160 東京村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 私がいけばいいか。 これからしかければなんとかなる? かな。
一応吊から逃げれるようにしつつ。
(-79) 2015/06/06(Sat) 22時頃
|
|
[逃げる彼女の耳に、届くだろうか]
「 大丈夫です 」
[―――裏路地のどこか遠くからか。 穏やかな声がする。]
(179) 2015/06/06(Sat) 22時頃
|
|
「 寂しくなんか ないですよ 」
[やさしく物静かで、穏やかに。男の声がする]
(180) 2015/06/06(Sat) 22時頃
|
|
/* おおwwwwww
(-80) 2015/06/06(Sat) 22時頃
|
|
―目白・たまらん屋―
[随分と馴れ馴れしいオッサンだ、と思いつつも昨日のような悪臭による生理的な嫌悪感はあまりなかったので、なんだかんだと話には付き合っていた。時折はラーメンを食べながらなので半分生返事のようになってはいたが]
ええ、わかりました。あの人にはそう言っておきます。 551のお礼、喜ぶかどうかは分かりませんけど。
いえ、あの店員さん……張さんって言うんです? あの人とは特別仲がいいわけではないんです。 豚まんあげた人……石動さんとも昨日お店で会っただけですから。
友達多くないんですよ、私。
[麺とスープ自体はそう悪くないけれど人が入っていない…と思いながらカウンターの奥を見ると、店主の男性が何気なくスマホ>>115を弄っているのが目に入った。なるほど、これは良くない。厨房に立つ者として衛生的な印象も五円引きだ。食い逃げとかないのだろうか、といらぬ心配をした。]
(181) 2015/06/06(Sat) 22時頃
|
|
/* これ 表でこっちが赤く見えてたらうれしいけど まあああそんなことはないだろうな…!
この秘話と表の逆転感たのしい ありがたいぜ ひなこ…!
(-81) 2015/06/06(Sat) 22時頃
|
|
[狭い路地を駆けているのに、行けども表通りが見えてこない。右、左、右と曲がって、分かれ道もあって、大通りの明かりが見えないなんてことがあるだろうか。 背後から追いかけてくる足音がしてきて、私は焦燥していく。息は荒く、鼓動は激しい。
そうして走っているままなのに、その声はやけに耳に届いた。 穏やかな声。]
え……?
[思わず足を緩める。]
(182) 2015/06/06(Sat) 22時頃
|
|
[逃げるように走りながら携帯をつければ、 そこにはTwitter画面が表示された。
DMの送信画面だ。 万が一を考え、元から用意していた文章だった]
(-82) 2015/06/06(Sat) 22時頃
|
|
[店主に尋ねられた質問については>>109自分もさりげなく答えておく。]
そうね。割と美味しかったです。香港の人も働いてるみたいだし、ラーメンも完全に日本人向けの味ってわけじゃないから、新鮮でしたし。 ああ、でも一番おいしかったのは杏仁豆腐かな。 あ、大丈夫ですよ。ここのお店のラーメンも普通に美味しいと思いますし。
[などと答えつつ店内を物色する。別にランチを食べに来るのが主な目的ではなかったのだ。目的のもの―――力士シールはカウンターのところ、店主から死角になるピッチャーに隠れる位置に張られていた>>116]
四つ子……?
[何度見ても不気味だと思いつつ近くにあるだろう手がかりを探す。ふと、隣の男の言葉に>>120不思議そうな表情になった。だって、四つ子ではなくどう見ても太った男の顔は2つなのだ]
(183) 2015/06/06(Sat) 22時頃
|
|
[自分に何かあったとして。 悔いはあるだろうか。
………たとえば「妹」だろうか。 …いや、感謝はしているが、別に悔いはない。
もう故郷を出て何年もあっていないし、 大事ではあるが、「自分の日常」の為だ。 会いたいともそれほど思っていない。
危険な目に会ったら、 …まあ少しは、嫌かもしれないが。 ]
(-83) 2015/06/06(Sat) 22時頃
|
|
[……でも、それよりも 悔いがあるとすれば きっと、]
(-84) 2015/06/06(Sat) 22時頃
|
|
[携帯に表示されたままのそこに、 青年は指を荒々しく置いた。]
(-85) 2015/06/06(Sat) 22時頃
|
|
[ワタヌキへと短いDMが送られる。 「これから確認をとります」と 告げた後連絡のなかった青年からのものだ]
「 「さかしたひなこ」から いますぐ手をひいて
一切関わらない方がいい
あの子は危険です 」
(-86) 2015/06/06(Sat) 22時頃
|
|
[――― 退屈な世界に 僅かでも一石を投じていた、 彼の行いが無くなってしまう事の方が
いっそ、退屈を憂いていた自分には 惜しい事ように思えた。]
(-87) 2015/06/06(Sat) 22時頃
|
|
……あら。
[入ってきた別の客>>147を見て不思議そうな表情一つ。そうして、思い当たった顔になる。確か、彼女も香港小吃に昨日いたはずだ。一体、こう偶然の出会いを仕掛けてくる力士シール張りの犯人は何者なのだ。出会いのプロデューサーか?キューピッド気取りか?]
