82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[狼が唸り声を上げ、こちらに飛びかかる。 ジェームスはまだしとめてはいない。>>156
この一撃だけは最低でも自分でしのぐ必要があるだろう。
火かき棒を構えて重心を下げる。 一撃をしのげば隙も生まれる。 真っ直ぐに向かってくる相手ならば棒一本で十分だ。]
(162) 2013/05/15(Wed) 20時半頃
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さーて、おいでっ。
[狼が牙を向き、真っ直ぐに向かってくる。 最後の跳躍まで視線をそらさず。 こちらの喉笛を狙ったその一撃は、一度飛び立てばコースは変えられない。
ギリギリの、吐き出す息すら臭えそうな距離までじっと口の中を見つめて。
12 腕に噛みつかれた 345 火かき棒を噛ませた 6 口の中に火かき棒を突っ込んだ。 ―――3]
(163) 2013/05/15(Wed) 20時半頃
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─ キリシマ宅前 ─
ケヴィン、行……
………。
[あんまりな台詞>>113に、一瞬、脱力しかけた。 脱力しかけているうちに、弟は、魔物と対峙していた。 慣れぬ片手剣、しかも利き手とは逆での戦いだというのに、臆することのない動きに感嘆する。 が、やはり勝手が違うだろう事は、すぐに分かった。]
……ッ!
[ケヴィンの攻撃を受け、バランスを崩した狼は、尚も牙を剥こうとした。 けれど、そうはさせじと、大きく振りかぶった斧を延髄目掛け叩き下ろす。
ゴッ、という低く大きな音とともに、狼の頭は胴体から離れた。]
(164) 2013/05/15(Wed) 20時半頃
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[獣の首から飛沫く血に混じって、 腕から伝う赤が柄を塗らす。]
『………、!』
[咄嗟に人の姿に戻ろうとするが、 制されれば留まり。 怪我の程度を問うように、玉の色が少し暗くゆらめく。]
(165) 2013/05/15(Wed) 20時半頃
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/* はて、いつ動くかな。
やっぱりラーマになって戦うなら、ボス戦がいいよねとかそんな考えでこのまま倒しに行ったなど……。
(-149) 2013/05/15(Wed) 20時半頃
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くっ……うっ……あ、
[人に触られるなど、初めてで。 それが愛しい兄から施されていると思えば、長くは持たなかった。
息を整えていれば、問いかけに兄が黙りこくった。 兄も知らないのだろうか、困らせてしまったかと思う。
が、指示を出されれば、右腕を気にかけながらも、言われた通りに仰向けになって。]
………? あ、ホレ……ッ、や、……っ!!
[柔らかく温かい刺激と指使いに、中心は素直に反応する。 こんなことをされるのもやはり初めてだ。 思わず歯を食いしばってしまいながら、刺激を受け続ける。]
(-150) 2013/05/15(Wed) 20時半頃
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ふうっ、ぎりぎりっ、危ない。
[ガキャンッと牙が鉄を噛んだ音が響く。 棒を噛ませたまま斜めに押せば、 てこの原理で狼の身体は後ろへ大きく飛ばされる。
ギャンッと響いた声>>159に、 ジェームスが一匹を仕留めたのを察した。]
ジェームス。
[名前を呼ぶ。任せる、という意思をこめて。]
(166) 2013/05/15(Wed) 20時半頃
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/* >>164 ツッコミありがとう兄さん
(-151) 2013/05/15(Wed) 20時半頃
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[触れると声をあげる様に、興奮を覚える。 恥ずかしがりながらも、素直に強請る声。
嬉しそうに目を細めて、]
―――…いいよ、?
[いつもの癖。 小首を傾いで、微笑んだ。
言われたように、下着の中に手を差し入れれば そのまま引きずり出して、
最初は、緩慢に、 直接触れてみて分かったが、 自分のものよりも一回り以上は大きい。]
(-152) 2013/05/15(Wed) 20時半頃
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攻芸の、大きいね?
[褒め言葉の心算で、呟いて、 ゆるゆると扱いた。自分でやるのとは、だいぶ違う。]
もっと……強い方が好き?
