203 【R18】触手と戯れる村【RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ゆらぎ遊んでいた触手は、レティーシャの意思にしたがってドナルドの肌をなで上げ彼がまだ知らないかもしれない性感帯を探す。
耳、腋、臍、精巣、膝裏、指の間。
声が上がれば笑みを浮かべてそこを嬲って。 後孔への刺激もあわせて切れ切れの声が上がるようになるまで、遊ぼうか。]
なんだったかしら。 もっと欲しい、だったっけ。
[身体に張り付いたワンピースの裾を、足の付け根がぎりぎり見えない位置まで引き上げる。
四つ這いになっているドナルドの顔の真ん前で足を開けば女の香はさらに濃くなって、その奥で濡れてる膣口が誘うようにひくついたのを、彼の片目にしっかりと見せつける。]
ほしい? あげても良いけど。 可愛くお願いできたら、ね。
[そう言いながら指を彼の眼孔に伸ばして、そこに生える触手を優しく撫でてから指先を触手にかえる。 指では届かない深いところへと忍び込ませながら、根元を探しつつ触手を絡めていく。**]
(127) moggyu 2016/12/13(Tue) 02時頃
|
|
/* どうしてだろうドナルドさんはいじめたいね そんなにSではないのにな…これが魅力というやつか…
神父さまとかぶってもあれなので 確定で存分にやりたいことしてくれていいんですよ♡ とは呟きつつ。
おやすみなさい。**
(-186) moggyu 2016/12/13(Tue) 02時頃
|
|
/* なるほど商売敵……! って、今、すごい納得してる。
お疲れ様ですおやすみなさい これお返事してたら、またえらい時間なりそうなんで、明日の夜にお返しします! 他に行きたいところとかやりたいこととかあれば、多軸でも暗転離脱でも問題ありません、ので!
そんなかんじでおやすみなさい**
(-187) nordwolf 2016/12/13(Tue) 02時頃
|
|
/* ドナルドさんは長くってごめんね。 ゆっくりでいいのです。リアルお大事に。
うむ商売敵…ってあたしもいましっくりきている… ヴェスパおにぃさまはいいの。 神父さまはだめなの。
触手の由来が違うのかな…きっとそうだ… せんせ、あらたな研究の余地がいまここに…**
(-188) moggyu 2016/12/13(Tue) 02時頃
|
|
―回想・教会への訪問者―
[それは、森の木の葉も色付き始めたある晴れた日の事でした。
二階の書斎で書き物をしていた私の耳へ、 荒々しい馬のいななきと蹄の音が聞こえて来たのです。 見れば、教会の門庭へのお客様のようでした。
それなりに値の張りそうな馬具に、 実用重視ですがきっちりと着込んだ身なり。
恐らく何処かの貴族の使用人かはたまた子弟か―― 農耕馬中心のこの村では、 ついぞお目にかからない様な出で立ちだったのは確かです。
ただ一つ不思議だったのは、 彼がつば広の帽子とマフラーで、顔を隠していた事でしょうか]
(128) goza 2016/12/13(Tue) 02時半頃
|
|
ようこそおいで下さいました。 何のおもてなしもできませんが――
我が教会に、何か御用でしょうか?
[机越しに、彼と相対して。 私は努めてにこやかに訪ねました。
近頃、偶に往診にいらっしゃるレオナルド先生の動きも不穏ですし、 この村への神の寵愛が外部に漏れたのだとすれば――、 それは少々不都合な事態です。
けれどもそんな私の緊張とは裏腹に、 彼が取り出したのは見覚えのない>>0:15豪奢な宝石でした]
(129) goza 2016/12/13(Tue) 02時半頃
|
|
…――なんですか、これは?
[心底不思議そうに首を傾げる私に、 来客は断片的にそれらの由来を教えてくれました。
これは最近街の裏通りで売買されていたものだという事。
品物の出処を辿った所、 この村から来た男が持ち込んだという事が判った事。
その男の住居だという集会所の一室を訪ねた所、 満月の晩を堺に姿を消したらしいという事――…
そこまで聞いて、 腑に落ちたというか、漸くここしばらくの謎が解けたでしょうか]
(130) goza 2016/12/13(Tue) 02時半頃
|
|
[>>0:49少し前に、ヴェスパタインさんの話を聞いていた事もあり、 私は静かに口を開いたのです] 残念ですが――… 彼は、亡くなりました。
突然羽振りが良くなって、不摂生が祟ったのでしょう。
この教会のすぐ裏手に共同墓地がありますから、 よろしければ祈りを捧げていかれますか?
