18 Orpheé aux Enfers
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おー、色々演奏してたみたいじゃないのよ。 最初のはだーいぶ緊張してたみたいだったけど。
[道化師の朝のことだろうか。 少しからかうようにして謂うのは緊張を解こうとしてのことだが 厭味のように受け取られても仕方ない。]
俺は煙草吸いに帰って来ただけだし、なんも――…
あ、もしかして さっきのハグ?
[帽子の下はニタニタしてたりしたかもしれない。]
(230) 2010/09/02(Thu) 02時頃
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[軽いウォーミングアップを終えて、腕慣らしに噴くのはスターダスト。 ジャズソングはあまり人前で吹かない。 ゆっくりと単調な曲だからこそ、リップテクニックが必要だった。
まさか先ほど注意したばかりで、ドアを半開きにしていったなんて思っても居らず。 恍惚とした表情で吹き鳴らし、音に合わせ身を撓らせる。 甘く切なく、何処か懐古の情を呼び起こす曲。 トリップ状態になってしまえば、後はよほどの事が無い限りは戻らない。 大抵の人間は、普段の穏やかな笑顔から一変イってしまったこの状態を見てドン引きするのだった。 空調の効きが悪く、扉が開いている事に気付くのはまだ大分後の話**]
(231) 2010/09/02(Thu) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/02(Thu) 02時半頃
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/* バーニィと話せる気がしネェ。 ま、時間はあるし焦らない焦らない><
(-57) 2010/09/02(Thu) 02時半頃
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あ、やだな・・・聞いてたんですか? いや、暗譜できてると思ったらそうでもなくて・・・
[練習室だから聞こえないと思っていたけど 扉が半開きだったのだ。 あんな間違いだらけのが聞こえていたと思うと 困ったように肩を落とした]
え?はぐ?
[きょとんとしてバーナバスをみる。 にたりと笑う口元が見えて、かああああと赤くなった]
いや、ちち、ちがっ。 ちがいます・・・・・・・・・っ!
[手をぶんぶんと振る。 顔が熱い、熱い]
(232) 2010/09/02(Thu) 02時半頃
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/* からかわれ要員なのか、ヤニク
そして今気付いた。 ここ、発言無限だ……!!!
内緒話あるからうっかり陰謀と同じでpt調整してたよー いやん、無駄だったwww 思う存分無駄話してよかったのね、えへへ。
(-58) 2010/09/02(Thu) 02時半頃
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お?
[聞きなれた、けれども漏れて聞こえる事はないはずのマウスピースの音。 方角からして練習室Aからだろうか。]
もしかして、さっきまでちっこいのと一緒にいた? 白髪交じりの小うるさいの。
ちょこーっと話しなきゃなんだよねぇ。 でもなぁー…。
[やがて聞こえ出す曲の音色に、唇は動かなくなる。 トリップ状態を知っているからもあり、演奏の邪魔をしない為でもあり。 人前では聞くことのないジャズソングを聞いていたいからもあり。 話は後でも大丈夫か、と頬を掻いた。
此処から先は未来の話だが、曲の終わり頃には苦手なメールを飛ばすのだろう。]
(233) 2010/09/02(Thu) 02時半頃
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from:Barnabas sub: --------------------
おーい、扉開いてんぞ。 防音の意味はご存知でしょうかー?
そんなハイなの聴かせてたら、高校生ドン引きすんぞ。 まぁ、貴重なもの聴かせてもらったわ。ブラーヴォ。
そうそう、部長からちっと言伝。つか相談? ので、また後で。
あと、スコーン美味い。
(-59) 2010/09/02(Thu) 02時半頃
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アレを暗譜ねぇ、いやいや謙遜するほどでもねーよ? ヴァイオリンも聴いてみたいなーって。 やっぱ聴くなら本筋の楽器がいーし。
[肩を落とした姿を見れば、ひらひらと手を振って。]
ちがうのー? 熱い抱擁だと思ったんだけどなぁ、ざーんねん。
[赤くなっていく様子、ぶんぶん手を振る姿に加虐心が煽られたか。 冗談よろしく残っていたスコーンを口へ運びつつ。]
(234) 2010/09/02(Thu) 02時半頃
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ちっこいの?
