105 CLUB【_Ground】
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[VIPカードが貰い物であった客については、初来店時にでも変更届けを店員が書かせていただろう。 されていなくとも、宛先はわかるわけだが。]
――――――。
[男は自分の携帯をとりだし、また未送信メールを呼び出す。 少し考えてタイトルを打ち込んだが、何分かかったことだろう。 バックライトが消えて電源ボタンを押し、またバックライトが消えて。 それだけで随分と電池を消費した、フル充電してあったはずの残りが39%である。]
(@53) 2013/12/23(Mon) 19時半頃
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ふぁ、……ん、っ
[腰を押し付けて、 彼の狙い通り熱をすりつけあうように、して]
っ、ん、……
[頷いて、 目元を赤くし、溜息を零す。 一度、口付けを強請って。 尻尾をしごかれ、奥をつつかれ、ぱしゃん、と湯が何度も跳ねる]
ひ、 ぁ ――んっ、……ゃぁ ……!
[乳首を押しつぶされ、細く鳴く。此処も酷く弱いところで、いや、と謂いながら頭をかき抱いて、胸を突き出すような、格好で]
(+107) 2013/12/23(Mon) 19時半頃
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/* 蛇かわいいなぁ、可愛い男前よな。 サーとお似合いである(○□○*)!
(-128) 2013/12/23(Mon) 19時半頃
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[浴槽の縁に背がぶつかる。 もぞもぞと身体を動かして、少しでも楽な体勢を模索した。]
んぅ…… ッ いわな …… で、 ぁう ――ッ
[既にピンとなっていた胸の飾りは、シメオン>>+103の舌が触れるだけでふるりと震えた。 背がしなれば自然と、胸元を押しつける形になってしまう。]
だいじょ ……ぶ、 く ――― んん ッ
[湯だけではない液体が先端から溢れ、昂ぶりをぬるぬると濡らしていく。 促されるままに足を開けば、後孔がぱくぱくと口を開けている様子が見えただろう。]
しめおん 、さん ――――ッ よごれ、 ちゃ ……ああッ!
[首を振れば、尻尾まで振動が伝わり、パシャパシャと水面を叩く音が響いた。]
(+108) 2013/12/23(Mon) 19時半頃
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[可愛い反応が返されればそのまま咥え、下で転がす。 ぴちゃ、と普通の水音ではない音が響く]
本当に?あとね。 ……ここ露天だからね。
[誰も通らないだろうし誰も来ない _____ように言ってある。だが外、というだけで背徳感で自信が昂る。
先端から液がこぼれ落ちればさらに勢いをつけて擦る。尾を振ればこちらも擦るように撫で]
いいよ、汚れても。
[尾を触る手を止めする、と自信を誘う後孔を撫でる。]
ね、我慢できないんだけど。 いい?
[この状態だ、断れるわけがないが自身もまた可愛い恋人の痴態に魅せられてこらえきれなくなる]
(+109) 2013/12/23(Mon) 20時頃
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んぁ ……あ ―――んん、
[ぴりぴりとした快感が脳天を貫き、大きな甘い声が溢れそうになる。 しかしシメオンさんの言葉と肌を刺すような寒さが、ここが外なのだと伝えてきて、慌てて彼の首に回していた片手を口に当てた。 その代わり、鼻にかかった吐息が抜けていく。]
ふ、ん ――――ッ んん、 ん、ぁ…… ッ
[胸と昂ぶり、尻尾の三点を攻められれば、耐えきれないと瞳から涙が零れた。 尻尾から手が離れ、安堵の息を吐いたのも束の間、秘められた場所に指が伸びれば、小さな耳がぴくりと震える。]
は …… い ………ッ
[小さな声で頷くと、恥ずかしさに全身を朱に染めた。 腰を揺すり、シメオンさんの指を飲み込もうと、柔く締め付ける。]
(+110) 2013/12/23(Mon) 20時頃
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/*こんなに攻めやすいなんて知りませんでした(まがお お答えするロルがこんなゴミロルでいいのだろうか
(-129) 2013/12/23(Mon) 20時頃
