4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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―中庭―
[日が落ちるまで歌い続けると満足し、温室を後にする]
ここ、いいな。
[また来よう、と振り返って感想を言うと、笑みを浮かべた。 夕食の時間はそろそろだろうか――昼に検温に来た看護師に怒られたことを思い出す。 もし夕食時に部屋にいなかったらまた誰かに怒られるかもしれないと、慌てて病室へと戻ることにした]
(230) 2010/03/02(Tue) 22時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 22時頃
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― ナースステーション ―
[>>184 ノックスを中庭に無事?に送り届け。 別れる際に、男の顔がなんとも謂えない笑いを堪えるような表情をしていた事を不思議に思い。
男のまた今度、一緒に散歩しましょうの言葉には、お付き合いしますよぉ、と笑顔で応える。]
ぅんぅん、この調子でお仕事がんばるぞぉ。
[流石にそろそろ戻らないとエマ主任にもサボりと怒られそうな予感もしたので、廊下で一人気合を入れてナースステーションへと。]
(231) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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もっと…か。 [くすくす笑うと、イリスの体を品定めするように見てから]
そうだな。イリス。 今度は俺に奉仕してもらうとしようか。 その、体でな。 [うっすらと笑いながら恥ずかしい奉仕をするように言葉を続け]
その胸で俺のモノを挟みこんでしごく。 簡単だろう?
(232) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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[目を丸くするレティーシャの様子にくすくすと笑みを転がして。]
貴女があんまり可愛いから、つい。 こういうの、嫌かしら?
[顎を指で持ち上げこちらに向けて蒼い目を覗き込むと、抵抗の色がなければそのまま唇を重ねようと顔を寄せた。 最初は軽く唇を合わせ、目を合わせるとまたすぐに口付ける。二度目は深く、紅い舌を絡ませ口内をねっとりと味わうだろう。]
(233) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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/* どこに遊びにいこうかなぁー? <<水商売 ローズマリー>>と遊びたいよぉ
(-60) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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/* ぇっ、これは…… 一人でしろってこと?
(-61) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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/* お医者様ともっと絡みたいけど、今取り込み中なのかなぁ?
この人数なら 狂狼狼で赤3人でもいいかも?
イリスとムパが見物人でお墓の調教役になるのかしらん?
(-62) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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>>232 ちょ…言われた通りに…その…し、シたじゃない! その上…なんでそんな事…!
[確かにイリスは彼の要求に答えたが、彼はその際『まずは』と口にしていた。 ならば次の要求があっても、それはなんら不思議なことではないだろう。 彼の言葉に、先ほどまでの自慰で頂の浮き出た服の胸元を隠すように腕で覆う]
それに…あんまり長居すると、本当に誰か…。
[そう、新たなかんじゃでないにせよ、部屋の異変に誰か気付けば、もしかしたら同僚の誰かが見に来る可能性もあるのだ。 しかし、そんな状況がイリスを興奮させているのも事実で、新たな要求に、身体の芯はじくじくと疼いていた。 熱の篭った吐息が漏れた]
(@20) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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さてっと・・・仕事始めっかな。
[...はナースステーションに現るといつものように引き継ぎ事項を確認している]
(234) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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/*
(´・ェ・`) 患者って無駄に出歩けないね…。 どーうしようかなあ…
(-63) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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い……いや、と、いうか、 驚いてしまって、その――
[くすくす笑うゲイルの様子に、おずおずと笑みを交えて、答える。 何が起きているのか把握できず、だから抵抗もなかった]
せんせ――……?
[唇が合い、舌が入ってくる。 何が何だか分からず、舌に動かれるに任せて。ねっとりとした動きに、見開かれた瞳が潤み力が抜けた。 ゲイルの身体に寄りかかる形になるだろうか]
(235) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 22時半頃
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―病棟廊下―
ふんふふふ、ふっふっふ〜ん♪
[機嫌よく鼻歌交じりで病室へと戻る途中。]
…あ、そうだ。そうそう。
[ふとあることに気付き、ナースステーションへと向かう]
すいませーん。
[そこに誰か看護師を見つければ、気軽な様子で声をかける]
(236) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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/*
ドラクエレベルアップ。
(-64) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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/*
プリシラさんかローズマリーさん、 あるいは今からきた看護師さん誰かに拾ってもらって。 何とか繋がりつくって行かないと。
…ぼっちだ。(危機感
(-65) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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[体を預けられればそのまま抱きとめ、耳元に音を立てて口付けを一つ。 腕を引くとベッドへと足を進めてそのまま押し倒す。くたりと力の抜けた体にそれを阻む力は残っているだろうか。 横になった彼女に馬乗りになると、自分の胸元のレースを指でずらして見せ付けるようにしながら]
気付いてたのよ? さっき、私のここを見て、顔を赤くしていた事。 ――いやらしい子なのね。
[嘲笑うように最後の言葉を舌に乗せれば、戸惑う顔色はどう変化するだろうか。]
(237) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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[ナースステーションに戻ると見かけるはプリシラの姿、引継ぎ事項を確認しているのだろうか?書類を手にして忙しい様子。
普段と様子が違うように感じるソフィアの姿も奥に見えるも、敬遠されているのを知っているだけに声を掛ける事はしなかった。]
みんなはもぅ、新しい先生には会ったぁ? ゲイル先生とぉ、さっき会ったんだけどクールな感じだったよぉ。
もぅ一人の先生はどんな感じかなぁ。 人遣いが荒くないといいよねぇー。
[軽口を叩きながら、サボっていた事を誤魔化すように、その場にいる同僚に軽い感じで。 ノックスの姿を見れば]
あぁー、この人を中庭に案内していて遅くなったんですよぉ。
[さも仕事をして遅れたと、アピールするように声を出し]
ぇーとぉ、何か御用ですかぁ?
