人狼議事


196 水面に映る影より遠く

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【人】 保安技師 ナユタ

── プールサイド ──
[気軽に声をかけたつもりだったけど、
メガネのてるてる坊主は、肩を揺らして。>>142
怯えているようにも見えるその顔に
少しだけこちらもびっくり。
視線まで逸らされるものだから>>143]


 (あれ、もしかして俺嫌われてる?)


[って、ちょっと落ち込んだり。]

(241) 2016/08/18(Thu) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


  やっぱ暑いんじゃん。
  ほら、顔も赤いし
  それ早く脱いだほうがいーよ。

[タオルを指差しそれだけ伝えると
眉を下げへらりと笑いながらその場を離れた。
あんまりビビらせるのもあれだしね。

彼女の頬が熱を持つ理由も
タオルを捲られ縮こまる理由も>>147
ちょっとだけ鈍いことに定評のある俺は
やっぱりさっぱりわからなかった。]

  そのままひっぺがしてやれ〜

[スカート捲りならぬタオル捲りをした晶には>>123
振り返りながら声と笑みを返す。
暑そうだからって理由なんだけど、
俺のことを魔物に取り憑かれた思春期の雄だと思っている八竹ちゃんには、別の目的があるように聞こえているかもしれない、とはつゆ知らず。]

(242) 2016/08/18(Thu) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



  圭一おまえ、いま臭い確認したな?


[頭にかけてやったタオルを鼻先にもっていくのを見れば、失礼なやつめ〜とタオルの上から頭をぐしゃぐしゃ。]


  ん、暑かったら言えよ。
  俺がプールから水ぶっかけてやるから。


[晶も濡れたタオルを手渡しているのを見たあと>>125
二人並んで準備運動。
途中から葵も入ってきて>>134
やりすぎじゃね?ってツッコミをする前に
横から大樹の声がかかる>>135]

(243) 2016/08/18(Thu) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 おおー、すげえな。


[イリュージョン!と可愛らしくはしゃいでいるような久水>>223の隣で、感嘆の息を漏らした。
興奮した面持ちの彼女。
反射的に一歩、引き下がった]


 それは名案だな。
 切原なら快く引き受けてくれると思うぞ。


[うんうん、と頷いて。
2人の距離も縮まるし、一石二鳥だ。
俺?俺はそんな、女子の身体を触るとかハードルの高いこと、
出来そうもない]

(244) 2016/08/18(Thu) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

  だろ?もっと褒めて。最近頑張ってんの。
  でもボディビルダーはやだ。沈みそう。
  “脱いだら意外と…”くらいがいいじゃん?


[得意顔でそう語るけど
律に触っていいかと聞かれれば>>187
わずかに距離を取り身構える]


  待っておれ腹触られんの無理
  くすぐったいから、ほんと、だめ
  ていうか律だっていいカラダじゃん!
  俺より背でかいし…!


[自分とは違う筋肉のつき方をした律をみて
素直な感想を漏らし話を逸らしつつ逃亡開始。
捕まる前にプールの端についたなら、
ゴーグルをつけ、息を吸って、]

(245) 2016/08/18(Thu) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



  若菜 優!
  いきまぁーす!!


[と、晶の真似>>161をして水面へ飛び込んだ。]*

(246) 2016/08/18(Thu) 22時半頃

【人】 町娘 小鈴

 
[見てなかったって言われたら、一瞬だけしょぼーんってする。>>239
でもそんなあたしの反応を見てか知らずか、続く声はあたしの泳ぎを見てたって証言だった。]

 見てるじゃんー!

[みゃー!とひと鳴きして、また潜る。]
 

(247) 2016/08/18(Thu) 22時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
やばい、小夏ちゃんと全く同じことしてたww

(-74) 2016/08/18(Thu) 22時半頃

【人】 町娘 小鈴

 
[ゴーグルは忘れたけど、水中で目を開けることの出来るあたしは無問題!なのです!
潜りながら水の中のみんなの首なし姿を眺めては、ふふふって笑う。
もし同じタイミングで潜ってる人が居れば、手を振るだろう。

と、ふと辿り着いた体。
このたわたわたわわなお体は…!

