135 赤い月夜の吸血鬼
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[吸血鬼とお友達になった、と告げるメアリーの表情は晴れやかだ。]
それは上等。 やりおるのう。
魔物は純粋じゃから、嬢ちゃんの真心が響いたんだろう。
[心から感嘆の声を漏らす。]
──っと、誰か居るぞな?
[紗幕が揺れたような気配を感じて、注意を促す。>>40]
(42) enju 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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/* メアリーお疲れ様。 そうか、メアリーは日常に戻れるのか……
あと地味に絡めなかったのが惜しい。ただ独り言でかわいいかわいい言いまくってた記憶があるけれど。
(-270) moumoureena 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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[ 思い出すのは、忘れられた廃墟であり豪奢なダンスホールでもあるあの二重写しの場所で、 影のようなゆらゆらしていたマスターやらヒトガタ。 逃がさないつもりか、と思い、 今の僕に戦えるのか、と考える。 いざとなったら、ピッパの手を取って飛び降りるか……? ]
……あれ……?
[ しかし、浮かんだ姿は、メアリーに良く似ている。 もうひとりは大人の男で……あれ? キジョーに見えるけど……。 ]
(43) karyo 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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そうか!男の子は強いねぇ。 でもいきなり銃弾喰らわしたら、危ないからね。 魔物とか良くわかんないけど、挨拶くらいはした方が良いと思うよ。人間ならさ。
[挨拶代わりの銃弾を食らえ!!という精神なら意味はないかもしれないが。
ずいぶん物騒なことを言っているようだが、話の半分も良く分かっていない。 よくわかんない時はそうだ。酒だ。
よし、少年が大人になったら酒を飲もうか。 おねーさんがお酌をしてあげるからね。
[流石にまだ酒の飲める年齢ではなさそうな少年へ、そう未来の約束を一方的にする。]
(44) okomekome 2014/10/16(Thu) 00時頃
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[冷たい風に、両手で体を抱き締める。]
あ、そうだね。月、動いてる。 ……時間?
[月が紅いままだったことはともかく、時間が止まっていたことには全く気付いていなかった為、首を傾げて。]
ちょっと冷えてきたから中入る?
[のん気にそう声をかけた時、その向こうに見えた影。 驚いてぱちぱちと瞬く。]
(45) okomekome 2014/10/16(Thu) 00時頃
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/* ちょっとロビンちゃんの展開が速すぎておねーさん着いていくの大変(。◕ω◕。)
(-271) okomekome 2014/10/16(Thu) 00時頃
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[誰か居る>>42、との言葉にそちらを見つめる。 視線の先には、ゆらりと揺れる人のような影。 じーっと注意深くそちらを眺めていると、徐々にその姿が浮かび上がってきた。 二人の人影―――そのうちの一人が何かを呟く>>43]
………あれ?
[そのシルエットには確かに見覚えがあった。 そこに居る相手がよく見知った人間だと認識した瞬間、]
(46) guno 2014/10/16(Thu) 00時頃
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ピッパなでなで。 ごめんごめん。 ヴェスパが動いてたから、ピッパ動く気ないよ、ってアピかと。
今一瞬、うとってしてた魔王スイマーがヤバイのでオフトゥン行ってくるね。 僕に関しては不在動かしも確定も問題ないので、都合よくしちゃってね**
(-272) karyo 2014/10/16(Thu) 00時頃
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ロビンくん!?
