愛主義のお姫様≪クリスマス≫には、呆れるばかりだね。
[――では、ボクもこの子の背中をそっと押そうか。 消えた教祖に驚きもせず、不埒な誘惑を続行する。 イヴァンの目線がスージーの服装からアクセサリー、そして目へと品定めするように這っていく。]
『デュエルポリスのお姉さん』、キミの望むモノはなんだい? キミはなぜ戦う?キミの敵は? 愛か?名誉か?正義か?夢か?希望か?
[厭らしい手つきでスージーの左手に手を添える。手を優しく引き、投擲された《邪龍アナンタ》のカードへと誘おうとする。]
――どちらにせよ、『足りない』。 欲望は力だよ、子猫≪キティ≫ちゃん?
苦い蜜に手を伸ばして、甘い毒を臓腑の奥まで飲み込んで。 傍観者のままでは、真実迄辿りつけない――
(154) 2014/09/15(Mon) 22時頃
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デ、デートなんてしないわよっ!!
[怒るところが違うが本音は本音。>>148楽しげに「きゃっ」とする彼女に上手く言葉を返せず、また迂闊に追う事も出来ず拳を握る。今は耐えろと言った名前も知らぬ彼も横にいるこの状態、今の最善はこの場をやり過ごす事のみであった。…だが、]
≪運命-トリガー-≫が足りない…?
[何の事だと言いたげにクリスマスを見ていれば>>149ピタリとくるくる回るのをやめて、そしてスージー達を見て楽しげに笑ったか。“贈り物”と称されたそのカード……スージーの目の前に突き刺さったそれの名は【邪龍アナンタ】。それはまるでスージーの手に収まるのを望んでいるかの様で、スージーはゴクリと唾を飲み込む。そのカードには意思はない筈なのに、なんとまあ不思議な感覚。]
(155) 2014/09/15(Mon) 22時半頃
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ーカードショップー
・・・やっぱ、高いなぁ。
[ファイルに入れられた、『終焉の王』の名を持つカードを眺めながら少女は小さくつぶやいた。 シンクロもエクシーズも無い頃のカードとはいえ、 強力なカードは当然高い。 最も、少女の愛用カードのような例外―たぶん店員の判断ミス―もあるが、 そんな事がぽこじゃかあるならレアカードなんて言葉はきっとなくなっているだろう。]
…ゴメンね?活躍させてあげれなくて。
[一枚十円の投売りの中で、偶然見つけて買い集めたカード達。 今では時代遅れだろうそれをそっと撫でて、カードショップの外へと足を進めて。]
(156) 2014/09/15(Mon) 22時半頃
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―繁華街―
[風と共に輝く夜の街を疾走しながら、遊兎は周りの音に耳を傾けていた。 多く聞くのは噂になっている願いを叶えるカードとその破片について。未だポケットに入れているソレはこの街のデュエリスト達が渇望し、探し求めている物だと知った。
より強くなれば良いだけとは分かっているが、デッキ一つでは≪マスターピース≫を求める者達との連戦中に対策を練られることもあり得るだろうと考える。二つ目にデッキ調整のためにMONA-LISAを探しながら、見つからなかった場合を考えてフリーデュエルを楽しむ者が集まるセントラルパークへと進路を変えた。]
(157) 2014/09/15(Mon) 22時半頃
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/* ぽこじゃがって(ry
というネタをすぐ思い出した。
(-128) 2014/09/15(Mon) 22時半頃
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