219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[池に落ちたかの問いに返すのを うっかり忘れていたなと思い
『あ、池の中じゃなくって…外だよー 一昨日、パティさんとじょーじくんといた辺り』
といえば、位置は想像できるだろうか 風が吹けば、ふわりと蓮の花が揺れる]
(185) 2017/06/16(Fri) 00時半頃
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— 純喫茶・くさかげ —
[>>@22常連の訃報を聞き、悲しげに眉を落とすマスター。
しかし、新たにお客さんが来れば、笑顔で出迎える。プロである。
さて、マスターにマブスラの話を振れば、
「ああ、懐かしいな」と話題に乗ってくれるだろう。]
「昔はすごくやり込んだね……。
やりすぎて大学受験を失敗したり、かなり自分を見失ったよ。
伝説のバッジ? ……『銀鷹妃』?
ああ、伝説かどうかは分からないけど、現役の頃に使ってたバッジ、そういう名前だっけ。」
[そう言うと、マスターは店の奥からプラスチックの古い箱を取ってくる。
その中に集められたバッジコレクションを漁れば、銀色に光る『銀鷹妃』を発見できるだろう。]
(#13) 2017/06/16(Fri) 00時半頃
「別に、あげてもいいんだけど。
……そうだね。折角だから、今日から出す新メニュー。
味見して感想をくれたら、持ってっていいよ。」
[マスターが突き付ける条件は、新商品の味見。
昨日、街を騒がせたトムラのブログにも、少しだけ取り上げられていたもの。
その条件に頷いて、少し待てば、
マスターは器に盛った新メニューを給仕してくれるだろう。]
(#14) 2017/06/16(Fri) 00時半頃
「十王山脈風バニラフラッペ。これからの季節にいいと思ってね。
どうぞ、召し上がれ。」
[それは——バニラ風味のシロップがたっぷりかかった、かき氷。
バニラの香りに、アクセントのキャラメルソースが絡んで、とても爽やかかつ濃厚な口あたりのデザートである。
ただ。
山脈と名のつく通り、もりもりと盛られた氷の量は、とても多いので。
せめて3人以上が協力しなければ、食べ終えることはできない……かもしれない。]
(#15) 2017/06/16(Fri) 01時頃
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/* >桐生くんへ
かき氷を食べるミッションです
(-96) 2017/06/16(Fri) 01時頃
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[ >>168 響き渡る、絶叫。
珍しいものを聞いた、と思うけど、 表情は崩さぬまま、リョウを挑戦席へ促す。
( 神も仏もいないけど、オネエならいます。 UGだもの )
さて、どんな勝負が繰り広げられるのか。 そんな気持ちで見守っていると、 いつの間に増えたギャラリーが、何事かを話している ]
え、なになに?聖戦士って?
[ >>170 興味津々にギャラリーに尋ねれば、 マブスラのファンらしい人は、教えてくれました ]
(186) 2017/06/16(Fri) 01時頃
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[ ―――― 途端、ぐんっ、と引き上がる口角 ]
なぁんだ!リョウやっぱり強いんじゃない! 頑張りなさいよー、聖戦士ー!
[ 完全にギャラリーに溶け込み、 応援、もとい、野次馬の姿勢である。
それが、「しにたい」>>171と思っているリョウに、 拍車をかけるかもしれない事は、気付くわけもなく。
弾かれたバッジと勝負の行方を、見守る>>174 ]**
(187) 2017/06/16(Fri) 01時頃
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[先ほど、初老の紳士から聞いた内容から 自分なりに考えてみる
>>#7 『私は参加せぬよ。 ……いや、できないのではない。しないのだ。
私が参加することで――若い芽を摘み取ることを、 するべきではなかろう?
