82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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わーケヴィンさんのパンですか? ありがとうございます! 大丈夫ですよホレーショーさんたちなら、いつでも大歓迎です!
[出来立てのパンと聞けば、さらに笑みを深くして 謝る声には、片手をひらひらと振って、大丈夫と笑った。]
エルさんとドリベルもいますよ パンの代わりに……えっと、何か必要な物とかありますか?
[作り置きのもので渡せるのがあったかな。と思考を廻らせながら こういう時は、物々交換だ。と首を傾いで尋ねた。]
(157) 2013/05/09(Thu) 23時頃
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/* 酪農はトレイルがやってる事になってたので止めたww 餌の草を刈ってたのはトレイルにやろう。
(-152) 2013/05/09(Thu) 23時頃
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それはかたじけない。 ああ、ドリベルも一緒に来ている。
顔を見ていくか? [>>152どうせ村で暮らしているのだから、 会おうと思えばいつでも会えるのだけれど。
態々こうして訪れてくれたのだから、 茶くらい出しても良い筈だ。]
……おそらく、夕食のパンが切れる所だったから丁度良い。
[出来立てならば、むしろ此方を頂いた方がいいのか。 食に頓着しないが為に、判断をチアキに委ねる。]
(158) 2013/05/09(Thu) 23時頃
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[小魚のマリネを最初の一口に。 さっぱりとした風味に口元を綻ばせる。]
…おいしい。
[自分で作るとこうはいかない。 何をするにも器用貧乏というか。 そこそこ止まりなものばかりな身としては、 得意分野があるのは羨ましい。 そしたらもっと喜ばせてあげられるのに、と。
しかし今は供された料理を美味しくいただくのが最重要と、 ほくほくの豆へと手を伸ばした。 考え事をしながらの食事は、作り手と食材に失礼だ。]
(159) 2013/05/09(Thu) 23時頃
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ハムかベーコンかソーセージ。
[狩りだけに頼るわけには行かない人数の村だ、 その為の家畜で備蓄を作るつもりである。]
サミュエルか。
[きっと良い肉を獲ってくる。 猟に出たのなら期待しておこう。]
変わった、こと?
[>>151トルドヴィンが起こす前に自分が起きた事は カウントされるだろうか。]
(160) 2013/05/09(Thu) 23時頃
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ドリベルは、ホレーショーの声に、食事の手を止めて顔を外へと向けた。
2013/05/09(Thu) 23時頃
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トルドヴィンの冷ややかな視線たがたまらない。はぁはぁ
(-153) 2013/05/09(Thu) 23時頃
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/* おお、もう桃ってるのかwwwwwww 皆がんばw
(-154) 2013/05/09(Thu) 23時頃
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[出会った頃の己は、記憶をなくし、右も左もわからぬ状態だった。 自分がどうしてそこにいたのか。 どうしてそんな状況に至ったのか。 そんなことも、全く思い出せず。 ただ、誰かが名を呼んだことに対し、ぼんやりとそれが自分の名だと実感できただけ。
まわりが自分を覚えていても、自分が相手が誰なのかがわからぬ。 焦燥ばかりが募る、そんな頃だった。
――――――トレイルに、出会ったのは。]
(161) 2013/05/09(Thu) 23時頃
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[相棒と呼ばれれば>>155 嬉しそうに目を細める。]
……えぇ。ありがとうございます。
[これで良い。 これほど温かな主人に恵まれ、これ以上何を望むことがあろうか……と、そう自分に言い聞かせる。
仕事について聞かれれば>>156、ゆっくり首を振った。]
いえ、今日はどなたも。 一緒に収穫に向かいますか?
[手伝うと言われれば、笑顔を浮かべた。]
(162) 2013/05/09(Thu) 23時頃
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/* 18歳()
(-155) 2013/05/09(Thu) 23時頃
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/* 今桃村なのに、誰とも桃らない事をやってみたいと言う欲望が降りて来た。 いやいやいやいやいやだめだろう。この村の趣旨!!!!!
