人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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【独】 若者 テッド

/*

夜天の檻→カガリビト→最終日直前でBlind Justice

よし こうしよう
カガリビト省くかもしんないけど(と、イメソン決め)

(-143) 2015/02/03(Tue) 03時半頃

【人】 愛人 スージー


[手紙の最初の文面にクスリと笑ったら
返事は書かないでリリィにちょっぴりお願い]

 リリィ、"チョコレート"の甘い香りがするひとに会いたいな

[示すのはこのホグワーツでチョコがだぁい好きな、
 私の事がだぁいすきなあのこのところ

薔薇の香りも混ざってるかもね、なんて言って
 ピンクは先ほどとうって変わってゆるりと弧を象る

 くるり、見渡せばもう鳩は消えたか逃げた後か。

  焦燥
    不安

 学内に渦巻く負を振り払うように純白と共に駆けてゆく]*

(105) 2015/02/03(Tue) 03時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
っはー、おいし。

(-144) 2015/02/03(Tue) 03時半頃

【秘】 愛人 スージー → 水商売 タバサ

/*
ちなみに私は守護者!
手紙通り、貴女を護る騎士となってあげましょう。
うん、私も貴女がいるからホグワーツの生活が彩られてた。
頼りにしてね。

やだなにそれステキング。よし採用。また回しましょ!
チョコが好きな貴女のために自室にチョコでも置こうかな

(-145) 2015/02/03(Tue) 03時半頃

【赤】 若者 テッド

( ―― 小さくても、‟悪”に思い知らせてやれる )

 … 最後には 絶対、ヒーローが勝つんだってさ!

[ いつも、本の中で躍る虚像は
  ‟正義”が勝つって示してきた

  四百年前のあの人も
   二百年前のグロリア・イマゴも

 ―― その素質が、ちょっぴり足りなかっただけ 
    だから、代わりに俺が叶えるんだ * ]

(*34) 2015/02/03(Tue) 03時半頃

【秘】 青い鳥 デメテル → 若者 テッド

/*
わあい!
そうだねえ、引き抜いたんならお家関係が良いかなあ?純血主義って知られてるわけだしね。うふふ、引き抜きありがとうねえ
リーダーがやりやすいように細かいとこは考えて貰えればいいよー!

んー、半純血でも友達や仲間カテゴリに入ってればデメテルは大丈夫って感じかな。ショコラだってマグルだからさ

(-146) 2015/02/03(Tue) 04時頃

【独】 青い鳥 デメテル

/*
いい加減寝よう

(-147) 2015/02/03(Tue) 04時頃

【人】 水商売 タバサ


『 たまにはお姫様からしてもいいのよ?
  あの扉に御伽噺みたいな甘いキスを。
  開きかけた蕾なんて……
  待たなくていいの。
  お姫様がキスする相手なんて、
  一人しかいないわ。分かるわね。

  そっと そっと 愛を囁くの。

       白の魔女より      』

(106) 2015/02/03(Tue) 04時頃

【人】 水商売 タバサ

 ー 現在 / 闇の魔術に対する防衛術の教授の研究室前 ー

 …きっと、この王子様ってあの偉大な魔法使いセブルス・スネイプのことだと思うの。

[ 赤髪はハンカチを握りしめて周りを警戒しながらここまでやって来た。今は授業中、もし授業に出ていない所を教師に見られたりでもしたら ───…

 ああ、面倒臭い! でも、

 勝手に期待してるだけかもしれないけれど、もしかしたら、白の魔女が役に立つものをくれる…そんな気がして。 ]

 …右よし …左よし

 キスって何?本当に扉にキスしちゃえばいいの?これ

[ まさか… とは思いつつも、赤髪を揺らしてちゅっと扉にキスをする。

( こんなところ誰かに見られたらやばすぎ…特に、ディーン先生に見つかったら死ねる! )

 頭でそんなことを考えながらも目を開けて唇を離してみた、が ───… ]

(107) 2015/02/03(Tue) 04時頃

【人】 水商売 タバサ

 うそ! 何も起きないじゃん!

