278 冷たい校舎村8
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[ 食い気味で念を押したのは念のためです。
少しくすぐったそうな顔に見える阿東に、 してたよ、と誠香は言葉を重ねた ]
そりゃびびるよ。わけわかんなかったし。 でも、寝る場所の段取りとかさ、 ごはんをここのんが作ってくれたりさ、 なんとなくまとまりみたいなのが出たのって、 阿東とここのんがいてくれたからだと思うし。
やりたくてやったことでも、 やってもらった方はお礼を言うもんなの! 助かった! ……あと、実をいうと 今までちょっとだけ阿東のこと苦手だった。ごめん!
[ どさくさで謝りました。 あの校舎で最後に謝りまくったので、 ちょっとハードルが下がっていたのかもしれません ]
(+97) 2020/06/22(Mon) 22時半頃
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[ でもやっぱり少し、決まりが悪かったので ]
辰美が頼りになりそう。 連城は情に訴えるかなあ。 氷室は……なんかちょっと心配。
[ 阿東と目を合わさずにそんな予想をしつつ、 病院に足を踏み入れ……ようとして。
ふと、振り返った。 まだ、帰ってこないのかな。 頭をよぎったのはそんなこと ]
(+98) 2020/06/22(Mon) 22時半頃
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阿東、先行ってていいよ。 僕、少しだけここで待ってる。
[ あの校舎で3日目の朝を迎えたのに、 こちらでは大した時間はたっていなかったようだった。 それなら、4人がもうすぐ帰ってきたり しないだろうか。 そんなことを思ったので* ]
(+99) 2020/06/22(Mon) 22時半頃
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/* あとあと、お金の話も書きたかった。 東京都とかは区によって(?)、18歳以下の医療費はただなんですけどね。千夏はたぶん東京に住んでないので、自己負担3割で考えてます。よくしらんけど、多少の助成はあるらしいので、もうすこし負担が少ないかもだけど……。
注射は高いんですよ……物に依るけど、1本3000円くらい。自己負担3割だと1本1000円弱です。1日でどれくらいの単位打つかにもよるけど、ほんとね……毎月の出費を考えると国が負担してあげればいいのにね、とおもう。 血糖測定のセンサーとかめちゃたかいしなあ……。
(-65) 2020/06/22(Mon) 22時半頃
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/* できれば、もうひとりの颯真くんをなんとかして引きずり出したいところ。 それができたらゴールでいいかな……。
(-66) 2020/06/22(Mon) 22時半頃
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/* >>148 校舎村5のホスト、高槻椿がわかるうっていう顔をしてる。 永遠にして、心の瑕にして、思い出すたびに私を考えて。
(-67) 2020/06/22(Mon) 22時半頃
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/* 糖尿病情報センターより。 >1型糖尿病があっても進学や就職、結婚、出産を経験し、糖尿病が無い方と変わりない生活を送ることは可能です。そのために、1型糖尿病という個性をもった自分自身、家族、社会とどのように付き合っていくのがよいか、時間をかけて考えていきましょう。
これをうまく千夏に落とし込みたかったけど、それができなかったと一人で反省会してます。
(-68) 2020/06/22(Mon) 22時半頃
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/* めっちゃしおちゃんとサンドイッチやん……やだ彩りが綺麗(ごめん
(-69) 2020/06/22(Mon) 22時半頃
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[氷室から逃れた葉野が、嘘をつく才能について零す。 嘘をつくのが下手な嘘つき少女。 自分がついた嘘に苦しんでいるのかと、 ふと辰美は思ったけれど
嘘だよ、と震える声に思わず言い返しそうになる。 言いたいことなどいくらでもあった。 けれども先に、葉野の様子が気にかかった。
……そうする間に、颯真の言葉が聞こえて――]
(151) 2020/06/22(Mon) 23時頃
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[ふざけんな、ってつぶやきだけ、小さく落ちた。>>148]
(152) 2020/06/22(Mon) 23時頃
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[数歩後ずさった葉野が勢いよく駆け出す。 辰美は思わず追いかけていた。]
葉野、
葉野…………っ!
[追いかけて、追いかけて、 けれど追い付く寸前で、 葉野が廊下の行き止まりに到着し その向こうへと逃げていった。
鍵のかかる音がする。>>150]
(153) 2020/06/22(Mon) 23時頃
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……逃げんなよ。おまえ。そうやって逃げるなよ。
[こんな距離、息を切らすことだってない。 なのに少しだけ呼吸を乱した辰美は、 扉の向こうにそう投げかけた。]
俺はさ、 お前の嘘に振り回されて、友達困惑させて そりゃ思う事だって色々あった。あったよ。
でも、それでも、「お前」といった文化祭楽しかったよ すげえ楽しかった。
(154) 2020/06/22(Mon) 23時頃
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……お前と一緒だったから楽しかった!
だから嘘つかれたっていいや、って、許せたよ。 だけどさあ、葉野? お前さっきなんて言った? 1人くらいいなくてもいいじゃん? 思い出を永遠にする?
馬鹿いってんじゃねえぞ!