[大声で名を叫び。 勢いよくだーっとそっちの方向に駆け寄ろうと]
(47) guno 2014/10/16(Thu) 00時頃
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/* >>-270 皆が結構危ない橋渡ってる中でメアリー割と平和やねんで!ww こいつの中では一夜のちょっとフシギな体験談とかそんな感じである
わーいありがとうございます! ラルフさんとは絡むタイミングをことごとく逃しまくったのが切ない……!ここまで話せないならプロですれ違った時にちゃんと話しておけばよかったやんなあって後悔したのだった 危ない思考のお兄さんステキだった…! 積極的に危なっかしい行動して襲われてみたかった(吸血的に
(-273) guno 2014/10/16(Thu) 00時頃
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/* ロビンくんおつおつ もう迎えに行っちゃっていいのかなって思って>>47打っちまったが ビッパさんロビンくんで何かやり取りあるようでしたら それの後とかってことにしたってくだせえ
(-274) guno 2014/10/16(Thu) 00時頃
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[現れたのはロビンとピッパだった。 しかもホールド・ミー・タイト状態?>>45]
おや、坊主。 年上のお姉さんとデートだぎゃ? それとも、迷子になって連れて来てもらったかよ。
[からかうように笑い、駆け出すメアリーを、相変わらず真っすぐぜよ、と眺める。**]
(48) enju 2014/10/16(Thu) 00時頃
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/* もう帰るだけではあるけど、皆の時間軸見つつ、本日はこれにてー
おやすみ!
(-275) enju 2014/10/16(Thu) 00時頃
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/* (>>7:-274 メアリー) あ、いいのよ。 おねーさん、少年にせくはらしたいってだけだから(´∀`*)ウフフ 打つのが遅いってだけです(o・ω・o)
(-276) okomekome 2014/10/16(Thu) 00時頃
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/* せくはら!せくはら!いいなあせくはら!
私もぼちぼち寝ますねーおやすみなさい!**
(-277) guno 2014/10/16(Thu) 00時頃
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/* 寝る人ねんねんよーヾノ。ÒㅅÓ)ノシ
(-278) okomekome 2014/10/16(Thu) 00時半頃
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よーし寝るぞ!
ねんねんよー
(-279) tayu 2014/10/16(Thu) 00時半頃
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/* おお、みなさまおやすみなさいですよ〜
ねんねんよ!
(-280) soranoiro 2014/10/16(Thu) 00時半頃
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[雲が流れ始め、赤く染まったままだった月が再び白みを取り戻し始めた。
止まっていた時が流れ始める。
現と幻との境界が揺らぎ、隔たれていた二つが重なり合う。
見えていなかったものが見え、見えていたものが霞む。
もうすぐ、宴が終わる。]
(#0) 2014/10/16(Thu) 04時頃
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あっれー? 二人とも、今居たっけ?あれ?
[何が起きたのか分からないまま。 しかし、まあ良いかと気にせずに、鬼丞とメアリーに向かって手を振った。]
そうそう、今デートしてたの。 貴方も可愛らしいお嬢さんとデートなんて羨ましいね!
[ねー、と少年の腕に自分の腕を絡ませてみたりもして。]
でもさ風も出てきたみたいだし、中に入らない?
えーと、メアリーちゃんだっけ? 一緒にお風呂でも入りましょー。
[とにかく中に入らないかと、皆に提案した。**]
(49) okomekome 2014/10/16(Thu) 04時半頃
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―流れ始める時間 現の夜―
[コツ……秒針が時を刻む。 城内の壁掛け時計や柱時計、胸元に忍ばせた懐中時計、 職務を思い出したように一斉に動き出す城内の時計。 食堂の窓から射す赤い月光にも翳りが見える。
揺らいだ二つの世界は表面的な有り様を取り戻し 卓に並んでいた青い装飾を施された食器類と 菓子やチーズたちが実際の存在として形を持つ。
音楽は 止んだ。]
終わるのね 赤い月夜が じきに 白銀の満月さえ終わるわ ――…行きましょう カリュクス
[カリュクスの髪に触れ、立ち上がるよう促す。 少女の朝に通じる路を示す標を探して ふたりは歩き出す。*]
(50) onecat69 2014/10/16(Thu) 05時頃
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―城内 廊下―
[足を進める途中見上げた窓外の月は 赤い輪郭を滲ませ、蝕の終息を知らせていた。]
あら …ねえ アタシはそんなに物欲しそうな顔をしていた?
