191 The wonderful world -7 days of MORI-
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あははっ期待通りだぁ!
[お手本、見せてあげましょう。 左手から離れた傘は、数秒と経たずに消えるから、 一歩、大きく後退して、新しいのを作るの。
親骨が、ぐっと曲がった、大きな傘。開いた傘。透明な、綺麗な傘。 傘布を厚く、骨は頑丈に。イメージはそれだけ。完全に、防御特化の傘。 石突の代わりに、鉄の大きな棘が先端にあるから、 女の子は、ガィンって、そんな音も聞いたんじゃないかな>>125
そんな大きな音があるから 傘布を突き破った、2の剣が、肉を断つ音なんて、届かない。]
(@56) 2016/06/18(Sat) 11時半頃
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[突き抜けてきた剣は、どうやら、肩を狙ったものだったらしい。 咄嗟に傘を動かして、剣先をずらしたって、 右の肩には深々と突き刺さったし、左の首筋を掠めたし、痛い。 関節を狙われるの、嫌いなんだよね。]
ねぇ 怒ってる?ふふっ あははははっ怒ってる?あきれてる?っひっ
[倒れてないってわかったら、何度も飛んでくるのかな>>111 前方に向けて開いた傘の中棒を、伸ばしてあげましょう。 傘布と、骨で、二人を前から押すイメージ。
押して、そしてって、思ったけど。 聞き覚えのある悲鳴が、聞こえたから>>@40 思わず、傘を離してしまう。 振り返るのは、スカイタワーの方。]
(@57) 2016/06/18(Sat) 12時頃
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は、
[今の私は、すっごく無防備なんだろうな。 だって、びっくりするじゃない。 死神が、ノイズに剣を向けているの>>@41 向けているだけじゃない。切ってる。
人間、びっくりしちゃったら、 一瞬でも、止まってしまうものみたい。]*
(@58) 2016/06/18(Sat) 12時頃
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/* あっ
「遠くからでも、長く煌く銀髪は良く目立つ云々」入れるの忘れてた
(-51) 2016/06/18(Sat) 12時頃
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[棘が翼を切ったらしい、とわかれば 俺は崩れた”壁”を解除して、 卯月を抱き寄せたままタワーの方へ数歩走り、 死神を睨む。>>@51>>@52
背がずきずきと痛むが、耐えられないほどじゃない。
重力加速度を伴って落下していく死神は―― ――その途中で、ばっと翼を広げ滞空すると 鎌を上から下へ、思い切り振り下ろした!>>@53]
(127) 2016/06/18(Sat) 12時頃
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……膾にされてたまるかってんだ
[卯月を更に前方―― タワーの方角へ突き飛ばしてやりながら、 俺は相対する死神と俺の間に”壁”をもう一度つくりあげる。
先ほどの直線状とは異なる”ドーム状”のそれは、 単に風を防ぐのではなく受け流すためのもの。
砕け散りながらもカマイタチの勢いを殺す。 壁の破片が俺の身を裂く。]
(128) 2016/06/18(Sat) 12時頃
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[――ニィ、と口の端をつりあげた。]
[暴風の音に掻き消されて メリ、とアスファルトがせりあがる音は掻き消えるだろう。
滞空する死神を包み込むように 薄いアスファルトの波が地よりせりあがるだろう。 放置していれば死神のアスファルト巻きができあがるが 防がれてもそれはそれで、構わない*]
(129) 2016/06/18(Sat) 12時頃
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[あ、悪い顔。>>129
風刃の向こう、微かに見えた其れに なにか仕組んだな、って予感はしたんだけれど 迫り来るコンクリートの波に気付いたのは その直後くらいだから、タイムラグはほぼゼロ。
アスファルトを押し上げて咲く花があるなら 多少微笑ましかったのかもしれないけど、 生憎そんなものはないしこのままだと簀巻きにされかねない。 僕おいしい死神じゃないのに。
下に降ろした腕を、めいっぱい横へ振りかぶる]
(@59) 2016/06/18(Sat) 13時頃
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/* とりあえず白上さんはジェームスさんたちに任せよう(ゆるゆるしてる
(-52) 2016/06/18(Sat) 13時半頃
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っ ひ、
[ 見えない視界の中、剣が弾かれたのだろう。 大きな衝撃音 だけなら、ともかく。 "何か"が、 ( ―― 何かだなんて気付きたくない ) 断たれる音も 聴こえてきたから>>@56。
小さく悲鳴が漏れて、 恐怖で身体が びくりと震える。
―― どうして。 どうしてそれで、笑って いるのか>>@57。 分からなくて 分かりようも無くて。 また 音が、声が。 聴きたくないそれらが続くのかと思うと、 身構えた。 ]
(130) 2016/06/18(Sat) 13時半頃
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邪 魔 だっての ガラクタがッ!!!
