82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >>208 割と悶絶してるるるr。
(-329) 2013/05/18(Sat) 01時頃
|
|
[口腔へ含んだ熱に舌を押し当て、 唾液を絡め濡らしながら喉奥まで受け入れる。 軽く頭を揺すって唇で扱き、 舌を使って性感を煽り、吸い上げる。
髪を掴む手は好きにさせて、 上目にドリベルの表情を確かめながら 直接的な刺激を、絶え間なく。]
ドリーは どうされるのが、好き ?
[そう尋ねたつもりだが、 口での愛撫をしながらの発声では 不明瞭で聞き取れなかったかもしれない。
言葉紡ぐために動かく舌が、 不規則的に彼の性を舐る刺激に。]
(-331) 2013/05/18(Sat) 01時頃
|
|
は、ぁ…… ……っ
[唇が離されると、内に隠った熱を逃がそうとするかのように、数度、大きく息をした。]
…………。
[向けられた視線に、表情に困惑が浮かぶが]
じゅん、び……ぁ
ふ ァッ!
[唾液と先走りに湿らされた指が、まだ不慣れな孔を押し、侵入してくれば、小さく声が裏返った。 両の手は、しっかりとケヴィンの肩にかけられ、離さずに。
自分の指で、恐る恐る拡げたのとはまったく違う。 こちらの方が……気持ちいい。]
(-332) 2013/05/18(Sat) 01時頃
|
|
/* 今更だけど、ボク、童貞じゃなかったんだね。
えい。 コロコロ...3 1.ほとんど童貞 2.女の子としかしたことないけど 3.この村、女子ちょう少ないけど、健全な男子だ 4.悪い遊びを教えてくれる兄弟子がいた 5.悪い遊びを教えてくれる兄弟子と遊んでいた 6.過去にいろいろあったんだよ
(-333) 2013/05/18(Sat) 01時頃
|
|
トレイル、様……。
[それを伝えてしまえば、トレイルはきっと悲しむだろう。 そして、彼もまた、知られたい訳ではあるまいと。 そう思い、唇を噛みしめる。
無言のまま、ただ、縋るように主の身体を抱きしめた。]
(-336) 2013/05/18(Sat) 01時頃
|
|
[どれ位抱きしめていただろうか。 何も聞こえなくて良かったと心から思う時が これ程早く来るとは思わなかった。
きっとこれからも、耳が聴こえぬからこそ。 主は泣いてくれるだろう。
とても貴重な事だが、そんな事が二度と来ないよう願いつつ そっと主の髪を撫でた]
我が君…そろそろ寝台が壊れますよ。
[大の男2人が、と呆れつつも引かれる手に抵抗はしなかった]
我が君…。 私は、我が君とこうやって傍にいられるだけで幸せです。
[眠りに落ちる前、一言そう告げて目を閉じた。 明日も変わらずある事を祈りながら*]
(-337) 2013/05/18(Sat) 01時頃
|
|
/* >>210 こっちも可愛いなオイ
(-334) 2013/05/18(Sat) 01時頃
|
|
/* そやな。村の中で誰かとなんかしてたんやな。 男しか居ないもんな。そういう事もあるよな。
………そうか。
(-335) 2013/05/18(Sat) 01時頃
|
|
/* 縁故は綺麗に絡むといいなぁと思うが 自分から積極的に振りたいかと言われると微妙。
振られたら断りはしないが、自分からは苦手。
(-338) 2013/05/18(Sat) 01時頃
|
|
[振りかえって抱きしめられる。 その抱擁はいつものように求めてくれるものや 愛しんでくれるようなものとは違っている。
ああ、やはり攻芸とは何かあるのか――と。 ただ、そう思っただけだった。
彼の過去が知りたくて、知るのが怖くて目そらしていたけど。 今はそんな事は関係なく、ジェームスを愛していると言えるから。]
うん、いいよ。 俺はお前の味方だよ。
[ただそう告げて、優しくジェームスを抱きしめ返した。]
(-339) 2013/05/18(Sat) 01時頃
|
|
[本当にここに自分の物が入っていたのかと 信じられなくなるくらい、中は狭く、しかし熱い。 加減がわからないから、探る力はあくまでも優しいが、 どこがいいのかと探す動き自体は荒い。]
………、
[そっと様子を伺えば、情欲に溺れかけている表情が見え。
指をもう一本増やし、バラバラに動かし、慣らそうとする。 早く、繋がる準備を整えるため。]
(-340) 2013/05/18(Sat) 01時頃
|
|
[どんな顔でも見たいというから、 きっと素直に泣けたのだろう。 髪を撫でる手は優しい、もう少し甘えたままでも 彼は許してくれるだろうか。]
おやすみ、私のトルドヴィン。
[眠る姿を眺めながら、軽く挨拶のキスを額に落とした。 そのまま二つの体温を混ぜながら ゆっくりと眠りの世界に引き込まれていった*]
(-341) 2013/05/18(Sat) 01時頃
|
|
/* ボクもきゃんきゃん懐いたら 甘やかしてもらえるだろうか……(/ω・\)チラッ
いや。 ボクはすでにあらゆるひとにきゃんきゃんなついてる。
(-342) 2013/05/18(Sat) 01時頃
|
|
[主の優しい言葉に、つい、甘えてしまう。 言えるはずもなかった。 彼に今、死期が迫っていると。
そして、病によるものならば、きっとあのチアキも共に――…。]
…………俺も。 ずっと、貴方と共におります、トレイル様。
[自分だけは、決して置いてはいかないと。 そう伝えたくて、ただ、抱きしめる手に力を籠めた。]
(-343) 2013/05/18(Sat) 01時頃
|
|
…、ひ…ぅ…… 、ぁ
[声を殺すことなど忘れて、 ただ翻弄され、声をあげる。 口に含まれた部分が融けそうに熱い。
堪えるように髪を掴む手に力を込める様は、 もっとと強請っているように見えたかもしれない。]
っ、ゃ…そ、れ……!