(108) 2015/02/03(Tue) 04時頃

【人】 水商売 タバサ

[ 眉を顰めてながら、もう一度ハンカチをよく見る。さっぱり分からない。誰かに助けを求めたいくらいだけれど、白の魔女とのことはちょっと秘密にしておきたい…なんて。 ]

 キスってもしかして関係ないのかなぁ。開きかけた蕾を待たなくて良いって…、あ ───

[ 頭に浮かぶ、イタズラ好きな鬱陶しい彼が、昨日くれたプレゼント。待たなくてもいい。なぜならば、咲かせてしまえばいいからだ。 ]

 愛を囁くように呪文を唱えろって、こと…?もしかして、

[ 自分で言っていて少し恥ずかしくなる。どれもこれもあのマドンナブルーのせいだ。 ]

 ──…Orchideous( 花よ )

[ 次の瞬間、扉から…

     ひらり    ひらり

 大きな花びらがひとつ降ってきた。   ]

(109) 2015/02/03(Tue) 04時頃

【人】 水商売 タバサ

『 
  すごい!すごい!大正解!
  それじゃあ、あなたに素敵な物を
  一つ、プレゼントしたいな。

  私が一番好きな寮はどこでしょう。
  扉の隣で何て言ったら良いと思う? 

       白の魔女より      』

 ……白の魔女、タダではくれないのね。

[ しゅん と眉を残念そうに下げながらも、あともう少し。何をくれるのか少し楽しみだ。

 彼女が好きな寮なんて ───…
  “    ” に決まっているじゃない。  ]

 さて… そこにはあとで行くことにして。

[ >>105なんて、ぼそりと呟くと…愛猫のリリィと走ってくるスージーの姿が見えただろうか。 *]

(110) 2015/02/03(Tue) 04時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 04時半頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
っきゃーーー!
ご送信してる!!ごめん!

(-148) 2015/02/03(Tue) 05時頃

【人】 若者 テッド

 ― 11号教室 ―

[ ばさり
 
  羽音と共に 微かな風が運んでくるのは
  覚えのある 仄かな薔薇の薫り ]

  ―― あり?

[ 指を差し出せば ちょこんと指先に止まる
  『Danke!』と その白い小鳥の頭を撫でてやる ]

  ……んー、こいつ じゃないよな〜

[ 呼び出した犯人ってのは、きっと。
  咥えられた手紙を受けとり、封を切った

  泳ぐヘーゼル、一番上の言葉には 
   嬉しく思って へへって 鼻先を擦り
   最後まで目を通す ]

(111) 2015/02/03(Tue) 05時半頃

【人】 若者 テッド

 ( 返事、書いてやりてーけど
     ……―― 戻ってからでいっか )

[手紙を横に置いて、
 白い小鳥が宙を泳ぐのを ぼう と見ていたけれど
 退屈しのぎに 懐から
 枕の下に置いてた 古びた手記を取り出せば

  一枚 一枚 捲る

  案外綺麗に綴られた文字は、
  黄ばんだ紙片でもちゃんと読み取れる

 こないだ、父さんの叔父さんから
 送られてきたのは魔法界の動物の特徴を書き留めたもの

  ただ その文章がよく見りゃ、
  どこか捻じ曲げたみてーなもんで 
   叔父さんたちはわからなかったらしーけど
   すこし考えれば、暗号だって直ぐに分かった ]

(112) 2015/02/03(Tue) 05時半頃

【人】 若者 テッド

 むー いっちいち、めんどーなことしやがるなあー

[‟謎解き”は、寧ろ好きだけど
 解けちゃえば 後は面倒と手間しか残らねーもん

  俺がこんなに口を尖らせるのは
  書いたのが、だいっきらいな先祖だから

 ( ほんとに、皆勘違いしてるよ 

    こんなやつ、‟  ‟じゃねーのに 

   ――― 悪人だ
   それも、とびっきりの 大罪人! )

  しかめっ面をしながらも
   それでも、ページを捲るのは

  他でもない、俺の‟正義‟のために ** ]

(113) 2015/02/03(Tue) 06時頃

【独】 若者 テッド

/*

暗号を考え付く頭はない!!(まがお)
ただ、ルドルフだし

一応テオも天才肌だしっていう
謎のプリンス関連の呪文の継承的なアレ

(-149) 2015/02/03(Tue) 06時頃

【赤】 小僧 カルヴィン


  それなら キミに任せよう。

[ 赤に濡れたショコラに告げる。
 元より彼が憎いわけでもなく
 あの方がそうしろと仰るから殺そうと思ったまで。

 苦痛に呻く声を耳にし、
 じわり また少し広がった水溜まりを見ながら
 ひとり、赤には染まらず 綺麗な姿で其処に立つ。]

