82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[浅い眠りのなか、あたたかな、何かに包み込まれる夢を見た。
「ケヴィン……」
優しく、つよく。 まるで太陽のように、熱く、眩しい。]
…………ン……。
[唇が触れたことなど知らぬまま。 けれど、眠りのなかに浮かべる笑みは穏やかなもの**]
(-360) 2013/05/14(Tue) 16時半頃
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/* でも恋心の芽生え自体は幼少期なんじゃないかと思っている
ちなみに、パン作りは、かあたまから習ったという設定です 小さい頃のケヴィンは、大人しくて泣き虫で内気で、 かあたまとパン作りするのが好きな子だったのだよ
(-361) 2013/05/14(Tue) 17時頃
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/* あれ今と変わってなくね?<大人しくて泣き虫
内気は緩和されたようだが
(-362) 2013/05/14(Tue) 17時頃
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/* うん、普通に20以上でるなー 副作用出るなら、右肩っと。
(-363) 2013/05/14(Tue) 17時頃
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[主の声が途絶えたことに気付けば、僅かに残った理性で心配そうにその顔を覗き込む。 だが、聞こえた言葉は脳を蕩かせるもので。]
トレ、イル、さま――……、
[そこから先は、夢中で腰を打ち振った。 身体を浚いそうになる快感に身を任せ、肉を擦り合わせる。
下腹を深くまぐわらせたまま、時折漏れそうになる声を隠すように、唇を重ねる。 触れた口元で熱い息を吐きながら、欲望を解き放った。]
(-364) 2013/05/14(Tue) 17時頃
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……――っつぁ……
[主の奥底で精を放ちながら、その身体を強く抱きしめる。 微かな疲労と、大きな充足感を覚えながら。
甘えるようにトレイルの頬にすり寄り、唇を求めた。]
ん――……。
[主を見つめる瞳は、常よりも潤んでいた。]
(-366) 2013/05/14(Tue) 17時頃
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[もし、自分が発症して、主がそれに共鳴してしまったら――? その不安は、常に持ち合わせていた。 だが、今、この感情に気付いてしまった。]
トレイル、さま――…。
[腕の中の温もりを決して離さぬようにと、強く抱きしめながら。 微かに声を震わせ、言葉を紡いだ。]
俺が、もし病に罹って死ぬ時には――、 一緒に、死んでくれますか……?
(-367) 2013/05/14(Tue) 17時頃
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/* チアキは可愛ええな(弟子的な意味で なでなでしたくなる
攻芸が不穏で、師匠ハラハラのドキドキだよ
(-365) 2013/05/14(Tue) 17時頃
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―遠い思い出―
[幼い頃のケヴィンは、大人しくて弱虫で泣き虫。 外で遊ぶより、家の中にいるのが好きな子供だった。 母のパン作りを手伝っては、うまく出来たと喜ぶような。
二つ年上の兄。弟にとってはカッコ良くて、憧れで、大好きなお兄ちゃん。自分は守られてばかりで、背中を見ていて。その背に追いつきたいと思うようになったのは、兄弟共にライマーの才能があるとわかってから。
置いていかないで。きっと、追いつくから。 対等に、自分の力でなってみせるから。 兄を追って、追って、…大人しくて弱かった少年は、いつしか強く逞しく。
この村では兄以外は知らない、過去のケヴィンの姿。]
(-368) 2013/05/14(Tue) 17時半頃
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/* 兄さんだけに教えてあげよう(ふふ
(-369) 2013/05/14(Tue) 17時半頃
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/*中学生日記から老体な感じにWWWWWWWWWWWWWWWW
(-370) 2013/05/14(Tue) 17時半頃
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/* うちに縁側と薪で焚く風呂。 割と和風建築な家なのかな。
中庭あり、と。
(-371) 2013/05/14(Tue) 17時半頃
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/* 何事もなーく、いちゃこらできるのが 今日の夜だけなのだよね。生きているうちにだけど。
死ぬなら、それはそれで美味しい!!
