119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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/* ん、南方今からだよ(KY
類と絡みたいけど絡む要素なくね、って思ってヴェス召還の儀式を早急に執り行おうかと(
>>悠介 別腹いえーい!別腹!
(-360) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 02時頃
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[ふいに触れられたその指に驚きながら集の方を見れば、赤いそれを見せられる>>-296。 自分の唇に流れていた血に気づかれた事で軽く顔が悲痛に歪む。後輩にこんな姿見せるつもりなんてなかったのに、なんて思えば尚更。気持ちが表情に出て、隠す事が出来なくなりそうだ。]
ん…行く。
[迷惑はかけたくない気持ちはあるが、それ以上にその優しさに甘えてしまいたくなった。力なく立ち上がって端的に答えれば受け入れてくれただろうか。]
(-361) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 02時頃
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[彼は考え込むような顔で…、その目は真剣で。 真っ直ぐと見つめられればドキッとしてしまって、動揺が走る。 その瞳の奥で…何を考えているんだろう?]
…そうですよ
圭介さんは…いつも、狡いです。
[彼はいつも心の隙間に入ってくるから…、扱い方を分かってるから…。 何だかいつもと様子の違う圭介をきょとんとしながら見つめれば…耳を齧られてそこから広がるように体温が上昇して心臓が止まりそうになる。 彼の息が耳にかかればビクッとしたし、齧られた感触にぞくっとして思わず声が出てしまう。]
ひゃん…け、圭介さん!
[恥ずかしくて、顔を真っ赤にして彼の胸をぽんと軽く叩いてばか…と呟いた。]
(-362) eririndayo 2014/04/23(Wed) 02時半頃
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/* やることないけど眠れないから愛ちゃんの秘話をじっくり眺めるね(セクハラ発言)
(-363) Tael 2014/04/23(Wed) 02時半頃
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/* 類とのロル考えているけれど、どうすればいいかわからなくて頭抱えている
(-364) ぴの 2014/04/23(Wed) 02時半頃
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普段から…ですか? あっ…
[普段から使わなくなったら変化に周りが不思議に思わないだろうか、そんなことをぼんやり考えているとまた敬語が出てしまって笑ってしまう。]
う…ごめん…、癖で
[くすぐったいと訴えるとだからしないでねと言われる。 大人しく頷いたけどよく考えると不思議に思った、さっきくすぐったそうにしてたっけなんて…いや、どうでもいいか。]
…怖くないよ
[彼をじーっと見つめて触れられるのを待つ。 怖くない、むしろ…早く触れてほしくて…たくさん恥ずかしいこと言ってるのになんだか急に恥ずかしくて言わなかったが。]
(-365) eririndayo 2014/04/23(Wed) 02時半頃
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/* 類くんのばか///
(-366) eririndayo 2014/04/23(Wed) 02時半頃
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/* 梶原どっかにエロさ置いてきたよお、ほのぼのしてきたね 玉置さーん
(-367) eririndayo 2014/04/23(Wed) 02時半頃
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/* 梶原さーん
ほのぼのロルしか浮かばんの…薫も年かな…(
(-368) ぴの 2014/04/23(Wed) 02時半頃
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/* 歳ですねえ、じいじ… 玉置と梶原のじじばばIFでも回ry
(-369) eririndayo 2014/04/23(Wed) 02時半頃
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/* やだー南方全然自重する気ないのにー
もっと堕ちてくれなきゃ南方病めないじゃないですかー(
(-370) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 02時半頃
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/* 俺から書きますー?
(-371) Tael 2014/04/23(Wed) 02時半頃
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/* いや、これから激しくなりますよ!!!← 玉置を煽りまくればいいのか
(-372) eririndayo 2014/04/23(Wed) 02時半頃
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/*
類>お言葉に甘えてもいいですか…
(-373) ぴの 2014/04/23(Wed) 03時頃
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ーー if:あのまま続いていたら ーー [意思と反して吐息が唇から零れる>>2:-82 舌が這う感覚>>2:-81に背筋を走る何かが思考を麻痺させていく。体に熱が灯り始めたことに気付いていた こんなものは知らない、怖い、だから]
どうして、俺、こんな……も、分かんないです……っ や、玉置先輩……助けて
[口にしたのは「やめて」ではなく、今までそうして生きてきたように目の前の年上に甘えて助けてもらおうとする言葉 今は決定的な言葉を口にしなくとも、涙が溜まった黒の目は拒絶の色を含まず 微かに目元が赤らんでいた]
(-375) Tael 2014/04/23(Wed) 03時頃
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/* やめての辺りから変えてみたり
(-374) Tael 2014/04/23(Wed) 03時頃
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次から敬語使ったら、キスしてね
[ 罰ゲームを与えるのは大好きで。 ]
…そ。なら、いいけど
[ 怖くないならいいだろう、と双丘の片や頂きに舌を這わせ、片や手のひらで優しく撫でる。ふんわりとした空気が、心を穏やかにさせるのだけれど、攻めるのを止めるどころか、続けて愉しんでゆく。 ]
(-376) ぴの 2014/04/23(Wed) 03時頃
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……っ、まじ、煽ってんだろ
[ 目元を赤らめ涙が溜まり、助けを求める姿>>-375は、玉置にとって媚薬其の物であり、鼓動を加速させていくだけ。 ]
……、いいよ、助けてあげる
[ 其処まで来たなら、嫌ではないなら、堕ちてしまえ。もう一度、舌を甘く食んで、囁く。 ]
―――…キス、していい?
