4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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/* お疲れ様。 なんだか見学の私が一番楽しんだ気がしないでもないけど…ありがとうw
(@19) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
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っちょ!? [女の子たちに群がられ、地面にぱったりと押し倒される] やめなさいって!!! [声をかけるも彼女たちの目はまともではなくて]
(152) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
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/* ばーじんでも血が出ない女の子はいるんだぜ!
うん、ごめん。 中身の心が折れてて処女喪失描写する元気なかったんだ……
(-53) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
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道案内 ノックスは、墓守 ヨーランダに話の続きを促した。
2010/03/11(Thu) 16時半頃
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/* さあ、お嬢様がた。 プリシラを。
(*31) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
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>>152 ごめん、プリシラさん…アイツだけの言うことなら別に拒否も出来るんだけど…。
[言ってヨーランダを睨み]
…でも…御主人様の命令だから…。
[思い浮かぶのはグロリアの顔。 イリスはそのままプリシラの服を脱がせると、その双丘を愛撫していく。 もしヨーランダが命じたなら、頂を中心に媚薬をすりこんだかもしれない]
(@20) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
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>>147
[ソフィアの菊穴にもイリスと同様に異物(非常用備え付けのペンライト?)が挿入され、ここ数日で急速に開発されている性感帯は、前の穴より余程に峻烈で直接的な快楽をソフィアに送り込んでくれる]
ああ、イリス、もっと、そう、昨日みたいに・・・
[もはや夢うつつのソフィアに、イリスがそっと口付けてきた]
ん・・・ んちゅ・・・ うむぅ・・・
[イリスの唇を夢中で吸い、舌を絡める。 それはまるで鏡に映っている自分自身のよう]
やあああ・・・ イリス、好き、好きいいぃぃ・・・
[お尻からもたらされる快楽と、イリスとの精神的な交わり。 痛みを洗い流して有り余る快感を得て、初めての経験にもかかわらずソフィアは上り詰めようとしていた]
(+30) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
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博徒 プリシラは、墓守 ヨーランダに話の続きを促した。
2010/03/11(Thu) 16時半頃
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[Iris] >>152 ごめん、プリシラさん…アイツだけの言うことなら別に拒否も出来るんだけど…。
[言ってヨーランダを睨み]
…でも…御主人様の命令だから…。
[思い浮かぶのはグロリアの顔。 イリスはそのままプリシラの服を脱がせると、その双丘を愛撫していく。 もしヨーランダが命じたなら、頂を中心に媚薬をすりこんだかもしれない]
(153) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 16時半頃
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/* ちなみに今回の村の目標は ・3p ・無双 ・カップルクラッシュ だったり。3pが一番大変かと思ったら、カップルクラッシュが一番難儀したなぁ。
(-54) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
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[ヨーランダの足元で四つん這いになりながら、そのつま先を丁寧に舐めしゃぶっていた。 この場に現れたプリシラの事は眼中にも無いよう、だ。]
ご主人さ、まぁ。
[>>152 ヨーランダに命令されて、ようやくプリシラの存在に気がつく。 狂気に目に宿して。薬の影響なのか、牝犬のご主人様の命令とばかりに――…。
ゆらり、首輪に尻尾を付け犬のようになった身体を動かして、強い薬によって男に支配されている事を、彼女は知らないだろう。]
……くぅん。
[プリシラの耳朶を柔らかに熱く濡れた舌で舐めあげ。甘く唇で噛むように、して。 その耳元で淫らな水音を奏でる。]
(+31) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
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ふふ、どうだいプリシラ? 凄いもんだろう? [彼女が振り払う事も出来ないのを良い事に、薄笑いを浮かべたままでベッドに腰掛けてその様子を眺め]
(154) 2010/03/11(Thu) 17時頃
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>>151 [背後で男の体が震え、精を吐き出したイチモツが収縮し、こぽりと抜けた]
やだ・・・ いいとこなのに・・・
[倒れ付しているヨアヒムには目もくれず、いまだにヨーランダに貫かれているイリスに近づく。 再度、柔らかな唇に舌を差し込み、空いた両手で乳房をこね回す]
どう? イリス、気持ちいい?
