239 ―星間の手紙―
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/* >>-222 すごいところで区切ってきた そして222おめでとうー
ステラスのエピのお返事も返したいなと思いつつ明日はまたぎりぎりになりそうな予感でつらい ひとまずおやすみなさいー
(-224) wallander 2018/05/01(Tue) 00時頃
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/* 梱包したらそれはそれで罠が……この世は罠だらけよ強く生きろピスティオ……(何)
ミートソース作成編細かく丁寧だ……すごい
(-225) Akatsuki-sm 2018/05/01(Tue) 00時頃
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[彼が私を抱き締めるのに苦労してる事>>67 有頂天の私は、全く気付いていません。 気付けたのなら、もっとやりやすい様に 頭を傾けたりもしたのでしょうけれど。
私はただ、ぎゅうと抱き着いて。 彼からの返事を、じ っと待っていました。 怖い と、そう思っていたのはほんの僅か。
一度強く抱き締めてくれたから、 身体を離されても、不安になる事はありません。]
(95) めいこ 2018/05/01(Tue) 00時半頃
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……本当に、遅く、ありませんか? 本当に、貴方は────
[傍に と、そう言おうとして。 短くあがった声に、私の視線もそちらへ>>68。
彼からの好意には気付いていませんでしたが、 小さな箱が私へのプレゼントだろうと 気付けない程、鈍感ではありません。
遠慮なんて無粋はするつもりは無いとしても、 男性からのプレゼントに慣れていないもので、 一体どう受け取るべきか。 そわそわ 落ち着かなげに、 その箱が開けられるのを見る事しか出来ません。]
(96) めいこ 2018/05/01(Tue) 00時半頃
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[赤い宝石のペンダント。 彼の色だ と反射的に思って、 そんな考えに照れるのも束の間。
彼がペンダントをつけてくれるというのなら、 今度こそ、軽く身体を屈めましょう。 手こずる仕草すら愛しく思いながら、 首からぶら下がる宝石に、触れるのです。]
……、……はい。 わたしも、愛しています。
[真っ直ぐ、此方を向く瞳。 其処には、拒絶の色は見えません。 悲哀の色だって、きっと。]
(97) めいこ 2018/05/01(Tue) 00時半頃
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[私からも彼に腕を回しながら。 その逞しい身体に身体を預けながら。]
──── ずっと、傍に置いて下さい ね。
[夢見る様な心地で、囁くのです。]
(98) めいこ 2018/05/01(Tue) 00時半頃
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[抱き締めあって、互いが満たされたその頃に。 今度は私から、お料理を贈りましょう。 共に食べる事はもう叶いませんが、 今も変わらぬ味が、其処にあります。
変わってしまったものは、沢山ありますが。 変わらないものもまた、沢山あります。
────その全てを、 愛する彼に捧げましょう。]*
(99) めいこ 2018/05/01(Tue) 00時半頃
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/* ほんとイケメンかよ……って 尊さに空を仰いでいたら日付が変わっていた、だと……
女の子二人のお返事もかわいいよお かわいい なんだかんだ言っていつかは 会う覚悟も決まる気がします!! 恋バナしたいし!!! 新婚旅行で海も見たいし!!!
