248 冷たい校舎村6
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/* ・夜にフラフラします ・ピアスが好きです ・勝手にどこかいくと怒るので気をつけましょう
って飼育書ついてます…?
イメソンの類をきくとわくわくしますね!
(-219) さねきち 2018/09/01(Sat) 18時頃
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/* ただいまですー。 んあー、>>73ぶさいく最高
親御さんの動向(病院に来てるかどうか)とか、 入院中の面倒見てくれるのかなあとか、 怪我ってどれくらいだろう、 そもそも直後に話せる?後遺症残る?とか、 そんなことを考えてたんですよ、ね。
あー…ひどいおうちだ。なんていえばいいか分からぬですねえ
(-220) 襟 2018/09/01(Sat) 18時半頃
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/* >>-220 後遺症とかは、どーしよかな、ダイス振ろうかな……とかぼやっと考えてはいます。怪我の具合も同じく。 親は来たけど、空気みたいなものなので、あまり気にしなくて大丈夫ですよ!
(-221) nabe 2018/09/01(Sat) 19時頃
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/* 目覚まし描写のとこで、直後は話せなさそうな描写をナチュラルにしてしまってたけど、フィクションだから、いい感じにします。
(-222) nabe 2018/09/01(Sat) 19時頃
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/* はーい、了解です!
実は高校の頃、車にはねられたことあるんですけどね。ボンネットごろごろーって。 低速でもしばらく全身擦り傷打ち身で痛かったので、やばいよなあってつい考えちゃうんですけど、ふんわりふんわり参ります〜。
(-223) 襟 2018/09/01(Sat) 19時半頃
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/* みんなでお見舞い行きたいなーって気持ちと多角怖いの板挟み
(-224) takicchi 2018/09/01(Sat) 19時半頃
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/* >>-224それーーー さらっと流して次の場面にとびましょ… もそもそ打ってたけどちょっと離れます…すまにゃい
(-225) 襟 2018/09/01(Sat) 20時頃
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[ 朗報に気が緩んだのだろうか。 仁花は生きているので腹が減ったらしく きゅう と空腹を知らせる音が鳴る。
おにぎりを二つ取り出すと>>47 そのうちひとつを英司の膝に乗せるので 特段腹の減っていなくとも それを食べることになる。 ]
……
[ 礼の一つも言葉に出さずに 米粒の塊を咀嚼していると 今この時間は只ならぬ日常でしか無いと 吹く風すらも告げてくる。 ]
(94) sa13ichi 2018/09/01(Sat) 20時頃
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[ その風に混じって たんたん と 軽い足音を響かせては あかね が 仁花の報告通りに到着したようだった。
首元にあのマフラーは無い。 おにぎりを食っている途中であるので と 言い訳をつくりあげては 無言で二人の会話を進ませる。
去ろうとする 仁花 の腕を あかね が絡め取って引き留める。 それくらいの時に、全て飲み込んだ。 ]
(95) sa13ichi 2018/09/01(Sat) 20時頃
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…… うるせえ
[ 不細工である と告げられるので>>73 鏡など見たくもない英司は そうなのだろうな とだけ思って 揶揄いの言葉に戯れの言葉を掛ける。
あかね が元気そうであったので ベンチから立ち上がっては 全身で夜風に当たることにした。 ]
(96) sa13ichi 2018/09/01(Sat) 20時頃
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[ 皆はそれなりに嬉しがったり 落ち着いたり しているのだろうが、やはり英司は 何かと神経が逆撫でされたままであるので 何処までも異物でしかないようだ。 ]
帰る このまま会ったら ぶっ殺しそうだし
[ はじめて好きになった かもしれないやつ と 実の所すりこみのように 懐いているやつ の目の前であった為に、 それなりに平常の声が出ただろう。 ]
(97) sa13ichi 2018/09/01(Sat) 20時頃
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[ 強がりとして、欠伸をひとつして そのまま下らなさそうな素振りを持って 英司は帰路へ向かおうと思う。 そうする前に思い出したように振り返る。 ]
…… 仁鳥、 泣いて縋れば 少しはあいつも 反省 すんじゃねえの
[ それだけ言えば、挨拶のしない生き物は 淡々と来た道を戻るだけである。 仁花 は女であって 理 は男であるので それなりの効果はあるだろう と 何でも無い英司は推測するばかりだ。* ]
(98) sa13ichi 2018/09/01(Sat) 20時頃
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/* えーじは、帰ります。帰宅部だし。(?)
女装してと言われたら、たぶん、死にかける。死ぬ。俺は何なんだ地獄に陥るだろうって感じなので、その辺の流れを読んだときはソワソワしてました。 お見舞いろるかきます!わあい!