(-378) ぴの 2014/04/23(Wed) 03時頃
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/*
ありがとうございます!(土下座
(-377) ぴの 2014/04/23(Wed) 03時頃
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そっか。
[一方的ながらも可愛がっていた後輩に、怖い、なんて思われていたなんて。少しばかりショックは受けるが、それに冗談を返す気力も余裕も今はない。 淡々と南方の印象を語る悠介>>-355に耳を傾けながら無理に微笑む。頭を撫でるのはやめない。]
――…っ
[その後すぐに。違うと、我慢しなくていいと、無理に笑う必要ないと、辛そうな表情で言われ撫でていた手が思わず止まる。
何故悠介がそんな顔をするのか――
そうさせてるのは自分がこんな姿を見せているからなのでは、と思うと申し訳なくなる。それでも自分の事を気にかけてくれていると分かる言葉は嬉しくて。笑う必要はない、の言葉を素直に受け取れば自然と無理に作っていた表情は崩れていく。]
っ…悪い…
[唇をなぞる手を拒むことはなく、軽くお礼を言いながら哀しい目でその様子を見るだけ。]
(-380) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 03時頃
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/* そして寝る。みんな夜更かししすぎ、とても美味しいですが…ちゃんと寝てくださいね(ブーメラン
(-379) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 03時頃
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[別人のよう、と一度は彼>>-378に怯えた けれど嗚呼、助けてくれるんだ。やっぱりいつもの優しい先輩だ、そう思えば嬉しくて笑みを見せる 何かを間違えながら、それに気付かず無抵抗に蜘蛛糸に絡め取られていく]
っ、キス……?
[戸惑いの表情に戻り少し躊躇いを見せたものの、確かに頷いた 囁きにも反応するこの熱を早くどこかへやってほしかったから]
(-382) Tael 2014/04/23(Wed) 03時頃
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/* みやびさんおやすみなさい! 私もゆるゆると寝落ちそうな…
(-381) ぴの 2014/04/23(Wed) 03時頃
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…ええっ、う、どうしよう…
[そんなことを言われればあわあわと慌てる、自分のことだからすぐに罰ゲームを重ねてしまいそうだ。 彼をじーっと見つめて少しの間考える、唇をついつい見てしまって…したいなあ、なんて。 口角を上げてわざとらしく言った。]
薫さん…ふふ、呼んだだけです キスしなきゃね…?
[そして彼の唇にちゅっと…軽い口づけをした。 “敏感な場所”を舌が這えばびくびくと肩が震えて、思わず声が漏れてしまう。 触れるか触れないかくらいの微妙なタッチをされれば目は次第にとろん…と、してくる。]
…あぁっ……んっ
[顔を赤らめながら薫の指の動きに踊される。 触れられたところから溶けてしまいそうなくらいだ…、自分の欲しかった快感…もっと…してほしい。]
(-384) eririndayo 2014/04/23(Wed) 03時頃
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/* [土下座の上に冷が座った]
(-383) Tael 2014/04/23(Wed) 03時頃
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っ、…ありがと。
[ どうして微笑むのか>>-382。こういうことには疎いのか、それともこうなるように誘導されているのか。何方ともとれるけれど結局のところどうでもいい。顎を捕らえ、まずは触れるだけの口許けを。そして下唇を食み、許可を得るように歯茎を舌でなぞる。少しでも口を開いたなら、侵入させ、舌を絡め取るだろう。 ]
……ふ、どう?助かった?
[ 唇を離し、垂れる銀糸を舌で舐めとりながら問う。 ]
(-385) ぴの 2014/04/23(Wed) 03時半頃
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…は?お前、何―――…、っふ
[ 罰ゲームを与えたつもりが、自らハマり躊躇うことなく口許けられ、キョトン、としてしまう。応えるように舌を這わせれば、聞こえてくる甘い声にクスリ、と笑ってしまうのだけれど。 ]
どうしたの?眠い?やめようか?
[ 蕩けた表情の愛梨に、矢継ぎ早に問いかける。もちろん、返ってくる答えはわかっている。 ]
(-387) ぴの 2014/04/23(Wed) 03時半頃
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/* うー…れいちゃん、琴だにゃー…
[潰されたままバタバタ]
(-386) ぴの 2014/04/23(Wed) 03時半頃
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/* こんな反応いい人ばっかじゃそりゃ玉置も遊びたくなっちゃうわ…(
(-388) ぴの 2014/04/23(Wed) 03時半頃
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んっ……ぁ、
[自分の笑みに彼が何を思ったかなんてわからない、正常な思考はもう遠くにあった 視界が玉置先輩の顔で覆われ、唇が近付けば目を閉じて受け入れる。なぞられ無意識に開いてしまえば舌を絡め取られる、驚いて開いた目が徐々に蕩けていった こんなところまで、……気持ちいいなんて]
っ、はぁ……
[唇が離れ不馴れ故に必死に酸素を取り入れる、それから問い掛けに答えようとして、気付いた]
や…… 先輩、体が熱い……治らないです……
[熱は増すばかりで、助かってなんかいない 泣きそうな顔をすると同時、舐めとる舌を視線が追っている。]
(-389) Tael 2014/04/23(Wed) 03時半頃
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