255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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[挨拶を終え、花屋を辞したところで、話し掛けられた。 ココアだ。>>168]
いやに店の外で会うな。 召集前だからってのもあるか。 俺が行くのは取り引きあった数軒だけだけど。
[どちらかの店に行けば会える存在だが、2日も店の外で会ったとなると珍しい。 そう、口角を上げる。 ココアのように律儀に挨拶をする発想はない。>>167 その辺りも"向いていない"証左ではある。]
ラスクか、ありがとう。 夜食にでも食べるよ。
[お裾分けはありがたくいただこう。 彼女が持っているとより美味しそうに見えるから不思議だ。 笑顔が移るというのはこう言う事を言うのだろう。]
(210) 2018/12/03(Mon) 20時半頃
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[ラスクの包みを上着のポケットに入れ、ふと訊ねる。 何故か、商店街が騒がしい。 見かける自警団の人数が多いのだ。>>128]
何かあったのか… ココアは何か知ってる?
[酔っ払いの喧嘩にしては、時間帯は早い。 そう、首を傾げながら。*]
(211) 2018/12/03(Mon) 20時半頃
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―アトリエ"三番街の蝶"―
[ココアと別れた後、男はもう一つの目的地へと向かう。 彼女と少し話はしていたものの、寄った店は一軒だ。 然程遅くなってはいまい。]
ヌヴィル、いるか。 薬持って来たぞ。
[アトリエの入り口で来訪を告げる。 声が届かないなら、もう一度、声量を上げて。**]
(212) 2018/12/03(Mon) 20時半頃
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―花屋の主人より―
[話しの長い花屋の主は、 ハーブティーを取り扱っている店を聞かれて ああ、と長い話をしながら告げただろう。商店街の一角。 小さな喫茶店がそうだ、と伝えたか。
美味しいパンがあって。 老婦人が一人でやっていることまでつらつら。>>154 止まらない話はとめどなく、ハーブティの味がどうとか。 ぶっちゃけ止まらない。ココアと二人が 話し合わなければ、もっと話していたかも**]
(213) 2018/12/03(Mon) 20時半頃
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/* やんわりと束縛しなきゃ!と思ってたら逆にやんわりと束縛されていってる気がするイルマです、こんばんは。 ストーカーがんばるよ、がんばる。
(-99) 2018/12/03(Mon) 20時半頃
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[君の悪い、メッセージ。 そのまま、返事が届く]
『こんなに好きなのに――――
どうして、手に入らないのだろう』
(-100) 2018/12/03(Mon) 20時半頃
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『貴方の絵が欲しい。 貴方が欲しい。』
『貴方が描いたものが全て欲しい
本当は、全部欲しい。』
『――――貴方の『家族』をください』
[貴方の母を。 いや、違う]
(-101) 2018/12/03(Mon) 20時半頃
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『貴方のイラナイものを全部』
[かたかたと、音が鳴る。 話しを聞く気のない、一方的なメール。 オークション機能のメッセージが、幾つも拡がる。 いくつも、いくつも>>207段々とメッセージを送る指が早くなる 止まらない、止めどなく>>206
―――大学の前に立ち**]
(-102) 2018/12/03(Mon) 20時半頃
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だい、じょうぶ。大丈夫。 鍵はちゃんと閉めたし、チェーンも、
[しっかり、かけた。 これで外から入れない、筈。
大丈夫、怖くないって、口に出す。 そうやって自分に言い聞かせなきゃ、 立っていられないと思ったから。
息を吸って、吐いて。 恐怖を和らげようとする]
(214) 2018/12/03(Mon) 21時頃
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そーさんが来るんだから、 心配かけないように、しなきゃ。
[あたしはもう、街を出て行くのだから。 わざわざ侵入者が居るだなんて言って、 自警団の仕事を増やしたくない。
それに、こんなことは二度も無い筈、って。 思いたかった。
その様子を全て見られているなんて、 至る所に、あたしを見ている物があるなんて、 考えもしてないし、考える余裕もない]
我慢、できる。大丈夫。 あと数日だから、怖くない。
[強がるための、魔法。 我慢するための、おまじない*]
(215) 2018/12/03(Mon) 21時頃
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違う?
