82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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告白って。何を ?
[トレイルの言葉には首を捻った。 その顔付きは常のものと一切変わらない。
何か少し思い悩む風なトレイルの様子は いつもと違うと感じて気にはなったが、 そのいつもとの違いを推し量れはせずに。
同じような小声で問い返す事に。]
(-150) 2013/05/11(Sat) 17時頃
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[近づいてきた大柄の男性と、他の二人もともにいただろうか。 弟が小瓶を鞄から取り出せば、それを示して自分達の来訪の目的を告げた。]
俺達は旅の錬金術師だ。 今流行っている病……黒玉病<<ジェット>>について、知っているだろうか。
[その一言から始めた病と薬についての説明。 体が砕けていく病と聞いた時の彼らの反応はどうだったか。 淡々と最後まで説明を終えて、弟から小瓶を受け取る姿を眺める。]
薬を飲むかどうかはあなた方にお任せします。 効能の保証もありませんし、信用もきっとないでしょうから。 ……ただ、この村の平穏がいつまでも続くよう。 それを願っているのは確かです。
[自分達はただひとつの可能性を持ってきただけの余所者だ。 彼らが薬をどうするのか、見届けることはせず、一礼をして、その場を立ち去った。]
(175) 2013/05/11(Sat) 17時頃
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ええ、流石に主の顔に泥は塗りません。
[>>158今は主が不在な上に、 望まぬ騒動など鼻から起こすつもりは無い。
ライマーであった時も、同意の元でしか 手合わせはしなかったが、 トレイルとはその時代に面識が無い。]
……魔物の血を浴びるなら結構。 [――とは言ったものの、実はあまり興味が無い。 興味を寄せるのは、鍛える事そのものにある。 そういう意味では、血気盛んなラーマと自分は 似ているようで全く違う存在なのだろう、と。]
(176) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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[ブルーベリーに次いで貰ったオレンジ。 分厚い皮に親指の爪先を食い込ませ、 僅かにつけた傷から実をふたつに割った。
避けた断面から溢れて滴る果汁で喉を潤う。 実を食べるのはその後だ。皮はしっかり避けて。
オレンジを食べながら、ドリベルと向き合い。 彼の言葉に少し考え込んだ。]
……水を浴びて、着替えるよ。 汗臭いし。
[着替えを持ってくれば良かった…と 汗を吸って湿ったシャツの冷たさに吐息をひとつ。]
(177) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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えーっと…… 好き、って言われたらどう思う?
[口調はあくまでいつものままだったが その表情にからかうような素振りはなく。]
……や、ドリベルがどう、とかじゃなくて。 あくまでもしも、なんだけど……
[ごまかしたつもりだったが、その奇妙な仮定と微妙な態度に ジェームスと何かあったことを勘づかれるかもしれない。 なんだかんだで付き合いの長い相手である。
それでもこんな質問をできるのはサミュエルぐらいしかいなかった。
(-151) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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……俺は何時でも構わない。 貴方の都合の良い時で。
[>>159そう伝えて、一度瞳を大きく見開いた。
同意を示したジェームスの顔つきが、 8年前の其れに見えてしまい、暫し声を失ったが―― 気を取り直した様に咳払いし、口を開く。]
素手でも良いが――…、 長物でも、お互い遠慮なくやれそうだ。
[ジェームスのライマーの時の得物は戦槍>>0:265だ。 態々短い模擬刀を使わずとも棍を使えば良い。]
(178) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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集中力をつける意味でも、最適だと思うけど?
[頬杖をついて小さく笑い、ちらりとチアキに視線を向ける。]
なんなら、ためしに私を振るってみるか? 扱い難さなら保証する。
[ラーマとなる時に望んだもの、それは、誰よりも弟の手に馴染む武器となること。 他のライマーに身を委ねるつもりなど、毛頭なかった。
なのに、弟が使い慣れているであろう両手剣ではなく、戦斧の姿をとったのは、自身の我儘だと思っている。]
(179) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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え――…、
[トレイルの言葉に、表情を強張らせた。 他人行儀と言われれば、そうなのかもしれない。 自ら、心に歯止めをかけているのだから。
だが、これを取り除いてしまえば、どうなるのか――。 自身の精神に、保証が持てそうにもなかった。]
すみ、ません……。
[ポツリ、苦しげな声が零れる。 我知らず、重ねた手を強く握りしめた。]
(-152) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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へえ。ジェームスが。そんな事を。 やるね。色男。
[そう捉えるのがシンプルだろう。 揶揄するような調子ではなく、真面目に応え。
ドリベルに…という問いについてを考える。 考えるが、まったく想像ができなかった。]
……ううん。と。 たぶん嬉しいけどね。 嬉しいの先に何があるのかは、想像出来ない。 かな。
(-153) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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オレンジならば、いくつか。 持っていきますか?
[サミュエルの言葉>>171に応えながらも、流石にこの場で食べるのは向かないだろうなぁと考えながらも。 主が手渡すのを、じっと見守った。>>173]
(180) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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/* ごめんむりやりこの場で食べたよオレンジ! ワイルドだろ……?
┐(´∀`)┌
(-154) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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トレイル様も、泣くのか?
