176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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/* 延長きてたわーーーい(無いと死ぬ
>>-148 教授 縁故ひょいひょいつなげていくところとか…そだね、発言こまめに切るあたりで読み違えた。ちくしょー。尻もみもみする教授が見えてたら、即当てたのにナー! >>-149 殺せてない!ぜんぜんころせてないよ!!! >>-151 梟も足臭そうってちょっと思っt >>-152 ぱんつ無しの予定だったんだけど実現ならず。 中身わからなかったけど、スケスケぱんつのキールの股間ではすはすする教授は見えてたんで、ある意味中身わかってたのかもしれません() >>-245 薔薇 的 (真顔(もちさん精密表現はわかる気がする。言葉のチョイスも固めなこと多くて、えろるが男性向け感漂うときがあるww とか。
>>-158 イアン 右仲間!青鳥ありがとう♡よろしくね!
>>-188 ひゅー 殺して!ころしてー!(死にたがり
>>-206 リっちゃん せやなー。今後の目標は「効果的な一言秘話」と「埋めとく爆弾灰ロル」だ!がんばろ…。
(-252) kanko 2015/12/03(Thu) 01時半頃
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/* >>-202 小児科医 ヤケ酒似合うないするぎ!って思ってごめん、ごめん…!立派な医者2人にDisられる俺みたいな図も見えんだけど!ろーりはろーりらしく「で、カノジョとか居んの」とかドヤ顔で聞く係しますね!
>>-229 鯖ちゃん やったほめられた!(ぱぱーん 皮むきしたうさぎさん、おいしくたべてね… バスん中もたのしかったなあ。 きるろい可愛い可愛い。ノロケもっと聞きたかった。 >>-238 だめんず感wwwww(まかせろ
>>-246 らるふ (なにこのかわいいこ…!(ころがってきたのをキャッチ&もふもふ
あーー、業務YABAいのに休んでしまったツケをきっちり支払うためにももう寝ますーー。 みなさんまたあしたーー
キョー、むりせんでな。おやすみ(ちゅっちゅ
(-253) kanko 2015/12/03(Thu) 01時半頃
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/* (>>7:-252 ブローリン) ペア村はどこまで横を太くしていいかわからねえ…。 絡んだひとの相方さんにガン嫉妬されてみたいな 難しい話を耳に挟むこともあるんでなぁ…… 今回は、かなりコンパクトなチロルチョコにしてたね
ふくろうも足臭いとおもう。 ついでにいうと、水虫のひとつやふたつ あってもおかしくない!
やだそんな中身透けwww わたしが常に変態だと思わないことだな!(大概はそう
なんか、生々しく臭ってきそうな… 汚いロール書くのが好きではある おっさんのロールだと余計にモロな感じになるな
男性向けは、ほんとだいすき。 汁ネトォって感じの……(誰も倖せになれない
(-254) motimoti 2015/12/03(Thu) 01時半頃
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それ理由になってねーから……
[可愛いから可愛いのだと。 以前の自分自身なら即拳が飛んでいるだろう返答も、 まともに受け止めまともに返している。]
ばっかだなあ。 ……1回くらい満点取ったからって喜んでどーするよ。 ずっと満点を維持出来るくらいでないとさ。
[などと。 満点を取ってからが大変なのだとするように、>>-208 仮に満点を取った後にも、『また』は何度でも 訪れるのだと告げるかのように返した。
だから、おまけはいつでも大歓迎だとも。]
(-255) kazashiro 2015/12/03(Thu) 01時半頃
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[抵抗はしないと決めては居ても、 顔の汚れた箇所を舌が這うのには気を使う。>>-209 束縛を受けて尚顔を僅かに逸らせようとする力を 察したなら、束縛も必要か。