(-156) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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/* 狩猟なら出来るかなぁ……?88(0..100)x1
(-157) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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狩りよりは、保存食作り。
[>>154戦いは得意なのに狩りはどうも苦手だ。 それを知らない仲ではないのにトルドヴィンの視線は冷たい。 ちょっと料理ができないだけなのにこの扱いは酷い。 全く何も出来ないわけじゃないのだから、 などと浮かぶあれこれは口に出したことはない。 五倍くらいになって帰ってくるだろうから、 飲み込んだほうが良かった。たぶん。]
(163) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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あれこれは多分銀の匙読んでるから大丈夫だよね。ね。
(-158) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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ちょっと目ぼしいものを探してきますから、 中で待ってて下さい
[欲しいものを言われたら、あるかどうか確認を、 また、木の実やらを使って作ったオリジナルの調味料を 良かったら持っていって貰おうと、ホレーショーを家へと 招き入れた。ふと気づいて、]
攻芸、お茶の用意お願い〜!
[お願い。と両手を合わせて声を掛ければ、居間に向かった。]
二人とも、ケヴィンさんの出来立てチーズパンを貰いました! 良かったら、こっち先にどうぞ! ホレーショーさんは ゆっくりしてて下さいねーすぐに持ってきますので
[パンをテーブルの籠の中に置けば、調味料やらを取りに台所へ]
(164) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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ソーセージ。
[個人的リクエスト。>>160]
……あ、ああ、それなりに使わせて頂く。
[トルドヴィンは毒舌だが、仲のよさが為す技なんだろうなあとか思っている。多分恐らくそうであれ。>>154]
(165) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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[>>157必要なもの、だけではアバウトと思いつつ。 長い付き合いなので、あえて口に出さずともいいだろう。
竹の加工品――竹籠や竹笊、農具、漁具と割となんでも作る。 今すぐ必需品が思い当たらなくても、 後ほど届けに行ってもいいかと考えて居る。 修繕に関しても、材料は裏に行けば山ほどあるので困らない。
逆に言えば、その程度の事しか男は尽力できないが。]
(166) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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[ライマーの才があるとは言われた。 言われて故郷を出て、望みを持ってここに来た。
しかし必要な身体能力にはほとんど恵まれていなかった。 同期のサミュエルの足元にも――及ばず。 そんな時にジェームスに出会った。
お前には過ぎたラーマだ、と言ったのは誰だっただろうか。 その言葉は正しいだろうとわかっていた。 それでも――望みを捨てれず、彼を誘った。
あの時に比べれば――柔らかく、笑っているだろうか。 彼も、自分も。]
(167) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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仕事ないのかあ、じゃあ手伝おうかな。
[そう言えばジェームスは笑みを浮かべる。>>162 自身の一言一言に表情を変えてくれる様は、見ていて嬉しい。]
今は何が旬かねー。 たくさん取れたらまた交換してもらいに行こうな。
[パンとか足りなさそうだ、と思いながら。 きっとこちらを見ているジェームスに笑いかける。]
お前のそういう顔、増えたよな。 戦ってる時の真面目な顔も好きだけど、笑ってるのも好きだな。
[そう、いつもの調子で。 本心からの言葉を、ぽんと放った。]
(168) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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変わったことですか?