[鼻歌交じりの軽い様子で声を掛けてきた男に、笑顔で対応する。]
(238) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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ふふ。 さあ、どうする?
[イリスの快楽と理性の間で悩んでる様を楽しそうに見ていた。どっちに転んだとしても、彼女たちは存分にイリスの痴態で楽しめる事もあり笑っていて。]
(239) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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[押し倒されるとは思わなくて――本当に?――わずかに押し戻そうと腕が動くが、不器用に力の抜けてしまった身体ではそれもかなわず。また、背中にベッド。だけど目に映るのは白い天井では無くて、ゲイルの胸元の、レース。そしてそこを、撫でる指]
いやらしい……?
[放たれた言葉に、潤んだ瞳が驚愕の色を宿す。弁解じみた言葉が口をつく]
そんな、違うんです、――あれは、その……先生のスタイル、が。 ただ……うらやましい、なって。
[それって、いやらしくないことなのかしら。 静かな混乱に、いやいやと小さく首を横に振った]
(240) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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―ナースステーション―
あ、えーっと…確か、ローズマリーさん。…だよね? お昼は案内ありがとうございました。
[笑顔で対応する看護師にこちらも笑顔で、名前を確認しながら礼を言う。 …少し思い出し笑いも含みつつ]
えーっと、けんおん?とか食事の時間って決まってるのかなーっと思って、聞いておこうと思ったんだけど… ほら、部屋にいないといけない時間に部屋にいないと、看護師さんも困るでしょ? だからさ。
[入院初日に説明は受けたのかもしれないが、本人はすっかり忘れている]
(241) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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>>239 どうするもこうするも…。 私は…。
[心が揺れる。 身体はもっと、もっとと刺激を求めている。 本心では、その要求を受け入れる事を望んでいる。 しかし、理性がソレを許さない]
……私に…決定権はないんでしょ…。 私が拒めば、アンタは今夜にでももっとハードルの高い事を要求するに決まってる…。 なら…私は…。
[そう、コレは仕方のない事。 自分にそう言いきかせ、ナース服の胸元を肌蹴ようと手をかけた]
(@21) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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/* ただいまーっ。 アイリスがmai_nさんにしかみえn
(-66) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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羨ましいって…どこが?どうして?
[言葉を重ねながら自分の胸のラインに合わせて指を滑らせ、強調するように押し上げた。 自慰をしているような動きに合わせて薔薇色の唇から吐息が漏れ、レティーシャの前髪をくすぐる。下着を着けていないからか、ぷくりとしたものも胸の頂で主張を始めているかも知れない。 混乱しているような表情を見れば優しくその耳元に唇を寄せて]
気付いていないだけで、あなたはとってもいやらしいの。 可愛くて、いやらしい子――私そういう子、好きよ?
[まるで催眠にでもかけているかのような声。熱の篭った吐息に乗せて呟き、ぴちゃりとその耳を舐めた。]
(242) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 23時半頃
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[中庭へ案内のお礼を言われば、途中何度か道に迷ったような気もしたが。 無事に案内できたのかな?と安堵しただろうか。]
そうですよぉ。 患者さん個人個人に合わせて献立の栄養バランスなどを考えてお出ししていますけどぉ。 配膳するお時間は決まっているので、その時間はお部屋に居てくださいね。
それとぉ、検査のお時間も決まっています。 規則正しい生活が治療のまずは第一歩なんですよ。
[ノックスの検査の時間などを調べながら、手間取りながらもその時間などを知らせ。]
(243) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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[ナースステーションに入ってきたローズにちらりと目をやるとまた書類に視線を戻した。]
新しい先生?? まだ見てないな。
[まだあっていないのも無理はなく、 なぜなら彼女は一昨日早朝から今までの間非番だったのだから]
(244) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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聖歌隊員 レティーシャがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(聖歌隊員 レティーシャは村を出ました)
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だって、ゲイル先生、その、むね――も、たっぷりしてますし……
[彼女の指先。レースの向こう、見えてしまう頂き。 前髪をくすぐる息と声。 振り払うように、取り繕うように声を紡ぐ]
いやらしい…… 私、いやらしい、なんて――だって、看護師が、そんな……
[だめだ。頭の中に入り込んでくる。いやらしい、その五文字が。言葉が。声が。瞳はただ混乱の色を深くする]
――ひっ
[ぴちゃり、耳をなめる音に小さく悲鳴を上げて、身体を震わせた]
(245) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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そうだな。 お前が言う事を聞かなければ、俺はいくらでもひどい事を言う。 ようやく分かった様じゃないか。 [イリスの言葉をあっさりと認める。彼女にとっては痴態を晒すと言う事がまだまだ大変そうなのだから……それの理由を求める事が出来てプレイに専念できるならそれで構わないと思っての事だった。]
さあ、早く奉仕して貰おうか?
(246) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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>>243
[ローズマリーの説明に、ふむふむなるほどなるほど、と人によっては適当だと感じるだろう相槌を打つ]
看護師さんいつもご苦労様です。
[と、小さく頭を下げた]
…あ、なんかメモ的なもの、貰えるかな? 俺書いとかないと忘れると思うし。
[苦笑いでメモ用紙を貰うと、調べてもらった時間を綺麗な字で記入する]
(247) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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