82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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一応、念のため?
[くすりと笑う。 意地悪なのか、本心なのかわかりにくい笑み。
脚が開かれれば、ホレーショーの腰を逃さぬようにと右腕で掴んで、自らの腰を進ませ…犯していく。]
……ふ、っ……
[奥までぴたりと埋め込ませれば、ずるりと引き抜き、 また埋める。最初は、緩やかに。 そして段々と、抽送が早くなっていく。]
(-360) 2013/05/18(Sat) 02時頃
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[向けられた笑みを、ちょっとムッとしたように睨み返すが、熱を帯びた目元は、潤み、赤い。]
───、っは。
……、 ……!
[やがて、指と比べものにならぬ質量が押し入ってくれば、背と首を反らせ、押し出されるように息を吐いた。]
……っ、は、ぁ…… ぁ、ァ……ッ?
[すべてを埋め込まれ、動きが止まれば、やっと息を吸うのだが、それも束の間、抽送に声が裏返る。
拡げられて、擦られて。 痛くて、熱くて、苦しいのに。 なのに、もっと欲しくて堪らない───]
(-361) 2013/05/18(Sat) 02時頃
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……ぃ、じ わ……っ!
[こちらを覗く目は愉快気に細められていて。 三度目の確信犯を睨みつけるが、 涙で滲んだ目では威力など皆無だろう。
短い息を繰り返しながら、 今ここで限界を迎えたらサミュエルの顔を汚してしまうと 必死で我慢していたものの。]
は 、っ……
[かけられた声に息を詰めて、 それでも、と首を横にふったものの。
咥内に深くまで呑まれ、 吸われ締めつけられる感覚に、 張っていた意地は呆気なく崩壊した。]
(-362) 2013/05/18(Sat) 02時半頃
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/* どこまでもどこまでも一緒に行こうねえ
……ボクはジョバンニか! カンパネルラあああああああっ!
だめだこれ一緒に居られなくなるフラグだ。 そんなことないない。
メモ。 ・トレイルさんへの反応はのちほど。 ・教会に収容されたという遺体は見なくていい。 砂山状態だし。 ・あとは全力でドリーを抱く。
(-363) 2013/05/18(Sat) 02時半頃
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ぅ、あ ……―― っ !!
[腿を小刻みに痙攣させて、白濁を吐き出す。 見ていられなくて、その瞬間は目を瞑っていた。 開けていられなかったともいえるが。
羞恥と余韻に体をぐったりとソファに預けたまま、 しばらくは声も出ず呼吸に専念する。]
(-365) 2013/05/18(Sat) 02時半頃
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/* はっ !!!!!
ごはんが食べられない霊界において 味がわかるもの 味わえるものは ドリーのアレだけっていう !
なんと !
(-364) 2013/05/18(Sat) 02時半頃
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[睨まれたとて、怖くない。 強がるような表情が、可愛らしく感じてしまい。 重症だ……と頭のどこかで思う。]
ん、………はっ、ぅ……
[繋がった場所が熱い。 焼き切れてしまうのではないかと錯覚する程。 温かい物に包まれているのが、気持ちよくて、興奮する。 どうか兄もそうであれと思いながら、震える中心に手を伸ばした。]
ん、あっ……!
[余裕もなくなり、ただひたすらに頂点を目指す。]
(-366) 2013/05/18(Sat) 02時半頃
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[熱くて、頭がクラクラする。 どこを触れられても、痺れるほどに感じてしまう。 胸は満たされ、愛しさに蕩けてしまいそうで]
……ッ、ふ、ゥ、ん……、ッ!?
[伸ばされたケヴィンの手が、張り詰めた自身のモノに触れた。]
ケヴィ、ッ…… ケヴィ……ンっ…… ぁ、ッ…… っ ァ、ァ───ッ!
[喉の奥から、高い音が鳴る。 甘く、縋るように、唱うように。
その音は、声は───徐々に余裕を失って]
───……、ッ ───!
[一際甲高い声と同時、全身を震わせて……ケヴィンの掌に熱を解き放った。]
(-367) 2013/05/18(Sat) 03時頃
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/* (読み返してうわぁぁとなる
(-368) 2013/05/18(Sat) 03時頃
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/* 知ってるか?
これ、180オーバーの筋肉質な男なんだぜ……?
(-369) 2013/05/18(Sat) 03時頃
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は、あ、……
[甘い、風の唄。唱わせているのは、自分。 余裕のない表情に、嬉しげな笑みが浮かんだ。]
……あいしてる。
[はっきりと、よく通る声で告げて。]
ホレー、ショ……あっ、……く、
[ホレーショーが達した瞬間に、きゅっと自身を締め付けられて。 つられるように、体内へと出してしまう。]
………。
[どろりとした掌の上の熱を、舐めとって。 兄の上に倒れこんだ。体が、熱い**]
(-370) 2013/05/18(Sat) 03時頃
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……っ、ぁ……ァ。
[うっすらとした熱に視界が揺れる。 そこに、精が注ぎ込まれるのを感じれば、また微かに喉が鳴った。]
……私も。
ケヴィン……あいしてるよ。
[舐め取る仕草に、やけに恥ずかしいものを感じ、また赤くなりながらも、倒れ込んできたケヴィンの身体を緩く抱きしめ、鼻先に、頬に、唇にと、軽い口吻をいくつも落とす。
触れ合った肌は、熱いまま。 かかる重みが、心地良くて、幸せで───**]
(-371) 2013/05/18(Sat) 03時頃
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/* 天国から一気に地獄に落とす鬼畜弟です…
すま ない
(-372) 2013/05/18(Sat) 03時半頃
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/* なにこれドラマ……!
ふぁぁ……!!!