[一番近いのは、野球の素振り。 横に振るった大鎌から発生した風が、横一閃 アスファルトの波に亀裂を生む。 生まれた空間へ飛び込んで範囲から抜け出せば ひとまずは免れたようだけれど、 自在に操れるってんなら後ろを追ってくる可能性だってある。
壁といい、棘といい、今のといい、 さしずめ色んなものを創造できるサイキックかなって、 僕よりよほど使い勝手よさそうじゃんって思いながら 僕は大鎌を、ふっと両手から消してしまおう]
(@60) 2016/06/18(Sat) 13時半頃
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[ ―― だけど、 遠くから 剣の音でも、何かを裂く音でも無く。 悲鳴>>@40 が聞こえてきたから。 何事だろうと 意識はそちらに向いてしまって。
そうしたら 目の前の音も、 息を吐いたかの様な声以外、 全然 聞こえなく なって>>@58。
そりゃあ まず。 出てきたのは 疑問以外になかった。 ]
(131) 2016/06/18(Sat) 13時半頃
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[ でも 同時に。 きっと 直感的 に。 ―― ここしかない って 思ったから。 ]
(132) 2016/06/18(Sat) 13時半頃
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………桐原君 支えて おねがい、
[ すがるような 声。 一瞬の 間だけど、どうか彼に届いてほしい。 それから己は、片手で彼の手を取って、 見えないようにしてくれていた手を、下げよう。 あのね 私。 足手まといではあっても、 守られるべき おひめさま とか。 そんな存在じゃあ ないから。 飛び出す の。それしか なくて。 ]
(133) 2016/06/18(Sat) 13時半頃
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[ ―― 開けた視界で。 パーカーとは異なる赤色に、 やっぱり 恐怖を 感じてしまったけれど。
歯を食いしばって もう 片方の手。 絶対離していなかった傘>>124を、 勢いよく大きくする。 ]
(134) 2016/06/18(Sat) 13時半頃
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[ 死神の がら空きの身体。 今度は喉じゃ無くて 土手っ腹目がけて。 吹っ飛ばす勢いで、でも 絶対 殺さないように。 真っ正面から。 石突きを思い切り 突きだした。 ]
(135) 2016/06/18(Sat) 13時半頃
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[ …当たったか どうか。 どちらにせよ攻撃してしまえば、 傘を形作っていた力が、とうとう離散し始めて。 はら はら と 舞い落ちる光の向こう。 真っ赤な死神に届けと、 無力となった己は、祈るほか 無かった** ]
(136) 2016/06/18(Sat) 13時半頃
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[それで、虚をつけたなら万々歳だけど。 どちらにせよ僕は、君へ向かって真っ直ぐ飛び込もう。 その間に何かしか飛んできたりしたとしても、 さっきの白兎さんみたいにかわそうとしながら 開けていた距離を、超大股で一気に詰めてしまう。 ちょうど、お互い、手に獲物を持っていれば届く距離]
膾がいやなら、タタキにしてやるよ!!!!
[って、僕は、片手に持った固そうなハンマーを 脳天めがけて振り下ろしてみよう。
防がれたとしても、運よく当たったとしても、 僕の左手からころ、ころころ、って 零れ落ちるまぁるい物体に、君は、いつ気付くだろう]
(@61) 2016/06/18(Sat) 13時半頃
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[零れ落ちて、地面に転がるのは―――手榴弾。
時間だか限度だかの制限があったとしても 武器が、一度に一つしか作れないわけじゃ、ないから、ね。
だから僕は、ハンマーを振り下ろした直後は 力の限り翼をはためかせ真っ直ぐ上空に飛ぼうとするけれど。 阻まれるなら、爆発する前、一歩二歩は遅れるかもね*]
(@62) 2016/06/18(Sat) 13時半頃
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発言細切れ癖奴
(-53) 2016/06/18(Sat) 13時半頃
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/*
GM戦せめてキリいいところまでは持ってきたいよな… 夜頑張ろう
(-54) 2016/06/18(Sat) 13時半頃
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[おバカになっていたら、何も気にしなくて済むから、 こんな、びっくりすることもなかったんだろうし、 迫りくるそれに、気づかないなんてことも、なかった>>135
嫌な予感、それだけ。 視線を、スカイタワーから、二人の方に戻したら、 おなかに、ずんって、 衝撃。
モロにくらって、 重たいって思ってる身体は、随分と、後ろに飛ばされたみたい。 地面に転がる前に、また新しい傘を作って、空へ。]