[ケヴィンの問い>>151に、主を見て>>160何事も無かったように またケヴィンを見直した]
村長の元に客が2人お見えになったようです。 しっかり見えませんでしたが、ライマー志望とは思えませんでした。
[それはつまり、ライマーとラーマの力を必要とする用があると、 今はまだ思っていた]
後でジェームス殿が村長の元へ向かう様なことを言っていましたが。
[赤と白の来訪者の事を思い出して告げる]
(169) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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[流石にライマーの頃から習っているので、 それなりに丈夫なものを拵える事が出来る。 父親に習いたての頃は、しょっちゅう竹をダメにしていた。 今となれば、懐かしい話だ。]
相分かった。
[>>164おねだりされずとも、そうするつもりだった。 せわしなくしている主を横目で見ながら、キッチンへと。*]
(170) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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ホレさん。どうも、良い日だね。
[玄関先から聞こえるホレーショーの声を聞き、 焼きたてのパンの芳しい香りに鼻をスンと鳴らした。 人の身にしては五感は鋭いほうなので。
軽い挨拶の声を投げるのはその後だった。
ドリベルに袖を引かれて視線はそちらへ。 もちろんだと頷いて見せてから、更に声を投げる。]
朝にバラしたばかりの鹿をあとで届ける。お楽しみに。
[深夜の短い時間…睡眠時間を可能な限り削らないよう それはもう迅速に狩りを済ませて帰って眠り、 朝いちばんで解体と処理を済ませてまた眠る。 それが一日で唯一の労働時間。]
(171) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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[言われたものがあれば、それを探して、居間に戻ると 必要な物がなくても、あっても。 今渡せるものを手渡して、ついでに竹の筒に入った。 調味料を差し出した。]
またちょっと改良したんです。今度は、ちょっとピリ辛ですよ。 スープとかに合うと思います。あとサラダなんかにも意外と ……良かったら、持って行って下さい
[いつもお世話になってますから、と それから、いくつか言葉を交わして、ホレーショーが帰ると 言うのなら見送っただろう。それから、話しながら昼食に戻った。]
(172) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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そうか。 俺もその旅人二人は見たな……
[二人の反応に、他にはなさそうだと、判断する。>>169 キリシマが朝自分で起きたことはカウントされなかった。
トルドヴィンに、8個入ったチーズパンの袋を差し出しつつ。]
風、か……
[一人ごちる。]
(173) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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/* いかん、設定詰めよう(いまさら
出身は多分遠方 ライマーになったのは5年前、身体能力はションボリです。 きっとサミュエルには組み手とかでボッコにされてたんだぜ! わりとラーマに頼ってるスタイルっぽい…orz
ライマー目指した理由は考えていたのだけど なんだかチアキが近いのでどうしようかな、とか 相棒真面目っぽいから俺は明るくいたほうがいいのかねん、とか 色々考えちうなう。
(-159) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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――居間――
[萎凋させた白毫を用いて茶の準備をする。 急須で蒸らした後に、居間へと持っていく。 人数分のカップも用意し、無言で注ぐ。]
熱いので気をつけて。
[湯気が出ている時点で解ると思いつつ、 うかつに舌を火傷せぬようにと言を添えておく。]
(174) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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[テーブルに戻れば、二人の料理の減り具合に 機嫌良さそうに笑った。サミュエルの事も別に嫌いなわけではない。 苛立つこともむかっとくることも多いが、尊敬する先輩の一人で あることは変わりないのだし、
ただ、色々止めて欲しいことが多いだけで
食事を再開しながら、ぽつり。]
そういえば、あのお客さんたち何しに来たんだろうね 依頼か何か……かな。
[ライマーの力を求めて、依頼をしに態々来る人もいる。 そういう人たちなのかなと、フードをかぶったあの二人組。]
不思議な雰囲気の二人だったなぁ
[独り言を零しながら、スプーンでトマトを掬って口に運んだ。**]
(175) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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[そして表情を変えずに 主とケヴィンのやりとり>>160>>165を聞くと]
保存食作りは我が君の得手ですから。 胡椒とローリエとソーセージですね。 ありがとうございます。
[狩りは苦手と視線が飛んで来る気がするが>>163 それも容易く跳ね返す]
ライマーの鑑となろう方が不得手があってどうするつもりですか?
(176) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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[ラーマとして目覚めた頃は、周りが怖かった。 自分には相手がわからないのに、相手は自分を知っている。 どれほど記憶を探っても、何も出てはこない。 むしろ、思い出さない方がいいと言われ。 自分はそれほど迄に悲惨な死に方をしたのだろうか――などと、ぼんやりと考えていた。
だから、己の過去を知らぬトレイルに出会えた時は、嬉しかった。 初めて、自分を過去のライマーとしてではなく、今のラーマとして接してくれる相手に出会えた――そんな気がした。
むしろ、彼に惹かれていたのは、自分の方なのかもしれない……。]
(177) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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[トレイルの明るい様子>>168に頷く。]
えぇ。また皆のところへ持っていって、交換をお願いしてみましょう。 今はオレンジやメロンなどがたくさんなっていますよ。
[続く言葉には、思わず目を瞬かせた。]
………………笑顔…? 俺が、ですか……? え……。
[いつも村では無愛想とか偉そうという声が多く。 そのように言われると、どう反応していいか戸惑ってしまい。 珍しく狼狽した表情を浮かべるのだった。]
(178) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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