[料理を食べさせてあげてほしい。 確かに昨日そう言われたはずだけど。 それはもういいらしい。 もういいというよりは。 どうせ私が孤児院を無視出来ないと。 分かっているからだろうけども。
鍵ももういいらしい。 ちゃんと使い方も子供達に任せる。 それはいい事だと思う。 いずれは皆巣立っていくのだから。 自立心は育てていくべきだ。]
(216) 2018/12/03(Mon) 21時頃
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…………え?
[ぎし、と床が軋む音がした。 こちらへと近づいてくるのが分かる。 大した距離もないから。 彼が隣に座るまで動く事も出来なかった。
私よりも背の高い彼が隣に座れば。 影が顔に落ちて視界が少し暗くなった。 私はゆっくりと隣を見上げて。 視線が絡めばその近さに少しだけ身動ぎをする。]
(217) 2018/12/03(Mon) 21時頃
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遊び相手?
[遊びって何をして遊ぶんだろう。 鬼ごっこ? 隠れんぼ? それとももう少し大人な遊びなら ジャックやポーカーだろうか。
なんだか違う気がする。 とっても違う気がする。
これでも妙齢の女なので。 一瞬頭を過ったのは身体を許せという事かと。 そんな事を考えてしまったけど。 それも違う気がした。]
(218) 2018/12/03(Mon) 21時頃
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うん、いいよ。 でも今日はもう夜だからまた明日ね。
子供の時、お祭り行けなかったじゃない。 ピスティオはお金なくてさ。 私はパン屋の手伝いがあったから。
だから食べ歩きしよう。 屋台で買ったの食べるの。
[彼が求めているのはきっとこういう事。 これが間違えていたら。 きっと私と彼は友達ではない別の何かだ*]
(219) 2018/12/03(Mon) 21時頃
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[想い出を作れば残される側は辛いだろう。 残す側も辛いだろう。
そう思っているのかも知れないけど。 でも違うんです。
私は貴方を連れていかせはしないし。 一人残される気もないので。
寂しくも辛くもないんです。 一緒に過ごせる幸せしかそこにはないんです。
それを伝えられる日はまだ来ないけど。 でも近い内に伝えられるから。
待ってて*]
(-103) 2018/12/03(Mon) 21時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2018/12/03(Mon) 21時頃
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[さて、この梱包を終えた段ボール箱の山を せめて戸口まで通りやすいように端に並べたは良いが… 車椅子で持ち運びするのは車輪が滑って面倒だ
食器やカップも片付けたいが 段ボール箱を周囲に積みすぎた。]
あっ―――、いいとこに。
開いてるから入ってきてくれないか? ついでにちょっと頼みたいことが、
[タツミの配送はタイミングが良かった。>>212 声をかけている最中。 ノートパソコンから何度も通知音が鳴り響く]
(220) 2018/12/03(Mon) 21時頃
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……え。
[表に向けて投げかけた声が途中で途絶えた。 開いたままの画面に、 幾つもメッセージが綴られた吹き出しが続く。]
い、……かれてるのかこいつ…… 何なんだよ、やめろ、おい
[好意と強欲を隠さない“吹き出し” 全ての絵を欲する“吹き出し”―――
通知はそれでも止まらない。]
(221) 2018/12/03(Mon) 21時頃
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[“家族が欲しい”]
(222) 2018/12/03(Mon) 21時頃
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[その時、アポロの脳裏を過ぎったのは、 ――――母親ではなくて。]
(223) 2018/12/03(Mon) 21時頃
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[妹とは思っていない筈の、 妹を自称する少女のこと。
妹と思いたくても、思えなかったのに。 “いらないものが全て欲しい”なんて 新たな吹き出しが生まれるから。
常軌を逸した文字の羅列に引いていた顔が、 ふ、と血の気を失う。 家族なんて、家族なんかじゃないのに。
『あなたのね…… 妹だから、 私を許せなくても、どうか。 優しくしてあげて欲しいの。』
義母が生まれたばかりの妹を 抱かせる時の一言が、頭に響く。]
(224) 2018/12/03(Mon) 21時頃
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フローラ。
[家族なんかじゃ、 ないのに。]
(225) 2018/12/03(Mon) 21時頃
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[ 無性にあの娘の身が気がかりになって、