ぎゅー!!ってそのお腹に抱き着きながら勢いよく水中から顔を上げる。]

 ヤタケ!プール楽しんでる!?

[ヤタケとこんなに顔が近づいたのはきっと初めて!
プールに入ったら浮けるから、身長差はちょっと縮むのが嬉しい。
だから、っていうか…それを含めて、あたしは楽しい!
ヤタケはどうかな?どうなのかなって、キラキラした瞳で問いかけてみたり。]*

(248) 2016/08/18(Thu) 22時半頃

【人】 すくみず アオイ

[樫木君の握りこぶし>>237に、思わず葵の手にも力が入ります。
樫木君からは、できる! できるよ!という消臭スプレーのCMの人のような目力を感じました]

その発想はあらへんかったわ!

[立てばいいというツッコミ>>238に、樫木君につられて作っていた右手の握りこぶしを左手の手のひらにぽん!と打ち付けました。
苦しくなったら立てばいい。なんというシンプルな考え方でしょう。いやむしろ、どうしてこんな簡単なことがわからなかったんでしょう。
既に葵の脳内は酸素が足りていないのかもしれません。ほら、体の大部分が水中なので、皮膚呼吸できませんからね]

教えてもろて、どうにかなるんやろか……。

[そんなことを言いながらも、樫木君のアドバイスはとても参考になったので、素直にお礼を言っておきました]

樫木君、いろいろおおきにね。

(249) 2016/08/18(Thu) 22時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2016/08/18(Thu) 22時半頃


【人】 すくみず アオイ

[そして、なんということでしょう。
葵の案は樫木君に却下されませんでした。>>244
むしろ賛同されてしまいました]

ほんま!? 樫木君もそう思う?
切原君、手伝ってくれるやろか。

[切原君は泳ぐのが苦手だと言っていました。そのわりに25mプールをほぼ泳ぎきっているところを見てしまいましたけれど。
自分の補講も大変なのに、葵の面倒までみてくれるでしょうか。
しかし樫木君の推薦です。候補に入れるべきでしょう]

わかった。
今日一緒に帰る約束してるし、その時聞いてみるわ。

[というのは、アイスを奢ってもらう約束があったから出てきた台詞ですが、なんだか誤解を招く台詞だったかもしれません]

(250) 2016/08/18(Thu) 22時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/* めちゃくちゃ体調悪かったけど寝てたら少し戻った
なんとかなるか?

(-75) 2016/08/18(Thu) 23時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/08/18(Thu) 23時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ


 
 うーん、教えてもらってどうにかなるのなら、
 久水はもうとっくに浮けてるとは思うけど。

 泳げるようになるために頑張った!
 ってだけで補講的にはおっけーなんじゃねえかな?
 ……わかんねえけど。


[自信なさげに小さな声で付け足す。
お礼を言われれば>>249役に立てたならよかった、と。
嬉しそうに口角を上げた]

(251) 2016/08/18(Thu) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 手伝ってくれる。
 俺が保証する。進展あったら教えて。

 へええ、一緒に帰る約束してんの?
 やるじゃん、切原。


[ひゅう、と囃し立てるように吹いた口笛は、
傍にいる久水にしか聞こえないくらいの小さなもの。
その台詞は見事に誤解を招いて、
俺の勘違いは加速していく]

(252) 2016/08/18(Thu) 23時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[持ってきた日焼け止めは小夏の役にもたてたよう。
感謝の言葉と笑み>>225にはへにゃっと笑みを返したのは
更衣室での出来事。

>>161や小夏>>228、優>>246と同じようにするのを見て]

 あー、私もやればよかったぁ。

[と、同じを羨むような声をこぼす。
今からでも真似ることは出来るけれど
これ以上体力を消耗するのは避けたかった。
炎天下を下校するのも雛子にとっては大変なこと。
アイスという楽しみがあるとはいえ
圭一のように行き倒れになりかけるのは避けたいのでした。]

(253) 2016/08/18(Thu) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

- 少し前 -


 減るものじゃねえし、いいだろ?
 俺のも触ってもいいから、な!


