212 冷たい校舎村(突)
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/* 通がすっごい刺してくる!!!!!!!! 楽しい!!!!!✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
(-70) 2017/03/11(Sat) 01時半頃
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/* 隠しきれてない(本人は隠しきれてるつもりだった)みたいな…無理があるか…?
(-71) 2017/03/11(Sat) 01時半頃
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/* キャラがブレてしまうのを……何とか……したい……
(-72) 2017/03/11(Sat) 01時半頃
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── 現在:3年3組 ──
……俺、もうちょっと待ってる 誰か、戻ってくるかもしんねえし
[ よっぽど冷静な古辺の返し>>226に、 何も言い返せなくて、納得してしまったから、、 俺は、そう言って、自分の席へと向かう。
ほら、英語教えてやったときと一緒だって。 授業の内容を丁寧にまとめて、 過去問をさらって、予想を立てるやり方。
真面目だけど、アクシデントには弱い。 そういうどんくさい人間ってこと。]
(247) 2017/03/11(Sat) 02時頃
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[ 自分の席。教室の定位置にたどり着いたなら、 適当に、ノートとペンを取り出して、 おかしな点を書き付けながら、 出ていこうとする古辺>>230と理一>>245に言う。]
なんか、見っけたら、戻ってきて 勝手に帰んなよ、おまえら、マジで
[ これで誰も帰ってこなかったら、と思うと。 多分、俺は、泣く。いや、泣く前にキレる。
念入りに念押し。
最初は俺の手元を覗き込んだ水野も、 あっさりとどっかに行ってしまうから、
俺は大人しく、留守番でもしておこう。**]
(248) 2017/03/11(Sat) 02時頃
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/* 那由多かわいいかよ(迫真
(-73) 2017/03/11(Sat) 02時頃
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………ごめんなさい。 見た方が早いかと思ったんだ。
[忠告をきちんと守っていれば、昴が眉を顰めることもなかったと>>236 彼の視線から避けるように目線を逸らしました。 昴の言葉を否定することはもう出来ませんでした。
不意に途切れた言葉。 昴が何を思っているかは知らず>>238 普段は温厚に思える昴の荒げた声>>248に、分かりやすいほど肩が跳ねました]
そ、そうだよね。ごめん…、その。…ごめんね。
[どう、言い訳をすればいいのか分からず、ただ逃げるように瞬きを数度。 それでも自分の成すことが見つかればまだ、落ち着けそうでしたから頷きを]
二人とも、気をつけてね。 また何か分かったら教室、行くから。
(249) 2017/03/11(Sat) 02時頃
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[それでも少しだけ逃げるように小走りになったのは、昴の声が怖かったから、ではなくて。
男の人の怒鳴り声が怖かっただけ]*
(250) 2017/03/11(Sat) 02時頃
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─3F廊下:放送室前─
[別の方向というと、恐らく上階でしょう。 二階を上がれば放送室があった筈です。 ですからひとまず私はそちらへ向かおうとしたでしょう。
蝶美が付いて来てくれていたのなら共に、そうでなかったのなら一人で彩られた廊下を歩きます]
誰か、いる……?
