105 CLUB【_Ground】
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/* 俺の方が購入されない自信がある(胸張り)
(-70) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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[>>@50スピーカーから聞こえるフーの言葉>>@50に ティーの笑顔がピキリと固まる。]
は、 はは。 何言ってんだろ、あのひと。 ぇーと……あのひとただの世話係だから。 ただの雑用係のおっさんだから、 おっさんの言うことはあんまり気にしないでね。
オレたちの仕事は、 お客さんとあの子たちとの縁を結ぶことなんだから。
(@53) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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ティソは、お金はただの信用保証金みたいなもの、と付け加えた。
2013/12/16(Mon) 01時半頃
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[眠りに落ちる直前、ホレーショー>>105の声が聞こえた。]
うー…食べない?
[小動物の本能なのか、やっぱりちょっとびくびくして、自分からは近づけない。 シーシャにも当初その怯えは感じたが、寝ている間に何も起きなかったから、そこまで怖いとは思わなかった。]
ひゃ…あぅー。
[尻尾に触れられ、小さな耳がぴこぴこ震える。 でも眠気には勝てず、そのままホレーショーに抱え込まれたまま眠ってしまった。]
(185) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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缶詰かー。
[>>182ちょっと残念そうに眉が下がった。 ペット用に作られたものはともかく、人間用は、味が濃かったり油っこかったりで、あまり好きではない。]
(186) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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―寮:廊下―
[部屋の扉をひとつひとつ辿りながら、 誰がどの部屋か、とか。 ドライフラワーが飾ってあるな、とかを見やる。 後ろのほうからは、まだ賑やかな声が聞こえている。
尻尾をゆらりと揺らし、 自分の部屋を覗き込んで なかなか居心地のよさそうな部屋だと確認した]
……個別にあわせてんのかな、多分
(187) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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ああ、そうなってくれると有難いな。 そのために欲しいなとも思って、来たから。
[目の代わり。 完全に補えはしないだろうけれど、それでも一人で生きるよりはずっと楽になる。
このまま酷使すれば、いずれ残る目も衰えてしまうだろうから。 それも考えると、側に置く子に教えなければならないことは多いかもしれない。]
(188) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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[イアンと仲良く出来る事を喜びながら、 彼が言った事が引っ掛かっていた。 工場から出れば皆購入されると思っていたが、違うのだろうか。 買われる仲間と買われない仲間があるとしたら何が違うのだろう。
種類とすれば、鳥や蛇のイアンやシーシャは買われるだろう。 ホレ―ショーも大型で珍しく愛嬌もあるから 購入者はいると思う。 チアキだって動きは可愛いし、テッドも愛嬌はあんまり 無いけれど惹きつけるものはあると思う。
残る自分には何があるだろうと考え始めると 答えが出なくて頭を抱えてしまった]
(-71) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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やさしーのはよくわかんないが、おれは、ここにいるみんな好きだぞ! だから、食べない!
……おー!
[寄せられた羽>>181を、珍しいものを見るようにまじまじと見て、爪を引っ込めた手でペタペタと触ってみる。]
すごいなー、きれいだなー! おれ、もっとこんな色のしか見たことないぞ!