間近に浮かぶ笑顔には心穏やかにさせたものの、 口付けの中で舌に受ける小さな小さな痛みは 大きく身を弾ませるには十分だった。]
ン、……センセ。
[その弾みのおかげもあったか、 彼の零した言葉に、自分から再び頬を寄せて密着し]
(-256) kazashiro 2015/12/03(Thu) 01時半頃
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俺がンな事出来やしないって、解ってて言ってんだろ。 逆でもな、俺が逃げるなんてありえねぇよ。
長い間必死になってセンセの傍に付いてったのによ。 出来るわけねーよ、つかやりたくねぇ。
[嘗て感じていた、互いの間に隔たりを作る透明な壁は 既に崩壊し、その距離を零とした。 それを再び数字に表せるくらいの距離にするなど 愚かにも程がある。]
……うんと縛り付けてくれたって良いんだ。 俺は此処にいるよ、何処にだって行きゃしねえ。
[此処に、と告げながら両腕を彼の背に回して その身を確りと抱きしめる。 彼から押し退けられない限りは、この距離は どこまでも、ずっと零のままだ。]
(-257) kazashiro 2015/12/03(Thu) 01時半頃
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/* う、く。 わたしのキルロイの投下見つつ。 やばいなぁ、尊いこの子……泣きそう……(昇天
かざしろさんのお子さんは可愛いのに 男前な芯の強さがあって、すごく好みです。 穢してはいけないと中の人単位で惑いつつ 愛しさに負けてやらしさが止まらねえ……静まれ、わたしのちんこよ…(ひとまず、折っとく)
今日はこの辺でおやすみますぜ。 明日は、もうちょい起きていたい年頃である…**
(-258) motimoti 2015/12/03(Thu) 01時半頃
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[互いの距離が零となるなら、触れる箇所もまた同じ。 臀部への更なる温もりを求めて距離を縮めようとしたが、 どうやら感付かれた模様。>>-214
物欲しげな表情もきっと、至近距離から見られたか。 恥ずかしさから双眸の瞬きの回数が増える。]
へ、ケツ? なんかって……小さい頃に熱出した時に 薬入れたぐらい……だけど。
[一瞬だけ、互いの距離を数字にしたくなった。 しかしその問いが何を確認する為のものなのかを、薄らと 感じ取ったなら、素直に答えようではないか。
幼少時の薬以外、何者の侵入を許した事がない箇所だと。]
(-259) kazashiro 2015/12/03(Thu) 01時半頃
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[両の手で掴まれて、揉まれて 自身もまた出来るだけ力を抜こうと息を吐き出す。 多少は掴み易くはなっただろうが、肝心なのは其処ではなく]
……っ、はぁっ、んく、
[片手が離れ、目の前に差し出される中指>>-215に ああ、これが来るのかと何気なく察して。
小さく誘いを掛けるノックに応じ、唾液を含ませた舌で 出迎えれば、迷わずその指の腹を絡め取った。]
(-260) kazashiro 2015/12/03(Thu) 02時頃
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[口内へと引き込もうと第二間接まで舌を絡め、 水音を立てて誘い出す。 少しばかり離れれば、透明な糸を引くまでに 濡れていることも多くなるだろう。
時には人差し指まで舌を触れさせようとして、 中指だけで十分なのかと目線で訴えた。]
なぁ……まだ―――……?
[まだまだ知らない事は沢山ある。 もっと教えて欲しいと、先を急ぐように問う姿は 勉強熱心な学生の姿のようには見えていただろうか。**]
(-261) kazashiro 2015/12/03(Thu) 02時頃
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/* おけつはまっさらだよとお伝えした所で、お待たせしまして 今日はおやすみの準備に入ります……!
明日は皆さんの灰をしっかり読んで、お話して行きたい気持ち!