[首を傾げる。 しかし、白髪まじりというのと、小うるさい・・・に多分その人の事だと思い至って]
ええと、さっきまで練習室Aでジェレマイアさんと話はしてましたけど・・・。
[聞こえてきたトランペットの音に、また半開きにしてしまったかもしれないと そんないやな汗が内心を伝った。 しかしさすがは音大生だ。音の張りが違うなとも思っていた。
探しているようでいて、動かないバーナバスへは 行かないのか?とは問わなかった。 自分でもこれだけの音を出している人のところへ行って、 それを中断させようとは思わないから]
(235) 2010/09/02(Thu) 02時半頃
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そーそ、その人。 そかそか、やっぱジェリーちゃんかあの音は。 わっかりやすい音出すんだよねぇ、叙情的。
[スターダストに耳を傾けながら呟く。 よく批判を漏らすのだが、演奏を聴くときの表情は真剣である事にどれくらいの人間が気付けるうだろうか。 口調もトーンもいつもと変わらず、表情自体が半分影に隠れて見えはしない。 帽子に隠れた竜胆がどんな【色】をしているかも、他には知れまい。]
ああなったら終わるまではほっときましょ。 つうか、終わるまで帰って来ないから。
[やはり冗談のように謂うが。]
(236) 2010/09/02(Thu) 02時半頃
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[それから、談話室の中を見回した。 バーナバスの他は、見知らぬ人がだけだった]
あ、こんにちは。 北校2年の、ヤニク・ドランブルです。
[自己紹介をして。ども、と軽く会釈をする。 その中に、ここへ来るときに追い越していった黒塗りの車に乗っていて、 なおかつ自分が少し意識している、人物がいるとはき付く由もない]
へえ、なんかさっのジェレマイアさんと雰囲気違うな音ですけど…
[言いながら、聞こえるえ色に耳澄ませた]
終わるまで戻ってこないなんて、すごい集中力だなぁ。
[さすが、と感嘆したように音の聞こえる方を見た]
(237) 2010/09/02(Thu) 03時頃
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/* うにわーど!!!!
(-60) 2010/09/02(Thu) 03時頃
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あ、そうそう。 これがうちの可愛いサイラスね。
[黒塗りの車の経緯も知らず、先刻話題に上っていたからと名を出した。 のたのたと歩いてサイラスの横へ深く腰掛ける。]
ガラッと雰囲気変えてくんのよねぇ。 音もだけど、演奏中のアイツみたら引くかもなぁ。 陶酔型つのかね、うらやましーけど。
[音の出所を見るのを横目に間延びした声で答える。 足はトントンと拍をとって靴底を微かに鳴らしている。]
(238) 2010/09/02(Thu) 03時頃
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いやぁ、音楽と菓子と。 最高だねぇ。 プリンがあれば格別なんだけどなぁ。
あと、カワイコちゃん?
[くつくつ、喉を鳴らす。 曲終わりには携帯をポチポチ。 腱鞘炎になると愚痴を零しながら**]
(239) 2010/09/02(Thu) 05時頃
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― 談話室 ― 〔カルヴィンがサイラスの様子に南校の校風を僕に問う。 その言葉に笑って首をかしげて。 その後は練習室に向かう彼に手を振って見送り イベントがどうの話すサイラスや ディーン先輩の話に耳を傾けていたけれど。〕
…………
〔先ほどあったバーナバスが談話室に見えれば 僕は少し眉を寄せて ……丁度スコーンを食べ終わったこともあり 静かに席を立つ。 サイラスにまた心配をかけるといけないから 彼に背負う相棒を示して笑う。 練習に行くのだとわかるように。〕
(240) 2010/09/02(Thu) 06時頃
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― 談話室 → 練習室A入り口 ― 〔談話室の出口のところで 濃い目の肌に淡い髪の北校生とすれ違い 会釈一つして部屋を後にすれば… トランペットの音が聞こえたので ……でも、先ほど聴こえたのとはまた違う音か なんとなくそちらへ惹かれて。
半開きの戸から覗けばジェレマイア先輩の姿。 その、陶酔するようTPを吹く姿は 随分先ほどの様子とは違うけど 曲目がジャズだったからか、 舞台栄えしそうだな、なんて僕は思いながら 戸の影でそっと相棒を取り出し、 微かな音で弦を調律し ……さっきもピチカートだったなと…… チェロである相棒を弦バスかのように ぼん。ぼん。とナンバーにあわせて響かせる。〕
(241) 2010/09/02(Thu) 06時頃