[「こんな色」と示したのは、自分の髪色。 工場内の同じ区画にいた、猛禽類のことである。]
(189) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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[>>@52フーの言葉を継ぐように、 ミナーを見て軽く首を傾げる。]
走るよりー、もっと適した運動があるよ。 あの子たちには。
[目を細めた意味深な表情。
人差し指で軽く眼鏡の蔓を押し上げて、 その指先を、殊更ゆっくりと舐めた。]
(@54) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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[警戒しているというものの、同じ愛玩動物という安心感は意識をすぐに眠りの世界へ導いて、ホレーショー>>116が背や尻尾に触れる時にはもう、ほとんど眠っている状態だった。]
や……ッ んん、
[敏感な身体に触れられ、無意識の内に吐息が漏れる。彼の興味が他へ移れば>>121、ゆっくりと息を吐いて、尻尾を前に丸め、深い眠りについた。]
(190) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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[落ち着いた店内をさり気なく見渡し、VIPカードを示すと奥へと案内される。 案内されるままVIPルームの扉をくぐれば先客の姿を見つけ、彼らの会話を邪魔しないように会釈をした。]
いやはや…、申し訳ない。ありがとう。
[>>@49「来ないのかと思った」 すでに先客達とのやりとりを進めていた青年の言葉に苦笑を浮かべるものの、言葉に出た彼の本音には素直に申し訳ない気持ちもあり、小さく笑いながらも謝罪の言葉を口にした。]
ああ、キリエは母の名前だ。 私はレイ・フジワラ、レイでいいよ。
[やわらかい微笑みを浮かべる青年に、案内されるまま席へ着く。 有名な名だからか、はたまた遅れて来た事へのさりげない仕返しか。どちらにしろ東洋人である自分は、間違えられる事もしばしばなので。特に怒るわけでもなく彼が口にした名前をさり気なく訂正し。愛玩動物たちのカタログを受けとると、静かにページをめくり始める。]
(191) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 01時半頃
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おう! あとで、サミュエルが爪切ってくれて、それから、りくえすとっていうのしてくれるって言ってたぞ!
[いまだ、リクエストの意味は分かっていないが、きっと楽しいことに違いないと信じ、フー>>@52に片手を挙げて笑顔で報告した。
片手はイアンの羽に触れたまま、意識をフーへ向けたので、ヤニクの行動>>184には気が付かず……]
びゃっ!?
[尻尾を突っつかれ、ビックリして毛を逆立てた。 そして、尻尾をべしべし揺らし、反撃に出た。]
(192) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 01時半頃
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/* >>191 間違えたすいません(;´∀`)
(-72) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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[すいぞくかんってなんだろう談議に、男が口を挟むことはない。 そういった疑問も好奇心も、客を引き寄せるポイントに成り得るし そういった疑問も好奇心も、満たすのは研究員ではなく客側にある。 願わくば彼らを買い取る人間が、水族館が何たるやを教え、腕を引いてそこへ向かうような飼い主たらん事を。 がらにもなく男は内心にそう落とし、自嘲気味に煙草を揺らす。]
ぼちぼち、上にでもあがるかね。
[気にしていた動物のひとつ、狼の声がなく。 あれは孤高な一匹狼と称されるように、一人歩き回る習性がある。 今頃は自分に宛てられた部屋にでもたどり着く頃だろう(>>187) 慣れぬ場所にそわそわとしている時よりも、 少し慣れた頃に、また様子を見に来た方がいい。]
お前ら、ここ来る時に薄っぺらいの渡されただろ。 使い方は工場の奴に教わったな? なんかあったら呼べ。
[そして間を置かず付け加える言葉は、研究所員のみの小型通信機にもありありと拾われる。]
(@55) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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運動、な。
[身体を重ね続けねば死んでしまう儚い生命。 そのように作るなど罪深いことだが…
スピーカー越しに聞こえてきた色っぽい寝息に、ほぅ?と小さく感嘆の声を漏らした。 人よりも敏感で快楽に弱い生き物。 性欲の対象にされることも彼らにとっては幸せなのだとか。]
(193) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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うん!
[こっちもそう言われて笑顔を作れば羽がぴるぴると震える。水族館はよく知らなかったので会話には加わらなかった]
.....そうしてくれると嬉しい、な。
[>>189牙を思い出して身震い。流石に食われて死にたくはない。]
あぁ、うん、そっちの方が人気はあると、思うけどね
[僕の地味だから、と揺らして。小さいそれがあまり好きではなかった。
けれど綺麗だといわれるのは、嬉しい]
ホレーショーの尻尾も、綺麗だね
(194) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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運動もここで、するのか?
[どこか思考を読むような言葉>>@52に首を傾げつつ しかし運動器具など見当たらない場所で 何をするのだろうと興味深げな顔。 時折カタログに目を落として、今は見えない仔も確認]
……というと?
