84 ― 手紙 ―
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/* >>3:-57 サイラス キャサリンさん宛はプライベートらしいお茶目さが覗いているのが素敵。さりげない距離感の表現が巧いなあ……。
>>4:-15 なんだろうこれすごく好きです。
>>3:-66 ジェフリー 最後の僕宛もそうでしたが、この手紙もジェフリーさんの懐の広さや包容力が文面に滲み出ていて非常に好きです。
(-258) hatsuse 2013/06/01(Sat) 03時半頃
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/* >>6:-38>>6:-39 絵本作家! どのタイトルもかわいすぎます。 おしゃまなミーナは間違いなくヒットする……!
>>3:-80 ジョージ > 押し花を初めて知りました。 > 花が素敵だと、初めて思いました。 かわいらしい手紙なのに、これがどちらも「初めて」のあたりがジョージ少年のこれまでの暮らしがしのばれて本当に切ない。
(-259) hatsuse 2013/06/01(Sat) 03時半頃
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/* >>-241 ルーカス 僕もそんなに詳しいわけではないですが! 子供のときに読んだ本に挟まっていたどこかの出版社のしおりに、谷川俊太郎訳・和田誠絵のマザーグースのものがあってやたらと記憶に残っている。
ちなみに、先ほどの詩はこちら(著作権を考慮しつつ、かといってかっこよく訳す自信がないので原語です)。
Hey diddle diddle, The cat and the fiddle, The cow jumped over the moon. The little dog laughed to see such fun, And the dish ran away with the spoon.
(-260) hatsuse 2013/06/01(Sat) 03時半頃
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/* 全体的な感想:猫大活躍
真面目な話、手紙形式で綴られる物語すごくよかったです。 見えるところと見えないところの配分バランスも、おそらくは村設定に加えて各PLさんの技量なのだと思いますが、本当に楽しませてもらいました。
ちょっと各キャラに対する愛が溢れすぎていてどうしよう。感。
(-261) hatsuse 2013/06/01(Sat) 04時頃
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ポーチュラカは、|ω・`*)
lalan 2013/06/01(Sat) 04時頃
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/* ミナカタさんのお返事だー! あっ あっ て!!!どじっ子!!
お返事はきっと大丈夫なの、半年以内!!
(-262) lalan 2013/06/01(Sat) 04時頃
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/* 私かっこいーでしょー?ドヤッ ……照れる。
本当ポーチュラカって猪突猛進というか、 振り返りたがらない?というか、 うまく言えないけど、後悔しない子だなあと思ったりするなかのひと。
(-263) lalan 2013/06/01(Sat) 04時半頃
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/* お兄様はキャサリンさんの元気になる頃、どうしてるでしょうね。 最短二年、大体五年?だとすれば、 私の先生との約束の時期と重なるのかなってぼんやり思ふのでした。
お兄様の幸せをポーチェは祈っています。
というかキャサリンさんが家に直に訪ねてきたら、 そしてお兄様との関係をもし聞かせてくれたら、 とか妄想がとまりません。
(-264) lalan 2013/06/01(Sat) 04時半頃
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ポーチュラカは、ねむ、ねむ……うとうと
lalan 2013/06/01(Sat) 05時頃
レオナルドは、うとうとしているポーチュラカにそっと毛布をかけた。
hatsuse 2013/06/01(Sat) 05時半頃
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[鮮やかな空を描いた便箋、風船を持った天使の封筒のセットに綴られた手紙]
[海外でこのレターセットを見つけて思わず即決で購入してしまった。 天使の絵の事までは知らなかったのだけれども──]
ハーイ、プリシラ。 最近はお天気続きで、私も私の育てているお花たちも元気一杯です。
トニー君もすっかりたくましくなって、貴女を支えてくれているでしょうね。
近々また、レティちゃんのお墓参りに行きたいと思っています。 美味しいお弁当をつくって、ピクニックしませんか。
最近ね、やっとうまく作れるようになったデザートがあるの。 きっとレティちゃんにも喜んでもらえると思います。 腕をふるうわ!