ここでなら、お相手するのも吝かではないが。』
昨日のブロガーは、こちらから 話しかけたり、何かをしようとしても出来ない だから、RGの人物には違いない
が、今日の紳士はどうだろう? 「ここ」でならという部分が気にかかる]
(188) 2017/06/16(Fri) 01時頃
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[彼の指す「ここ」とは、RGではないような それとも、単に「公園」そのものなのだろうか?
もし、UGを指すのなら──
ゲームに参加してない死者はいない筈 と、考えると彼は違うものなのか?]
面倒だし、ぽいっとしとこう
[下手な考え休むに劣る だったら、素直に休んでおく方が遥かにマシ
そう言い聞かせて、リツの応答を待ちながら 再び、マブスラ大会の会場へと戻ることにした]
(189) 2017/06/16(Fri) 01時頃
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/* 公園は実体化ゾーンですね
(-97) 2017/06/16(Fri) 01時頃
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── マブスラ会場 ── [すると、さっきの紳士のそばに ニキニキともう一人>>159の姿が見えた]
あれ、おじさん…どうしたの、大丈夫?
[紳士の顔色は、ぶっちゃけよろしくない]
何か手伝うことあったら、するからいって
[なければ、他のことをするだろうけど]
あ、俺…斉木奈直生…です おにーさんは、どっちの人なの?
[紳士を支える人物は、ニキニキが見えている 死神か、参加者か──他にあるのかもしれないが 何であるのか、は*やっぱり分からない*まま]
(190) 2017/06/16(Fri) 01時頃
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— サイガワラ永民博物館 —
[博物館前でノイズをばらまき、待機していたゲームマスターは首を捻る。 はて、今日はここは直接ミッションには関係がないはず。 情報収集をしている途中だろうか。
>>166グリズの頭をプスプスして、こちらに走ってくる参加者と、 このままでは鉢合わせになりそうな予感。]
はい、御機嫌よう。 まだ生き残っていらしたのですね。
[初日に見た覚えのある、2人組——の片割れの女の子だ。 シルクハットをくるくると指で回しながら、ご挨拶。 あまりに必死な様子なので、こちらに気付いてくれたかどうか。]
(191) 2017/06/16(Fri) 01時半頃
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狼さんが、一緒に遊びたいそうですよ☆
[マントで自分の身を包んでから、それをバサッと開けば、 私の胸の前に、手品のように出現する<ウルフ>1匹。 こちらにやってくる彼女を歓迎するように、差し向けつつ。]
もしかして、泣いてます? ……貴女のパートナー、死んじゃいました?
[くすくす。趣味悪く笑いながら、ジョークを飛ばす。 別行動しているだけかもしれないことは、察しがつくけれど。
さて、博物館へは、別に私を倒さなくても入れるので。 立ち向かうか、スルーするか、何かを質問するか……は、彼女次第。**]
(192) 2017/06/16(Fri) 01時半頃
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/* 会場周辺にノイズ差し向けようかと思ったけど、 もふくちゃんいるからいいかーとなりつつ
(-98) 2017/06/16(Fri) 01時半頃
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/* くっそwww もう少しで書き終わるって時にロル増えてるのなんなの本当ww もう知らない!頭が限界なんだ! 爺ちゃんはブローリンとナナオに任せて逃げる! サメ?キツネ?お願い今日は見逃して!(吐血
(-99) 2017/06/16(Fri) 01時半頃
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―ミラーズロード―
[公園へ向かおうとして、>>@4狐が襲って来た。 幸いにも一匹だけだったようだが]
うわ、速っ…!
[走って来た狐に衝撃波を当てようとして、外してしまう。 跳びかかってきた所を見計らって、近い距離で当てたものの。 衝撃で、自分までふっとばされた]
…………っ!