[検討のついていない顔で>>@54意味深なティーを見る。 室内で済むのなら、そのほうがより都合良いだろう まだそんなことを考えつつ]
(195) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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主に俺以外をな。
[人間嫌いで面倒くさがりな男に、愛玩動物の世話など好ましいものではない。 煙草も吸えないこのフロアに長居は無用と言わんがばかりに 男のサンダルは寮の広間に背を向ける。]
(@56) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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みんな、良い子だね…。
[身長や体重・好みなど、各々のデータが細やかに記されたカタログをめくる手はすぐに止まり。 モニターに映し出された、無邪気にじゃれ合う彼らの様子に目を細める。]
(196) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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俺も缶詰好きじゃないんだよな。 硬くて歯が立たないし。
[ホレ―ショーの眉が下がる>>186のに合わせて同意を示す。 だがこちらは、缶詰の中身を見た事は無いらしく、 歯や爪で叩いてみてもどうにもならなかった覚えしかない]
尻尾楽しい!!
[言いながらも実は尻尾で遊んでいたのだが、 遂に反撃に出られ>>192て、更に楽しげに尻尾に飛びついて 甘噛みしていた]
(197) 2013/12/16(Mon) 02時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 02時頃
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[それからどれくらいの時間が経っただろうか、水底から泡が浮かび上がるように意識が浮上する感覚、丸い目が開かれる。 大きな尻尾を揺らし、寝惚け眼で起き上がると、ぺたぺたとどこへともなく歩き出した。]
うわっ!
[慣れないきちっとした服に長い足の指がひっかかって、床に倒れ伏してしまう。]
うー……。
[ちょっと痛かった。でも怪我はないと思う。 恥ずかしさと痛みに、大きな尻尾をふぉんふぉんと揺らした。]
(198) 2013/12/16(Mon) 02時頃
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―寮:廊下―
[ふと、廊下にかけてある鏡をじっと見つめた。
其処がマジックミラーに なっているかどうかはわからない。 そも愛玩動物が見られていることを 知らないのだが]
……対面か……
[難しい顔をして、鏡の中の自分とにらみ合うような形となった。]
(199) 2013/12/16(Mon) 02時頃
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サミュならなんのリクエストも聞いてくれるだろうよ。 まあ、楽しみにしとけ。
[笑顔であるだろう虎の声に男は言葉を残し。 白衣に手を突っ込んで、廊下へと足を進めた。]
雑用係で世話係のおっさんが今からそっちいきますよ。 あ、おっさんのことは気にしないでね。
[廊下を移動する際に小型通信機に落とした声は、先ほど拾われた言葉を模したものだった。]
(@57) 2013/12/16(Mon) 02時頃
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[新たに来ていた客にも軽く会釈。
長い髪、黒いスーツ。何処か風体はにているけれど、 あちらの東洋人の方が、陽射しの下が似合う雰囲気がある。 血色ひとつとっても、差は歴然だろう。]
(200) 2013/12/16(Mon) 02時頃
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あれ? そうだっけ? ごめんごめん、レイ・フジワラ。
きれいな顔だから、女性かと。
[>>191さりげない訂正に、覗かせるのは悪戯めいた笑み。 舌を出さなかったのは上出来だ。]
(@58) 2013/12/16(Mon) 02時頃
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/* 案外ヴェスパタインとテッドは いいパートナーになるのではないかと思う。
(-73) 2013/12/16(Mon) 02時頃
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/* 主に俺以外を
← って言いそうな顔じゃん?
(-74) 2013/12/16(Mon) 02時頃
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(来んな!)
[と思った>>@57が、口には出さず、 VIPルーム用の空気清浄機のツマミを無言で最大に回した。]
(@59) 2013/12/16(Mon) 02時頃
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でも、おれ大きいしうるさいから、売れ残んないように頑張れって言われたぞ?
[>>194出荷前に、工場の誰かに言われた言葉を、そのまま伝える。 イアンの羽は、たしかに身体からすれば小さく見えたが、見たことのないとても綺麗な緑色で、一本抜き取ってしまいそうになる手を抑えるのが、結構大変だった。]
そーか! おれの尻尾もきれいか!
[褒められて、嬉しそうに尻尾を揺らして、ついでにヤニク攻撃も継続していたのだが]
(201) 2013/12/16(Mon) 02時頃
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/* ティソとフランクのやり取りがいいなぁwwwww サミュエルも健気だし。 見物人に恵まれている。
(-75) 2013/12/16(Mon) 02時頃
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