  僕は、彼の“ 生 ”が終幕を迎える
  その瞬間さえ見れれば…それで十分さ。

[ 普段の彼女からは想像できない冷酷さを目の当たりにし
 今になって ひどくデメテルの友人だということに 納得

 僕にはもう すべきことはないだろうと
 後はショコラに任せることにし
 彼の鼓動の音が止まるその時を 静かに待つ。*]

(*35) 2015/02/03(Tue) 06時半頃

【秘】 若者 テッド → 青い鳥 デメテル

/*

りょーかい!
なら元々家同士が仲良かったとかでもいいかなって!今はマグルのとこに引き取られてるけど、母親の親族とかそれなりに交流あるから。

だから幼馴染とかじゃねーけど、たまに面倒みてやってくらい言われてて、面倒見てた…とかはどーだ?

後半も把握、よかった!赤見ててだいじょーぶか不安だった…とか別にいわねーけどっ(ほっとしつつ)

(-150) 2015/02/03(Tue) 06時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ 目的地など無く、ただ 駆けて。
 再び生徒たちが集まる廊下まで辿り着けば
 幾分かは平静を取り戻し 足を止めた。

 手を払いのけてしまった際の彼の表情は どうだったか
 驚いていたようにも 思う。
 正直なところ、自分のことに手一杯で
 相手の様子まで見れていなかった が正しい。

 ( 余計なことを... )

 触れられた箇所に手をやり、
 複雑で落ち着かない心ごと 握り込むように 掴んだ。]

(114) 2015/02/03(Tue) 08時頃

【人】 げぼく ショコラ

[>>69舌打ちにビクリ、とするも、その手にある手紙と言葉で全てを察する]

そう…呼ばれた側かぁ

差出人もわからないし「殺した」って文章にも心当たりないし…
凄く不気味…

[怯えつつも、何か少しでも情報があるなら交換しないといけないと思ったし

なによりここで沈黙するのは…とても気まずい]

あなたの手紙も似たような事が書いてあったのかしら?

[このまま、差出人が現れなければ
あのクソ野郎の仕業として、部屋から出て行こうとするだろう]

(115) 2015/02/03(Tue) 08時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

ー11号教室ー

[扉をそっと開け…先に杖を差し出しながら素早く教室内に入る
人影はひとつ。

長身の(下級生以外の男子生徒は大体彼より長身だが)の1人の男子生徒
が、机の上に座ってなにかを読んでいるようだ]

あんたか?
僕に……手紙を寄越したのは?

[どこかで見たことのある顔だぞ?
…そうだ、昨日大広間でショコラに絡んでいたヤツだ。
グリフィンドールの…上級生。
この学校の歴史など詳しくは知らないが、グリフィンドールはやたらとスリザリンの生徒を目の敵にするとは聞いていた]

(…昨日のも、あれか。
ショコラを与し易いスリザリンの下級生と見て見下していたのか)

[彼女の屈辱の分まで、彼を憎々しげに睨んだ]

(116) 2015/02/03(Tue) 08時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 08時頃


【人】 小僧 カルヴィン

── 廊下 ──

  トニー !

[ 顔を上げた先に、赤髪の彼を見つけ 声をかける。]

  やぁ、…今時間、大丈夫?

[ お仕事の真っ最中なら、そちらを優先して
 また後程都合をつけて話せばいいかと思い 確認。
 相変わらず元気に動き回る彼>>81は、
 この学校に漂う鬱屈とした空気の中で
 とても明るいものに映る。]

  相変わらず忙しそうだね

[ ご苦労様、と言葉を添えて労いを。]

(117) 2015/02/03(Tue) 08時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 08時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 08時頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
なんで二回送信されるん…
まあいいや
ねむい

(-151) 2015/02/03(Tue) 08時頃

【人】 靴磨き トニー

−廊下−

『トニー!』

[声をかけて近づいてきたのは小柄な金髪の下級生。月契約をかわした彼に芝居がかったお辞儀をして、大丈夫だと身振りで告げる]

これはこれはお客様、ご足労かけて申し訳ない

ていうか大丈夫か?
なんか動揺してる?ようにも見えなくもないけど
頭脳労働者が動揺したらあぶねーぞー?
隙を疲れて殺されちまうから

[芝居がかった口調は一瞬でほどけ、次の瞬間には首を傾げて心配する顔になったのだけれど]