[熱い吐息を漏らしながら、またさらに問う。
もっと、言って もっと、求めて
―――…もっと、]
(-153) 2013/05/15(Wed) 20時半頃
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[睨み合う沈黙に張り詰めていた空気が、爆ぜ。
獣の前脚から背にかけての筋肉が、 跳躍に備えた緊張に強張るのを目視で確認。
頭の中に響いた合図の声。 ぴたりと重ねた意思のままに、動く。
(……一気に。)
振るう刃は鮮やかに狼の首を刎ね。 血肉に濡れたドリベルを振り抜き、 飛び散る血飛沫の中を素早く駆けた。
その直後。 首を無くして尚も足掻くように痙攣した 逞しい前脚の爪に右腕を掻かれ。]
(167) 2013/05/15(Wed) 20時半頃
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[もう一匹は、やはりおとなしく待ってはいてくれなかった。 小さく舌打ちをしつつ、主の元へ。
火かき棒だけを手に狼の相手をしている主の姿に、内心感嘆しつつ。 名を呼ばれれば>>166、微かに笑みが零れた。]
――――はい、トレイル様。
[向かうは、後方へと吹き飛んだ狼の元。 勢いよく鉄を噛んだ為か暫し悶えている茶色の毛並みへと、剣を振り下ろした。]
(168) 2013/05/15(Wed) 20時半頃
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[狼が動かなくなったのを確認してから、ゆっくりと長剣を引き抜く。 血の纏わりつく刃を軽く振って払い、主の元へと戻った。]
すみません、手間取りまして。 ……大丈夫ですか?
[何よりも主の体調が心配で、じっと彼の顔を覗き込んだ。]
(169) 2013/05/15(Wed) 20時半頃
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[咄嗟に息を呑む。
10cm程に渡って傷を負った上腕から 鮮血が伝い落ちるも。
人の形へ戻ろうとするドリベルを制すように 強くグリップを握る力は、これまでと変わらない。
その力から、傷の浅さは伝わるだろう。]
(170) 2013/05/15(Wed) 20時半頃
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[痛みに呻いていると、危険を知らせる叫び声>>148 続いて、近くで何かが弾けて。
咄嗟に転がる薙刀を右手で拾おうとしたが、 距離感が掴めずに、手は空を切る。]
くっ、そ……
[そうしていると、こちらに駆け寄る足音が>>153 そして、足止めを喰らっていた獣が倒された。
駆け寄ってくる攻芸を申し訳なそうに見上げて、]
……っ、
[副作用が嫌で、薬を飲まなかったのに、 こんな所で、怪我をするなんて。 己の未熟さが疎ましい。]
(171) 2013/05/15(Wed) 21時頃
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[右目でちらりと見ると、攻芸も肩を怪我しているようで]
お前も、怪我……手当、……っ、
[手当をと、思ったが 鋭く痛みが走って、言葉にならなかった。 大人しく傷を先に見せた方がいいと、左手を外した。
左瞼から頬骨辺りまで、3本の爪痕が見えただろう。 幸い瞼あたりの傷は浅い。 目に傷がついているかは不明だが
頬のあたりが深く抉られていて、 血がだらだらと流れている。]
(172) 2013/05/15(Wed) 21時頃
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[名を呼べばそれだけで意思は伝わる。 鮮やかに狼を切り捨てたジェームスが戻ってくるのを、 笑みを浮かべて迎えた。]
さすがだった。ジェームスは強いな。
[じっと顔を見つめられて、くすりと笑う。]
なにも動いてないからね、大丈夫。 ジェームスこそ、怪我はない?