(-226) sa13ichi 2018/09/01(Sat) 20時頃
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/* みんなでお見舞い行きたいね…… きっと、えーじがまた行こって誘うに違いない(?)
(-227) ゆら 2018/09/01(Sat) 20時頃
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/* ろる書く前にアイス食べてた。おいし〜! みんなもアイス食べて欲しい〜
多角苦手だからむりぃ
(-228) sa13ichi 2018/09/01(Sat) 20時頃
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/* 弓木君が誘ってくれる時は、馬鹿野郎って言いに行こうぜじゃなくて、殴りに行こうぜになりそう。 みんなが殴るならデコピンくらいなら……(?)
(-229) takicchi 2018/09/01(Sat) 20時頃
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/* わたくしも空木さんにばーかといえばよろしいの…? ちょっと離れたところから、涙目で、 「空木さんのばかぁ」とかいうのはあるかも?
(-230) hatum 2018/09/01(Sat) 20時半頃
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/* なぜここにはふぁぼがないのか。 封都さんかわいい。
(-231) takicchi 2018/09/01(Sat) 20時半頃
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/* >>-230 (なんかえろいとか思って)ごめん…………って顔してます
(-232) nabe 2018/09/01(Sat) 20時半頃
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/* >>-227 ぜひ、夏祭り感覚で空木の病室来て欲しい
(-233) nabe 2018/09/01(Sat) 20時半頃
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/* 空木君を的にして射的?(物騒
(-234) takicchi 2018/09/01(Sat) 20時半頃
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/* やっぱり、夜子の考えることは独創的だね!
(-235) ゆら 2018/09/01(Sat) 20時半頃
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/* お見舞い×お祭り=射的(違
夜子じゃないから! 中の人が悪いんだ!w
(-236) takicchi 2018/09/01(Sat) 20時半頃
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―― 病院への道中 ――
[すっかり息を切らしている日夏に合わせて 俺は歩くペースを落とすんだ>>50]
だーかーら、形見じゃねえって。 ……でも、ありがと。
[照れ臭そうに、黒髪を掻いて それから、ぽつりぽつりと語り出す日夏を じっと見つめた]
(99) gurik0 2018/09/01(Sat) 20時半頃
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“死んでいったやつは、もう、生きてない 残されたやつは忘れていくんだ”>>2:717
(100) gurik0 2018/09/01(Sat) 20時半頃
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…………………。
[日夏の抱えているものの一端を覗いて 俺はしばらく、黙り込んでしまうんだ。
あの校舎に閉じ込められる前は、 ただの、クラスメイトだった。 それが今は、きっと“親しい友達”なのだろう。
話してくれた日夏に、 確かに変化した関係を感じ取って 俺は目を細めた]
(101) gurik0 2018/09/01(Sat) 20時半頃
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ばーーーーーーーか。
[へろへろになりながら 病院への道を急ぐ日夏の脇腹を、 俺はこつんと小突いてやるんだ]
おまえ、たぶんあの校舎で ふたりを救ったぜ。もっと胸張ってけ。
[にっと、笑った]
(102) gurik0 2018/09/01(Sat) 21時頃
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[ふたりの中のひとりは、 いま、おまえの目の前にいる。
振動する携帯電話。 桜ヶ台から来たメール>>70に 日夏が手早く返信>>86をするのを、横目で見守った]
なあ、俺って下っ端なの……?
[不満げに、口を尖らすのだ。
遠くに見えてきた病院に、逸る気持ちを抑える。 歩調は自然と早まるのだった]*
(103) gurik0 2018/09/01(Sat) 21時頃
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── 見舞い ──
[ 苛立ち と言うのは落ち着いたり 再び煮えたぎったり を繰り返し、 無意味な八つ当たりも 感情をコントロールすら出来ない自分に 後々腹が立つだろうと控えることをし、 ただ黙々と時間を浪費しながら 其の日が訪れることを待っていた。
病院に足を踏み入れた際は それなりに落ち着いていたのだが、 そもそも病院は居心地が悪く 自分を隠さなければならない気持ちに なってしまう為 機嫌というものは 歩を進める度に下降していく。 ]
(104) sa13ichi 2018/09/01(Sat) 21時頃
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[ 病室へ向かうまでに何度か 一体全体どうしてここに居るのか 不思議に思う気が湧いたので その度事実確認をするのだが、 そうなるとその度苛立ちが蘇る。
つまり、着く直前には随分と早足で 扉さえも 大変勢い良く開けたのである。
実はすべて壮大なドッキリであるとか、 自殺などしていないとか という可能性を ほんの少しだけ考えてもいたのだが、 見えた姿からも分かるように 理 は本当に自殺を図ったようで、 現実は現実でしかなかったために 想像はただの想像に過ぎなかった。 ]
(105) sa13ichi 2018/09/01(Sat) 21時頃
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