265 魔界娼館《人たらし》
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わからない お前を食べた後
[寂しいと言う感情はあるかと聞かれてそう答えた。彼がいなくなった世界を思うと、その気持ちがわかる気がする。*]
(-360) 閉 2019/05/21(Tue) 17時頃
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[ハラフを眠らせ、 起きていたなら絶対に許してくれないからだが
人の形で抱きかかえてバスルームにつれていく。**]
(-361) 閉 2019/05/21(Tue) 17時頃
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[彼の歯が舌を捕えようとする。 目を笑みの形にして、身体を希薄化した。 彼はきっと、綿菓子でも噛み切るような心地だったろう。 落ちた舌の先は、そのまま液体として彼の中へ流れていく。]
"わたしは霧。わたしは力。 わたしはここに溶けていく。"
[唇を離し、舌の痛手など無い顔で呪を紡ぐ。 言葉と共に身体は薄れ、暗い色の霧と化した。 漂う霧は、湯船の湯と、そこに浸かる彼に纏わりつき、染み込むように消えていく。]
(-362) nekomichi 2019/05/21(Tue) 17時半頃
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[次の瞬間、彼は身体がざわめくのを感じるだろう。 彼に溶け込んだ魔の霧は、彼の神経そのものを掌握する。
先ほど触れられたすべての箇所が、同時に疼き、収縮し、同じだけの快感を受け取るのを感じるだろう。 誰も触れるものなどないと言うのに、身体は先ほどと同じ反応を再現する。
そんな彼が浸かっている湯もまた変化する。 弾力を持って彼の体を包み込み、浴槽の中央に引き寄せ、首から下をそれこそスライムに埋まったような圧力で捕えた。]
(-363) nekomichi 2019/05/21(Tue) 17時半頃
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[湯の一部が盛り上がり、人間の上半身に似た形を取る。]
せっかくの初めてだもの。 人間相手では経験できない快感も味わってみたいよね?
[人間の姿を取っていたときと同じ声で話しかける。 ただ、水の中でしゃべっているかのように、ごぼごぼという異音が混ざっていた。]
安心して。 この状態なら君の体にも活力を注ぎ込めるから、 体力が尽きるなんてことはないよ。
たっぷり楽しんで。
[嬉々として告げて、彼の頭を両手で抱え、額に接吻ける。 それはちゃんと人間の体温と感触を伴っていた。*]
(-364) nekomichi 2019/05/21(Tue) 17時半頃
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[ "彼"の姿が薄れる。 同時に、溶けゆくものを飲み込んだが、まさか、"彼"が全部、わたくしの体内に入ってしまったわけではないだろう。
以前も一度、"彼"が変容するところは見ている。 馬乗りになって、首に手をかけた時だった。 案外と"彼"は、物理攻撃に対しては希薄化して回避という選択肢を常套とするのかもしれない。
そんな戦術的なことを思案する一方で、淫火のともされた体は、媾う相手を見失って焦れる。]
(-365) enju 2019/05/21(Tue) 18時半頃
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っあ! はぁ…っ
[ 不意に、あの感覚がフラッシュバックした。 縛られ、舐られ、貫かれ、捻られ、くすぐられ、ついばまれ…]
んあ、あ、 や…ッ
[ 否、それは記憶上のことではなかった。 今この瞬間、神経は過去に体験したのと同じ刺激を味わい、鮮烈な快感を呼び覚ましている。]
(-366) enju 2019/05/21(Tue) 18時半頃
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[ 憑依か、これは。
誰かの視線であるかのように、自分の震える太腿を、疼く乳首を眺めさせられる。 粘性を増した湯に包まれ、意思によらず足を動かして深みへ嵌まってゆくのを把握しつつ、どうしようもなかった。
水の柱めいたものが"彼"の口調とくぐもった声で、果てしない享楽の執行を宣告する。
どこで間違った、と考えるも、答えは出ない。
欲情を掻き立てられた体は、人知を超える体験を求めて、約束の接吻けに打ち震える。*]
(-367) enju 2019/05/21(Tue) 18時半頃
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/* うふうふ。
ところで、延長あと2回できるんですが、してもいいだろうかな、かな? 顔出しはもちろんお任せで。
(-368) enju 2019/05/21(Tue) 18時半頃