[そうして放送室の前まで来たのなら一応、ノックなんかしてみます。 保健室を開けるときですら普段はしない癖にこんな時だけはお行儀良く、中に人がいるかどうか、確かめたのでした]**
(251) 2017/03/11(Sat) 02時頃
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[やがてささらちゃんと一緒になって、>>208 片っ端からスイッチとかつまみをいじってみたんだけど何も変わらなくて。 ついにささらちゃんは最後の手段に出ることにしたようだ。>>213 床に伸びているコードを引っ張ってコンセントから抜く。 スイッチと一緒でこっちも手あたり次第。 わたしも健士郎くんもコードに手を伸ばした。>>214>>233
だけど何をやっても結果は同じ、 笑い声は垂れ流され続ける。 今度こそ本当に、お手上げ]
(252) 2017/03/11(Sat) 02時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/03/11(Sat) 02時頃
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/* 愛想笑い云々ひろう。 チョコバナナひろう。 転校生の第一印象を書く。 ささらちゃんひろう。
(-74) 2017/03/11(Sat) 02時頃
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/* 入間と大和が放送室来たら軽くハーレム状態ryなんでもないです。 正直三星と天ケ瀬と一緒に行動してるの両手に華だなとか思ったりしてないや思ってましたはいあくまでPL的には
(-75) 2017/03/11(Sat) 02時頃
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[ひたすらコードを抜き、念入りに放送機材を無力化させようと励んでも、 ずっとずっと笑っている、たくさんの声。
あれ、おかしいなあ。 放送機材はもう何にも繋がってないはずなのに。 電池式でしたっけ、これ。]
……みんな呼んで、一斉に殴れば止まらないかな。
[すこしイライラした感情を放送機材にぶつけて、 やれやれと肩を竦めるしかなかった。 たぶん、考えても無駄なんでしょう。
>>237やることはやったし、教室に戻ろうという提案をした彼の表情は、 今までと何ら変わりなく見えたけど、少しだけ、違和を感じた。]
(253) 2017/03/11(Sat) 02時頃
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[あ、この人、“服を着てる”な、って。
そういう感覚。]
(254) 2017/03/11(Sat) 02時頃
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[元賀くんの顔をじいっと覗き見てから、目を逸らす。]
……うん。 みんなに報せよう。
[それしか今はできないだろうから。 まさか、扉や窓が開かないなんて、そんなことは想像もしていなかったけど、 でも、嫌な予感くらいはする。
この時のわたしは、ぼんやりと、 ネル先生から教わったことのある話を思い出していた。
「人間が人間の中に閉じ込められることがある」 「精神的に不安定な人物や、生死の境を彷徨っている人物がホストとなりやすい」 「集団失踪事件として取り扱われる現象」……。
まさか、ね。]
(255) 2017/03/11(Sat) 02時頃
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[放送室から顔を出そうとした時、扉が外側からノックされたことに気付いて、 すぐにドアを開ければ悠ちゃん。>>251
おそらく彼女も、気になったに違いないと思って。]
いろいろ調べてたんだけど、ダメ。 この笑い声、止まんないみたい。
[あんまり嬉しくないニュースを報告して、 彼女が入ろうとするようなら、迎え入れるように。*]
(256) 2017/03/11(Sat) 02時頃
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[ ―― いってらっしゃい。 ] [ その前に零れた小さな声は、 静か過ぎる空間のせいだろう 僅かに耳に届いてしまった けれど。
真意 なんて、 そんな大それたもの、
俺は わからない。 ]
(257) 2017/03/11(Sat) 02時頃
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―― りょーかい
[ 教室を 出る、前。 聞こえないふりをした俺の、 そんな 保田>>248への返事は どうか "いつも通り"であってほしい。 ]
保田も。 何か分かったら、言って。
[ 最後に付け足した、頼みは。 ……やっぱり 非現実から出てしまう 言葉だったけれど* ]
(258) 2017/03/11(Sat) 02時頃
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― 2F廊下→ ―
[ 眩しい廊下に出て。 ]
[ スピーカーから これでもかと耳に届いてくる笑い声の中、 小さな足音が、聞こえた。 先程近づいてきたふたりのものとは違う、 おんなのこ のもの。 ]
(259) 2017/03/11(Sat) 02時頃
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―― 水野じゃん。
[ おんなのこ は、 こういう時、ひとりが怖いものなんだろうか。 多分 そうなんだろうな。 教わったから。 きっと男も怖いけどね。 でも、こういうときはスマートにするんだっけ? 生憎。 手は、取ってあげられないけれど。 ]
(260) 2017/03/11(Sat) 02時頃
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[ 水野はどうやら、 行きたいところがあるようで。 先程の古辺通以上に 震える声で告げた先は 図書室だった。 首を傾げる。 ―― なんで? 一緒に問いかけも こぼれ落ちた。 ]
(261) 2017/03/11(Sat) 02時頃
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「 こういう話、知ってるかもしれない 」
(262) 2017/03/11(Sat) 02時頃
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[ 彼女が言うことには。 ]
[ 人間が、 自分の夢の中、みたいなものに。 他人を閉じ込めてしまう話>>238があるそうで* ]
(263) 2017/03/11(Sat) 02時頃
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[ 俺の あの狭い世界が、 夢だったらいいと *どんなに願ったことか!* ]
(264) 2017/03/11(Sat) 02時頃
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[ささらちゃんが最初のコードを抜いた時、 これは無理じゃないか、って気はしていた。 だけど見えてる可能性に全部手を出さずにはいられなかった。
で―――結果が全部徒労に終わればため息のひとつやふたつも出るわけで]
……みんなでよってたかって椅子で殴る?