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[水中でぬるりと熱同士がすりつけあって、 それだけで腰が跳ねそうになる。 触らなくてもこれだ]
あ、……は。
[キスをねだる視線も、覚えたから 軽く重ねあわせて、唇はあまく、 お湯が跳ねても手は止めないまま]
…………、うん。
[もっと、と本当は言いたいのだろう。 突き出されて舐めやすくなる。 吸い上げながら唇で挟んで、三箇所を同時に愛撫した]
(+111) 2013/12/23(Mon) 20時半頃
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[ちあきが性を吐き出せば後ろに指を入れ甘い嬌声を抑える姿と涙を浮かべる表情に自身の余裕もきつくなる。]
やっぱり可愛いよ。 耳、ぴくぴくしてる…っ…。
[食む飾りを甘く噛み、水か液か。滑りが良くなり、 自身の声にも熱が孕む。]
ここ、こんなにして。 すごく濡れてる。
[そういうとわざと音を立てるよう指が粘液を纏わせてナカをかき混ぜることを容易にする]
(+112) 2013/12/23(Mon) 20時半頃
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/* さて、現在どういう体勢かもどう攻めるかもわかりません そもそも前でイってませんよね
ちょっと水に沈められてくるので許してぇぇぇ
(-130) 2013/12/23(Mon) 20時半頃
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[昂ぶりを追い立てられれば、一度精を吐き出してしまう。 くたりと力の抜けたところに胸を甘噛みされれば、強すぎる快感に涙が頬を伝った。]
あ、ゃ …… ふぅ 、 んん―――ッ
[吐き出した白濁を指に絡めたのか、シメオンさんの指が後孔へと埋まって行く。 苦しさとそれを上回る甘い刺激に身を震わせ、応えるようにシメオンさんの耳に舌を這わせた。 耳朶をなぞり、甘噛みし、皺のひとつひとつを丁寧に舌で舐めていく。]
ん …… んぅ 、ぁ ………、
[後孔は指をきゅうきゅうと締め付けて、再び前がゆるりと勃ち上がった。]
(+113) 2013/12/23(Mon) 20時半頃
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/* かすロルで駆け足で ご め ん な さ い もっと勉強しますので・・!!
(-131) 2013/12/23(Mon) 20時半頃
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To:Ligi=Castoratta=Munar From:Frank=Fola
Sub:Your ------------------------
smile is “my happiness”.
(-132) 2013/12/23(Mon) 20時半頃
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─ 研究ルーム ─
[到着初日は、何もかもが珍しくてひたすら大騒ぎだった。 2日目は、掃除機に尾を吸い込まれ、悲鳴をあげた。 3日目は、消化器を暴発させて泡まみれになった。 4日目は、テレビに映った恐竜を見て、軽いパニック状態に陥った。 5日目は、今度はテレビアニメに釘付けだった。 6日目は、電源コードに足を絡めて、幾つかデータを吹っ飛ばした。 勿論これだけではなく、他にも、食事準備中のサミュエルにちょっかいを出してみたり、ティーのスーツにコーヒーのしみを増やしたり、数え出せばきりがないような気がする。 ]
んぁ?
[今日は、肉の絵のついた段ボールを囓っていたら、フーに注意された。 絵に描かれた食べ物は、美味しくなかった。]
(23) 2013/12/23(Mon) 20時半頃
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[擦り付けると、ミナーも反応しているようで。 喘ぎ混じりに小さく、聞く]
……ミナ、――きも、ち …い? ―― ぁ、!
[一緒に気持ちよくなれるなら それが、とても、うれしくて。 触れられることも、うれしくて。]
……っ、 ひぅ あ…ん、 んあ、 ゃ、……やあっ、――だ、…!
[三箇所同時に責められると 声も抑えられなくなって反響した。 びく、びくん、とふるえて更に仰け反って]
ミ、ナ……や、でちゃ、……ぁ!
(+114) 2013/12/23(Mon) 20時半頃
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ん…っ…!