それと、大変申し上げにくいのですが……
彼が不自然に羽振りが良くなる直前、 全裸の少女の遺体が打ち捨てられていたという事件がありました。 あまり外聞の良くない話ですので、 内々に無縁墓地へと埋葬させていただいたのですが―― もしや………
[結局、彼は詮索は無用と心付けを置いて、この村を後にしたのです]
(131) goza 2016/12/13(Tue) 02時半頃
|
|
[神の寵愛を受けた彼女を、 この村から出す訳にはいきませんでしたから。
結果として、彼女は未だにこの村で、 軽やかに小鳥の歌を囀っています。
彼女の宝石を奪った男は末期の発症の後、 湿った地下室の暗がりで黒の触手としての第二の生を謳歌して。
そして口止め料を得た我が教会は、 新しい金の聖像を誂える事ができました。
>>0:11これは最近腕を上げてきたヴェスパタインさんに頼んだ特製です。 近隣に噂を流せば、この聖像目当てのお客様も増えるでしょうか。
――縁故の無い小悪党ほど、 美味しい獲物はありませんから。
世はすべて事も無し。次の満月が実に楽しみでなりません。 この世界は、神の愛に満ちているのですから**]
(132) goza 2016/12/13(Tue) 02時半頃
|
|
こんばんは、商売敵です(キリッ
どっかで拾いたいと思ってたレティさんの過去話に、 諸々色々ぶっこんでみました。
そして黒幕レオ先生格好いい……! つまり、>>119「街で噂の奇病」wikiは 黒の組織が実験失敗してバイオハザードしちゃった感じなのでしょうか。
んで、その実験の元々がこの村由来だから、 レオ先生が検体サイモンゲットして、ワクチン作ったとゆー?
村(触手風土病) ↓ 街にある謎の組織(風土病を実験してたらなんか漏れた) ↓ レオ先生(村でサイモンゲット。ワクチン作成) ↓ できた!イマココ
(-189) goza 2016/12/13(Tue) 03時頃
|
|
この村はほんと、男女比が半々なのが素晴らしいですよね。 まぁ、触手同士の場合、性別なんて飾りですが。
もしまた触手村が建つ時があれば、 触手ハンターな女の子とかいたら良いのにとか思う テンプレ脳な神父さんです。
さて、おやすみなさいっと**
(-190) goza 2016/12/13(Tue) 03時頃
|
|
こういうの色々考えるの好きなんで徒然と。
元が風土病?なのは、 先生がわざわざサイモンさん確保してたからですね。 大元が組織の実験なら、 検体別のがいるでしょうという。
(-191) goza 2016/12/13(Tue) 11時半頃
|
|
レティーシャさん(ぽい)のは要約すると、 貴族のお嬢様を探す男が村に来たよ。 それを神父が死んだと嘘を言って追い返したよ、という話です。
全くの別人の話かも知れませんし、 彼は別の村人に話を聞いて、 真実に辿り着くかも知れません。
そしたら治療薬もありますしハッピーエンドも…… はたまた完全に壊れた存在としてのメリバも美味しいよね!という。
(-192) goza 2016/12/13(Tue) 11時半頃
|
|
>>132の時間軸は、ドナルドさんが村に来る前ですね。 未来の分岐は無限大なのです。
(-193) goza 2016/12/13(Tue) 12時頃
|
|
/* 外堀を埋められていた…ww
せんせの実験結果を見るに 治療してもSAN戻らなさそうで。
村にたどり着く前のレティーシャはふんわりしか考えてないから、便乗しておこうかな?かな? 村を出ようとするとvs神父様になるのでしょうか?
(-194) moggyu 2016/12/13(Tue) 12時頃
|
|
/* つ 全部処理済の可能性 だから杜撰だというのです……。
などと便乗してみます。 闇の社会がましまし()
(-195) あけひー 2016/12/13(Tue) 12時半頃
|
|
/* 先生の言うことは鵜呑みにしないように(
>>-190 神父 次はごささんが建ててくれるの?(・w・)
(-196) 緋灯 2016/12/13(Tue) 12時半頃
|
|
/* >>-194 過去のレティーシャを>>0:17で出した貴族の妹さんとして知ってることにしようかな、とかちらっと考えたけど、村に来る過程を考えてみたら使いこなせ無さそうだったので没にした経緯があったり。
触手は治ってもたぶん身体の開発度合いはリセットされないよね!
