82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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……大麻を近日中に手に入れたいのですが、 何処を頼れば入手出来るか、ご存知ならと。
[――どこから相談すればいいのだろう。
寧ろ細かい所を触らずに済むなら、それが一番良いのか。
チアキを生かす望みに繋がりそうな方法の中で 一番現実的に思えた方法に必要な物。]
大麻でなくとも、記憶を壊せるような…… そういうものをご存知なら。
(-330) 2013/05/14(Tue) 12時頃
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鈍器で殴るとか?
(-331) 2013/05/14(Tue) 12時頃
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[麻は寒くなければどこにでも生えるものだ。 繊維目的で栽培や、実を食べる為に植えて居なくて 良かったと真っ先に考えた。]
ペアを解消したいということか。
[記憶を壊すものは他にもある、 植物であったり、物理的な衝撃だったり。 どれも進められるものでは無かったが。]
(-332) 2013/05/14(Tue) 12時半頃
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病にかかる前に俺が死ねば共鳴は起こらないのではと…
俺に関わる記憶や、 ライマーであった記憶を壊せるなら、 チアキは元の生活へ戻れる。
そも予防薬が効くかは半々の可能性と聞いているので…確実ではありませんが。
(-333) 2013/05/14(Tue) 12時半頃
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ライマーである攻芸が、ラーマにそれをされて喜ぶか?
チアキは、全てをラーマに決めてもらうような子供か?
勝手に記憶など消されても、身体は覚えている。
[共鳴は起こり得るだろう。]
忘れさせる方法に心当たりはあるが、今のままでは教えられないな。
(-334) 2013/05/14(Tue) 13時頃
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ヤンデレだのう。
(-335) 2013/05/14(Tue) 13時頃
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………、いえ、――――だが。
だが、チアキは俺とは違う。 俺に――…俺の選択に付き合わせる事は無いと、
[男が予防薬を飲まないのなら、飲まないと言っていた。 確かに身勝手な考えではあるが、説得の手立ても無い。
身体は覚えていると聞けば、武器として使われている手前 確かにそうなのかもしれない、と拳を握りしめて言葉を失う。]
………。
[もっと非現実的な方法も、結局共鳴部分がネックとなる。 暫く何も言えずにキリシマを直視していたが やがて双眸を伏せ、下唇を噛んだ。]
(-336) 2013/05/14(Tue) 13時半頃
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[ジェームスの身体が視界のほとんどを覆う。 鍛えられた身体と、こちらを見下ろす熱を帯びた視線に、ぞくりとした。
ああ、今欲してもらっている、と。 それが喜びと悦びになって常とは違う表情の彼の顔に手を伸ばす。]
(-337) 2013/05/14(Tue) 13時半頃
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堪えなくて、いいから。 俺も、お前と同じぐらい……欲しいから。
[指が抜かれてから物欲しげにひくついている所へ、熱いものが押し付けられる。
そのまま進めてくるのかと思って、少しの痛みは覚悟していたのに。 優しくこちらの顔にも手を伸ばされて、口付けを贈られた。]
っ……、だいじょう、ぶ。
[飲み込む時はやはり少し痛みがあるが、一度目よりはずっと楽で。 彼に狂おしく名前を呼ばれると応えるように中が締め付け、じわりと感じる所も刺激される。]
(-338) 2013/05/14(Tue) 13時半頃
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――っ、ジェームス、だいすき ちょーだい。
[すでに満たされているはずなのに、もっと欲しくて。 腰を少し浮かせて押しつけて先を催促する。
少しずつ速く、そして強く穿たれるたびに、声が我慢できなくなってくる。]
あっ――ん、ぁ、……っ!