[辰美は扉を殴りかけて、 その左手をきつくきつく握りしめて叫んだ。]
(155) 2020/06/22(Mon) 23時頃
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お前が死ねば、 俺に残るのは死んだ奴と 文化祭をまわった悲しい思い出、それだけだ。
お前ともう会えなくなったら、 俺はそのうちお前のこと忘れるよ。
みんなだって悲しい文化祭の事忘れて、 お前ごと忘れんだよ。 つらいこと思い出したくねえもん。
永遠なんかならない。 絶対ならない。してやらねえよ。 永遠になるってんなら、 残していこうとするやつの気持ちに向き合え。
(156) 2020/06/22(Mon) 23時頃
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/* みんながんばれーってテレパシー飛ばす。ぴぴぴ。
(-70) 2020/06/22(Mon) 23時頃
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葉野。葉野紫織。
お前、ちゃんと向き合えよ ……ちゃんと、人のきもちにむきあえよ。
お前が今更何したって みんなお前を殺しやしないんだよ
怯えてんじゃねえよ……
[消え入りそうな声でつぶやく。 ぼたぼたと落ちてくる涙を拭って、 辰美は夕暮れの射す部室を、にらみつけた。*]
(157) 2020/06/22(Mon) 23時頃
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/* たつみんまじいけめん。 こんなやつがモテないなんて絶対嘘だよね……僕は信じないぞ。鈍感め鈍感め。
(-71) 2020/06/22(Mon) 23時頃
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/* 永遠にしたい。わかる〜という気持ちがせめぎあいつつ、普通に詰め寄ってしまった。よかったんだろうか。
(-72) 2020/06/22(Mon) 23時頃
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/* 辰美くんの攻撃力が高すぎて 既に9割ボコボコになってる葉野さんの話します?
(-73) 2020/06/22(Mon) 23時頃
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…………っ、
[怖い、という言葉に怯んだ。>>144 思わずパッと手を離してしまう。
――誰かに怖がられてまで 本当の自分を見せる必要ってある?
弱音がむくりと顔を上げて、 走り出した葉野に、一瞬反応が遅れた]
(158) 2020/06/22(Mon) 23時頃
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待てよ、葉野!
[追いかける、追いかける、追いかける。 どこまでも続くかと思われたまっすぐな廊下、 その終わりには、ひとつの扉。
開け放たれたその先に見えたのは、 夕陽の差す茜色の部室だった>>150]
(159) 2020/06/22(Mon) 23時頃
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[その光景が見えたのは、一瞬。
扉が閉まる。続いて響く鍵のかかる音。 俺はその扉を叩いて、声を張り上げた]
……開けろよ! なあ!
[それから、ぼろぼろ泣いてる辰美と>>157 きっと追いついてきたであろう颯真を見た]
(160) 2020/06/22(Mon) 23時頃
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俺にハンカチ貸すから拭くもの なくなるんだろーが。ばか。
[俺はポケットの中に入っていた 自分のハンカチを辰美に差し出した。 それから、辰美と颯真に視線を向ける]
強情娘がいつまでも心を開かねえ気なら。 ……蹴破るか。
[1人じゃ無理でも、3人なら]
(161) 2020/06/22(Mon) 23時頃
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[それから、扉の向こうの葉野に 声が張り上げた]
なんで、後ろばっか見てんだよ。
卒業したって、またみんな会えるだろ。 終わりじゃない。続いてくんだ。
新しい思い出を作ってけばいいじゃないか。
(162) 2020/06/22(Mon) 23時頃
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嘘つくの下手だったら、素直になれよ。 ……きっとそっちの方が何倍も、生きやすい。
心を閉ざそうたって、 そうはいかねえからな。
無理矢理にでもこじ開けてやる!
[扉を蹴破る準備はできているとばかりに、 鼻を鳴らした]*
(163) 2020/06/22(Mon) 23時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/06/22(Mon) 23時頃
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──現在/病院前──
……福住って意外と肝座ってんな。
[ 礼一郎はずっと怖かったよ! 誰かがあんな人形になるのもいやで、 だけど、現実に帰れないのもやだった。
駄々っ子みたいにあれもいやこれもいやって、 ぶるぶる震えながら過ごしていたもんで……、 いや、これは大げさな言い方だった。]
(+100) 2020/06/22(Mon) 23時頃
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また増えてんのかなあ。 俺、全部は全然見れてなくて、 最後に部室棟? が増えてんの気づいて、 見に行けなかったなあって思った気がする。
[ 男子3人に囲まれる葉野紫織。>>+92 いやあ、あいつらデカいからな。 氷室はさておき、他ふたり。 デカいから囲まれたら迫力あるだろうな。 可哀相に、礼一郎や福住を追い出すからだ。]
(+101) 2020/06/22(Mon) 23時頃
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褒められてる気がしねえ。
……そうだよな。 ほんとに、忘れてたのかもしんないし。
[ 礼一郎も、葉野の悪癖なんて知らない。>>+93 冗談のセンスがないってことは知ってるけど、 常習的なものなんて知らずに、同調する。]
うん、俺と話したときも、 ソーマ、自分は大丈夫だって言ってた。
[ 礼一郎はそれがうれしかったんだよね。 少しだけ気分が浮上する話。 続く言葉も、礼一郎にとってはそう。>>+94]
(+102) 2020/06/22(Mon) 23時頃
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……へえ。 言われてみりゃ、確かになあ。 俺、全然そんなこと言ってやれなかった。 レイは、おまえは違うって言ってくれたのにさ。
……福住、ほんとよく見てるよな。 だからあいつが一緒にいるんだろうけど。
[ 寄ってくる女は俺の顔しか見てない! なんて、 あたりまえのように言ってた氷室を知ってるから、 礼一郎はなんだかちょっとうれしい。微笑む。が、]
(+103) 2020/06/22(Mon) 23時頃
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/* 急いで書くと誤字る。うぎゃああ。
(-74) 2020/06/22(Mon) 23時頃
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