(-265) shake 2013/06/01(Sat) 10時頃
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そして先日、婦長さんの結婚式に行ってきました。 数年に渡る大恋愛の末に結婚、だなんて、婦長さんの予想外の恋愛物語にナース仲間の人達も大盛り上がりでした。 とても幸せそうだったわ。
そこで、私が入院してる頃引退したロミオ先生とも久しぶりにお会いしたの。 奥さんと並んで、相変わらず矍鑠としていらっしゃったわ。 お二人もとっても素敵だったわ。
日に日に暑くなるけれど、一日一日を大切に…それから、楽しく過ごしましょう。 自分なりに 自分らしく、ね。
キャサリンより。
(-266) shake 2013/06/01(Sat) 10時頃
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[書き上げて顔を上げたら丁度噴水の噴き出すタイミング。 何度見ても見事なそれを見ながら買ってきたサンドイッチを食べるのが最近のお気に入り。]
……あら。
[馴染みの猫(残念ながら耳は欠けていない。)がふらりとやってくるのもまた、お決まり。 昼食の気配を察すると目敏くやって来る彼女のために、傍らに置いていた絵本を仕舞った。
シリーズで出ているそれ。今日のお供は奇遇にもおしゃまなミーナという子猫の話。]
(30) shake 2013/06/01(Sat) 10時半頃
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そうだわ。
[またひとつ、手紙に書きたいことが浮かんだ。 昼食が終わったらまた手紙を書き始めるだろう。
相変わらず、手紙のやり取りをするのは自分の大切な趣味だから。憧れた非日常は今、手の中で*輝いている*]
(31) shake 2013/06/01(Sat) 10時半頃
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/* とりあえずしめたけど夜にまた来たい!*
(-267) shake 2013/06/01(Sat) 10時半頃
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/* 婦長さんご結婚と聞いて。 例の絵本の登場に何やら嬉しくなりました。
ジェフリーさんの〆もキャサリンさんの〆も好きだなあ……。とすっかりファンコールモード。
自分のエピロールどうしようかな。 とりあえず何通りか考えているので、行く末が定まってからお返事諸々まとめて落としましょう。
弟の処遇だけまだきまっていない。
(-268) hatsuse 2013/06/01(Sat) 15時頃
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/* >>-226 ポーチェ 君の先生はロリコンではないですだいじょうぶです!
後悔しない……は、本当にまっすぐで素敵なお嬢さんでした。レオナルド自身もそういうところを眩しく思っていそうです。
成人年齢はどれくらいを想定しているかなと思ったのですが、>>-264、五年後くらいかそうか。(なにかを書き足している)
(-269) hatsuse 2013/06/01(Sat) 15時頃
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/* 「私は流し台の手紙 遂には投函されなかった 覚えているよ 君の書いた一字一句を」
という歌詞から始まる曲があります。 そこからこの村がうまれたのかも。 ジョージの墓ログは思い切り、ここからです
お返事は夜になる…!