[心臓が破裂しそうに激しく打ち、胸の痛みと、彼に与えられる快楽が混ざり混ざって、快い方が勝る。
しがみつく場所が欲しくて、いく宛のない手はジェームスの腕にすがった。**]
(-339) 2013/05/14(Tue) 13時半頃
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[立ち上がる前にそっと、寝ている兄に口づけておく。
起こさないように、触れるだけのキス。
かつて、寝ている間に兄から同じ行為を されていたなんて、知る由もない。]
(-340) 2013/05/14(Tue) 13時半頃
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病に掛からぬように、その手で殺す。
攻芸の言うのはこれくらいの意味だと思う。
違うというのなら勝手に決めずにもう一度話し合え。 飲むにせよ飲まぬにせよ、それからでも遅くはあるまい。
(-341) 2013/05/14(Tue) 14時頃
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―――…は、い。
[それがどれほどに難しいかは、 此処で口にしても愚痴にしかならない。
だから、了解の頷きだけ示しておく。
チアキを殺すという例えばかりが、頭の中で木霊した。]
(-342) 2013/05/14(Tue) 14時頃
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悲劇ごっこするのはいいけど、 相手があって一人のものじゃないからなあ。
(-343) 2013/05/14(Tue) 14時頃
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それでも、同じ結論しか出せないのなら。
……薬は、ある。
[去ってゆく背中に、小さな声*]
(-344) 2013/05/14(Tue) 14時頃
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全然効果のない薬を、大麻と偽って飲ませる用にし向けるつもりだ。
(-345) 2013/05/14(Tue) 14時半頃
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[トレイルの言葉に目を細める。 互いに求め求められているとわかれば、身体と同時に心も満たされ。 肌を重ね合わせ、主を抱きしめる。
肌が合わされば、下腹の交わりもより深まり。 主の奥底へと自らを置いたまま、さらなる温もりを求め、狂おしいほどに唇を貪った。]
(-346) 2013/05/14(Tue) 14時半頃
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[手の中の温もりも、自らを包み込む肉の感覚も、何もかもが愛おしく、心地よい。 手放したくないという想いと、失いたくないという想いと。]
トレ、イ……さま……、 俺、は――――…、
[愛おしい。大事にしたい。壊したくない。 狂おしい。手に入れたい。独占したい。 情と欲とが同時に押し寄せてきて、心が綯い交ぜになる。
ただ、快感に溺れるかのように、肉体は走ることを止められず。]
(-347) 2013/05/14(Tue) 14時半頃
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[すがる手に、甘い言葉。 全てが愛おしくて。 欲しくて、失いたくなくて――。]
――――っく……、
[求められるままに、より深みへと自らを突き立てる。 登り詰めそうになる身体を抑え、何度も愛おしい相手の中を行き交いながら。
そっと、温かな掌を、彼の胸に添えた。]
(-348) 2013/05/14(Tue) 14時半頃
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/* さてどう方向転換するか…。
実は自殺しようとしたら 病になっちゃったよ、あちゃー(・ω<)って流れにしようかと(ry
いいかなもう・・・(副作用無しだからシリアスな空気がry
(-349) 2013/05/14(Tue) 14時半頃
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/* プレゼント フォー ミーになってるけどきにしない。 薬をそんなに飲ませたいのか、攻芸よwww
こっそりだったら、飲まなくもない。 ただし、副作用の場所に悩むな……
7(0..100)x1
1:目 2:右肩 3:左手 4:頬 5:右手 6:左肩
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(-350) 2013/05/14(Tue) 16時頃
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[合わせられた唇に息を乱され、苦しささえ覚えながら、それでも求めることを止められない。
愛おしむような軽いキスも、与えられる甘いキスも好きだけれど、こうやって激しく求められるキスは、昏い欲求を満たしてくれる。
ジェームスが今みているのは自分だけだと。 欲しているのは自分だけだと――そう思うことができるから。]
(-351) 2013/05/14(Tue) 16時頃
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[ジェームスが何かいいかける。 何を言っているのかぼんやりとしか聞き取れなかった。
もったいないな、と思いながらも深く貫かれる合間に、そんなことを聞く余裕はなくて。]
――ぁ、ん、っ――…!!
[何度も何度も、深く、奥まで愛される。 ふわりと意識が滲んで、何も考えられなくなりながら、胸に灯った温もりだけはわかった。
それがジェームスの掌だとは、意識できなかったかもしれないけれど。]
(-352) 2013/05/14(Tue) 16時頃
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ジェー、っ……!!
[名前を呼びかけて胸に走った痛みに、奥歯を噛む。 こんなことで止めて欲しくなくて、必死に息を吸い込んだ。]
もっ、と
[満たして]
(-354) 2013/05/14(Tue) 16時頃
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/* 表に誤爆しかけ(
あああああぶねぇええええ! これだから鳩は!
(-353) 2013/05/14(Tue) 16時頃
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/* ぎゃー、今数値が低いとなんか怖い。 95(0..100)x118(0..100)x173(0..100)x1
出目が低いの出易い?
(-355) 2013/05/14(Tue) 16時頃
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/* >>434 (中身もだもだ)
(-356) 2013/05/14(Tue) 16時半頃
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/* ケヴィンが恋愛感情に気づいたのは、多分ホレーショーが 肺病になって失う怖さを知ってからだという
にぶちんです
(-357) 2013/05/14(Tue) 16時半頃
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/* 色々総合するとみかんケヴィンって結構格好悪いよな(ざわ 料理下手で音痴で薬飲むの苦手で鈍感で…
チップはすっげ好きなのにごめんなケヴィンwww
(-358) 2013/05/14(Tue) 16時半頃
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もう、……チィって呼ばれないん、ですね [文字では呼ばれ続けるのだろうけど。 あの声で呼ばれることは、もうないのだろうと、
立ち去る背中を見つめながら、 ぽつりと零した独り言には、少しだけ寂しげな色が滲んでいた。*]
(-359) 2013/05/14(Tue) 16時半頃
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