105 CLUB【_Ground】
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おう! だからテッドも大好きだぞ!
[相変わらずなテッド>>107に笑いかけ、身を起こすと、のっそりとその膝に半身を乗りあげようとする。]
なーなー、テッドはそのへんなおもちゃ、もう全部つかえるのか? チアキは、それ使うのすごい上手だったぞ!
[へんなおもちゃ、と言って、端末を示す。]
(109) 2013/12/17(Tue) 18時頃
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……、むぅ、努力する
[頑張る方向ではあるらしい]
冷たいのか……綿みたいなのかと思っ……、飼う前、……連れてく…… ミナー、あ の、お前さ、……
[もしかして買うつもりか。 ――買ってくれるつもりか? いや、気まぐれかもしれない。狼はうっかり、黙ってしまい]
…………。 …………、 ぉぃ……
…………な 何か 喋れよ
[通信は繋がってるのに沈黙。 静けさに負けたのは狼の方だった ]
(-160) 2013/12/17(Tue) 18時頃
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[上司の首にかかるロケットの意味を、自分は知らない。 けれど、自分のことを気になったのは、上司が時折零す言葉の響きが、無意識下で呼応したのやもしれず]
……亡くなりました。4年前かな。 主が事故で死んで、1年頑張ったけど、やっぱり長くもたなかった。
親父が主だったんス。まぁ、たいしたゲス野郎で。 俺が主だったら幸せにしてやるのに、ってずっと思ってた。 でも、親父のいない最後の一年の方が、こいつはよっぽど悲しそうだった。
(@58) 2013/12/17(Tue) 18時頃
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─地下二階 寮フロア─
[ペットたちの展示用生活フロアに降りて来たはいいが 配膳は済んでいるし、 急いで性欲処理を必要としている子もいない様子。
研究員用通路に佇んで、 壁に寄りかかってぼんやりとしている。
通信機を使い、 一匹一匹声を掛けてやればいいのだろうけれど ティーはまだ、どこか渋っていた。]
(@59) 2013/12/17(Tue) 18時頃
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/* かんちがいかも かも きのせいかも
(-161) 2013/12/17(Tue) 18時頃
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……っ、
そ、そんな力いっぱい謂わなくても聞こえてるし……
[気恥ずかしい。虎はいつも真っ直ぐだ>>109 膝に上半身を乗せられつつ、避けるでもなくそのまま]
ん、端末、か? まあ、一応。……へえ、 チアキは元気に話してそうだしな。 ホレーショーは、……苦手そうだな……
……そうだ。
[ふと、思い立って。それと、必要を感じて]
(110) 2013/12/17(Tue) 18時頃
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/* よし、じゃあ処理してもらおうか!!(ガタッ!!
(-162) 2013/12/17(Tue) 18時頃
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(サミュエルは去ってしまった、 フーには聞きにくい、という流れ、 ティソがそこにいるのには気づかないでメッセージを送る)
……カメラとか 映りにくいところって ないかな
(映っているなら、見られているなら、 たまたま会話で見てたと言われて だめもとで映りにくいところを、聞いてみた)
(-163) 2013/12/17(Tue) 18時頃
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これの 練習
するか?
[という、端末メッセージ]
(-164) 2013/12/17(Tue) 18時頃
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/* ティソのえろぐを
(何言ってる
(-165) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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[張り付いたような笑みが薄い唇を彩っている。 アイスブルーが幾度か瞬いて、 ふ、と短く二酸化炭素を吐き出した。
任せた、と言い切った上司の声を思い出した。
ティーは、まるでこちらがサボってでもいるかのような ゆっくりとした歩調で歩き出した。]
(@60) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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[テッドとホレーショーの会話が聞こえて、毛布に頭を突っ込んだまま羞恥に悶える。 広間から退散すべく、毛布を被ったままジタバタしてほふく前進して。
広間の入口で、しばし力尽きた]
……クソッタレー
[子供が大人の口にする悪態をよく知らぬまま使うような口調で、つぶやいて。 自己紹介もうまくできない自分への自己嫌悪にまた悶えておいた]
(111) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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ティソは、歩みを止めず、指先でイヤホンマイクに触れる。
2013/12/17(Tue) 18時半頃
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……どうしたらよかったんスかね。
[どんなに心を尽くして世話しても。 あの酷い主が与えた「愛」に叶わない。それが傍からは、どんなに不幸に見えたとしても。
幸せにしてやりたい。幸せになってもらいたい。 焼きついた想いの答えは未だ出せないまま]
(@61) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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/* 存在の理由を探る村(テイルズ風
(-166) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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[入った通信に、 やっぱり気づいてるんだ。とため息。]
(@62) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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そうか、テッドもすごいな!
うん、これそーっとさわらないといけないから、難しいんだぞ……。
[>>110自分の端末を取り出し、画面を指で触れてみせる。 人よりちょっとふっくらした指のせいで、細かな操作があまりうまくいかない。 難しい字が読めないのも、操作に慣れるのが遅れている一因だ。]
ん、なんだ?