(-372) 2013/05/14(Tue) 18時半頃
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ふ……ぁ、
[激しくせめられて、息もする隙がなく苦しかったのに、ジェームスの唇が合わせられるとわずかに呼吸が楽になる。
だからよけいに欲しくて、手を伸ばし抱きついた。]
(-373) 2013/05/14(Tue) 18時半頃
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[爆ぜたのはどちらが先だったのか。 内腔に熱が注ぎ込まれるのがわかり、それとほぼ同時に心臓が揺れる。]
……ジェームス……
[乱れた呼吸と枯れた声で、痛みを堪えているようには聞こえないだろう。
頬にすり寄ってくる彼の姿に目を細めて、力の入らない手をなんとか動かして髪を梳く。
軽く唇を合わせ甘さを楽しむようなキスをかわして、少しずつ呼吸を落ちつかせていると、抱きしめられて
それから――]
(-374) 2013/05/14(Tue) 18時半頃
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[問われた質問になんと答えるべきか、少しだけ考える。
けれども、震える声で紡がれたのはきっと彼の本当の、望み。]
もちろん。 お前がそう望んでくれるなら――喜んで。
[彼が最期まで自分を望んでくれた悦びに、痛みも忘れて微笑んだ。]
(-375) 2013/05/14(Tue) 18時半頃
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/* …すっげーシビアな誤字をした 内腔→内部 いや、間違ってはないけど…
(-376) 2013/05/14(Tue) 18時半頃
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/* それにしてもジェームスはえろい 他人に冷静で俺には過保護で甘くてするときはエロいってどういうこと(ばんばん
あとかわいい。 日頃一歩引いてる感あるのに、珍しく甘えられるといかん。
(-377) 2013/05/14(Tue) 18時半頃
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[主の自らを呼ぶ声を耳にすれば、じっと蔦色の瞳を覗き込む。 髪を梳く指が心地よく、目を閉じて甘えてながら。
主の答えを耳にすれば、紫黒の瞳が僅かに潤む。]
俺も――最期まで、貴方の傍にいます。 トレイル様――……。
[そっとその胸をいたわるように、胸元を掌で撫でながら。 トレイルの微笑みに幸せそうな表情を浮かべ、そっと口付けた。]
(-378) 2013/05/14(Tue) 19時頃
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/* よくよく見返すと、タイプミスがちらほら。 よ、読み返してたのに……あ。あれーーー??
悲しきかな。
(-379) 2013/05/14(Tue) 19時頃
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[ 隣に自分の姿がなくとも、健やかに笑っていて欲しい。 ]
(-380) 2013/05/14(Tue) 19時頃
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[一緒に生きて、一緒に死ぬ。]
[そう、決めたのだから―――…]
(-381) 2013/05/14(Tue) 20時頃
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/* 想いは同じなのに、 悲しいほどにすれ違う攻芸とチアキであった。
チアキさん、ヤンデレしちゃうぞ!☆
(-382) 2013/05/14(Tue) 20時頃
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/* 邪魔しない方がいいのかなぁと、微妙に悩むなw
(-383) 2013/05/14(Tue) 20時頃
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[己の「失いたくない」を押し付けるということは、 キリシマに言われた通り、我が物と扱う事に等しい。]
…………。
[この世界に、ずっと存在していて欲しいと思う。 年老いても、同じ笑顔で笑っていて欲しいと思う。]
(-384) 2013/05/14(Tue) 20時頃
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あんなことしておいて、お加減、なんて聞くんだ?
[と、カップの紅茶をすすりながら上目にジェームスを見てくすくす笑った。]
(-385) 2013/05/14(Tue) 20時半頃
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心配なものは心配だからです。
[赤らんだ顔で、ついと視線を逸らす。 だが、すぐに視線は戻され、上体を屈めて主の柔らかな髪に口付けた。]
(-386) 2013/05/14(Tue) 20時半頃
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――台所――
……完全にラーマで居続けさえすれば、 こんな贅沢を思わなくて済んだのだがな……。
[あの綺麗な花の咲く低木を見下ろして居るチアキを、 いつまでも、どんな形でも良いから、見ていたい。]
…………。
[―――だから。]
[台所に向かい、小瓶>>1:499を棚から出す。 香木の芳香のある岩茶の葉を使い、茶をいれる。
これならば、匂いで紛れてばれない自信はあるのだが、 チアキの生き方を奪うような行いをして良いものか――…。
茶のカップの中に瓶の中身をあけようとしては、 良心に響いて悩み、中々実行に移せずに居た。]
(-387) 2013/05/14(Tue) 20時半頃
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/* あっぶね削除間に合った
(-388) 2013/05/14(Tue) 20時半頃
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/* 一服盛るロール吹いたw 攻芸がんばれ。
(-389) 2013/05/14(Tue) 20時半頃
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