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/* わーい是非是非 見るだけでも楽しいので あとドタバタでまた夜**
(-369) 閉 2019/05/21(Tue) 18時半頃
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君の体はとても柔軟だね。 今度、あれも試してみようか。 なんて言ったかな……そう、『カーマスートラ』だ。 あれも、今度一緒に見てみよう。
[彼の体との同調を深め、手足の主導権を奪っていく。 足を開いて腰を突き出し、犯されるのを待ちわびる姿勢に整えた。
片手は胸に置いて突起を捏ね、片手は股間に導いて竿を扱く。 彼の手が届かない後孔には、水を流し込んで突き上げた。]
(-370) nekomichi 2019/05/21(Tue) 21時頃
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分かる? 君の中で水が泡立ってる。 沸騰するみたいに泡が弾けて、 君の中をめちゃくちゃに掻きまわしてる。
いっぱいいっぱいに水が入って苦しいよね。 でも気持ちいいでしょ。 今はわたしが君の感じやすさを強くしているけれど、 わたし無しでも、君は同じように感じるようになるよ。
[中の状態を言葉で伝える。 その方が彼は感じるのだと気づいていた。 想像力が豊かな彼ならではのこと。]
(-371) nekomichi 2019/05/21(Tue) 21時頃
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上からもされたい? 喉を犯されるのも好きだよね。
息苦しくて、でも気持ちよくて、 されているうちに頭がくらくらしてくるでしょ。
下と動きを合わせたら、君はもう逃げられない。 自分の中でリズムを刻んでしまう。 自分から、気持ちよさに身を投げてしまうんだ。
[水面から伸びた透明な触手が、男性器を模す。 それが、彼の口の中へ入り込み、リズミカルに動き始めた。 上下の律動と、手足の動きの全てを連動させて、 彼を快感のループに取り込んでいく。*]
(-372) nekomichi 2019/05/21(Tue) 21時頃
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/* こんばんは やっとかえってこれた。 ログのびている……、じっくりみたいよう
相方体調不良なのですです 延長あればのんびり〆れるかなとも思いとてもありがたいのですが 私も多忙なのでお任せしまする
とりさんは無理しないでね。 とてもかわいくてによによしている!!
(-373) sudati 2019/05/21(Tue) 22時半頃
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/* はぁい。みんなのアイドル女将よ。 あちらもこちらもお盛んで、アタシ肉球の間から覗いちゃうわ。
延長は問題なさそうだからするんじゃないかしら。 体調不良のコはお大事にね。気圧下がってるし辛い人は辛いわよね。 リアル忙しい人も無理しないで。 ゆるっと遊んでいってね。
(-374) catroad 2019/05/21(Tue) 22時半頃
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/* そういえばアタシだけ赤窓があるのよね、って、今下を見て気が付いたわ。 といっても特に使い道はないのよね。
進行中に女将日記でもつけておけばよかったわ、って今更思いついたわよ。
(-375) catroad 2019/05/21(Tue) 22時半頃
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[ 水を振動させて伝わる声は、相変わらず楽しげだった。 体を操って遊ぶという発想自体が、子供のようだと思う。]
勝手 な、 こと を
[ わかっていても、抵抗できないのが悔しい。 ましてや、弄り回しているのは自分の手だというのに、それでも反応してしまう感じやすさがもどかしかった。]
(-376) enju 2019/05/21(Tue) 22時半頃
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んっ…、 や、 ぁ…あ
[ その気になれば、声帯を支配することもできるだろうに、あえて放置しているのは、喘ぎ声を抑えられないと見越してのことだろう。
悔しい、けれど、色めく声を漏らしてしまう。]
(-377) enju 2019/05/21(Tue) 22時半頃
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[ わずかに翳りを帯びただけの透明な水は、光の反射すら吸収して、ほとんど透明である。 その中に囚われて、操られるまま手淫に耽ける姿がどれほど艶かしいか、鏡を見ずとも容易に想像できた。
ほのかに濁るのは、中に留めていた"彼"の精だ。 水の触手に掻き回され、泡立ち溢れてくる。
拡散したそれが、渦を巻いて寄り集まるのを、熱に潤んだ目で捉えた。]