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― 練習室A入り口 ― 〔ジェレマイア先輩が一度吹き始めたらトリップし、 僕が中にはいって同じように演奏しても 帰ってこないことを知っていたら 僕も入り口であわせることはしなかったのだけれど あったばかりで知るずべもなく。〕
〔陶酔はしているようだけど、 酔い過ぎて見境なくなってる風でもない音に どうあわせようかな?と、考えれば楽しく。 選んだ音は穏やかに寄り添い 静かな夜更け、深くなる藍色を思いながら 瞬き、流れる星屑をそっと包むように響かせる。〕
(242) 2010/09/02(Thu) 06時半頃
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〔スターダストはとても有名なナンバー。 だから歌詞も勿論知っていた。 それは失恋を謡う歌詞〕
…………
〔ふと、気持ちが感傷的になりそうになり けれど、自分の思いは 優しすぎる相手を悩ませるばかりだろうから、と 蓋をし、曲と違い始まる前に終わっているからと 今は陶酔する音にあわせるには ……それに浸り響かせるのはあわないから、 その想いは微か傍で聞いて滲む程度〕
(-61) 2010/09/02(Thu) 06時半頃
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― 練習室A入口 ― 〔陶酔する音に引き摺られ感傷的になりかけ、 今は引き摺られた音は違うと思ったから、 その感情には蓋をして。〕
――――……
〔そうやって引っ張れる音が作れるは凄いなと 小柄な先輩の音に敬意を払い、 勉強がてら音で見守らせてもらって〕
(243) 2010/09/02(Thu) 07時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/02(Thu) 07時頃
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………あ、バーナバス先輩!
[談話室に現れた姿に声を明るくして、嬉しそうな色。 相手の内心など露知らず、のんびりとした笑顔で手を振った。 けれど彼が自分を探しに行こうとしていたと察すれば、 はっとしてからしょんぼり肩を落とす]
ごめんなさい……、迷惑かけちゃうところだった。 今回もセシルが助けてくれ――――
―――――…、あれ、セシル?
[出て行く友人の姿に首を傾げる。 でも、練習に行くのだと分かれば笑顔で手を振って送り出した]
(244) 2010/09/02(Thu) 07時半頃
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うん。ありがとう、ナツキちゃん。
[相手の顔を見上げながら、えへへ、と緩んだ表情を見せる]
(-62) 2010/09/02(Thu) 07時半頃
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[ハグとか熱い抱擁だとか言いながら笑うバーナバスと頬を染めるヤニクの姿を、紅茶を飲みながら見守る]
…………………。
[何となく視線を落としていたが、名前を出されて>>238我に返った。 はっとして顔を上げる]
南高校3年のサイラス=アルバーンです。宜しく。 可愛いって歳では、もうないかなぁ。残念ながら。
二人は知り合いなの、かな?
[にこりと愛想の良い笑みを浮かべながら頭を下げた]
(245) 2010/09/02(Thu) 07時半頃
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そうだ! 先輩へのお土産に、ちゃんとプリン持ってきました。
キリシマ堂のプリン、好きでしたよね。
[既製品をこの手作りお菓子に並べるのは、 少しだけ気が引けたのだけれど。 クーラーボックスからプリンを取り出すと、差しだした]
よかったらヤニク君も、どうぞ。
[他校の後輩へも勧めて、 自分は流れてくる音楽に耳を傾ける**]
(246) 2010/09/02(Thu) 07時半頃
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-談話室-
[耳を澄ませば、音の響き。 会話とその音の両方に心をやり、自然と体は音に合わせて、ゆるりと揺れる。 そして会話の合間に何気なく小さく――、]
気持ちいい音―…‥
[と呟く。
音楽は音【楽】であらなければならず、音が【苦】であってはならない。 渋々と進路を許してくれた家族の顔を脳裏に浮かべて、小さく笑う。 皆が心配する事はまだ少なくともおきていない。 音楽はまだ自分の中では音楽であり続けている。]
んー、ちょっと席外し。 人の楽しい音を聞いていたら、自分も弾きたくなった。
[もう心有らずの様子で練習室に向かった**]
(247) 2010/09/02(Thu) 08時頃
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/* よし、一方通行フラグキタコレ
御←薬←奏
だね!!