それでは、また朝にでも……おやすみなさいませ!**
(-262) kazashiro 2015/12/03(Thu) 02時頃
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[不満気な貴方の声>>49には、それはそれで嫌だとでも言うように、此方もまた眉を寄せて不満気に。 そりゃあ勿論、子供のような扱いをされて喜ぶ趣味は無いと思っているけれど。 でも貴方にそうして年上風を吹かされるのは、存外嫌いじゃあなかったから。
撫でられる手も、掛けられる言葉も。 貴方からのものだと思えば、何れもこれもが 特別 で。 絡めてみれば返される足>>50には、自ずと緩む表情のままこの幸せな時間を堪能しよう。
――けれども、そんな余裕も貴方の提案の前では保ってなんていられずに。 思わず吐いた間抜けな声は、やっぱり貴方を誤解させてしまいそうだと貴方の雰囲気に焦燥が募る。 そうして吐いた言葉はしかし、自分でも……何というか、あんまりなもので。 あぁ、俺を凝視する貴方の眼差しが、居心地が悪いったらありはしない。
しかしここで訂正なんて、出来るわけもないもので。 居た堪れなさに頭を抱えそうになっていれば、貴方から返ってくるのは――イエス。 それが良かったのか、悪かったのか。今はどちらとも判断が付かないが、俺はそれ>>51に頷く他にない。
――幻滅しないでくれ、なんて。 そんなものは……こっちの、台詞だ。]*
(60) ねこんこん 2015/12/03(Thu) 02時頃
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― 風呂場にて ―
[服を脱ぐ間はお互い無言。 貴方のように素数を数える事はしなかったが、代わりに此方は心を無にする事に尽力していた。
追い出しても追い出しても、頭に浮かぶのは貴方の姿。 折角必死に貴方の方を見ないようにしているのに、これじゃあ意味がないだろうと、頭に浮かんでいる貴方の口元に向かって胸中で怒鳴りつけるけれど勿論、意味なんて無く。 だから、釦を外すのに手間取る貴方>>52の様子にも、終ぞ気付く事はなく――ぼんやりとしていたもので、途中で幾度か手が止まったから結局脱ぎ終わるタイミングは貴方と同じくらいだった。
それでも浴室の中に入れば幾分か心も落ち着いてきたもので、ひとつ世間話を投げてはみたが――貴方の言葉>>53に返す話題が浮かばない。 けれども裏返った貴方の声は、緊張しているのは俺だけではないのだろうかと、俺を少しだけ安堵させた。
ほんの僅かに抜けた肩の力に息を吐き、何で互いにこうも緊張しながら湯を共にしているのかと笑いが込み上げてきて。 冷たく濡れた雫にふるりと身体を震わせ笑みのような息を零せば、答えの代わりに飛んできた問い>>54にぱちり、と目を瞬かせた。]
(61) ねこんこん 2015/12/03(Thu) 02時頃
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………無いと、何も見えないじゃないか。
[こてりと首を傾げながら、水を被ったお陰で曇りの取れた眼鏡の奥から貴方を見つめる。 今までずっと、風呂に入る時には眼鏡を掛けたまま入っていたから、改めてそう問われると些か返答に困ってしまった。
言ってから、もう少し良い言い方があったかもしれないと思うものの、暫し考えても他に言葉は思い浮かばずに。 雫を垂らして視線を揺らし、"……変かな" と小さく呟いてはみるけれど、眼鏡は勿論取らないまま――だって、本当に何も見えなくなるんだ。
そんな会話を経て、二人並んで椅子に座り。 貴方の提案>>55から、きっと俺の話は承諾されたのだと判断して――あぁ、覚悟を決めようと息を飲む。 暖かな湯が貴方の髪を濡らして跳ねる様を眺めつつ、スポンジに石鹸を取ってさて貴方の肌に触れようと伸ばした手は、やっぱり少しぎごちなくなってしまった。
先程水を被ったから、俺の手は貴方の肌よりも冷たくなっていて。 触れた肌と肌の温度差に、貴方の身体を冷やしてしまっただろうかと罪悪感を覚えつつ、スポンジでその肌をやわく擦っていく。]
(62) ねこんこん 2015/12/03(Thu) 02時頃
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[……しかしこれは、判断を誤ったかもしれない。 湯に濡れる貴方の肌は何処までも艶かしくて。落ち着かなく揺れる身体は、何よりも愛らしくて。 その白く細い首筋に吸い付きたい。程よく骨の出た背に、指を這わせたい。 掴んだ肩に歯を立てて、その細い腰に唇を這わせ、腿の付け根にキスを落とし、そして――]
――……ッ、そうか。あぁ、…一緒に、入ろう。 お、れは……湯に浸からないと何だか風呂に入った気がしなくていつも湯を張るんだが、貴方はいつもシャワーで?