(-226) めいこ 2018/05/01(Tue) 00時半頃
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/* ミートソース作ってるのもかわいい 塩でなんとかしようはわらう。。。
(-227) めいこ 2018/05/01(Tue) 00時半頃
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/* リザは今後外見どうにかしようっていうの あんまり考えてませんでしたが、 アンタレスくんが居るので意識し始めるのかな…… でもその前にご主人様にお暇願いを出さねばな気が
一先ずここはこれで〆かなー と思いつつ おやすみなさいです**
(-228) めいこ 2018/05/01(Tue) 00時半頃
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ハァイ、こちらクリスマス。 名前を覚えてもらえてうれしいわ。あなたの名前も教えてもらえると嬉しいのだけど。
前に言った通りシュトーレンを作ってみたわ。 生地にナッツとフルーツをたっぷり練りこんで焼いたの。もちろん仕上げには砂糖をまぶしたわ。 薄く切り分けながら毎日少しずつ食べてるんだけど、 切り分ける瞬間ってちょっとわくわくするわね。なんでかな。
そういえば、あなた的にはひょっとしてナッツはそのまま食べた方がよかったりする? この前ナッツ美味しいみたいなこと言ってたし。 まるでネズミみたいね。ママが言ってたわ。ネズミは固いものをかじるのが好きだって。
(-229) Akatsuki-sm 2018/05/01(Tue) 01時頃
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私は世界の美味しいものを全部は知らないけど、 美味しいものを大切な誰かと食べることでより美味しさが増すことは知ってる。 シュトーレンはね、パパとママといっしょに食べたけれど、 前に一人で食べたアップルパイよりずっと美味しかった! 甘くてしっとりとした幸せの味がしたのよ。
いくら美味しいものがたくさん目の前に並べられても、 ひとりで食べるのは私は……だいぶイヤかな……。
(-230) Akatsuki-sm 2018/05/01(Tue) 01時頃
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[シュトーレンづくりのきっかけをくれた誰かさんには、 エデンを発つ前の日、寝る前にメッセージを送った。 海の青さと同じくらい、パパとママと一緒に食べたシュトーレンの味を誰かに伝えるのは難しかった……なんてことはなく、 考えるまでもなくすらすらと言葉が出た。幸せの味だと。
クリスマスから誰かさんへ、せいいっぱい紡いだあいのうた]
(100) Akatsuki-sm 2018/05/01(Tue) 01時頃
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/* 活動限界が来ているあまりポエミーになってきている(何) あとフェルゼにお返事してルシフェルのも拾ってエデンにちらっと向かって拾えそうなところは拾ってふんわり〆たい……願望するだけならただ……
>>-226 新婚旅行で来てくれるんですねやったー!
(-231) Akatsuki-sm 2018/05/01(Tue) 01時頃
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クリスマスは、ともあれ今夜はねまっす ・∀・ノシ**
Akatsuki-sm 2018/05/01(Tue) 01時半頃
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[ただいま。 ──おかえり。>>69]
(101) 鯖 2018/05/01(Tue) 01時半頃
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[なんてことのない挨拶も、 あなたと交わせばくすぐったくて、むず痒くて、嬉しい。
むにゃむにゃと唇が勝手に動いてしまって、 今日の私はちょっとだけ表情筋が緩んでいるらしい。
彼が神妙に呟いて下の方に眼球を向けるものだから、>>70 追い掛けていけばなるほど。理解した。 つつぅ、と寸胴のボディを撫でおろしながら、 そもそも膝と呼べる部位が見当たらないと言う大問題。
でも、思うんです。 あなたがその体を気に入らないのなら、 使いやすいように作り変えてしまえばいいんじゃないか、って。]
(102) 鯖 2018/05/01(Tue) 01時半頃
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[それは背徳的な考えなのだろうか。 義手や義足の範囲が広がっただけ、と思えばいいのか。
どう受け取るかは全て彼次第。 私がどうこう言える立場ではないけれど、 不安があったら、大丈夫ですよと言える距離に居たい。
どうしてでしょう。 私は、あなたを前にすると我が儘になってしまうみたいです。]
(103) 鯖 2018/05/01(Tue) 01時半頃
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[あまりにも空想に浸っているものだから、>>71 自分の耳を着ける、なんていう暴挙に出たなんてことは、 きっと、ない、とは言い切れないけれど。
その機能はあなたの方が必要だと感じていた。 とても可笑しなことになってしまう外見はともかく。>>72 目を細めれば、そういうファッションだと思わなくも、ない。]
私は、似合っていると思い……、ません。 多分色が合わないんだと思います。
だから、茶色とかのおとなしめに染めれば、
[それなりに熱い語りは耳を外されたことで中断され、>>73 戻された耳はしゅん、と垂れたり、ふわんと浮かんだり。]
(104) 鯖 2018/05/01(Tue) 01時半頃
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[可愛い、とアンタレスさんにも言われたのに、 口角がぴくぴくと上に動いてしまうのは何故だろうか。
もっと言って欲しくて。 でも何度も言われるのは勿体なくて。
離れてしまった彼をじっと見つめていた。 ずっと突いている膝は少し疲れてしまったし、 白い服も埃で汚れたかもしれないけれども。
立ち上がってしまうより、今は同じ視線でいたい。]
はい。なんでしょう。
[頭に伸びてくる手にふよふよ、耳が動いてしまう。>>74 事あるごとに撫でてくれたあの優しい手。 機械になっても、やはり温かく感じた手をじっと待つ。]
(105) 鯖 2018/05/01(Tue) 01時半頃
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ええ。ええ。 私、待つのは嫌いじゃありません。 待っていたら良いことがあるなら、いくらでも待ちます。
…………けれど、ごめんなさい。 しびれを切らしてしまったら、 私があなたを宇宙≪ソラ≫に連れて行くかもしれません。
[訓練生ってどうすればなれますか、と。>>75 頭を撫でられて猫のように目を細めながら問いかける。
大好きだ、という言葉には照れてしまったけど、 私もですと応えた声はちゃんと震えず、掠れずにいて。]
だって。 大好きなあなたと、大好きな宇宙≪ソラ≫。 私の手で両方掴めたら最高じゃないですか。
[同意を求めるように空いた手を握り締め、笑い声が続いた。]
(106) 鯖 2018/05/01(Tue) 01時半頃
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……あの、ピスティオさん。 さっきの言葉、もう一回言ってくれませんか?