(-270) nasu 2013/06/01(Sat) 16時半頃
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[言葉は口から発せられるのに、手指のかわりに咥えた口では、言葉を文字にすることは容易ではなかった。 歪み、滲んだインクは己の状況を表すようで、少し、笑った。
たった一行。 架空の少女の、その正体を暴き、謝罪を告げるその一行に どれほどの時間をかけたのかは分からないことだった。 時間ばかりでなく、どれほどの気力をかけたのかも、判らないことだった。 ピリオドどころではない、 滲みと歪みで構成されたような言葉たちを見下ろした時に、 病室の扉を叩く音が響いた。**]
(32) birdman 2013/06/01(Sat) 17時頃
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―― 数週間あるいは数か月、 数年後の可能性をもちながら ――
[整った文字だった。 封筒の表面に記されたのは、微かに面長の、けれど丁寧に書かれたに違いない文字であった。それがかつての封筒に記されたものと同じかどうかは、長くやり取りした相手ならばわかるだろう。かつてのルーカス・オルブライトの文字は、もう、届くことはない。]
(33) birdman 2013/06/01(Sat) 17時頃
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[細長い、ひょっとしたら割れてしまうのではないかと言うような、細い文字でつづられる言葉は、けれど]
(34) birdman 2013/06/01(Sat) 17時頃
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女神の微笑の方が、私には効力があったようだ。 君を招待するチケットが、 私に女神の微笑をもたらしてくれることを祈る。
[同封されるチケットは、かつて聞けた、彼女の兄弟人数分。 舞台演者にルーカス・オルブライトの名はない。]
(-271) birdman 2013/06/01(Sat) 17時頃
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[便箋には長らくの返信しなかったことを謝罪する文章が連なった。 そののち、]
元警官の詐欺に引っかかり、本を周りに勧めた結果 本好きと思われるようになってしまった。 これもまた自身を偽る奇術と思うようにしても、 どこか嬉しく感じるのは小説家たる君のトリックに 私がかかった証拠ではないかと思う。
それから 小説家ジェフリー・キーツをリスペクトしたイリュージョン舞台が ****近くで行われるらしい。 件のカジノバーの近くだ。 良ければ不健全な目くらましのステージマジック後に、 Heat Haze――勝負を総べる女神のいる、バーへといかないか。 賭けの先は陽炎のようだが、その揺らぎさえ透かす女神がいる。
不健全の名誉を小説家が負わないことを祈る
(-272) birdman 2013/06/01(Sat) 17時頃
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[同封されたのはステージマジックのチラシ。 リスペクト、の文字はどこにも載っていないけれど、 よくよく見れば、 夜をイメージする舞台名には、 ナイチンゲールが羽を休めている。 チラシの片隅に名を連ねるのは――]
(-273) birdman 2013/06/01(Sat) 17時頃
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『ルー!』
やあ。ちょっと待ってくれ。 手紙が書き終わらない。
『開場まであと何分だと思ってる! 後にしろ、後だ!』
……そうそう急かすもんじゃないよ。 せめて封だけさせてくれ ――はいはい、私が悪かった、今いく
(35) birdman 2013/06/01(Sat) 17時頃
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[封もできずに控室に残された手紙は薄桃色。 次期公演場所に近い住所が封筒には刻まれている。 ――ポーチュラカ・オルブライト宛の封筒は、まだ、 郵便屋の手に渡らずに。]
(36) birdman 2013/06/01(Sat) 17時頃
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[誰もいなくなった控室で、ポスターが風にあおられた。 オムニバス、けれど、 話の筋はいたるところに散らばっている舞台は 見るべき人によって顔が変わる。 悲劇か喜劇か、あるいはシンデレラ・ストーリーか。 群像劇でもありうる、七色の世界。
舞台関係者の複数名が連なる中に、 オルブライトの名前は無い。 かわりにあるのは、舞台演出かつ一幕目の出演者 ルーシー・ルー。]
(37) birdman 2013/06/01(Sat) 17時頃
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―― ――
すみません、御嬢さん。 キャサリン・フローレンス嬢でいらっしゃいますか。
[日差しは柔らかいとは言えない、突き刺すようなものだった。 夏の気配を感じるほどに、からりと晴れた公園で 淀みない動作で引き出す封筒を携え、スーツ姿の男は問いかけた。 薄桃色の封筒、表には今しがた口にした女性の名、 そして中には]
(38) birdman 2013/06/01(Sat) 17時頃
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[便箋には、ひどく歪んだ、謝罪の文字。 指を使って書いたとは思えない歪さがたった一行。 判別も難しいそれが、 どれほど丁寧に書いた文字よりも、よほど雄弁に。
それから]
(-274) birdman 2013/06/01(Sat) 17時頃
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*
[ハートのエースが一枚]
*
(-275) birdman 2013/06/01(Sat) 17時頃
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―― あの時の、謝罪を させていただきたく、
**
(39) birdman 2013/06/01(Sat) 17時頃
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/* とりあえず 投げるだけ 投げて 離席!!!!! うおおおお ポーチュラカに手紙送れなかったうおおおお***
(-276) birdman 2013/06/01(Sat) 17時頃
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/* あっそうだ 時間もなにも指定しないから!! (他のフラグが読みとれてないとも)
(-277) birdman 2013/06/01(Sat) 17時頃
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