(-197) yuma 2016/12/13(Tue) 13時頃
|
|
――砕けた記憶のかけら――
[少女は笑いながら、新しく仕立てたピンク色のドレスを両親と兄姉の前で披露する。 長い金髪を綺麗に結い上げて、白い肌を白粉でさらに白く仕上げ、豪奢な宝石が華奢なチェーンによって胸元に下げられる。 薬指にあるサファイアの指輪はまだ大きくて、時々外れてしまいそう。
はしゃがないのって笑った母親に嗜められても、少女はころころと笑ってその場でくるぅりと回ってみせる。]
ねえ、素敵でしょう。 …あの方も、気に入ってくださるかしら?
[外つ国へ嫁いでいくのはもう少しだけ先の事。 年上だけど優しく手を引いてくれた婚約者の眼を気にして、唇に刺した紅のように、少女は子供らしい顔にほんの少しだけ大人の女の色をにじませる。
それが政治的な婚姻でも、幸福な少女はわからない。]
(-198) moggyu 2016/12/13(Tue) 13時半頃
|
|
[争いを繰り返していた一帯の国境は不安定であり、少女には多くの護衛がついていたはずだった。
――その一人が、病に感染さえしていなければ。 あるいは、反乱軍と称した者達が襲い攫わなければ。 それとも、逃げ出した先で山賊達に見つからなければ。]
きゃ、ぁあ! はぁ…いや、いや こないで おとうさま…おかあさま…おにいさま、おねえ、さま。
[必死になって崖を登るも、追いかけてくる足音は近く。 足下がもつれて転んで泥の上を滑って、足首を強く打ち立ち上がれなくても開くけど、助けに来れる人などいない。]
いや…いや、あたしが 何をしたっていうの…。
[しゃっくりあげながら許しを乞うても、白い身体に伸ばされる手はあの満月の夜の男と同じ事を要求する。 家族のためだって言われて大人しく黙ったのに。従者たちの命を取ると脅されて身体をひらいたのに。
いつまであたしはこんな目に遭うの。]
(-199) moggyu 2016/12/13(Tue) 13時半頃
|
|
[ドレスは引き裂かれ、汚い手でもみくちゃにされる。 泥にまみれた金髪は満月の下で淡く光り、白濁液を浴びせられた身体は小さく震えて、灰青の瞳は虚ろになって、透明な雫が頬を流れた。
終わらぬ肉欲の宴のなか、卑猥な言葉を要求されて、赤い唇は弧を描く。]
……ふ、ふ。きもちいわ。もっと、して。
[男達に押さえつけられていた少女の両手はするりと変形し、拘束を抜け出した。]
ふふ。気持ちイイのが好きなんでしょう?
[少女の肌と同じ色の触手は何十本も生まれ、男達に絡みその四肢を拘束して、徐々に粘液に濡れていく。 抵抗していた彼らは力を失い、その場に立っているのは少女だけになり、触手が望むがままに獲物を貪っていく。
――それは、少しだけ前のお話。*]
(-200) moggyu 2016/12/13(Tue) 13時半頃
|
|
/* サイモンはきっと反乱軍の一員だったに違いない(適当すぎる送りつけ先)
しょくしゅ要素が少なすぎて失敗しました。(反省)**
(-201) moggyu 2016/12/13(Tue) 13時半頃
|
|
/* お疲れ様です( *'ω'* ) 触手撫でながら眺めてる。。 あと先生は強いと理解しました………
レティちゃんの過去可哀想すぎてかわいい。。
(-202) ainsel00 2016/12/13(Tue) 20時半頃
|
|
/* 記憶取り戻すルートには入らないので出しちゃった。
連れて来てくれた人は>>132 いまもしあわせそうでなによりです。
(-203) moggyu 2016/12/13(Tue) 21時頃
|
|
なんだよ……少しくらい、イイだろ…… 一方的なのは、不公平……
……ッ、ぁ……?
[>>125餌をちらつかせておきながら、触れることは許してくれないというのか。 「だめ」という言葉に逆らって、手を伸ばしたが、逆に触手に絡みつかれ、地面に縫い止められてしまった。]
ぁぐ、ッ……、ぅ……は、ゥ……ッ!