[そんな、邪極まりない考えを抱いていた所に唐突に声を掛けられたもので、ついつい返答はぎごちのないものになってしまう。 その上、内心の考えを誤魔化そうとするように、早口で聞かれてもいない事を話してしまい……余計に、怪しまれたかもしれない。
その事に内心で舌を打ちながら、貴方の背に着いた泡をシャワーでさっと、流し。 下腹に広がる甘い疼きは、情けないかな。下肢に熱を集め始めている始末。
さっさと、湯船に入ってしまおう。そうすればきっと、この気持ちも治まってくれる。 ……結果としては、その焦りが不味かったのかもしれない。]
(63) ねこんこん 2015/12/03(Thu) 02時頃
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[泡を流してシャワーヘッドを壁に掛けようとした、その時。 近付いた貴方との距離の中、丁度貴方の腰の辺りに、……形を成し始めている熱がほんの数瞬、触れてしまい。
……ギクリと心臓を跳ねさせながらも、ここで慌てて身を引くのは不味いと奥歯を噛んでは、そっと、ゆっくりと身体を離した。]
(-263) ねこんこん 2015/12/03(Thu) 02時頃
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………俺の手、冷たかったから冷えただろう。 自分でやるから、先に入っていてくれ。
[くるりと貴方の方に半分程背を向けて、告げた言葉は何とか平静を保ててはいただろうか。 流したスポンジに再び石鹸を擦り付けて泡立てながら願う事は――どうかそのまま、何も聞かずに湯船の中へ行ってくれと。
頼むから今は、……此方を、見ないでくれないかと。]
(64) ねこんこん 2015/12/03(Thu) 02時頃
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/* ちょっと眠気が限界なので落とすだけ落としておやすみなさい。。。ログ追いはまたあした(˘ω˘)スヤァ**
(-264) ねこんこん 2015/12/03(Thu) 02時頃
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……ふ、 は。 聞きたいか?
[低い声に、意地悪く目を細める。 右耳だけのピアスは、元は両耳していたもの。>>4:+58 開け方が悪かったのか、左だけ化膿して外した結果、右耳だけ残ったのだが。 仕事で出るようになってから、ソッチの趣味の男に声をかけられたことでその意味を知った。]
(-265) SUZU 2015/12/03(Thu) 04時頃
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[そして男に誘われた結果はと言えば。]
なんだ、聞かなくていいのかよ。
[口を開く前に、止められて訝しむ顔を。>>6:+95 けれど、その続きを聞けば顔が緩まずにいられるものか。
誘いをかけてきた相手の、くすんだ金色にちょっとだけ考えたが、結局断った。 興味がなかったわけではないけれど。 どうしても、その男相手じゃ勃ちそうになかったからだ。
元から、女好きなのだし。 男同士くっついてても、身体は反応なんてしやしない。 例外はただ、ひとりだけ。]
(-266) SUZU 2015/12/03(Thu) 04時頃
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[鈍い痛みと共に、痕が残されるのを感じながら。>>6:+95 ベッドの下に落ちたダウンの上に、肘を立てて起こした上半身から脱いだブルゾンも落として。 肘をついたまま、腹の上へと視線を向ければ。 屈みこんでシャツを剥ごうと躍起になっているその向こう、脚の間の膨らみが見えて同じなのだと知る。 それをからかうより先に、窮屈さを増す股間へ臀部を擦りつけられ息を呑んだ。]
鈍くさいな。 ……早く脱がせよ。
[もたつく手を揶揄することで、誤魔化し。>>-201 中途半端に捲られたシャツの釦が外される間に。 こちらも手を伸ばして相手を脱がそうと、布地を掴むがマウントポジションを取られたままでは、やりにくい。