早急に身を乗り出し、 乱雑に、木机の向こう岸の携帯を取る。
慌てて腕を伸ばしたものだから、 皿が、カップが落下して――、床の上で粉々に。 その物音は、外にも響くだろう。
『今、ちゃんと家に居るか。 変な奴が、来ていないか。』
メールを急いで作成する自分の顔を もしも鏡で見れていれば そこにはきっと血相を変えた男の顔があるだろう。]
(226) 2018/12/03(Mon) 21時頃
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/* 中ヤバいから突入すべきだろうけど、タツミが「取り込み中みたいだから出直したい」って思考回路に
(-104) 2018/12/03(Mon) 21時頃
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[送り終えて、はっとする。
ネットの悪戯メールなんかに踊らされて、 一体何をしているのだろう。 深く息を吐いて、頭を掻く。
だって――気色の悪い贈り物が届いた。 だって――誹謗の手紙を押し付けられた。 だって――裏切ってしまった親友から電話が来たという。 ありえない事が、次々に起こるものだから。]
何やってんだ……、 [それでも、携帯に視線は落ちた。]
(227) 2018/12/03(Mon) 21時頃
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[足元に割れた食器、段ボール箱も倒れてしまった。
タツミがもし入って来てくれていたら 食器の破片と段ボール。
片付けを手伝って欲しいと 申し訳なさそうに告げるだろう。]*
(228) 2018/12/03(Mon) 21時半頃
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―― 商店街 ――
[商店街に寄ったのは他でもない、買い物をする為である。 当たり前であろうと思われることだが、 自分にとっては商店街とは警邏する場所でもある。 然しながら自警団の制服を脱いだ自分は私人であるが、 商店街の店主たちにとっては自警団の副団長の顔をした男であることに変わりはない。
帰り道の買い物など皆大方同じであろう。 夕食の材料に、朝食の調達を済ますと自分は次いで女物の服と下着を買い求めるために雑貨屋へと寄った。
サイズが判明したのだから丁度良いものを。 それも普通の物だけではなく夜の仕事をする者が買いそうな物を。 ロイエならば良いものを見繕ってくれるだろう。 何せいつの間にか自分のノッカを盗み見れるようにしていたくらいなのだ。 任せておけばなんとでもなりそうだ。
自分は多めに金払いをして、頂戴した品をザックに入れて帰途につくふりをした*]
(*18) 2018/12/03(Mon) 21時半頃
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―― ダミー商社 ――
[>>140商店街で買い物を終えて向かった先はダミー商社だった。 自宅は何かをするにはやや遠い。 >>146店長が帰った後にキーを使って入りスタッフルームに入り浸る。
端末を充電しながら起動し続け、 シャワーを浴びて腰にタオルを巻いてソファに座り、 足を組みながらグラスにワインを注ぎ入れた。 夕食はブリオッシュの残りと鳥の照り焼きパニーニだ。 少し焼き直せばまだ美味しく食べられる]
ん……そう言えば先輩から返信がきませんね。 何かあったのでしょうかね。
[パンは肉、ワインは血であったか。 その二つを食しながら端末を手に取り――*]
(229) 2018/12/03(Mon) 21時半頃
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/* >>229シャワー浴びて腰にタオル巻いて ワインと美味しいご飯ってめっちゃ優雅〜〜!! あたしはパンの耳で怖がってるのに!! そういうとこすき!!
(-105) 2018/12/03(Mon) 21時半頃
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[昨日の今日で、店の外で会うなんて珍しい。>>210 素敵な偶然ねってタツミさんに笑うの。 ラスクをあげれば喜んでくれたみたいだから。 嬉しくてまたにっこり]
うふふ、美味しく食べてあげてくださいな。
[タツミさん、私といるとよく笑ってくれる気がする。 だから、それもとっても嬉しいの。 笑顔っていいわね、空気が和んで、人を幸せにしてくれて]
(230) 2018/12/03(Mon) 21時半頃
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[それから、商店街が騒がしいねって話になって。>>211 挨拶回りの時に聞いた噂話を思い出すの]
私の聞いた話では、 商店街の路上に山羊の頭が捨てられてたんですって。 なんでも配送中の事故だとかって……。
でも、嫌ですわよね。 道の真ん中に山羊の頭が落ちてる、なんて。 私だったらびっくりして悲鳴をあげちゃうわ。
[ぶるるっと、想像して身震いしてみせるの。 そうして、何処かに行くタツミさんを見送って。 私は挨拶回りを終えたら店に戻りましょうか。*]
(231) 2018/12/03(Mon) 21時半頃
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