[根本を軽く絞められたまま、尿道を刺激され、痛気持ち好さに背が反り返る。]
(133) nordwolf 2016/12/13(Tue) 21時頃
|
|
[>>126指の代わりに伸びてきた赤い舌に、触手は、喜々として吸い付いた。 頬を撫でてくれる手にうっとりと目を細め、先をねだろうとしていれば、不意打つように後孔に触手を突き入れられた。]
…………ッ、ア”……ヒッ?!
[一瞬、呼吸が詰まり、細めていた目が見開かれる。 触手に巻き付かれた雄の先端からは、押し出されるよう、薄い体液が零れた。]
レティ、ッ、ぁ"……ッ ……ァ……っ……! そこ、イイ……ッ、フは、ァ……ッ……!
[まばらに動く二本の触手に、注ぎ込まれていた精を掻き出されてゆく。 それは、チャールズの触手とはまた違う動きで、腸壁を刺激してきた。 微かな冷たさが、前立腺や直腸の奥に触れるたび、もっと欲しいというように腰を振り、掠れた歓喜の声をあげた。]
(134) nordwolf 2016/12/13(Tue) 21時頃
|
|
……ひァ、っ……、あ、レティ
レティ、シャ……っ、……ひ、ゥ……ンッ! ……ッあ"……そこ、はっ…… ふ………ッ……ゥん!
[レティーシャの触手は、尿道、アナルのみならず、耳や臍、膝裏……様々なところを、絶妙な心地で愛撫してきた。 月明かりの下、まるで、全身が性感帯になったかのような錯覚にとらわれて、触れられるほどに雄はぎゅんぎゅんと張り詰めるが、根本を戒められたうえ、尿管を塞がれてしまっていては、先走り滲ませるのが精一杯。]
……、ッ……欲し、ァ……っ ァ、ぁ"……ッ、イきそ……、イき、た……ァ”……!
[懇願するよう顔を上げれば、ワンピースの裾がたくし上げられ、ふわりとした強い婬香が、鼻腔を擽ってきた。 ギリギリのところで晒される陰部は、ひどく扇情的にひくついていて、堪らず身を乗り出すが、触手の拘束のもとでは、せいぜいその蜜の匂いを、より深く吸い込むことができる程度か。]
(135) nordwolf 2016/12/13(Tue) 21時頃
|
|
は、ァ……、すげ……… ……なぁ……、俺も……ッ、ぁ、ア”……ッ!
[欲しいとねだれば、先に、左の眼孔へ触手が侵入してくる。 指よりも深く、細部に侵入してきたそれに、触手の付け根、視神経のあるべき場所を突っつかれるたび、頭の中でチカチカと、白い光が点滅した。 そして、断続的に、軽いオーガズムにもおそわれる。]
レティ、ア"……ッ、ぁヒ……っ……! ……ひぁ、ァ……ヒゃ……ハハッ……! あ、ヒ……ぃ、んっ……!
なぁ、ッ、もっと……モット、ぉ………!
[直接的すぎる快感に、ただ壊れたように笑い、射精できぬままの絶頂を繰り返し。 それでもなお淫楽を得ようと、細い触手たちを目一杯に伸ばし、レティーシャの触手と絡め合わせた。*]
(136) nordwolf 2016/12/13(Tue) 21時頃
|
|
/* ヤァヤァお待たせしてしまった!
どうしよう このさき、チャールズとレティーシャのところを行き来するたび、「あいつの臭いがひっついてる」って、こっぴどく犯されて上書きされるのかと思うと、それはそれで胸熱
(*´Д`)ハァハァ
(-204) nordwolf 2016/12/13(Tue) 21時頃
|
|
[触手の先端をねじり込んでいた尿道からは薄い精があふれて、溜った体液を掻き出すたびに直腸は締め付け、ドナルドはその喉から掠れた声をあげる。
彼が欲しがる刺激はぎりぎりのところでそらして、それでもなお刺激を求め腰を振っている様子を見ながら、レティーシャの瞳は悦びに輝く。>>134]
ここ? どこ? ふふふっ。
[大の大人が、触手に翻弄され感じている様が可愛らしい。>>135 直腸へ差し込んだ触手は腸壁をこねながら侵入していき、肌に触れていただけの触手はじとりと粘液を滲ませる。 敏感な部分に触れれば、より感度は増すだろう。]
(137) moggyu 2016/12/13(Tue) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る