[逃げる彼>>245に、手を怪しく動かしながらじりじりと近付く。
自転車の時は勝った俺の瞬発力も、
優のホームグランドであるプールでは一歩及ばなかった。
手をすり抜けて水面に飛び込む彼は、
言うならば金魚すくいで逃げ回る金魚?人魚?
きらきらと飛び上がった水滴が宙を舞った。

後で触ればいいか、あとで *]

(254) 2016/08/18(Thu) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

めちゃくちゃびっくりしたよ。

[びっくりしたかと問われれば、素直にそう答える>>216
だって、何にも身構えてないのに身体が持ち上がるなんて体験、すると思わないし]

え? ああ、もう大丈夫だよ。ありがとう。
プールは、嫌いじゃない。上手く泳げないだけだよ。

[その割に泳いでたのは、きっと突然変異……だと思うけど。
とにかく、丹野の思惑なんて知らずに僕はそう答えて……]

もしかして、丹野もレジャープールの健康ゾーンに行きたいの?

[何か違う解釈をした]

(255) 2016/08/18(Thu) 23時頃

【人】 すくみず アオイ

がんばったらおっけー?

[樫木君のその言葉>>251は、どこかで聞いたような気がしました。
がんばれば。がんばれば、そう……。
はっとしました。そう、がんばればアイスなのです。
葵はがんばっているでしょうか。主に潜伏をがんばっていると思います。多分切原君との約束はそういうことではないでしょう。
がんばらなければなりません。……とりあえず明日からはがんばろうと思います]

保証つきなん?
切原君ってそんな聖人みたいな人やったっけ。

[切原君は女の子にはわりと礼儀正しくて、親切だとは思います。しかしそんな保証ができるくらい>>252面倒見がいいんでしょうか。
不思議そうな顔をしながら樫木君の言葉に頷きました]

うん。作戦が成功したら報告するわ!

[葵にとっての進展と、樫木君の意図した進展が同じものかはわかりませんが、もちろんそんなこと葵の知る由もありません]

(256) 2016/08/18(Thu) 23時頃

【人】 すくみず アオイ

うん、アイス奢ってもらうねん。

[なにが「やるじゃん」なのかはよくわかりませんでしたが、約束をしているのは確かなので……確かですよね? がんばってないからアイスなしってことはないですよね?……こっくりと頷きます]

へっへへー。楽しみやなあ。

[というのは、もちろんアイスが楽しみという意味なのですが、樫木君の勘違いをますます加速させてしまったかもしれません]

(257) 2016/08/18(Thu) 23時頃

【人】 すくみず アオイ

― 教室に戻ってからのこと ―

[見学席の大原君をうらやましく思うのは失礼だと確かに葵は思いました。>>155
しかし教室に戻った葵は、ますますその思いを強くすることになりました]

めっちゃ可哀想……。

[なんと大原君には、今日の補講を受けられなかった分のプリントが用意されていたのです。
宿題がまだ61%しか終わっていない葵にとって、課題が増やされるのは死活問題なのです。
心より同情申し上げます]

(258) 2016/08/18(Thu) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

─朝の教室─

[外より涼しい。エアコンの効いた室内。
単位の為、の人もいるだろうけども、
勉強の為でもないその冷たさは心地よい。]

 大樹はよ。
 あいつらには、裏切られたわー。

[席に向かう道すがら、かけられた言葉に返答を。>>124
進行方向にずんずん突き進むから、突っ伏された頭は視界の外、だった。*]
 

(259) 2016/08/18(Thu) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


 おっけーおっけー。
 
 崇め奉ってもいいぞ?
 ……すまん、調子乗った。


[聖人か?>>256そう問われれば即答できる。
違う、と。聖人ならまずこんな煩悩は抱かないのだろう。
罰が悪そうに眉尻を下げて頬を掻いた]


 おう、楽しみに待ってる!