………あら。
[力士シールの張られたカウンターの傍のピッチャーにメモ用紙が挟まっていた。次もまた謎のようだ。]
エリちゃんへの連絡もあるから、これは戻りがてらゆっくり確認するとして…
[やはり自分はスマホ中毒なのか。だから職場にもあんまり溶け込めず、休日に一緒に外出する友人の一人もいないのか?しかし気が付けば、今日もカウンター席に置いたスマホを操作してtwitterのタイムラインを眺めていた。新宿での事故の話題と、それから――――]
きさらぎ駅。……って、あの定期的に上がってくる都市伝説ネタのこと……?
(184) 2015/06/06(Sat) 22時半頃
|
|
――新宿駅――
……どのロッカーだか、聞いとけばよかったなー。
[スマホで調べた"赤ちゃんの捨てられたコインロッカー"は新宿の西地下らしい。とはいえ、何十年単位で昔の話。 そのロッカーがまだ新宿の西地下にあるとは言いがたい。 もちろん見にはいってみるつもりだが、はじめは昨日起きた溢れる力士シールのロッカーを探してみようと、新宿駅に降り立って、すぐの事だった。
新宿駅、というくくりだけにしたって、コインロッカーは無数にあるということに気づいたのは。]
(185) 2015/06/06(Sat) 22時半頃
|
|
[Togetterでツイートの内容を確認する>>#3〜>>#7。設定されたアイコンにはかなり覚えがあった。]
あのバーテンに見えるけど……
[痣女について言及するツイートもある。痣女。新宿でハーフらしい男と共に電車に轢かれたはずの女。あるいは、「roooooot!」でバーテンと話していたなぎさ。やはり痣女というのはなぎさの事なのか?それにしてはうまく話が出来過ぎている気もする。まるで、この謎自体が自分の追う力士シールの謎と同じ、現実(リアル)世界の中で起こっているリアル脱出ゲームの鍵であるかのように]
ここは本当に……私が数日前までいたところと同じ東京なのかな。
(186) 2015/06/06(Sat) 22時半頃
|
|
[とりあえずは、アルタで出会ったわけだしと、東側を攻めてみることにした。 西のロッカーに行くのは駅の外を歩いて行けばいいだろう。]
力士シールはまあ、どうでもいいけどさー。キモいけどシールだし。
[特に誰に言うでもない、独り言。昨日見たシール>>1:95もまだ、しっかりそこにいた。]
(187) 2015/06/06(Sat) 22時半頃
|
|
/* あっ、明日の朝また更新ですね。 村やってると48時間が早いね……
(-88) 2015/06/06(Sat) 22時半頃
|
|
(でも、)
[口にしない思考。 力士シール"は"、どうでもいいけれど。]
(ワンチャン赤ちゃんいたら、どうするつもりなんだろ、わたし)
[今、暇つぶしのようにコインロッカーを巡ってしまっている。 でも、本当に。都市伝説でなくて、本当にそこに、赤ちゃんがいたら。 次にわたしは犬猫を殺して血を抜くんだろうか。]
(188) 2015/06/06(Sat) 22時半頃
|
|
― 目白 ラーメン屋『たまらん屋』 ―
張くん。ああそう。 彼結構お客さんとお喋りするし、 話に出たから友達かと思った。
[馴れ馴れしいオッサンは、生返事に慣れているようだった。>>181]
おじさんなんか一度会ったら友達で 毎日会ったらブラザーだよ。 でも、女の子はそのへんちゃんとした方がいいもんね。
(189) 2015/06/06(Sat) 22時半頃
|
|
/* あ、今日から襲撃できるのがひなこちゃんだけになるよね。 忘れない内に村建て発言を渡しておいた方が良いかしらね。
(+31) 2015/06/06(Sat) 22時半頃
|
|
[彼女の背後に、追いかけるような足音が響く。]
[それとは逆の通路の方から、 穏やかな男の声が聞こえてくる。]
「 大丈夫です 」
[まるで助け導くような穏やかな声を辿るなら 路地の向こうの先に表通りが見えるだろう。
元より少し奥まった場所にあるとはいっても 昼の新宿だというのに、人気は感じられない。
穏やかな声は、表通りにある 雑居ビルの間に設けられた地下鉄への階段の方から 聞こえてくるだろう]
(190) 2015/06/06(Sat) 22時半頃
|
|
[そんな話を交わしたのも先ほどのこと。 今はピッチャーをそろそろと机に置きながら、突然目の前に現れた力士シールを見ている。 女性客が、ワタヌキが呟いた一言を怪訝そうに繰り返す。]
……ん? ちがう……?
