251 洋墨と躍れ、心の随に
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[ 世界を鮮やかに彩り変えるのは■■である。]
(51) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 01時頃
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/* >>-232 (ドスト難解すぎるからやりきったのすごいしか言えない) 毎回登場人物がな…多いわ…ってなりながら読むしかないからね……うん… 痴情のもつれとか本当のところ人間らしいのだろうなってなりつつ覚えきれねぇっ!ってするしかない… 耽美ダウトにダウトしつつ鏡はそのまま半回転して返したい心地… 消えていく感じはないはずなんだよな…?って自分のロル見返す
(-239) Penia 2018/10/24(Wed) 01時頃
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[“――すべてを拾いあげることなど到底かなわない。”
それは、大人になるにつれて得た知見、と言っていいものだ。
何に対し見て見ぬフリをして何を拾い上げるかは、>>1 それまでに黒瀬が得てきた経歴、価値観、感情によってその基準を定められる。
基準、についての話を“彼”にしたところで、 やはり、平行線にしかならないのだろう。 反論があればあるだけまっすぐ伸びていくだけの]
(52) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 01時頃
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[明るみにされた虚の途方もなさからも目を背けず、 こちらの言葉を拾い上げ返されれば、>>2>>3 「……そう」という微かな呟きとともに頷きでまっすぐな髪をさらりと揺らした。
「知りたい が なくなっちゃうことは ぜったいに ない の、でしょうけども。」>>1:110
君の言う通りだ、とハッピィスマイルを脳裏に浮かべて思う。 “彼”は途方もない「知りたい」から闇を暴いて底に落ち込んでしまった、だけで。 もしも、があれば似た者同士さんとして仲良くやれていたのかもしれない、なんて。
一方で黒瀬の、“彼”を知りたいという思いも、 この期に及んでなくならず。 ならば終わらせることで「知りたい」がなくなるのが悲しかったのか]
(53) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 01時頃
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( そうではない。
悲しかったのは、■■■なかったこと。 >>4 )
(-240) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 01時頃
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[髪の毛に隠れていないひとつの眼、>>5 それが瞠られるのを不思議に思っていると、 ゆるりと伸ばされた黒髪がまなじりを掠めるように触れていく。 自分の手でもそこに触れて、ようやく泣いていたことに気付いた]
…………、
[名残惜し気に瞳は揺れる、が、それを自覚することもなかった。 欲しいのならばいくらでもあげるのに、という思いもまた、 言葉にならずに流れていく、だけ]
(54) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 01時頃
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[無論、“彼”が眠る男の人を横たえさせまた立ち上がった時には、 涙は拭われ丸くなった目も元通り、である。 ―――表面を取り繕ったに過ぎないが。
再び向き合った“彼”の言葉は本気とも冗談ともつかないもの。>>9 思わずまじまじと髪に隠された方の顔半分を見て、それから――― 影から引き揚げられた二冊の書物をやがて、見る]
(55) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 01時頃
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これは……、
[疑問が渦巻く視線。>>10>>11 いや、穴の開いた書物は見覚えがある。 己と――というよりジェフティと関わりのあるものだ。 奪った経緯はさておき返してもらえるに越したことはない。 だがもう一冊は―――と思考に沈みかけたとき閃くものがあった]
触媒? ……ですか。
[最終実験に使われたそれ。 呟きは確認というより確信に近い響きを帯びて]
(56) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 01時頃
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[受け取った二冊はポケットには入りきらない。 数秒の葛藤の末左手だけで小脇に抱えて持つことにする。
“彼”が持ってたんだからある意味では遺品のような、 カタチあるものの感触を抱きしめて。 それでも拳銃を撃つことはできた*]
(57) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 01時頃
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/* とりあえず書けたところまでーーー エピるとますます速度が落ちていけない……
ロイエンタールさんとスタヴローギンさんとキェルケゴールさんは耽美陣営待ったなし…… なんだろう、むずかしめの比喩とかバンバン使ってると私の眼にはそう映りやすい あとにじみ出る雰囲気(ばーん)
(-241) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 01時頃
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[ 世界を書き換える程の洋墨は、もうない。 湧き立つ “ 我意 ” の赴くままに 綴ろうとしても───書記官ですら最早なく。
今となっては、右眼を除いては 元あった肉体を持たずに、洋墨ばかりが ぬらぬらとして月に水面を向けている。 ]
(*3) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 01時頃
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( 絶望を殺されたとしても 到るのは虚無ばかりと思っていた
… けれど、 “ それ以外 ” があるのなら 溢れ出す事を止めようもない。>>37 )
(58) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 01時頃
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[ 告げなければ白日の下に晒されないように、 別れを事実にせず、滲み暈せると思っていた。 ────世界が不都合を隠そうとしたように。
唇から咲かせる花もない代わり、 言の葉一つ吐かないよう覆った冷たい手は 沈もうとする意識のまま力無く滑らせ、 重ねられた生ぬるさに緩めるようにして>>38
嗚咽に混ざりこんだ我意を散らしていった。 それが如何に醜悪なモノか、理解していた。 ]
(59) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 01時頃
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[ 理解していて、尚 噤むことは出来なかったのだから 影へと洩らした願い、一つの解釈は いつ断ち切られてもおかしくはなかった。