[そんな2人の様子を見て、ヨーランダが体位を変える。 騎乗位になったイリスを正面から抱きしめ、体中をまさぐり全身でイリスを味わう。 イリスもソフィアに応えるように激しい愛撫を体中に浴びせ・・・ お尻に入ったペンライトの快感も相まって、あっさりとソフィアは絶頂に上り詰める。 その瞬間、イリスも全身を震わせ、一声高く、啼いた]
うふ、ふふふふ・・・
[ソフィアはこれ以上ないほどの幸せを感じていた。 それが如何に他人から見て異常なことだろうとも・・・]
(+32) 2010/03/11(Thu) 17時頃
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>>+30 [ソフィアとのキスに、久しく感じていなかった幸福感を覚える。 ここ数ヶ月、調教や接客で数え切れないほどキスをして来たし、ソレによって快感も感じた。 しかし、こういった幸福感を感じる事はなかった。 ソフィアとのキスは、まるで恋人同士のソレのように、甘く、胸が締め付けられるような幸福感を伴い、イリスに大きな快感をもたらした]
ソフィ…私も…ソフィ…ん…ちゅ…。
[貪り合うような接吻は、まるで全身に媚毒のように快感を伝え、自然とヨーランダへの締め付けも強いモノとなる。 もしヨーランダが果てたなら、ソレと同時にイリスもはて、そのままその場に崩れ落ちるなら、そっとソフィの手を握っただろうか]
(@21) 2010/03/11(Thu) 17時頃
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/* すまね、異物探したの忘れてたorz
(-55) 2010/03/11(Thu) 17時頃
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[アイリスの呟きにはふぅん、、、とだけ返事をしされるがままに服を脱がされる 胸の蕾を中心に何か液体を塗られているが、媚薬だろうか。
耳元ではくちゅりと音をさせてローズが耳を噛む その目は全く現実を見ていないようでさすがに声をかけずにはいられない]
ローズ???ローズ????
(155) 2010/03/11(Thu) 17時頃
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狂気を、ですね。
謂った傍から。。。
(-56) 2010/03/11(Thu) 17時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 17時頃
受付 アイリスは、店番 ソフィアの愛撫に応えるように、彼女の身体を強めに弄っただろう
2010/03/11(Thu) 17時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 17時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 17時頃
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[Iris] >>+30 [ソフィアとのキスに、久しく感じていなかった幸福感を覚える。 ここ数ヶ月、調教や接客で数え切れないほどキスをして来たし、ソレによって快感も感じた。 しかし、こういった幸福感を感じる事はなかった。 ソフィアとのキスは、まるで恋人同士のソレのように、甘く、胸が締め付けられるような幸福感を伴い、イリスに大きな快感をもたらした]
ソフィ…私も…ソフィ…ん…ちゅ…。
[貪り合うような接吻は、まるで全身に媚毒のように快感を伝え、自然とヨーランダへの締め付けも強いモノとなる。 もしヨーランダが果てたなら、ソレと同時にイリスもはて、そのままその場に崩れ落ちるなら、そっとソフィの手を握っただろうか]
(156) 2010/03/11(Thu) 17時頃
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[>>155 女を現実に戻すのは、ピッパの声しか無いだろう――でも、ピッパは5階の奥に連れて行かれて居ない。
プリシラの声が聞こえても、歪んだ微笑みを浮かべた、だけで現実を認識していない。]
気持ちいい場所、教えて? [耳朶を這う舌と唇は、そのまま彼女の唇を音を立てて啄ばむ。 口腔内に舌を差し入れて、彼女の舌を捉えようと、しただろうか。]
(+33) 2010/03/11(Thu) 17時頃
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/* Σあっ!