[何かを思いついたらしいテッドを、膝に上半身を乗せたままでじっと見上げる。]
(112) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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そうかなー。 皆いい人たちばっかりだから、僕、嬉しいんだ。 ミナーもいい人。 本、楽しみに待ってるね!
[嬉しいという言葉に何度も頷いたのは、モニターから見えるだろうか。 大きな尻尾が揺れ、全身で喜びを表している。]
独りは寂しいの? よく、分かんない。 でもそういう時のために僕らがいるって言ってたよ。 つっくいたらあったかいから、それで大丈夫だね!
[だからミナーはここに来たのだろうか。 いろいろな人がいるのだと、研究員は言っていた。]
ミナーはどんな子が欲しいの?
(-167) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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!!
[突然、持っていた端末から呼び出し音が聞こえ、ピクッと耳が震えた。]
『する!、』
[急いで返したら、余計な読点も打ち込まれた。]
(-168) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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見られるの、 苦手?
[カメラの存在を隠そうとはせず、 逆に問う。
声音は穏やかな羽のように、 不安ごと、包み込もうと。
目に見えない壁は、昨日ほど強固ではない。]
(-169) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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そうか。
[赤い羽根の動物はどんな容姿であったろう。 美しく鳴いたのか、幸せを謡えたのか。 思うことが多々あれど、男は口を挟まなかった。 重ねるのは仕方がない、けれどそこに“そいつ”が現れることはない。 サミュも分かっているだろう、だからこそ辛く、だけど重ねる。 人間は、そういう生き物だ。 男も、例に漏れることなく。]
(@63) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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[ぱちんと瞬いてちょっと笑う。]
暇つぶしにでも。 まあ、気が向いた時にこう、な。
[ホレーショーへの、 端末での練習の提案であった。]
(113) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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はじめまして、シメオンさん。 チアキです。
[初めて会う人はちゃんと挨拶をするんだ。 客、という言葉に不思議な感覚を覚える。]
僕、お客さんと会うの今日が初めてだから、何していいかよく分からないんだ…。 でもお話しすることならでき、ます!
[シメオンさんの質問の意図が分からなくて、不安に尻尾が揺れる様子が映像で見られただろう。 未だ警戒は解けず、ふすふすと鼻を鳴らしている。]
したい、こと? んと、ご主人様の喜んでもらうことがしたいです。 それで褒めて、頭を撫でてもらえたら嬉しい。
[それは基本的な、けれど自身の中枢を成す考えだった。 その点、スタンダードに近い愛玩動物といえるだろう。]
(-170) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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[声の大きな虎の子の声も漏れ聞こえて来て、 仲睦まじい様を想像し、ティーは思わずくすりと笑った。]
(@64) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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(返事があった) (柔らかな声は、包み込むようだ)
……得意じゃ ない 見られてると、思うと、どうしたらいいか、わからない し
(後ろめたさがあるのか、声は弱い)
……皆には謂わない、 知らせたら、 上手くふるまえなくなるかもしれないし
それは、よくない だろ
(-171) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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[毛布の中を探検している間も、次々と自己紹介があっていたようだ。 お返事をしてにこにこ笑ったり、不安そうに毛布から出た尻尾が揺れたりしていたが、ホレーショー>>93の大声には大きく飛び上がった後、毛布の中で暫く震えていた。]
ホレーショーのいじわるー…。
[彼の行動はいつものことで、少しだけ慣れて来たから、毛布から顔だけ出して、暫く様子を見ることで気持ちを落ち着けた。 けれど次の衝撃>>103は予想すらつかないもので――]
(114) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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ん。
よし。やろう。
あれじゃないか 小指とか 使ったらどうだ
……むりかな
[手が大きいのが問題なら、という提案だが]
(-172) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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[大丈夫。 まだ大丈夫。
ここにかれらは入って来れない。
言い聞かせる声が、胸の内。]
(-173) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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キーーッ!!!
[滑る毛布の中から悲鳴のような声をあげて勢いよく飛び出すと、尻尾が限界まで膨らんでいる。]
へ、わ、な、なに……!?
[奪われた場所を確認すると、シーシャが唸っていた。 具合が悪いのだろうか。 半泣きになりながら、彼の周囲をくるくる回って、時折匂いを嗅いでいる。]
(115) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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[端末を両手で握ったまま、きらきらとテッドを見上げる。]
そうか! たくさんあそべば、たくさん覚えるんだな!
[よし、と、決意したかのような顔で頷き、端末を見つめるが、何を誰に送ればいいのか分からなかった。]
えーっと…… あ!
[暫くして、何か思いついたように指を動かす。]
(116) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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キッ!
[そのままずるずると移動を始めたシーシャ>>111に驚いて、また警戒の声をあげる。 お気に入りの毛布もなくなって、膨らんだ尻尾が、不安にふぉんふぉん揺れた。]
(117) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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