(173) 2013/05/15(Wed) 21時頃
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/* 怪我、したかったな……。(ぽつり)
(-154) 2013/05/15(Wed) 21時頃
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[主の言葉>>173に安堵の表情を浮かべる。 剣を腰の鞘にしまいながら、主の傍へ。]
えぇ、大丈夫です。 剣も得意とはしておりますからね。 そう易々とはやられません。
[得意なのは確かだが、実践においてはそんなことを言い切れる訳もなく。 主を安心させる為の言葉ではあるが、それでも今は何も怪我をしていないのは確かだ。]
……貴方をお守りする為にも。
[手を伸ばしかけるも、自らの手が血に濡れていることに気付けば、その手を戻した。]
(174) 2013/05/15(Wed) 21時頃
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/* ちょっと怪我して心配されたいお年頃。 って、小学生か。
(-155) 2013/05/15(Wed) 21時頃
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[さらに硬くなるのを手の中で感じれば、 そのまま屈んで、唇を寄せる。
指で、掌で、緩く、強く、 激しく、弱く。
扱きながら、舌先で鈴口を突いてから]
……ん、ふぁ……っ、
[袋の方から、竿に掛けて、丹念に舌を這わせた。 獣が牙を立てる前にやる前準備の様に、]
(-156) 2013/05/15(Wed) 21時頃
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[グリップを力強く握られるのは、 問題ないという証。
力が入らないほどの傷ではないようで。 任せてもらってこの体たらくに自責を感じるも、 それで傷が治るでもない。]
『……念のため止血をしてください… …血で手が滑ってもいけないので…』
[処置の間、周りに他の獣の気配がないかを探り、 2。 1.この付近に獣はいないようだ。 2.近づいてくる気配が1つ。]
(175) 2013/05/15(Wed) 21時頃
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危なくなったら、無理はするなよ。 その時はちゃんと協力しよう。 お前と一緒なら、大丈夫。
[大丈夫と迷わず言いきったあたりからしても 怪我はしていない様子で安心した。
伸ばしかけられた手は一度戻されたので>>174 残りの何歩かは自ら近づいてジェームスを抱きしめる。]
ありがとうジェームス。 頼りにしてる。
(176) 2013/05/15(Wed) 21時頃
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[傷が熱を持ったのか。 くらくらとする、だけどまだ、村の中に魔物の気配がする。 こんな風に、弱ってるわけには行かない。]
こんなの、大丈夫……だから、
[左目は、開けられないけど。 熱でやや潤みかけた目で、平気だと告げる。
先ほどは、掴めなかった薙刀を握れば、 軽くふらついたが、なんとか立ち上がった。
とりあえず、血を止めないといけないな。と 攻芸が手当をしようとするのなら、大人しく受けただろう。]
(177) 2013/05/15(Wed) 21時頃
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……ン、ぅう………、
[狭い下着の内側から解放され、息を吐く。 ゆるく握りこまれ、擦られる。
チアキの手で触られる幸せ。 しかし、幸せへの渇望はどんどん面積を広げ、 もっと大きな悦びを得たいと、浅ましさを昇らせ。]
――は、ぁ……、んん……
[素直に言えばいいのだろうか。 求めても良いと言われたけれど、 色々なものが崩壊してしまいそうで、 口から溢れる事を怯えるように、枕を食み。]
(-157) 2013/05/15(Wed) 21時頃
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えぇ、その時はお願いします。
[主の言葉>>176にそう答えながらも、やはり身体のことは心配で。 しかし、己が単身で戦うより、やはり主に身を任せた方が戦力となるのも、また事実。]
トレイル様……。
[抱きしめられれば、嬉しそうに目を細め。 そっと、主の頬に唇を寄せる。]
……俺も、頼りにしてます。
[頼ってはいけないのに。 やはり、主が恋しく、そして愛おしく。 ラーマとしての本能だろうか。彼に抱きしめられれば、何より喜びがこみ上げてくるのだった。]
(178) 2013/05/15(Wed) 21時頃
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……あまりそのようにすると、汚れてしまいます。
[返り血がつくことを、少し心配しながらも。]
(179) 2013/05/15(Wed) 21時頃
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………。
[不安が残る>>113という弟には、無言のまま、眉を寄せて頷いた。 このレベルの魔物であれば、弟の技量からして、今の状態でも倒せないものではないだろうとは思う。 けれど、もし複数で襲いかかってきたり、更に上位の魔物が現れたならと思えば、その懸念は確かなもの。]
その方がいいかもしれないな。
……私も行く。
[過保護だと、笑われるかもしれないが。 この状況で、片腕の弟をひとりにさせることはできなかった。
頭と胴を切り離した魔物が、完全に息絶えていることを入念に確かめてから、早足で、弟の後を追いかける。]
(180) 2013/05/15(Wed) 21時頃
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/* 皆普通に強かっtt( ボスがかわいそうになってきたのは俺だけか
(-158) 2013/05/15(Wed) 21時頃
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[大きいと言われても、 起立した他人の怒張は二回しか見たことはない。
一度は、長兄の禍々しい其れ。 一度は、昨夜見たチアキのもの。]
ぅ、………う、う。
[は、は、と短い呼吸を繰り返し、 もっと、つよくしてくれと告げる。
蚊の鳴くような声しか出なくて、自分でも驚いた。]
(-160) 2013/05/15(Wed) 21時頃
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