(118) 2015/02/03(Tue) 08時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 08時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

-回想続き ホグワーツ急行個室内ー

>>93
[「小鳥さんは探してないの。
不幸を運んでくるらしいから。」
の言葉がチクンとする。チェルシは不幸なんて運ばない。不幸な子供に寄り添うお姉さんなんだから

しかし、その手の誤解は仕方ない。
今回入学に当たって烏の持ち込みは許可されず、オランダの家でも引き取ってもらえないと知った時、僕は公園に放してきますと言って外へ出て、このトランクケースを購入し、チェルシをしばしば匿うことにしたのだ]

ホグワーツの学生…うーん、これから入学式なんだけどもう学生と名乗っていいのかな?そう新入生なんだ。
友達、か。僕も君が初めての友達さ。
僕はマユミ。オランダのアムステルダム、いや日本から来た。

[その後、デメテルの言葉のシャワーを浴びて、彼はそれを締めるコックの場所もわからず彼女のおしゃべりにつきあう]

(119) 2015/02/03(Tue) 08時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
あとこれだけは言い残しておこう。
(※この独り言は読み飛ばし推奨です)

セブルスは私の王子だ。
むしろ姫で良い。私が王子。
「スネイプってあの陰険そうな先生?」との言葉にリアル1時間以上掛けて魅力を伝えたくらいには愛してるってか一時間じゃ要約しても足りない。映画1話目でフラッフィーに足怪我させられたじゃん?ハリーに見られて速攻隠したやつ。あれ見た瞬間「ナマ足いいいいああああ」って叫ぶくらいには先生の脚舐めた…違う。違くないけど。それくらい先生の全身...存在が好きです。セブルスください。
先生の魅力とか語り尽くせないよね、もう。永久に だよまじで。私の生涯をかけて愛し抜く。とりあえずセブルスください。

(-152) 2015/02/03(Tue) 08時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

ー11番教室ー

[彼に近づくと、人違いに気がついた。
昨日ショコラに絡んでいた赤毛とは別人だ。
ともあれ、グリフィンドール生には変わらない。

一旦見せた敵意を少し和らげながらも、油断せず十分な間を取り立ち止まる]

(120) 2015/02/03(Tue) 08時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 09時頃


【人】 若者 テッド

 ― 11番教室 ―

[ 不意に 足音が聞こえた>>116
 
 乾いたページに這わせていた指をぴたり
 止めると、顔をパッとあげ
 そこに居たのは 男か女かわかんねーよーなヤツ ]

  ―― 手紙?
  俺も、ケールイが殺しただとかなんとか
   物騒な手紙貰ってきたんだけどさー!

  もしかして、アンタもなのー?

[ ぱたん 手記を閉じて仕舞い
  入れ替わりに懐から皺くちゃにした便箋を
   取り出せば ひらひら 手元で振るう ]

(121) 2015/02/03(Tue) 09時半頃

【人】 若者 テッド

  ――― よっ、と

[ 机から手を支柱にして飛び降りた
  何か睨まれてるのに気付けば、
  きょとり 不思議そうにヘーゼルが瞬いた ]

 ( ……見たこと、ねーよなー? )


[ 異様に警戒されてる気がするよーな
  スリザリンのやつに悪戯した覚えもねーし
  他のやつらみてーに差別する気もなかったから

  ただ いつものみてーに、相手の距離感なんて
  気にせず ずかずか踏み入るだけ ]

(122) 2015/02/03(Tue) 09時半頃

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生存者
(4人 0促)

ケイイチ
14回 注目
ニコラス
10回 注目
スージー
19回 注目
タバサ
17回 注目

犠牲者 (6人)

サイモン
0回 (2d)
ムパムピス
0回 (4d) 注目
カルヴィン
0回 (5d) 注目
レティーシャ
0回 (6d) 注目
デメテル
0回 (7d) 注目
ショコラ
5回 (8d) 注目

処刑者 (5人)

マユミ
0回 (4d) 注目
トニー
0回 (5d) 注目
オスカー
0回 (6d) 注目
ヘクター
0回 (7d) 注目
テッド
37回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (6人)

ディーン
0回 注目
ホレーショー
0回 注目
アシモフ
0回 注目
アイリス
0回 注目
ゲイル
0回 注目
ビリー
0回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
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舞台
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