[敏感な場所に触れる息と、 予想のつかない動きをする舌と。 意図的でなく当たる歯によってもたらされる刺激に、 足を小刻みに痙攣させて、必死に堪える。]
(-344) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
|
|
舌が馬鹿になったらどうしてくれるんですか。
我が君は味気ない食事をずっとしたいんですか?
[あまりの味にひりひりするのか何なのか判らないまま、 べえと主に舌を出して、文句を]
(-345) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
|
|
[甘く鳴く声が溢れるのは ちゃんと感じてくれているという事か…と。 髪を強く掴まれ少し痛いけれど、 いっそ、それさえ喜びに変わって甘い刺激に。
問うた言葉への返答なのかと、 不意に舐めた箇所へ強く舌を押し当て。]
ここが 好き ? もっと ?
[再び同じように語りかけて、 先程とはまた違った動きで追い詰める。
空いた片手を震える膝へかけ、 そこをあやすように何度か撫でながら。
もう一方の手は、彼の中心の根本へ添えて、 支える合間の時折、嚢や会陰をくすぐる。]
(-346) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
|
|
ふ、は…… っ、 ャ、ァッ!
[一本の指の侵入だけでも、背筋がぞくぞくとする。 洗い動きに、時折、小さな痛みを覚えたが、それすらも、情欲を煽る刺激となってしまうようで。]
はぁ、っ、あ…… ケヴィ、ン……
[顔が、耳が。ひどく熱い。 僅かだけ首を擡げると、視線が合った。 その頬に触れたくて、手を伸ばす。]
く、は……ァっ あ
[指を二本に増やされれば、その圧迫感と不規則な動きに、腰が浮き上がって。 早く欲しいというように、揺れた。]
(-347) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
|
|
もう……大丈夫、か?
[一応尋ねるものの、返事が肯定でも否定でも、 こちらの我慢に限界が来そうだ。
改めてホレーショーの体の上に伸し掛かると、 唇を合わせ。
ひたりと、自身を宛がう。]
(-348) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
|
|
[味気ない食事には慣れていたが、 トルドヴィンが来てから随分豊かになってしまったので 今更もう、戻りたいとは思えない。
幼い仕草で舌を突き出されたので、 顔を寄せてあむっと舐めてみた。 これであの味を忘れてくれれば良いのだが。]
(-349) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
|
|
……ち、がっ…… !
[否定を肯定として取られたと 気付いた時にはすでに遅し。 押し当てられたままの問いかけに、 今度は声もなく体を震わせる。
ただ優しく撫でられるだけでも、 今の体には熱を煽る材料にしかならない。]
……僕ばっか…り…… ………エル、は 、っ
[こちらばかり乱されているようで。 言いかけた抗議の声は、幾度目かの刺激に中断されて。 限界の近さに、視界が滲む。]
(-350) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
|
|
/* え!!そうなの!?教会へ運ばれたの!?
知らんかったwww あとで反応落とそう。もろもろ。
(-351) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
|
|
/* トレイル様……。(じーんとしている)
(-352) 2013/05/18(Sat) 02時頃
|
|
/* だがしかし今はドリーにちゅっちゅすることに夢中。 しかたない。しかたないんや。
(-353) 2013/05/18(Sat) 02時頃
|
|
/* トレイル様もいい味を出されている。 うむ。
(-354) 2013/05/18(Sat) 02時頃
|
|
そん、な…… 聞かな……くて、も……
[緩く開いた唇から熱い息を零しながら、のし掛かってくるケヴィンを見つめる。]
ン………
[唇が重ねられれば、ゆっくりと首に腕を回して]
………。
[太い指に解された孔に、熱いものが触れてくれば、一瞬、ぴたりと動きが止まる。 それから、ゆっくり、少し躊躇いがちに、腰を浮かせて両脚を開いた。]
(-355) 2013/05/18(Sat) 02時頃
|
|
/* 皆、裏ではえろいことをやっているのかなーと ふと思う午前1時53分
(-356) 2013/05/18(Sat) 02時頃
|
|
ん。 よくない ? 気持ちよさそうに 震えてるのに 。
[楽しい遊びを覚えた気分で。 否定の声に応えるのはやはり、咥えたまま。
震える体にそそられるのは微かな嗜虐心。
脈打つ速度や熱さ、震える脚、息遣い… 口腔いっぱいに感じる彼の昂ぶりが そろそろ限界に近い事を知り。]
(-357) 2013/05/18(Sat) 02時頃
|
|
我慢しなくていいよ。 全部 ボクのもの に、するから。
[このまま放ってしまうよう、声をかけ。
深くまで咥え込み強く吸い上げる。 喉奥の柔い肉に彼の先端が触れ、 呼吸が難しくなるくらいまで、深く。]
(-359) 2013/05/18(Sat) 02時頃
|
|
/* トレイルさーん!! 大事にお昼寝する!
(-358) 2013/05/18(Sat) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る