乗っかる身体をずらそうとしても、いなされ。>>-202 互いに手を伸ばしあいながら上半身裸になれば、肌寒さに表面が粟立った。]
(-267) SUZU 2015/12/03(Thu) 04時頃
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汗臭いだろ。 傍に寄ると、加齢臭がするって嫌がってたのは誰だよ。
[出かける前にこの部屋で言われたことを掘り返し。 胸元にかかる息のくすぐったさに笑えば、微かに身体が震える。 懲りずに手を伸ばしてその頭を撫でた時、突起に吸い付かれてびくりと動きが止まった。]
おい、そこ歯を立てたら痛…… っ
[舌腹のざらつきを感じればくすぐったく、きつく吸い上げられれば痛みに眉根を寄せる。 やめさせようと髪を掴もうとして、必死なその表情にどくりと心臓が一際大きく跳ね。じわりと肌に汗が滲む。]
ぅあ………ッ
[吸い上げられすぎて麻痺してきた突起へ。 舌先が当たった瞬間、走った痺れに肩が揺れた。]
(-268) SUZU 2015/12/03(Thu) 04時頃
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[掌がなぞる下腹辺りが、だんだん重くなってくる。>>-217 初めて知る刺激に。反応する身体に、困惑を覚えて。]
なあ、サム。 お前はあんのか、男との経験。
[男を脱がせるのは初めてとか言いながら。 躊躇いのない動きに、湧いた疑問で意識を逸らそうとする。 硬くて滑らかでもない肌を弄って楽しいのか。 そういう自分も、現在乗っかっている骨ばったその身体を撫で回したいと思うのを棚に上げて。じっと見つめれば、胸元から唇が離れて無意識に小さく安堵に似た吐息が零れた。]
そりゃあ、白い目で見るわ。 どんな想像してヤったんだよ。スケベ。
[女と重ねるなんて無理があるだろうと呆れつつ。 同時に、一体どんな想像したのか、興味も湧く。 男だから抱く方を想像するのが自然だろうけれど、その頭の中で自分はどんな姿をしてたのか。 髪をくしゃりと撫ぜて、答えを聞こうとすれば。それは下肢へ愛撫を移そうとする行動で示された。>>-219]
(-269) SUZU 2015/12/03(Thu) 04時頃
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[抑えつけていた重みが、後ろにずれるのに合わせて上半身を起こす。]
ぅ……っ は、
[露わにされた中心は。先程までのキスと刺激とで、上を向きつつあった。 指が絡まり。先端から滲み始めていた透明な液体を塗り付けるように扱かれれば、堅さを増し。 自ら与える物とは違う快感に、眉間に皺が寄る。 追い上げる動きに、お前も、とまだ乱れていないその下履きを脱がそうと右手を伸ばすが、止められた。
不満を露わに睨むけれど、効果はまったくなく。 上機嫌で指を舐める顔に視覚を刺激され、触れられていない先端から溢れた液体が幹を伝った。]
(-270) SUZU 2015/12/03(Thu) 04時頃
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はぁ? 罰ゲームっつーなら、お前ばっかずりぃぞ。 俺にも触らせろ。
[嬉しそうに股の間に顔を埋めてしゃぶる表情だけで、また一回り成長する。 唾液が足され、増えた水音と。丹念に転がすように纏わりつく舌と熱い咥内に、腰が揺れそうになり。 高められる射精感を時折下腹に力を込めてやりすごしながら、噛むなよ、と囁けば。 押さえる手をするりと解き、屈んだ背中の浮いた背骨を辿っていく。
かさついた武骨な指先で。先程脱がせることができなかった下履きと、肌との隙間へ滑り込ませようと。]**
(-271) SUZU 2015/12/03(Thu) 04時頃
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/* 遅い上に物凄く長くなったすまん…! そして灰にも反応したいけど、ここで体力切れ……また明日に。おやすみなさい。