[地面に叩きつけられて、一瞬息ができなくなる。 が、じきに空気が吸えるようになって、]
死ぬかと思った……
[手まで擦りむいたけれど、これくらいなら、大丈夫だろう。 が、ここからが本番だという事を、まだ、知らない>>@31]
(193) 2017/06/16(Fri) 01時半頃
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/* 改めてみてかっけえなwww>>96>>97
(-100) 2017/06/16(Fri) 01時半頃
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―浄玻璃公園の、外―
『そう、よかった。』
[>>185池に落ちた訳ではない、と聞けば]
『ところでさ、公園の周りに来たんだけど…… 鮫>>@31がうろついてるんだけど』
『どうしようね?』
(194) 2017/06/16(Fri) 01時半頃
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── 回顧/ ──
[人の口に戸は立てられないが、先生と母様だけには見付かりたくなかった。 何時もは道場にいる間、男子にしては多少長い髪を上げているのだがそれすらままならず。 それでも、打ち稽古こそ参加せずとも只管素振りをしている姿に、周りは寄り難さを覚えたらしい。
( 心配などは、一切なく。 )
烏も夕焼けに帰ってしまった頃、 普段はそれ程感情を呈しない先生が、滅多に見ない程仰々しく世話を焼いてくるのに唖然としてから。>>40]
先、生、 ……、
[身体を震わすでも何か口にするでもないが、気が付けば顔に作った傷に水が滲みて、僅かに痛んだ。 けれども理由などは答えず、只々、「私が至らなかったのです」の一点張りだったが。]
(195) 2017/06/16(Fri) 01時半頃
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[…… 誰に言われたでもない。
母様とて、限度はあるが精一杯したい事をして生きるよう言っていた。 先生は世話を焼き、心配もすれば相談にも乗ってくれるが、だから何か思考を固めようとするでもなかった。>>41
─── ならば、血は争えない、と云う事か、 青年は確かにより善く狡く生きる事はできなくて、行きすぎた程の真っ直ぐだった。
疵が治れば噂も引っ込む。 だからといって、随分と頑固な子だと云う認識が消える訳ではなく。 師範はそれでも買っているのだ、青年が誰の置き土産か知っているから。
(── 本当、 そういうところ“まで”。 輝久に似て、融通が利かない。)
そう、思われる事は知っている。]
(196) 2017/06/16(Fri) 01時半頃
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[それでも青年は気付いている。 己の、他の道場の師範が。随分と齢を重ねたご老公が。 本当は、その姿に誰を見ているのかを。
── 近しい事は嬉しかった。 ── 喪って尚、意味なく誇らしく、 ── そこまで思われる事を尊敬した。
幼い頃、青年が望むと望まざるとに乗せられた装飾は、育つにつれて呪いとして枷に変わった。 障害となり天井となり重しとなり、けれどその先に青年はいないのだ。
只、それを負う事に、慣れてしまって。 己が己以外に成り得ないのだからそこにある影ではない自分を見てほしいと、愬える事を辞めてしまった。
( 咲くは緋色の椿華、 染まった白の色は戻れない。 )
諦める、事で、守ったつもりだった。]
(197) 2017/06/16(Fri) 01時半頃
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『浄瑠璃公園か。 マブスラの大会ってのがあるんだったか。 僕としちゃ、トランジハウスってのが 面白いもんがあるとかで気になってたんだが… ……いや、私用甚だしかったな。
一先ず駅ってんなら、そう離れてねえな。』
[『先ずは合流しねえか?』
>>89 呑気に雑踏の中に佇んでいる藤衣は、 きみの前に立ちはだかるような──山にでも帰るべき 巨躯の存在なんて知らないからこそ、呑気にそう返す。]
(念話の向こうにあるもんでも知れたら もう少し気の遣いようのひとつ、ふたつ。 あったに違いないんだろが、─── ……。)
(198) 2017/06/16(Fri) 01時半頃
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( 先生、先生、 私には父の名が重いのです。 秤に乗せられる事も、何も、 全てが、何もが、重くて、
私は ──── )
[決して口にされない心境を、誰が知ると云うのか。 分かっていても、それを口にできる程に強く振る舞える自信は、なかった。]*
(199) 2017/06/16(Fri) 01時半頃
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[離れた空気なんぞ、其れこそ──。 サイキックでも無ければ、読めもしまい!]