[耳朶に舌を這われればぴく、と体が少しはねて手がとまる予想外の刺激に驚くときゅう、と指を締め付けられる]
は、もう可愛い。 自身が熱に侵されているとは知っているがゆっくり、ゆっくり我慢して解かす。
指を増やし口を離すと快楽に溺れるちあきの表情を見やる。弱く甘い声は自身を疼かせる]
っは。また勃ってる……
[くちゅ、と水音が響く]
(+115) 2013/12/23(Mon) 21時頃
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――――――あ。
[送れるかこんなもん。 そう思った指が削除の隣に滑ったのは、故意ではない。 虎の声に驚いたか、暴れるのにぶつかったか、部下の出入りした扉の音に驚いただけかもしれないし ともあれ、冷えてしまった指先が送信ボタンを押した。 また暫く固まって、バックライトが消えた携帯を暫し見つめる。 あんな内容、送らないと思ったから打ち込んだのだ。]
ま、あ。 うん、大丈夫だろ。
[クラウドに反映される名前は本名、本文はあれだ。 わからないわからない、ただの広告メールかなにかだと思うはず。 いや、そうであれ。 そう思うことで、固まっていた体を動かした。]
(@54) 2013/12/23(Mon) 21時頃
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[>>@36「虎」と呼ばれるのにすっかり慣れてしまっていたが、最近、たまに愛称で呼ばれるようになった。
初めて呼ばれた時は、一瞬、誰のことなのか分からずに、2秒ほど間を置いて]
……おれか!
おれのことか!
[ものすごく嬉しそうに、フーに飛びついたりもした。]
(24) 2013/12/23(Mon) 21時頃
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/* 送ってしまった(真顔) 内容に半日悩み、送るかで更に数時間悩んだ。
虎が可愛いので癒される。 きゃわわ、きゃわわ。 ちゃんと幸せに、あと世話してやりたい。
(-133) 2013/12/23(Mon) 21時頃
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[私用で使うアドレスにメールが入ることは少なく、 毎日慌ただしく過ごしていれば 書き損じをあの席に残してきた事も忘れそうになって。
仕事部屋で一人文字を打ち込んでいる時にその通知は着た]
……ん? 誰だ、こ……ァ。
はああ?
ばーーーか。
[知らない名前、間違いメールかとも思ったが。 こんな臭いことを言いそうで、 このアドレスを知っているのは、そしてイニシャルがF 心当たりは一件だけあった。 人違いならそれでいい、すぐに返信を打つ]
(-134) 2013/12/23(Mon) 21時頃
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To:Frank=Fola From:Ligi=Castoratta=Munar
Sub:Re:Your ------------------------
やっぱ疲れてんのか? バーなら付き合ってやってもいい。 お前の奢りでな。 み。
(-135) 2013/12/23(Mon) 21時頃
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[最近は、飛びつきはしなくなったが、やはり愛称で呼ばれると耳が嬉しそうに揺れる。 耳などなくとも、表情やら声やらで、喜んでいることは明らかなのだが。]
おう! おれ、お仕事するんだぞ!
[単純な仕事を言いつけられると、大喜びでそれをこなした。 頭を撫でてもらえることも、なんだか増えた気がしていたが、増えたこと自体が嬉しくて、タイミングまではまだ気付いていなかった。]
フー、なんだこれ絵本だぞ! これなんだ、見たことないんだぞ!
[珍しいものを見つけると、そのたび手が止まったので、効率はちょっと悪かったかもしれないが。]
フェネック……ヤニクにか? わかったんだぞ!
