278 冷たい校舎村8
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[ 絶叫したら絶叫>>202が返ってきた。 おや?ということはつまり? なんて考えて、ちょっと警戒を解いた。]
そっちもじゃん!
[ という、「ビビりすぎ」、というお言葉>>203に対してのツッコミは、幸俊の「お前もな」>>206と見事に被りました。]
(279) 2020/06/16(Tue) 21時半頃
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[息を飲む。]
…………。 ………………。
[辰美はわざとらしい神妙な表情を浮かべていなかった。 ただ、警戒するように唇を引き結んで、 廊下の奥を見つめていた。]
…………いや…………
[福住が力ない声でインクだよな、と言う。>>227
辰美は頷くことも否定することもできなかった。 ただ、生々しい鉄臭さだけが鼻をついた。]
(280) 2020/06/16(Tue) 21時半頃
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/*
きたなかくん〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ありがとう〜〜〜〜〜〜〜すき〜〜〜〜〜
拾ってくれてありがとうございます脚本神……
(-39) 2020/06/16(Tue) 21時半頃
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これ増える度に探索しなきゃだめなんかなー…… うへえ……
[ やっぱり増えたらしい>>207>>224。 もしかしてこれからどんどん階が増えてその度にホラー空間を探索しなければならないのかと思うと、正直気が重かった。]
(281) 2020/06/16(Tue) 21時半頃
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/*
ちかちゃんぎゅっとしたい…… ちかちゃん……おまえらみんなしんじゃえって……すき……
(-40) 2020/06/16(Tue) 21時半頃
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[それは階上から漂う臭気であって、 臭いの元はそこにはないかもしれなかった。
ただ、明言できることとして、 そこに転がる死体はなかった。]
………… 上……か……?
[そう辰美は言う。 ペンキで彩られている以外は、 コピーされたような地下だ。
何かあるのは一階なのかと ふと思い、ぽつりと零した。]*
(282) 2020/06/16(Tue) 21時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/06/16(Tue) 21時半頃
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/* あ、違った。違いましたね。 思い切り読み間違えてたのでそっとしててよかった。
(-41) 2020/06/16(Tue) 21時半頃
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あー、そういやしてたな、デケエ音……
[ 地下への衝撃で忘れかけていたが、そもそも音の正体を確かめに教室を出たのだった。 幸俊の後を着いていき>>208、体育館の方へと歩いていく。 床のインクは極力避けたるよう気を付けたが、黄緑や赤のインクが多少靴底についてしまっただろう。]
は?いやいや、気のせいでしょ……
[ 生臭くねえ?と聞かれた>>210が、こんなところで生臭いものって、一体なんだというのか。 しかし、進んでいった先。体育館の扉近く。 確かに漂う匂いと合わせると、その液体は、まるで――**]
(283) 2020/06/16(Tue) 21時半頃
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/* 喜多仲くんの台詞引用すんごい…… ふぁぁ……
(-42) 2020/06/16(Tue) 21時半頃
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/* みんなの悩みを見ていると、 ←これがホストでいいのか?って気持ちになってくるんだけど
そういうものですよね歴代のホストさん。 という気持ちで逃げようと思います。
(-43) 2020/06/16(Tue) 21時半頃
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──現在/体育館──
[ 賑やかな声が響いた。>>249 あまりに場違いなので、 礼一郎はうるせえって言えなかった。
おかえり、いつもの喜多仲郁斗。 ……って言いたいところだけど、
見るからに大丈夫じゃなさそうな中でも、 かなり上位の大丈夫じゃなさっぽかったよ。 首位はあの人形がかっさらっていくけどさ。
マジな顔、なんてはじめて見たかも(笑)]
(284) 2020/06/16(Tue) 21時半頃
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[ いや、笑えねーから。]
(285) 2020/06/16(Tue) 21時半頃
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──おい、イクト! 待てって!