[そのうちに、ふたりはピッパたちに出会う。 メアリーにロビン、鬼丞も一緒だろうか。
彼女の顔を見て最初にかける声は 揺らぐ二重世界が失せる直前に見聞きした彼女へ。 竦ませた肩側へと首を傾がせ、少し笑いながら。 >>6:+22]
(51) onecat69 2014/10/16(Thu) 05時半頃
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/* 急激に寒くなりましたね!もう冬!?ってくらい。 冷えにまけてお腹痛いうおおお…てしてるうちに すっかり寝てしまってました…すみませ……
白は、カリュクスちゃんと一緒に、 とりあえずピッパちゃんに会いに行ってみたところで また明日ー!!**
(-281) onecat69 2014/10/16(Thu) 05時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
onecat69 2014/10/16(Thu) 13時頃
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/* おはようございます しかしとてもねむみ…… なんとか白ログ進めたいー…
(-282) hoshine_k 2014/10/16(Thu) 14時半頃
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-幻影の城・玉座の間-
[彼女に名を呼ばれ、その顔を――いまだはっきりと見えぬその顔をー―見た。
終わらなきゃいいのにと願ったのは自分で。 もう一度彼女と共に過ごしたいと願ったのも自分。]
……うん。
此処に居ていいなら、ずっと、そうしたい。 もう、外には行きたくない…。
(52) y_hyuga 2014/10/16(Thu) 16時半頃
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[けど、と。 小さく、笑った。]
俺、いまだ、貴方の顔が見えないんだ。 これが、本当じゃないって、分かってるんだろうな。
……もうちょっとだけ、外で、頑張ってみる。 充分、休ませて、貰ったから。
……ありがとう。
[ゆるり、と、繋いだ手を外す。 すり寄ってきた飼い猫を抱き上げる。 もう一度、彼女と、優しい影に笑いかけて、頭を下げた。]
(53) y_hyuga 2014/10/16(Thu) 16時半頃
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[そして、彼女に背を向ける。 音楽の満ちる空間から、現実へと。 そのうち、月の色が変わったような気がして窓から外を見やる。 気付けば2階の廊下。 月の紅さが――違う気がした。
にゃあ、と、猫が鳴いた。]
ん――うん。
[後悔しないのかと言われた気がして、曖昧に頷いた。 きっと後悔するだろう。優しい夜の中で永遠に居た方が良かったと。
それでも、と。]
もうちょっとだけ、頑張ってみる…。
(54) y_hyuga 2014/10/16(Thu) 16時半頃
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[それでも尚、顔の無い彼女に、紅い月夜に、優しい幻の城に焦がれるのなら。 その時は――その時だ。
次の白銀の月が欠け、紅い月が空に輝く夜に、自分はまた、この城を訪れるかもしれない。 焦がれ、焦がれて。]
――あ。
[気付く。 自分が夜会服のままだと。]
……着替え、部屋行けばあるけどなぁ。
[頭を掻いて、今度は人々の声に顔を上げた。 そちらに向かって、猫を抱いたまま歩き出した。]**
(55) y_hyuga 2014/10/16(Thu) 17時頃
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/* 優しさに甘えすぎるのもアレなので、一度、現実世界に帰ろうかな、と。
「やっぱり現実やだ」ってぐずぐず泣いてそうだがな、すぐに。
(-283) y_hyuga 2014/10/16(Thu) 17時頃
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-少し前・幻影の城-
[ソックスと名付けられた猫は、飼い主が青いドレスの女性と踊るのを見ていた。 邪魔しないように、床の上に行儀良く座って。
そんな彼に声を掛けてくれた黒髪の少年>>*6:*34を見上げ、にゃあ、と鳴いて。
その少年に声を掛ける人を見て――
猫はもう少しだけ、場所をずらした。 踊る人の中に紛れた少年を見やり、猫は、にゃあ、と小さく鳴いて、人々を、見ていた。]
(56) y_hyuga 2014/10/16(Thu) 17時頃
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