(-373) 2013/05/18(Sat) 04時頃
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/*危険物に心惹かれる俺は、ドMですか?
(-374) 2013/05/18(Sat) 08時頃
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[睨める目にも、煽られる。熱情を。 涙に濡れた瞳を美しいと思う。 それを見るのがもう自分だけなのだと思えば 幾度目か知れない歓喜のうねりが押し寄せる。
口腔で爆ぜたドリベルの熱を、 一滴も零さずにすべてを喉の奥へと受け入れ。 予測していた苦しさは、 目を細めほんの少し肩を強張らせる事で堪え。
喉を鳴らして白濁を嚥下して、 絞り取るよう吸い上げるのはそのままに 震えて精を吐く彼の先端に舌を絡ませて。 最後の一滴まで、全部をもらう。
けして美味いとは言えないが。 そう感じるのは、もう二度と働く事が無いと 実を言えば諦めていた味覚を刺激されているから …そう気づくと、笑えた。]
(-375) 2013/05/18(Sat) 09時頃
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ドリーの味。嬉しい。
[口を離す間際に濡れた先端にキスをした。 唇についた白濁の残滓を指の腹で拭い、 それも舐めとって。
深い呼吸を繰り返すドリベルを見つめ、 彼を両腕で抱きしめて、頬に頬を寄せた。]
かわいい。綺麗。大好きだよ、ドリー。
(-376) 2013/05/18(Sat) 09時頃
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/* うおおおお い このかぶりよう。 ドリー…ドリーすまねえ。
(-377) 2013/05/18(Sat) 09時半頃
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/* 更新はしましょう。 投下の前に更新はしましょうね、ボク。
(-378) 2013/05/18(Sat) 09時半頃
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……、っ
[吐き出している最中、 追加される刺激に腰が跳ねる。
吐精後に訪れる気怠さを 振り払うように目を開け。 自分の出したものを舐めとるのが見えた。]
……っ! エル……、のっ……
[恥ずかしさに泣きたくなったが。 抱きしめられてしまえば、 それ以上の抗議は有耶無耶にされた。]
(-380) 2013/05/18(Sat) 09時半頃
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/* トレイルとはライバル設定いかしきれず、申し訳ない。
墓下ソロルで縁故設定を補完するという。 トレイルが戦闘可能だったら、 討伐イベントで共闘したかった! 背中を預けてみてもいいな、と思っていた部分を、 やはり墓下ソロルで補完するという。
今回、すごく、撒きすぎて表の時間足りなかった。 いつでも死ねるようにフラグは小刻みに回収… というのを今後の目標としたい。
(-379) 2013/05/18(Sat) 09時半頃
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[囁かれる言葉をくすぐったく受け取って。 背中へと手を回してこちらからも。]
…エルも……気持ちよくしたい。
[近くにある眦にキスを落として。 背中から腰へと手を滑らせた。]
(-381) 2013/05/18(Sat) 10時頃
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9年後に3で死ぬよてい 1トルドヴィンが可愛くて心臓止まる 2トルドヴィンが可愛くて血管切れる 3トルドヴィンが可愛くてつらい死 4事故 5魔物に負けて 6老衰
(-382) 2013/05/18(Sat) 10時頃
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トルドヴィンが可愛いなら仕方ないな。
(-383) 2013/05/18(Sat) 10時頃
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ん 。 なら … そうして撫でていて。
[甘えて寄せた頬の温もりに戯れて。 キスを貰った眦に、その目元を細める。 背筋を伝い下りる掌に肌をくすぐられ その心地よさをもっとと強請った。
ドリベルの肩を少し撫で、 そこから右の胸や脇腹をたどって 腿の内側をやわらかく何度か擦る。 脚をひらくよう訴えかけるように。]
濡らすものが無いと 辛いかな …。
[言いながら遠慮がちな指先で、 臀の柔らかさの奥、後孔へ触れる。]
(-384) 2013/05/18(Sat) 10時半頃
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先日はありがとうございます。 チアキと、ちゃんと話をすることが……できました。
[報告に謝礼を込めてキリシマへ小声で伝える。]
貴方に話を聞いて頂いて、決心しました。 チアキの意思を尊重し、生あるうちは、共に。
[チアキの首にまで至った症状にキリシマ達が気づいているかは わからないが、いずれにせよ己の取った選択を告げておく。]
籠は餞別です。 たいしたものではありませんが、お使いください。
[一礼と共に離れる。*]
(-385) 2013/05/18(Sat) 11時頃
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……ん。
[手の届く範囲。皮膚の下で動く筋肉や、 流れる血の脈をたどるように、撫でていく。 時々悪れに爪を立てて強弱をつけながら。 その余裕も開いた足の間に サミュエルの手が到達するまでのこと。]
………
[奥に指を当てられれば、 緊張に体を強張らせ。]
(-386) 2013/05/18(Sat) 11時半頃
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……手。貸して…ください。
[聞こえた声に軽く肩を叩いて。 望みが聞き入れられれば、 骨張った指を二本。口に咥えた。
関節を緩く噛み、 指の付け根に舌先が触れるまで呑み込んで、 唾液を絡めるように舌を動かす。]
(-387) 2013/05/18(Sat) 12時頃
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……心配、させてごめんなさい
[怪我をした時も、とても心配そうにしていた。 副作用が出てるのに、いつものように接してくれた。
そんな人を、これ以上悲しませたくなかった。 だけど、身体は黒く染まっていく。 ゆるやかに、死に向かっている。
泣きそうな、震える声を微かに零した。**]
(-388) 2013/05/18(Sat) 12時半頃
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/* かきながらないてるだなんて、そんな。
(-389) 2013/05/18(Sat) 12時半頃
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