[ささらちゃんといっしょに肩を竦める。>>253 ままならない放送機材に対して慈悲はなかった。 誰かさんの正体も不明な今、もやもやのぶつけ先もそれしかないし]
(265) 2017/03/11(Sat) 02時頃
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[特に表情も変えず戻ることを提案する健士郎くんにふたつ返事で頷く。>>237 彼の内心を知らず。 ささらちゃんがいっとき健士郎くんをじいっと見るのを横目に、>>255 わたしはこの部屋に来てからまだ触ってないスイッチに手を伸ばした。
―――つまりは放送室の天井にある明かりのスイッチ。 なんとなく浮かぶ、嫌な予感が外れればいいと思いながら、 スイッチを押し込んだ]
(266) 2017/03/11(Sat) 02時半頃
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[カチリ―――― カチ、カチ]
…だめだ。
[電気も消えない。 諦めてスイッチから手を離したのと、ノックの音が聞こえたのはほぼ同時。>>251]
見てよこれ、どこ押しても止まんないからコンセントから全部抜いちゃった。
[なるべく明るく聞こえるような声色ではるちゃんに告げた後。 ちよちゃんの姿を見つけることができたらそっと近づいて訊ねてみる]
(267) 2017/03/11(Sat) 02時半頃
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ねえ、ちよちゃんは……、 人間が誰かの夢の中みたいなものに閉じ込められちゃうことがあるらしい、
―――って話を聞いたことがある?
[内緒話みたいな声音で、そっと**]
(268) 2017/03/11(Sat) 03時頃
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―廊下2F>>249― ……いいよ、 見ないと、分かんないこともあると、思うし
[能久が入間と大和を怖がらせたくなかったのは、本当だったのだが。 眉はへなりと下げたまま、視線をそらされて気まずそうに少しだけ俯く。 けれど、つい、>>248あげてしまった声に。 驚く、というよりは 怯えるような反応があって、]
……――っ、…ぁ
[能久は、狼狽えたように言葉を飲み込む。 そんなに強い謂い方だったろうか。 わからない、けれど。]
い、いや…こっちこそ、……ごめん……
[謝罪がかさなり、重くなる。 頷く入間に、うん、と曖昧な返事。]
(269) 2017/03/11(Sat) 03時頃
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[三星が電気のスイッチを押した>>267が、明かりは消えない。いや、明かりも、と言うべきだろうか。 軽くため息をついたが、他のことと比べればまだ驚きは少なかった。感覚が麻痺してきているのかもしれないが。 この分だと、他の部屋も同じかもしれない。 それにしても、犯人が居るとして、放送がどうやっても止まらないのは、この笑い声を止めてほしくないから、だろうが、 電気が消えないことには何か意味があるのだろうか? もしかしたら、文化祭の時には無かった眩いイルミネーションがあることと同じような理由だろうか? ……明るいのが好きなのか?もしくは、暗いのが嫌い、なのか。]
/* ここまで書いたけれどさっきの精神状態を考えるとここまで考えてるの明らかにおかしいと思ったのでけしけし。もしあとで機会があったら投下したい。
(-76) 2017/03/11(Sat) 03時頃
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