[そう言えば、ゴーグルを付けて。
水の中へと姿を消した *]

(260) 2016/08/18(Thu) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

- 補講後/弓道場 -

[総体も終わって三年生が引退して、弓道場も大分寂しくなった。
夏休みの部活は強制ではない。
けれど、毎日のように通っているのは弓道が好きなのか、
強くなりたいからか。
それとも、]


 うん、そう。
 今補講終わったとこ。


[後片付けをしている同級生。下級生はもう帰った後らしかった。
息継ぎできるようになったのか?
なんて囃し立てられれば、曖昧な笑みを返した]

(261) 2016/08/18(Thu) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 いーよー、先帰って。
 俺片づけもやっとくからー


[道着に着替えて射場に立つ。
足を開き、弓を構え、的を見据えて。
蝉の聲と、風の音と。自分の心臓の音だけが響く。
時間が止まったような、そんな錯覚。

矢が指を離れれば、そのまま一直線。
的の真ん中へと吸い込まれる。
集中を崩さないように、静かに息を吐いた]

(262) 2016/08/18(Thu) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 ( あー、きもちいい )


[水に入った時に感じるそれとは、全く別のもの。
空気を裂くような、一線。

  − 次期主将になってほしい。

そういってくれた先輩への返事の期限は夏休みが終わるまで。
俺はまだ、答えを出せずにいる]

(263) 2016/08/18(Thu) 23時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
頭がろぐを拒否する!!!><
みんなプール楽しんでくれてよかった。
時間の切り替え、上手にしてくれて感謝ー。

(-76) 2016/08/18(Thu) 23時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ


[  それとも、"頑張ってる俺"を見てほしいからなのか。  ]
 

(-77) 2016/08/18(Thu) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

─ プール─

[小さく振った掌は、東明さんに届いたみたいです。
彼女の笑みが、一層花が咲き誇るようで、
私は思わず顔面を水面に押し付けそうになりました。
でも、眼鏡が濡れて何も見えなくなるなんて事件
起こったら堪りませんから、私は堪えました。
水面下で小さく握りこぶし。

彼女の呟きは、私にまでは届きませんでした。>>224
仲良くなるということは、この壁をどうにかすること。
私も、仲良くなりたくないわけがないし、
むしろお近づきになれるものならなりたいのです。
………けれど、できない。
それが、私のリアルなのです。]

(264) 2016/08/18(Thu) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト


[水に浮かぶには、脂肪が必要なのでしょうか。>>220
比重の問題ですから、
現実的に考えるとそうなのかもしれません。

ですが、年頃の女にとって脂肪は天敵です。
逆転の発想をすれば、脂肪がない=細い。
そう思いませんでしょうか?
と、するとです。
私は、羨ましい。 久水さんが羨ましい。
そう、思えてはこないでしょうか?]
 

(265) 2016/08/18(Thu) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト


[と、大きな水飛沫。>>206>>208
危ない、と思ったのは一瞬のこと。
いと にとって、
とても輝かしい必殺技のように見えました。
この眼に映る飛沫がきらきら輝いていて、
かっこいいなぁ、と呟いていました。

丹野さんは、すごいなって。思うんです。
私にとっての彼女も、また。
違う世界のひとなのでした。
明るくて、元気で。 運動も得意だし。

そんな光景を見て、
久水さんが迷案を生み出しているなんてこと>>223
私は毛頭知りませんでしたけれどね。]
 

(266) 2016/08/18(Thu) 23時半頃

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