[手を引き寄せながらねだったその言葉は、 私とあなた、そして星の光だけが * 知っている * 。]
(107) 鯖 2018/05/01(Tue) 01時半頃
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/* ちょっといろいろしていたせいで、お待たせしました。 寝ていると知ってるからこそ時間を掛けられる贅沢。
恋をしたら成長する種族だとしたら、 まだ大きくなりたくはありませんね……。 おっきいボディを手に入れたら成長したいと思います。
まずは、髪を伸ばすところからですね。
(-232) 鯖 2018/05/01(Tue) 01時半頃
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/* 何となく振ってみよう。
パイロット適正:97(0..100)x1点 テスト成績:19(0..100)x1点 操縦技術力:74(0..100)x1点 咄嗟の判断:92(0..100)x1点
(-233) 鯖 2018/05/01(Tue) 02時頃
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/* テストさえ対策取れば…… いけるのでは……?
ステラパイロットが生まれてしまう…?
恐らくキャンディさんがパイロットなのは知ってるので どうすればなれますか、というメッセージを送って ものすごく驚かれそうな姿を想像しました。
クリスマスさんのもお返事しませんと。 時系列的に到着前になりますね。
(-234) 鯖 2018/05/01(Tue) 02時頃
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[愛していると、傍にいたいと、同じ想いが言葉になって還ってくる。 星の距離を経ることもなく、すぐに、すぐ傍で。
目の前にある彼女の瞳、 腕の中にある彼女の体、 まっすぐこちらに向けられた、彼女の心。
ずっとずっと守りたい、たいせつなもの。 もう二度と、手放しはしない]
(108) roku 2018/05/01(Tue) 05時半頃
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[それから、たくさんの話をした。 リザの用意してくれた料理を食べながら。 自分の好物も、好みの味付けも覚えてくれていて、感激しながら頂いた。
食事を摂ることのできない、今の彼女の前で食べるのは、少し心苦しかった。 でも、そんなことにも、きっと慣れていかなければならないのだろう。
たくさんの話をした。 エデンで共に過ごした時間のこと、離ればなれになってからのこと。 テーブルの真ん中にあった、きらびやかなプリン>>44のこと。 懐かしい友人たちのこと。
そして、これからのこと]
(109) roku 2018/05/01(Tue) 05時半頃
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[彼女の今の雇い主と、そのひとへの恩義について聞いたなら。 御礼と、挨拶に伺わなければと言い出すのだ。
挨拶というのは、つまりいわゆる、
『リザさんを僕にください』
というやつだ*]
(110) roku 2018/05/01(Tue) 05時半頃
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/* 会って告白できた時点で締めてもいいかなと思いつつ蛇足した。 リザありがとうーーーーー(むぎゅう)
(-235) roku 2018/05/01(Tue) 05時半頃
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/* >>-228 アンタレスはもう今のリザについてこれはこれで美しい、とか思い始めていそうですが、リザが望むなら換装パーツ代稼ぐよ!
(-236) roku 2018/05/01(Tue) 07時半頃
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パイロット・キャンディ。 無茶をやったな、聞いたぞ。
なぜ知っているかというと、実は今エデンにいる。 キャプテンの称号をかっこいいといってくれたのにすまないが、もうじきキャプテンじゃなくなりそうだ。 これからは、教官《マスター》だな。
訓練教官として、軍に復帰する。 若い連中が死んだり怪我したりしないように、俺にもまだできることがあるんじゃないかと思った。 まずは、キレて敵中に突っ込んでいかないような指導を徹底しようと思う。
また顔をあわせることもあるだろうから、土産話と料理はそのときにでもな。
あとはそうだな、キャンディ用に、お上品な言葉しか出ない人工口も見繕っておく。
じゃあ、また。体を大事にな。
(-237) roku 2018/05/01(Tue) 07時半頃
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