[そういえばここへ来てから、色々な事情があって、ヤニクとは顔を合わせることができていなかった。 なにかと自分を気にかけてくれていたヤニクのことは、自分も気にかかっていて、どうして会えないのか、元気にしているのかと、何度か訊ねたことがあったが、答えは聞かせてもらえたろうか。]
(25) 2013/12/23(Mon) 21時頃
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[シメオンさんの頭が少しだけ離れれば、名残惜しそうに耳から舌を離す。 見つめ合った瞳の色はとても似ている。 そのことに胸が暖かくなって、とろりとチョコレートのように蕩けた。]
ん …… ッ 、だって、 しめおんさん、 が……ッ
[頬を真っ赤に染め、小さな声で抗議をする。 額を摺り寄せ、睫毛が触れ合う距離、潤んだ瞳が瞬いた。]
それに …… 、 しめおん さん、 だ って………
[口を押さえていた手を離し、シメオンさんの下肢へ手を伸ばす。 昂ぶるそれに指を這わせ、裏筋をそっとなぞった。 自分の大胆な行動に驚き、その恥ずかしさに尻尾と耳が震え、更に頬が赤くなる。]
(+116) 2013/12/23(Mon) 21時頃
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/* 攻めてきたΣ(゚д゚lll)
(-136) 2013/12/23(Mon) 21時頃
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いい、きもち、いい。
[問われて返す、口にすると余計に感じる。 わかるだろと言わんばかりに押し付けて 互いの下腹部で擦れて、揺れて]
出せ、って。
[そしたらベッドに移動するから。
ぐらぐらしそうなほどの熱は火照りではなく テッドに溺れてしまっているからで。 胸から顔を上げて、射精を促した]
ここ(湯船)だからいい、気にせず出せ。
[水の力で窄まりの奥へ指を挿入する、 ローションよりもきつい気がしてそのまま 無理に進めないまま、外に残した指は 尾の付け根をぐいと握って]
(+117) 2013/12/23(Mon) 21時頃
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……家?
フーの家はここじゃないのか?
[>>@47寝食いつも研究ルームか隣接する部屋だったので、てっきり、そうだと思っていた。]
……かいだしって、なんだ? 買い物か! 買い物いけるのか!!
……びゃ。
[知識としては教えられていたが、買い物に出るのは、勿論初めての経験である。 わくわくと、それこそ遠足前の小学生のような瞳でフーの顔を見つめれば、耳に指が触れ、擽ったくてぷるっと震えた。 穏やかな烏羽色を見つめ返すのは、今は、キラキラとした金褐色**]
(26) 2013/12/23(Mon) 21時頃
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[見つめ合うと少し気恥ずかしくなり伝染ったように頬が染まる。潤んだ瞳――自分と同じ瞳に自分を映せば頬をすり寄せられどことなく暖かさを感じる
あ…っぅ!!
[指を増やしかき混ぜると不意に下肢に刺激が走りつい力を入れてナカを押してしまう]
っ…ちょっとヤバい。 ちあき……
[限界の己と自身に触れるちあきに余裕がなくなり無意識に恋人の名を呼んだ]
ほし…い
(+118) 2013/12/23(Mon) 21時半頃
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……ぁ、
[見え見えの、優しい嘘。 それでも受け入れてくれると開かれたその胸。
ずっと押し留めて来たものが、堰を切って決壊する。 硝子の目が、初めて零す涙。]
…すま、……っ、
ありがとう、ありが、とう…
[ひんやりとした白い肌に身体を預けて、子供のようにしゃくりあげて泣いて。 君の体温はきっと、泣き腫らした目に心地よい。]
(+119) 2013/12/23(Mon) 21時半頃
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[虎の頭を撫でながら、この一週間を振り返る。 到着初日は、大騒ぎの猛獣を抑えるのに声を荒げて風邪が悪化した。 2日目は、掃除機に悲鳴をあげる虎を横目に簡易ベッドで休んだ。 3日目は、消火器の暴発で泡まみれにさせられた。 4日目は、テレビの恐竜に怯えるのを喉奥で笑って眺め。 5日目は、アニメ専門チャンネルの契約を検討した。 6日目は、吹っ飛ばされたデータの復旧で丸々相手をしないというおしおきを与え。 今日は、段ボールはそもそもかじるなと注意した。
破壊した物の弁償は給料から天引きされる。 早くここから虎を離さなければ、貯蓄も底を尽きる日は近い。 それもあって、家を購入するに至った。]
(@55) 2013/12/23(Mon) 21時半頃
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君を選んで、本当に良かった。
[それだけいうのが、今は精一杯。]
(+120) 2013/12/23(Mon) 21時半頃
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