落とされた吐息が>>-110 するり、と髪絲の合間を掻い潜る。 かんばせを伝うような心地に陥りながら 続く言葉を判決のようにして待つ間 無色透明の断末魔が滴り落ちていた。>>-111 ]
(60) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 01時頃
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( 彼の言葉を耳に入れ、>>-112>>-113 …困らせてしまうとわかっていて 傍迷惑を重ねながらも>>-114>>-115
重なる掌に、生ぬるさに 少なからずの抗議を込めて指を絡めた ) ・・
(-242) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 01時頃
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…… 君が私と “ 同じ ” なら
君だって、私がしなくてはいけないことを したかった事を、理解していた …筈だ
それを壊して、私を磔けたのは 君じゃないか …スタヴローギン
( 私の “ 解釈 ”を否定しないなら>>-78 )
(-243) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 01時頃
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……──────他でもない 君だ
(-244) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 01時頃
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だから、私は 君がほしい 君はとっくに、私の誤植で、不幸で、
それでも ……
( 絶望ではない )
それでも、 いてほしい 何も無いのはもう、いや、だ
(-245) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 01時頃
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[ 縋り付くような抗議を終えれば、 ────意識の糸を切ろうと闇が押し寄せる。 痛みと熱病に魘された譫言が融ける頃 押し寄せるものを遠去ける言の葉が揺れれば、 沈めば二度と拾い上げられることのない虚無が ふ ッ、と…錯覚であったように晴れた。 ]
…… う、ッ
[ 髪糸を揺らす囁きが>>-118 死に臨みゆく痛みを、生の裏付けに変えた。 幽かな風向きの変化を感じ取ったなら、 眠りにつくように滲み暈された視界は鮮明になり 遠ざからなかった痛みに呻き声が漏れ出た。 ]
(61) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 01時半頃
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( ああ、本当に、 ……… “ 酷い ” )
(-246) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 01時半頃
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[ 離れた掌、その指が伸ばされる先に>>41 抵抗することなく 為すがままになりながら 絶望とは異なる“ 死 ”をも否定され 数瞬ばかり 物言いたげに向けた黒水晶は
睨め付ける力もないまま、深く息吐いて 再び生死を委ねる手番となり───けれども
“ このときは斯うだったのだが ”>>6:68 一度引き止められたのなら、 底無しの “ 我意 ” を以ってして 頁を捲ったように変わるものがあった。 ]
(62) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 01時半頃
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( 彼の問いに>>-120 彼女がどう答えるか耳傾けながら
私が “ 酷い ” ことを裏付けるように 彼女に遺すカタチあるものを>>7:-70>>57
書き換えずとも>>11 すり替えられないか、考えていた )**
(-247) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 01時半頃
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/* めちゃくちゃ遅くなり土下座…! 一体何が起きたんです?
死を回避→(スタヴローギンくんとクロセ女史の会話を邪魔せず)→目玉の代わりに触媒で許してくれないかな(酷さのアピール)と考えている 二人の会話は邪魔しないぞ。邪魔しないからな。
(-248) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 01時半頃
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/* 耽美はいつだって欲しいと思う側…… クロセ女史の切なみのロルを僅差で 拾えなかったのでまた明日拾いたい……
(-249) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 01時半頃
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/* ふおおお隻眼ルートでもこっちは一向に構わないぞーーー(ナカノヒトは) しかしひどい(ひどいというのは誉め言葉である)
(-250) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 01時半頃
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/* すき
ふたりともすき なのに語彙がない
(-251) mimu175r 2018/10/24(Wed) 01時半頃
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/* 隻眼で魔術師になるクロセ女史…? どうも酷い男です。こんなヤツだったっけ? たぶんこんなヤツでした
(-252) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 01時半頃
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/* とうとい
語彙力なくなって頭だけじゃなくて四肢吹き飛びそう あ〜〜〜〜〜すき
(-253) harutoreki 2018/10/24(Wed) 01時半頃
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/* >>-252 肩書はあくまで研究員でありたい……しかし確実に与太度というかちゅうにびょう度が増す(オイ) う、うむ、ロイエンタールさんたぶんこんなやつだったはず(こくこく)
(-254) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 01時半頃
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[ ――その顔を傷つけたくはないと思ってしまった ]
(63) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 03時半頃
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