88 めざせリア充村3
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/* 「ふ、ぇ……」って 「ふ、ぇ……」って 「ふ、ぇ……」って ………なんなんだこのこ 反則かわいいなんなんだよもう(机殴る
(-264) onecat69 2013/07/06(Sat) 04時頃
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お前が、悪いんだ……
[立て続けに見せられた子供達の実験。 それは自身の心をも酷く苛んでいて。
零された、ポプラの言葉には 耐えられなくて、その身体を――
床にたたきつけるように 落とす。]
(*14) もっぎゅ 2013/07/06(Sat) 04時頃
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――っ……!
[自身のしたことには ポプラが落ちた音と同時に気がつき。 慌てて駆け寄って、小さな身体を抱き上げた。]
すまんっ……! 大丈夫か、どこか壊れて――
[誰を心配しているのだろう。 何を心配しているのだろう。
これはただのぬけがらなのに。]
(*15) もっぎゅ 2013/07/06(Sat) 04時頃
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/* というわけで、三人ほど誰か考えつつ寝よう。 [モニカ[[who]]のお布団ですやぁ。]
(-265) kaisanbutu 2013/07/06(Sat) 04時頃
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/* >>-263 ライジ 何言ってるんだ可愛い子供だった。 殺させてすまんな……
などと。この赤ログの後でいっても。あれだが。
(-266) もっぎゅ 2013/07/06(Sat) 04時頃
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/* チアキもライジもお休み。 チアキは起きたら側によってくけど わんこのように話しかけられるのを待っている気がする。 わん。
(-267) moggyu 2013/07/06(Sat) 04時頃
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/* ライジもチアキもおやすみなさい。 ソファの方は寝て起きてからにしようそうしよう…。 (おもいうかばないらしい)
>>-264 ライジ 手が痛くなるからやめようね…(さすり
(-268) 緋灯 2013/07/06(Sat) 04時半頃
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/* >>-266 先生 先生は、 たぶん兄ちゃんが居たらこんな感じなんだろなー… みたいな。
ヤニクは完全に弟な。 もしくは友達の弟で後輩みたいな感じな。 おいちょっとパピコ買ってこいよ。みたいな。
[おねむの目ごしごしして ソフィーのお布団には潜り込めないし、 チアキの隣に転がってすやり。 ヨーランダ[[who]]の布団でも良いかもしれない。**]
(-269) onecat69 2013/07/06(Sat) 04時半頃
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/*俺のラ神は毎度ほんとダミーさんと自分好きすぎて困る!**
(-270) onecat69 2013/07/06(Sat) 04時半頃
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/* 完全にパシリじゃねぇかww>>-269 ライジひどい……ライジひどい…… 俺は一応尊敬とかそんな微妙な感情をツンデレでかくして接していたというのに……!
そして家にちょいちょい出入りしている間に妹とくっつかれて、あれっ?となるお兄ちゃんですねわかります。
(-271) moggyu 2013/07/06(Sat) 04時半頃
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[叩きつけるような声。 こんな声を向けられるのは、 「ポプラ」として目覚めてからは初めてだろうか。
体を支えていた手が消えて、 重力に流されるまま、床へと落ちる。
研究所の技術で作られた擬体は、 この程度の高さから叩きつけられたところで 傷ひとつつかないが。
再度抱えるミナカタの頬に、手を伸ばす。]
(*16) あけひー 2013/07/06(Sat) 04時半頃
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……わたし…が……願った……から。
[おかえりを言いたかった。それだけ。 その願いは確かに叶って、 そしてその願いが「今」の「研究所」を生み出した。]
………みぃちゃんは…わるくない。
[落としたことか、実験のことか。 “あの時”あの場にいなかったことか。
ぺたりと頬に手をつけて。 笑ったように、見えただろうか。]
(*17) あけひー 2013/07/06(Sat) 04時半頃
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/* ヤニク、我が家出入り禁止。 (お布団で鳩からでも これだけは言っておきたかったという 揺るぎないシスコン。
(-272) onecat69 2013/07/06(Sat) 04時半頃
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/* 赤ろぐがハイテンショーン。 一歩間違えると死にそうになる。
(-273) あけひー 2013/07/06(Sat) 04時半頃
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/* 出入り禁止にしたら妹が出てっちゃうかもしれないよ…! 外でいちゃつかれるのと監視するのとだと、 シスコン視点ではどちらがいいのだろう(疑問
(-274) 緋灯 2013/07/06(Sat) 04時半頃
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[小さな手が頬に触れる。 これは紛い物の手。 偽物の手。 それでも、それは伸ばされる。]
……俺も、共犯だろう……?