[ 綿津見は教室に帰りました。
もしも喜多仲がもうちょっとふつうに、 「 七星を探しにどこそこに行きます 」って、 言ってくれたら、礼一郎だって見送ったけど、 そうじゃなかったから、礼一郎は追いかける。
……いつも通りだとしたって、 喜多仲がそんな報連相をしてくれたとは、 あんまり思えやしないけど。]
(286) 2020/06/16(Tue) 21時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/16(Tue) 21時半頃
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[ 踵を返して歩いていく背中が、>>253 だんだん早足になって、それから駆け出す。
鬼ごっこじゃないはずなんだけど、 礼一郎のリーチで追いつけたかは、さあ。
とっさに走り出したもんだから、 どこに向かうかもわからなくって、 背中が見える限りは追いかけよう、と思う。
そんな駆け足で、 何が見つけられるってんだよ。
──って、言うにしたって、 追いつかなきゃ声もかけらんないしさあ。*]
(287) 2020/06/16(Tue) 21時半頃
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[ ───ぬる、としていた。 すこしあたたかさを感じていた。
てのひらについた、赤い色。 どす黒く、色が変化していくのが分かる。 分かっていた。気づいていた。知っていた。
血糊じゃない。 昨年の文化祭、お化け屋敷をやった時。 演出用で触れる機会のあったからわかる。
ケチャップじゃない。 普段から触れているから、わかる。 ]
(288) 2020/06/16(Tue) 21時半頃
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……、
[ その先を、言わせまいと 阿東くんを見て左右に首をふった。>>57
だって、こんなに動揺しているまなちゃんへ もっともっと、不安を煽ることになっちゃう。
だから、私は君が言えない言葉を言おう。>>61 ]
(289) 2020/06/16(Tue) 21時半頃
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大丈夫だよ、まなちゃん ……なっちゃんはどこかにいるよ
[ 声を震わす阿東くんにも、微笑みかける。 そうして、縋るようにくっつくまなちゃんの頭を>>151 そおっと、優しく撫でたなら。
もうひとつ増えた影にも笑いかける。>>96 ]
きたなかくん、これはなっちゃんじゃないよ
[ 阿東くんに同調するように左右に首を振る。>>138>>94 そう、だれも死んでない。大丈夫だよ。 お化け屋敷みたいな、ものだよ。 ]
(290) 2020/06/16(Tue) 21時半頃
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……あ、ほんとう このままじゃ、まなちゃんも汚しちゃうね
[ 薄らとまぶたが開いて、心乃の黒目が覗く。 洗った方がいい、って言葉に。>>159
そうして、教室へ戻るというまなちゃんの背中。 ふらふらしていて、心配だったから、 そばにいるふたりに目配せをする。 でも、それが伝わっていたかわかんないし、 そこにいるふたりも、いつもと違っていた。 ]
(291) 2020/06/16(Tue) 21時半頃
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きをつけてね、まなちゃん
[ いつも、だったらついていっていたけれど 汚れてる私は、ぬちゃと掌から音をさせながら 彼女の背中を見送るしか、できなかった。* ]
(292) 2020/06/16(Tue) 21時半頃
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―― 現在 / 廊下 ――
[踵を返す俺の背に辰美から掛けられたのは、 いつもみたいな「ブサイク」って 罵倒の言葉ではなかった。
無理しなくていいから、という声音>>125には 辰美の諦念とか、そういった感情が 入り混じっていた。
何だか、無性に腹が立った]
(293) 2020/06/16(Tue) 21時半頃
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[俺なりに覚悟を決めて、男子の制服を着たのだ。 辰美は礼一郎と違って、 フツーに男の格好してる俺を見るの 久しぶりだろ、と思う。
そのうっすい反応はなんだ。 俺の格好に感想とかないのか]
(294) 2020/06/16(Tue) 21時半頃
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[冷静に考えれば、 それは辰美が俺を見た目で判断してないってことだし、 俺自身にとって歓迎すべきことのはずなのだが。
今の俺には、冷静に物事を見る余裕が まったくなかったんだ]
(295) 2020/06/16(Tue) 21時半頃
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[自分の見た目に囚われてるのは、 本当は俺自身だったのにな]
(296) 2020/06/16(Tue) 21時半頃
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ほんっとおまえ、 微妙なオトコゴコロが分からねえ奴だな。
無理して前向こうとしてるんだから、 友達だったら黙って応援しやがれ。 ばーかばーか!
[餓鬼みたいにわめいて、駆け出した。 結局、俺は誠香だけではなく 辰美にも甘えているんだ]*
(297) 2020/06/16(Tue) 21時半頃
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/* 千夏ちゃんかわゆいなーー礼一郎が変な目で見てごめんね
(-44) 2020/06/16(Tue) 21時半頃
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―― 現在:地下1階 ――
そりゃそうだよねー。 知ってたら、辰美がこの校舎の主説が 爆誕するところだったよ。
[ 誠香のぼやきに返ってきたのは、 とても端的な答えだった。>>276 ですよね。知ってた。シンプルイズベスト。
大は小を兼ねるというのにも限度があると思います。 それに、拡張するならもっと快適空間がいいです。 掃除当番が大変です ]
(298) 2020/06/16(Tue) 22時頃
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/* ペンキじゃなくてインクだったので反省して。はい。 以前もインコとオウムを間違えるなどしました。反省しています。
(-45) 2020/06/16(Tue) 22時頃
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[ 足をとられるなよ、と辰美に言われて、>>277 誠香は連城に顔を向ける ]
だって! 気をつけろよ連城!
[ さっきといい>>279 今といい、 誠香はいかんなく自分のことは棚に上げた。 わいわいと騒ぎながら歩いていると、 ちょっとだけ楽しいような気すらしてきた。 大人数の安心感ってすごいなと、 誠香はそんな風に思っていたのだ。 それなのに ]
(299) 2020/06/16(Tue) 22時頃
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[ 生臭い匂い。 赤い液体。 連城は気のせいと言ったけれど、>>283 誠香はインクだと主張したけれど、 そうだな、なんて返事を辰美は返さない>>280 ]
上?
[ 辰美の呟きに、思わず誠香は天井を見上げる。>>282 天井にも、やっぱり赤インクが飛び散っている。 それでも、今はあまり気にならなかった。 天井のものはインクだとわかっているだけよかった ]
1階ってこと? ここはニセモノの1階だから、 本当の1階に本物があるってこと?
[ 本物の何があるというのか。 それは恐ろしくて、とても言葉にはできなかった* ]
(300) 2020/06/16(Tue) 22時頃
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私、手を洗ってくるね
(301) 2020/06/16(Tue) 22時頃
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