(-378) enju 2019/05/21(Tue) 22時半頃
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[ "彼"の紡ぐ言葉が妄想を掻き立てる。 透明なディルドで口を蹂躙され、全裸で自慰を強いられながら、まだ達けない。
もっと酷くされたら、気持ちいい…? 違う、 そんな、 の、 薬の せい で
足掻く意思は爪先を反り返らせるけれど、律動に突き動かされ、より一層、腰を振ってしまう。]
(-379) enju 2019/05/21(Tue) 22時半頃
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[認めたくない。 でも、この悦びに身も心も委ねてしまいたい── *]
(-380) enju 2019/05/21(Tue) 22時半頃
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/*女将日記そわそわ どんなことが書かれてるのかな
(-381) sudati 2019/05/21(Tue) 23時頃
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[そう。 透明な水の中で自ら腰を振り慰める姿は、たとえようもなく淫らで艶めかしい。 彼に注いだ精が流れ出したのを見て、再び集めて彼の中に送り込む。 突き上げる振動が、二度三度と彼を浮かせた。]
ああ。苦しそうだね。 そんなに足先を反らせて。 まだ達けない? 達けなくて辛いのかな?
[彼の手が弄っていない方の胸乳を、指の形の水で捻る。]
(-382) nekomichi 2019/05/21(Tue) 23時頃
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そうだ。
[思いついたように、指を鳴らす。 といっても仕草だけで、実際は水音しか伴わなかったが。 それでも、その音と同時に、身体の支配が解かれた。]
君自身で、気持ちいいところを探すといいよ。 君の手で感じる場所を弄って、 自分で腰を振って一番いい場所に当たるようにして。
それで達けたら、ご褒美をあげる。
[喉を犯す水は解除して、下を突き上げるものは動きを止め、梁型としてそこに屹立する。 彼の動きは水がサポートするだろう。 全身に染みた霧は、ただ快楽の感度を上げるためだけに彼の肌をざわめかせる。*]
(-383) nekomichi 2019/05/21(Tue) 23時頃
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/* あら。女将日記にそわられるなんて思ってなかったわ。 そうねぇ。 単なる業務日誌か。気になるあのコの観察日記か。 今日のおやつは美味しかった、とかかもしれないわね。
(-384) catroad 2019/05/21(Tue) 23時頃
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/* ありがとうございます 安心してねむれる、むりしないでね(もふもふ
て??おやつはおいしかった??かわいい そんなかわいい一面がみれるのか
と、あしたもはやいのでまた おやすみなさいです**
(-385) sudati 2019/05/21(Tue) 23時半頃
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/* むりしないでねのまえに、ジャーディンがぬけたor
(-386) sudati 2019/05/21(Tue) 23時半頃
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/* あらやだ。アタシはいつだって可愛いわよ。 おやすみなさい。あなたも良い夢をね。
(-387) catroad 2019/05/21(Tue) 23時半頃
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[ 口を塞ぐ透明な弾力を執拗に舐め、吸い、口淫の技を実演していた舌が不意に自由になった。 全身の支配も同様に解かれたのを知る。
くたりとその場に膝を折ったが、倒れ込まない程度には動く水が取り巻いていた。 "彼"がいなくなったわけではないらしい。
水面を波打たせる声が語ることには、「自分で達けたら、ご褒美をあげる」とのことだ。
ここまで煽っておいて、否、充分なお膳立てをしたからこそ、手を引いて見守ろうというのだろう。]
(-388) enju 2019/05/22(Wed) 00時頃
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[ "彼"のいう「ご褒美」がいかなるものか、当てられる自信はないけれど、碌でもないのは確かだと思う。]
わたくし は、
[ 言いかけ、首を振る。 せめぎ合う葛藤に喉がひりついた。]
(-389) enju 2019/05/22(Wed) 00時頃
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