『……だろうなァ。 見るからに難問な上にヒントもねえ。 ま、猶予があるに越したことはねえが。 取り敢えず、なんにせよ来てくれんなら、 ……待ってるよ。』
(>>100 きみが来てくれるなんて言うもんだから、 その辺の建物の壁にでも凭れて、呆けるように 安心して待ってたんだ。
……すると、何が来たと思う?)
(200) 2017/06/16(Fri) 01時半頃
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/*
素敵なロルに挟んでしぬよな(消すのまにあわなかった
(-101) 2017/06/16(Fri) 01時半頃
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( ─── その重さに、 “己が課した”重さに、潰されそうです。 )
[父は弱音を吐かない人だった。 父はとても強くて、不器用ながら優しくて、 そして ─── ]*
(-102) 2017/06/16(Fri) 01時半頃
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ー 3日目/北エリア・浄瑠璃公園 ー
[正直期待していなかったけど、そんなオレをいい意味でこの若爺さんは裏切ってくれた。 そう、対の王の話を始めてくれたのだ。>>#5>>#6 だからオレは「知ってんの?!聞かせてくれ!!」なんて食い付いて若爺さんの話を聞き始めた。 しかしこの若爺さん、話が長いの! 完全に想定外だったけど、ここは我慢して……]
(ちょ、なんだこのガキ……!?)
[お前も今はガキだ、と言われる前に話を進めよう。 なぜオレがそんな事を心の中で言ったかというと、オレが若爺さんの話を聞いていたところに中学生くらいの子供が乱入してきたからだ!>>38
つい呆気にとられて子供と若爺さんの話を横で黙って見ていたけど>>44>>#7、それどころじゃない。 若爺さんの話が違う話題に変わってしまったが、欲しい情報は聞けた。 それにこの子供、手の平見せてきたから見てみると例のタイマーがあったんだ。 子供……乱入ボーイがブルースカルバッジを何個持ってるか知らないが、オレ達はまだ2つ。 それもサブミッションで得たものばかり。]
(201) 2017/06/16(Fri) 01時半頃
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/* 温度差甚だしいなwwww ごめんwwwだってお外でランダム振ったら熊さんとてもピンピンしてるからwww
(-103) 2017/06/16(Fri) 01時半頃
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[……ちょっとだけ、バスケの時の闘争心が芽生えた。 負けてられるか!っていう程度のやつ。 タイマー見た時にギョッとした顔をしてしまったから乱入ボーイには何か悟られたかもしれないけど、余計な詮索をされる前に桐生に報告しなければ。
伝説のバッジのレプリカの行方は他で調べる。 ここにはないっぽいしこれ以上こんな暑苦しい所にいたくない! だから乱入ボーイの様子を見ながらそっと公園を出る……つもりだったんだ。]
あ?あー……あーそう参加者 そう、らしい……な?
[自己紹介されたのだ、乱入ボーイこと斉木ボーイから。>>53 オレの話し方のキレが悪いのは、さっきの闘争心によるほんの少しの敵対心の他にもう一つ。 ……子供の相手が苦手なのだ。 中学生だとしたら子供という程子供ではないかもしれないけど、それでも相手をするのが苦手な範囲には入る。
お前も今の見た目はその範囲だろって? いやー聞こえないなー。]
(202) 2017/06/16(Fri) 01時半頃
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(先ず、きみが見えた。 見慣れた白を見遣れば自然と咲いた笑みを伴って、 ひら、と袖を振るとともに、壁から背を浮かせる。
次に、きみが随分と急いているのを見、 おや、と緩めた瞼肉の合間から覗いた─── そのうしろから、随分大きい影が付き纏う。
流石に、それってのがな。)
(203) 2017/06/16(Fri) 02時頃
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