[掠れた声で答えながら。 感情の浮かばないポプラの顔を覗き込む。]
(*18) もっぎゅ 2013/07/06(Sat) 04時半頃
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[そうやって守られて。 あの時だって彼女はそう言った。
自分がいれば止めれただろうに、と そう後悔する己に。彼女はそう言って。 それから、何度も言い聞かせるように。
まるでそれが事実であるかのように。 本当は、彼女の方こそ何も悪くないのに。]
……ぃ
[ギリと奥場を噛む。 細いポプラの手を掴む。]
(*19) もっぎゅ 2013/07/06(Sat) 04時半頃
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[いっそ折ってやろうか。 もう、心を揺らされないように。
彼女と同じ色の髪も 補色になっている瞳も
ぜんぶ。目の前から消してしまったら。
――きっと、何も考えずに狂えそう。]
(*20) もっぎゅ 2013/07/06(Sat) 04時半頃
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/* 外でなら…諦めがつくというか… どうせ親兄弟はいつか必要とされなくなるし 大人になったんだなーって。 寂しいけど、しゃーねえよな、ってなる。
(-275) onecat69 2013/07/06(Sat) 04時半頃
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/* >>-272 ライジ む…と思ったのに外ならいいのか。 じゃあ外で会う。
そしてばったり会って気まずい思いをする…俺がな…
というか表でライジにいわねぇと…(
(-276) moggyu 2013/07/06(Sat) 04時半頃
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/* >>-273 ポプラ 一歩間違えなくても死ぬなあこれなあ。 さすがに表で会いたい人に悪いから この時間軸ではこれ以上はしない。
(-277) もっぎゅ 2013/07/06(Sat) 04時半頃
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[腕にかかる圧力を検知する。 人の力でどうこうできる強度ではないが、 内部で鳴る警告音は無視をして。]
……みぃちゃん。
[ただ、紡ぐ。 今も昔も、同じように。]
(*21) あけひー 2013/07/06(Sat) 04時半頃
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/* >>みぃちゃん 死ぬねぇ。 とりあえずお茶を濁しつつ、 酷い分岐パターンは埋めてコーヒーの肥料にしよう。
(-278) あけひー 2013/07/06(Sat) 05時頃
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[聞こえた鼓動は確かなもの。 ちゃんとひとつひとつ刻んでいる。
その音に、涙は更に溢れて。
謝罪の言葉に首を横に振ると、 目元を擦って少し笑った。]
(13) 緋灯 2013/07/06(Sat) 05時頃
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あれは、
[頼まれたから、だけじゃない。 自分が見ていたくなくてやったこと。 苦しさから、悲しさから、逃げたくてやったこと。]
……それなら、よかった。
[少しでも楽になれたなら。 腕を掴んでいた手は震えていたかもしれないけれど、 目元を拭うためにすぐに離れるだろう。]
(-279) 緋灯 2013/07/06(Sat) 05時頃
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……なあ、教えてくれ。 お前はどっちなんだ?
――カリュクスなのか。違うのか。 元に戻るのか。 俺はいつまで待てばいい? 俺が死ぬ前にお前は、目を覚ますのか……?
[聞いてはいけないことが。 ぽろぽろと口から零れる。 危うすぎる均衡。 よくもこんな長い年月もったものだ。]
(*22) もっぎゅ 2013/07/06(Sat) 05時頃
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――「みいちゃん」と呼んでいいのはカリュクスだけだ。
[指先を、ポプラの細い喉に。 これを壊したところで彼女は 死ぬことなんて絶対にないだろうけど。
この長い年月で己の心に根を生やした この存在を心から消し去ることは出来るだろう。]
――答えるな。 だから代わりに、そう呼ぶな。
[ポプラにはそう告げる。 まだこれを壊すわけにはいかなかったから。]
(*23) もっぎゅ 2013/07/06(Sat) 05時頃
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……俺は
[腕をつかむ力を緩めて 喉に当てた指も離して。
いつものようにポプラを抱き上げて。 ただし声の温度は低く。]
俺は、籠の鳥でよかった。 カリュクスを失うぐらいなら――
[ただもう一度あの紅を見つめたいだけなのに。
その望みはこんなにも――遠い。]
(*24) もっぎゅ 2013/07/06(Sat) 05時頃
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[答えようと開いた喉に指先が添えられる。 力はほとんど込められていない。
悲鳴のように突きつけられた通牒に、 機械の顔の内側で嘲った。
あの時の願いは、叶えてはいけなかったもの。 この擬体は、望んではいけなかったもの。
一番望んでほしかった人に、 誰よりも何よりも、疎まれている。]
(*25) あけひー 2013/07/06(Sat) 05時頃
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[抱えられ、ミナカタの望むとおりに無言のまま。 腕の中で低い呟きを聞く。
彼の望みはまだ、叶えられなくて。 これからも、叶えられるかは知れなくて。 自分の望みは悪循環ばかりを招いて。
それでも、自分はまだ動いている。
階段をのぼれば、 地下への入口ともども、揺れる感情に蓋をする。]
(*26) あけひー 2013/07/06(Sat) 05時頃
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