[>>161トレイルの言葉には同調せず、疑問形で答える。]
……それが解らない。 チアキは何故ああも泣くのだろうか。
[森で迷子になって二週間戻らなかった時も わんわん泣いていたし、何故こうなるのかが いまいち理解出来ないでいた。]
―――…。
[それ以上は特に何も言う事は無かったが、 かつてのラーマの事を少しだけ思い出し、息を吐いた。 あれを失ったのは死の直前だったが、涙は出なかった。]
(181) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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あぁ、そうだな。 素手でも長物でも、どちらでも。
俺は、いつでも構わぬよ。
[攻芸の言葉>>178に、そう返す。 ちなみに得意は槍術だが、剣術97(0..100)x1、斧術23(0..100)x1、格闘術79(0..100)x1、弓術67(0..100)x1と得手不得手はありながら、一応は一通り覚えている。]
(182) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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/*>>182スペックたけーわwwwwwwwwwwwww
(-155) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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/* 槍≧剣>格闘>弓>>斧、か。把握。
(-156) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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/* ……俺の相棒優秀すぎる
(-157) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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[眼の前で着々と進むのは手合わせの相談。 訓練好きめーと内心思ったが、巻き込まれないならそれでいい。
攻芸の質問>>181には頷いた。]
泣くよ、わんわん子供みたいに泣くよ。 ……きっとね。俺は我儘だから。
[そう言いながら先ほどから自分の手に重ねられている ジェームスの手をじっと見た。]
(183) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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な、泣かせなどしない。
[攻芸の言葉>>181を聞けば、僅かに声を上擦らせた。 そんな自分に気付き、恥ずかしそうに視線を逸らしながらも。
チアキの話を聞けば、僅かに表情を綻ばせた。]
使い手が大事にしてくれるのは、幸せなことではないか。
[自らにも、そう、言い聞かせるように。]
(184) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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[どうやらサミュエルは家に帰るらしい。>>177 ドリベルに渡された鹿肉には>>169頬を緩めて。
今日の夕飯は期待できそうだ。]
あっりがとなー、ドリベル。
[挨拶ついでにまたくしゃりと頭を撫でる。]
(185) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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[泣くよと言われれば、僅かに狼狽の色を浮かべる。>>183]
我儘など……。 いくらでも、言っていただいて構いませんのに。
[溜息混じりに、呟く。]
(186) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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では、今でも?
[>>182ジェームスから感じる余裕と、体調のよさを感じ取る。 益々家に帰るという目的から遠ざかっては居るものの、 空き地は目の前にあるしまたと無い機会だ。
得意としているのは棒術とヌンチャクのような特殊武器だが 他は剣術64(0..100)x1、斧術28(0..100)x1、格闘術89(0..100)x1、弓術69(0..100)x1といった程度。 ……あまりに脆弱な武器は壊す可能性がある。]
(187) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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謝って欲しいわけじゃ、ないんだけどさ。 ジェームスの、俺への態度って……
[困らせたかったわけではなく、 謝罪の言葉が欲しかったわけでもない。
ただ一枚壁があるような、 時折踏み込むのを拒絶するようなのが、悲しい。]
……なんか、たまに。 お前が見えなくなる気がして、ね。
[重ねられた手は熱い。 何かを訴えるように強く握られる。 それだけ信じてもいいのかもしれないけど、とぼんやり。]
(-158) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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そうか。チアキに似ていますね。
[>>183トレイルはチアキと似ているのだろうか。 冗句が通じぬ男は、言葉通りに受け取る。 しかしジェームスは泣かせない>>184と言っている。
…どちらの言い分を信じたら良いのだろう? 二人の顔を、真顔で交互に見つめ 頭の上にクエスチョンマークを掲げる。]
………???
[考えてみたが、さっぱり分からなかった。]
(188) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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じ、ジェームスとはいってな…… ……や、そう、なんだけど。
[否定しかけて、無駄な行動だとすぐに気がついた。 何より彼が真面目に答えてくれているのだから きちんと受け取るべきだろう。
嬉しいの先がわからない、と言われて それは何となく同意できた。のだけど。]
俺はそんな、たいした人間でもライマーでもないのにね。 ……もったいない、って、思う。
[誰にもこぼせない言葉を思わず漏らす。]
(-160) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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/* この見事なすれ違いっぷりよ…w
(-159) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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/* ……二人とも斧が苦手把握した
(-161) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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……わかりました。 それでは…お肉は渡してきますね……。
[オレンジを齧りながらの返答>>177に頷く。 手から滴る果汁に目を細め、しかし食べ方について 特に咎めることはせず。
先にもらった篭とソーセージと、 それからトレイル達から果物をもらえるようならば、 それらは持って帰ってもらうようには頼んだだろう。]
……いえ。
[頭を撫でられれば>>185、小さく返事を。 聞こえてくる嬉々とした手合わせの話からは少し引いて。 ラーマとなってから、自身での戦闘は苦手の部類になっていた。 もっともそれは知られているから、誘われることもないだろう。]
(189) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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俺が、見えなく……?
[トレイルの言葉に、表情が曇る。 自分は知らぬ間に、主を困らせてしまっているのだろうか。 そう思えば、自然と紫黒の瞳が伏せられた。]
……俺の心は、常に貴方の元にあります。 いつ、何時だって……。
[主の心が離れてしまわぬようにと。 握りしめた手を、決して離すことはなく。]
(-163) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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/* 剣術9(0..100)x1、斧術2356(0..100)x1、格闘術91(0..100)x1、弓術72(0..100)x1
(-162) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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/* ……………………俺 ライマーやめてジェームスのお嫁さんになる(しくしく
(-164) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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