サムは風呂で寝てないよな? 布団の隣開けとくから頭乾かしてから入ってこいよ。**
(-272) SUZU 2015/12/03(Thu) 04時頃
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[無理してないってのは安心したけど >>230「目」ってことばにきょとりとして瞬き。]
目? 俺は、楼里の目ならずっと見ていたいが
似たようなことだっていうなら…嬉しいし どうせなら。何も考えられなくなって欲しい。
[こいつは、俺が普段、どんな目で楼里を見てきたのか知らないんだろう。 俺の名前を呼んで、ひっついてくるのも可愛いし。 朝、どんな風に起こしても、おはようって、 まだ夢心地の笑顔で笑いかけてくれるのも、かわいい。 昔で言えば、単位が取れた時、嬉しそうに成績表を持って来たのだって、そのままその笑顔に口づけたくなるくらい可愛かった。
押し黙った楼里に笑いかけて、その頭を撫でる。 「可愛い」って言われて意味が分からなそうにしてるのすら、 俺の目には、可愛く映るんだから…………やっぱり。重症だ。]
(-273) kaomozi 2015/12/03(Thu) 06時半頃
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はぁ………ぁ、 そこ きもちいい
[>>-231敏感な先端を弄られ、堪らなくて。 ちゃぷちゃぷと湯が跳ね、軽く前後に腰が揺れる。
普段自分でやるときは、こんな風にしてるのかなって。 ……そう思うと、余計にダメで。 直ぐここまで硬くなってしまったのは恥ずかしいけど 叶わないと思ってたことが、目の前で起こっているんだ。 このぐらいは、仕方ないって、大目に見て欲しい。
楼里の首元に、はむりと齧りつけば 何度も、何度も。 シャツでギリギリ隠れそうなその位置に 自分のだって主張するように跡を残そうと、 わざと音を立てて吸い付いたり、柔く歯を立てたり。 紅いしるしが出来たなら、優しくそこに口づける。
そうして、愛おし気に、首元から顎を伝い頬まで 指先で、ゆっくり撫で上げた。]
(-274) kaomozi 2015/12/03(Thu) 06時半頃
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そんな…無茶、言うな。 今日の告白だって、断られると思ってたぐらいなんだ
[>>-232む、と睨んで。 合間に、熱の篭った息を漏らしては 楼里の背を大事に撫でて、「好きだ」と何度も囁く。]
こんなに好きになった相手、いなかった、し、 悲しませたら、嫌だ、と……
ん、っ! 楼里、そろそろ駄目、だ、
[強く握られて、背が震える。 ここで出してしまったら湯が汚れてしまう。 この辺で大丈夫だからってつもりで。 やめていいって伝えようと、首を小さく振った。
昂ぶった熱は、今にもその欲を吐き出してしまいそうで 風呂から出たら、何とか収めるからって そう言おうと思ったんだけど。]
(-275) kaomozi 2015/12/03(Thu) 07時頃
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―――え。
[湯の中で出させようとしてるのかと思ってたから なんだろって疑問に思いつつも、促されるまま腰かける。 湯気がもくもくと出ているおかげか、 思ったよりは寒くなかった。
それに…今は、それどころじゃない。 股の間に楼里が見えたなら、その様子から流石に悟って じゃれるように、肩に乗せられた脚を、 楼里の頬にすりすりとくっつけたり 優しく頭を撫でたりして。
いざ、先っぽに舌が触れた瞬間、それだけで熱が震えて、 とぷりと先走りが漏れるのがわかる。 (楼里だからだけど)男相手に勃てて。 ずっと望んでたのもあるけど、すぐイきそうなんて。 流石に引かれないかなって、ちょっと目をそらした。]
(-276) kaomozi 2015/12/03(Thu) 07時頃
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