[ワタヌキの見るカウンターに貼られた顔は延々つばを飲み込み苦しそうに二重あごを揺らしている。シールの色は白と紫の間で明滅し、顔を延々分裂させ続けているので、正確な数がわからない。]
……おじさん乱視がひどくてね。
(191) 2015/06/06(Sat) 22時半頃
|
|
[そして更にもうひとり来店。 視線を向ける。『香港小吃』を思い出す。 551のように強い印象を持つ取っ掛かりがあるわけではないが、おそらく。 ワタヌキは強烈な違和感を感じる事となった。 明確に感じる。『妙』だ。 相手が自分に『気づいている』ようなので、軽く頭を下げ、愛想としてへらへらはしておく。
『ただ空いていたという理由で店に辿り着いた自分』と、551の彼の隣にいた『お嬢さん』が会う事に対しても、『すごい偶然』が既に発生している。それも『同じ街・新宿』の店ではなく『目白』である。 店主の挙動から察するに、はっきり言ってしまうのも心苦しいが、おそらく『たいして流行っていない店』だ。]
(192) 2015/06/06(Sat) 22時半頃
|
|
/* ファーきさらぎ駅になぎささんが居るぞ!??1?! 一瞬貼ったおさそいメモ見てくれてたのか……!嬉しい……!
(-89) 2015/06/06(Sat) 22時半頃
|
|
/* 村建て権とかもう、全部メルヤさんに描写お願いしたいくらい惚れ惚れしていますが\(^o^)/ ひ、必要でしょうから受け取っておいた方がいいでしょうか……
(*8) 2015/06/06(Sat) 22時半頃
|
|
(そんなわけないじゃん)
[自分の思考から逃げるようにスマホを見た。 Twitterのトレンドを眺める。Twitter自体はやっていないから、いつもこうして中心の流れだけを拾い読みしていた。 朝の山手線幽霊事件の話題の隙間に「きさらぎ駅」という単語が混じる。
『電車で人が消えたのと同じ日にきさらぎ駅の実況きてんだけど、こマ?』 『マジならきさらぎ駅に行く瞬間を見たやつ大量発生ってことかよ』 『飛び降り=きさらぎ片道切符ってこと?』]
(193) 2015/06/06(Sat) 22時半頃
|
|
[そこに重ねて。 同日にあの場に居た者が此処にいる事が、違和感でなくて、何だろう。
何か繋がりがあるはずだ。そう思うしかない。 『たまたま』で理屈をつけるのは、もう難しい。
仮に『たまたま』『星のめぐりあわせ』『偶然』『運命』……それら中身のからっぽな何かだったとしても、こういう時は気をつけるに越したことはない。]
(194) 2015/06/06(Sat) 22時半頃
|
|
[荒い息を吐いて、細い路地を走れば 少女の背中が見える。
彼女が何度も細い路地を曲がるので、見失いそうになり 女子高生ひとりくらいすぐに追いつくかと 思われたが、そうはいかないようだった。 なにせ狭いうえに、どの店も物置や ゴミ置き場として使っていて、道が悪かったのもある。]
[路地をまた曲がったところで、 見失いそうになった少女の背中>>182が見えた。
彼女の背中を追いかけて、また青年は足を踏み出す]
(195) 2015/06/06(Sat) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る