今気付いたんだけど、エピでもロール回すとしたら、 俺、一人ポツーンじゃね!? 顔も出せないし! お、おぉぉおう。
(-57) 2010/03/11(Thu) 17時頃
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ぅんっんんっ [音を立てて甘く噛まれた耳朶から唇が頬を這い 唇を割って入ると 甘い唾液の感覚に思わず声が上がる]
んはっ・・・・・
[キモチイイ場所を教えての声には答えられず、ただ目を見つめるばかり]
(157) 2010/03/11(Thu) 17時頃
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>>157 [ゆっくりゆっくり、薬を馴染ませるように、プリシラの乳房を愛撫する。 が、時折その頂を強めにつまんだり弾いたりしながら、イリスは執拗にその柔らかな果実を刺激し続けた]
(@22) 2010/03/11(Thu) 17時半頃
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[アイリスの指が双丘の頂に触れたなら、薬の効果も相俟って体をそらし反応しただろう] んんっ・・・・
(158) 2010/03/11(Thu) 17時半頃
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[Iris] >>157 [ゆっくりゆっくり、薬を馴染ませるように、プリシラの乳房を愛撫する。 が、時折その頂を強めにつまんだり弾いたりしながら、イリスは執拗にその柔らかな果実を刺激し続けた]
(159) 2010/03/11(Thu) 17時半頃
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[>>157 狂った翡色の眸を見詰めるプリシラが、上擦った声をあげれば。 そのまま、舌に舌を絡ませ彼女の口腔内で感じる場所を探した、だろう。]
かわいい、声――…
[やがて、舌と唇は蛞蝓のように粘液の痕を彼女の肌に滑らせ、首筋へと、鎖骨の辺りへと、感じる場所を探りつつ移動する。
プリシラの双丘を愛撫するイリスの近くに女の顔が寄れば、イリスの頬を唇を時に啄ばみながら。]
(+34) 2010/03/11(Thu) 17時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 17時半頃
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/* そろそろ〆で、もいいんじゃないかしら。
ピッパぁ――…たすけてぇ。
(-58) 2010/03/11(Thu) 17時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 17時半頃
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[彼女たちの手が柔らかく肌の上を這うと 甘美な熱を帯びた波紋が肢体に広がり 溶け出しそうな感覚さえ与える]
はぁ。。。。ん・・・・・
[彼女たちをどうしてもはじくわけには行かず 困り顔のままされるがままになっている。
ベッドに座ってこちらを見ながら微笑むヨーランダにむかって声をかける]
鍵を・・・貞操帯の鍵・・・返して よ・・
(160) 2010/03/11(Thu) 17時半頃
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/* なんでこんな動けなかったんだろなぁ。 嫌われ患者になったのが間違ってたか、早々に陥落したせいか。 陥落するとやる事ない気もした。 コイントスで5階行けなくてぶちきれるも、ぶつけに行く相手いなかったり。 最初構ってくれた看護婦さんと親交深めても良かったけども、何故できなかった俺。
そもそも今回、吊り襲撃の差はなんだったんだろう? 自分から行くって言い出したのが吊り、強情なのが襲撃……?
(-59) 2010/03/11(Thu) 17時半頃
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ああ、貞操帯の鍵? 誰が持ってたっけ? [とぼける様に笑うと、事前に言っておいた通りみんなして知らないと言う返事を返すだろうか。]
そうだなあ、プリシラが。 「外してもらわないとH出来ないから困るんです」って言いだせば誰か思い出すかもしれないなぁ〜 [そう言うと、楽しそうに笑って]
(161) 2010/03/11(Thu) 17時半頃
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なぁ?ソフィア。 [そう言われると、ソフィアは半分泣きそうになり、「ごめんなさい」と繰り返しながらプリシラの体に舌を這わせて行った。]
(162) 2010/03/11(Thu) 18時頃
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あぁそぅ。。 [すると真顔になって] 外してもらわないとエッチできないから困るんです(棒読み)
これで満足???
ずいぶん幼稚なお遊びがすきなのね。 マーゴの大好きな優しい優しいヨーランダ先生は。
(163) 2010/03/11(Thu) 18時頃
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[ソフィアの舌が胸の頂を通過するたびに体は反れて反応を見せるのだが]
(164) 2010/03/11(Thu) 18時頃
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