(-63) 2010/09/02(Thu) 08時頃
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―練習室A― [細められた瞳が見詰めるのは、虚空。 居る筈の無い誰かを思い浮かべているような表情。 ものの数分の演奏中に増えた音を、絡め誘い導くように吹き鳴らす。 もっと、低音を響かせて でも重くなりすぎないで しっとりと歌って―― そんな風に。 即興のアレンジを加えて、増えた音を巻き込んでいく。 正気であれば、絶対にしない。戸口で弾くなんて反響具合も悪いだろうと呼び込み打ち合わせの後にセッションするか、最初から笑顔でシャットアウトするか、どちらか]
(248) 2010/09/02(Thu) 08時半頃
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セシルは、増えた音と意図を感じとり*弦を謡わせ*
2010/09/02(Thu) 08時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/02(Thu) 08時半頃
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[淋しい夜を彩る音が一人ではなくなったけれど 夢を見ているように、何処か遠くを見詰めたまま 切なく奏でる。 まるで苦い恋を思い出しているかのような表情。 見境が無いわけでないのは、 増えた音を即興で交える具合で気付くだろう。 けれどセシルに気付いたわけではなかった。 淡く浮かぶ思いを重くならないように、絡めて伸ばして 今だけは此処に居てよと、 慰めを求めるように低音に包まれて夢を見る仕草。 星が、恋が砕け散っても 星屑は、思い出は何時までも残るんだ。 そんな風に心へと染み渡る音だった]
(-64) 2010/09/02(Thu) 08時半頃
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――――…
[最後の一音が消えて、楽器を下ろす。 薄く開いた唇からまだ夢の余韻を引き摺るような溜息が毀れた。 と、ズボンのポケットで震える携帯がにわかに現実を呼び寄せてくる。 戸口に居るセシルにまだ気付かぬまま、片手で取り出しメール画面を開き]
嘘っ!
[驚いたように振り返る]
うわあ?!
[戸口にセシルが居て、二度驚いた]
(249) 2010/09/02(Thu) 08時半頃
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―練習室A― ……途中から音が増えていましたっけ。 失礼。 扉が開いていたなんて、この僕にあってはならないミスでした。 戸口では暑いでしょう? 中へどうぞ。
[笑顔を取り戻すのに数秒。トランペットをピアノの椅子に置くと、冬服の生徒を半ば強引に中へと引きずり込み、今度こそきっちりと練習室の扉を閉める]
防音の意味がありませんでしたね。 お恥ずかしい所をお見せしました。
[決まり悪そうに視線を彷徨わせ、片手に持ったままだった携帯にたどり着く。失礼、と断りを入れてカタカタと神速で返信を入れた**]
(250) 2010/09/02(Thu) 09時頃
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from:Jerry sub:Re: -------------------- 有り得ないミスです…。 勿論ご存知ですとも、普段貴方に言い聞かせていますから。 誰かの音を邪魔してしまったでしょうか、反省しなくては
ウォームアップでしたが、良いと思ってくださったならうれしいですよ、有難う御座います。 失恋男が陶酔している様でも浮かびましたか? 昼間から星屑飛ばしてドン引きされていないことを祈るばかりです。
部長から?それじゃ、直ぐに向かいますよ。今はどちらにいらっしゃいますか。
スコーンがお口にあったなら何よりです。時間が後半分でもあればカスタードプリンの予定だったんですが。 食べる前に手は拭きましたか? 食べ零した屑も拾って置いてくださいね。 それか [どうやらここで文字数が切れたらしい。小言だけの2通目が無事届いているかどうかは、携帯のみぞ知る]
(-65) 2010/09/02(Thu) 09時頃
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