(@63) 2016/06/18(Sat) 14時頃
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ね ぇ
[気まぐれの好奇心は、目の前の二人からは逸れたけども。 なんとなく、気になることがあるから。]
きみたち は、 何を、なくしたのかな ぁ
[リードを引いてくれる人がいないから、自分でどうにかするしかない。 バカになって、間抜けに笑うの。 そしたら、少しは、遊びたいってわがままも、落ち着いてくれる。]
(@64) 2016/06/18(Sat) 14時頃
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ふふっ なぁんて
[答えてくれても、そうでなくても。 私は、二人に背中を向けて。]
最後の ミッション
がんばって ねぇ
[ノイズ<ドラゴ>を一体だけ、置いて。 スカイタワーの方に、向かう。
私の作ったドラゴンは、昨日のバスジャック犯より、幾分かは弱いから、 二人でも、倒せないことはないんじゃないかな。 個体差ってやつ。ドラゴンなんて、滅多に作らないし。 あとは、空でむくむく増えてるノイズ<ジェリ>もいるけど。 まぁ、 君たちにとっては、大した敵じゃあないよね?]**
(@65) 2016/06/18(Sat) 14時頃
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[ノイズは死神の命令に忠実に動く。 アタシが<ステゴ>に命じたのはタワーの番人で、邪魔者の排除だったから、 異物相手には死神といえど反応する。>>@39
両足と鼻を切り落とされ、黒い残滓を撒き散らしながら藻掻くゾウは、 その巨体を崩れ落としながら目を見開く。
——で、その様子をアタシはしっかり“見てた”。]
(137) 2016/06/18(Sat) 15時頃
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それでいいんだな、テメェは。
[なァ、ヴェス。 アタシはそれを咎めることもしねェが。 咎めるまでもなく、テメェ自身で感じているはずだ。
死神は、死神の規律の中でしか生きれない。 それに背くことは何を意味するかってやつ。 それを分かった上で続けるんなら、そりゃァもうテメェの自由だ。
できれば、アタシは。 失われたものを思い出せやしなくても、そのまま生きて過ごして欲しいなァって、思ってたんだ。 死神の世界は狭く空虚でも、その中で満たされることもできただろうから。
死は罪だ。だから、その罪深さを咎めやしねェが、許しもしねェ。
——スカイタワー展望台までに至る障害は、全て消え失せるだろう。]
(138) 2016/06/18(Sat) 15時頃
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[死神が大鎌を振るうと、 アスファルトの波は風の一閃によって絶たれる。 彼が虚空を抜けた直後、 ”波”と崩れた”壁”を解除した。
死神の手元から大鎌が掻き消える。>>@60 ――何か来る。]
[がっと詰め寄られ、金髪のきらめきが近くなる。 ハンマーを振りかぶる予備動作を読み取り]
絶対不味いだろそれ!
[反射的に答えながら、振り下ろされたハンマーを 飛び退くことで避けて――>>@61
何故か逃げようとする死神と、その周囲を眼界に納め
そこで漸く、俺達の足元に転がったもの>>@62を目視する。 思考停止したのはコンマ零点数秒ほど。]
(139) 2016/06/18(Sat) 15時頃
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……。 ……死神のグリルもまずそうだが、な!!
[地面から死神の腕に伸ばしかけていた”棘”の先端を その片腕の手首を捕らえる”フック”に変えた。
落ち着いて手首を一度下ろしてずらしたなら すぐに外れる程度のものだが 焦って手首をフックにひっかけようものなら 退避が一、二秒は遅れるかもしれない。
死神がどうしたかを見届ける事無く、 一歩。二歩。三歩。四歩――駆けだす。]
(140) 2016/06/18(Sat) 15時頃
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卯月、隠れろ!!
[叫び声は届いただろうか。 駆け出しながらも俺はわが身を守る壁をつくり、
手榴弾の爆発音が響き渡るのを聞いた。*]
(141) 2016/06/18(Sat) 15時頃
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「心より、お悔やみ申し上げます」 「未だに信じられないんです……、私の息子が、なんで……どうして……」
[刑事として、腐るほど見てきた。 死に関わる者の思いと、遺された者の悲しみを。
死を生み出した者を捕まえ、ブタ箱にぶち込むことはアタシらの仕事だが、 そうなる前に死を防ぐことはできやしねェ。 せいぜい、法という名の抑止力を振りかざすことくらい、しか。
生前のアタシはそれに嫌気が差して、全てを放り投げた。 怨嗟も慟哭も、何もかも聞きたくなかった。
死を生み出す者が最も罪深い。それは当然のこと。 だが、死そのものも、また罪であると、アタシは憚らずに公言する。]
(142) 2016/06/18(Sat) 15時頃
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