82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[食事を終え、ミルクがぬるくなったものを飲み干すと 自宅へ戻るトレイルたちを見送ってから家を出る。
未だに混乱の残る村を見て思うのは……]
…………。
[サミュエルの家の扉をノックする。 返事を聞かないまま中に入ると、その姿を探した。 勝手に歩き回るのもと思ったが、サボる彼を追いかけた事もある きっと今更だろう。]
(79) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
|
|
[寝室に残る黒い砂を見て、息をのんだ。 紅い錬金術師も、ホレーショーも見送っていないから ここまで何もないものになるとは流石に想像もしていなかった。
触れることも出来ずその場に佇んだ。]
サミュエルは、酷い弟子だ。 師を残して逝く奴がいるか。
[結果として見送ったライマー達の数は多い、 彼より前の弟子たちもそうだった。 今もまだライマーとして、ラーマとして生きる者も居るが 自身の、ライマーとして最後の弟子になるかもしれない サミュエルにはやはり思い入れも少なからずあって。]
師の勝ち逃げを許す弟子など、一生私には勝てぬ。 お前はずっと私の弟子だ。
[一人前だと認めてもやらん、バンビに逆戻りだ。 残念だったな。]
(80) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
|
|
[散々言いたいことを言い終えて、 上がる息を整えていると枕元に置かれた物に気がつく。 ×に消されたものに目を通したとき、その思いに苦笑した。]
私だけではないのだな。 こんな所は似なくても良いのだが。
[それから付け加えられたものを見たとき、 もう枯れてしまったと思っていた涙が一筋零れ落ちた。
しばらくして、何事も無かった顔でサミュエルの家をあとにし、 ゆったりとした足取りで自宅へと戻った。]
(81) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
|
|
欲しい、貴方が全部――… 貴方だけを、ずっと……!
[接吻の合間に漏れる声も、腕に絡みつく甘い痛みも。 全てが愛おしく、自らをいきり立たせる。
肉襞に挟まれ、擦られ、快感を得ながら、より深いまぐわりを求めてしまう。 眼下に見える主の痴態に脳まで痺れさせながら、ただひたすらに、腰を打ち振った。]
(-165) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
|
|
っっ、トレ、イ――――!
[くぐもった声を、自ら口付けで塞ぐ。
片手で主の芯を掴み、上下に擦りながら。 もう一方の手でその身体を強く抱きしめた。
しっかりと抱き伏せながら、何度も肉竿を突き入れる。 動きを早めれば、昂ぶりもまた募り。]
(-166) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
|
|
――――くっ……っつぅ……!
[荒々しく主の身体をかき抱き、その深みで自らの欲を解き放った。**]
(-167) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
|
|
[トルドヴィンの言葉>>64には、頷くことにした。 身体はそれほど疲れてもないけれど、休んだ方が良いかもしれない。
ジェームスにも心配をかけてしまった、と彼の視線>>76を受けうつ残りの食事をすませる。]
それじゃあ、お邪魔しました。 また、来るね。
(82) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
|
|
[食事を終えると家に戻ることにして、再び並んで歩き出す。 真顔で問いかけられた質問には>>78くすくすと笑った。]
どっちでも、好きだよ。 お前に甘やかされるのも、怒られるのも。
(83) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
|
|
ジェームスが俺を見ててくれるのが、幸せだから。
(-168) 2013/05/17(Fri) 17時頃
|
|
[最後は小声で告げて、繋いでいた指を絡めて、もう少し近くに寄り添った。**]
(84) 2013/05/17(Fri) 17時頃
|
|
[トルドヴィンとどちらの帰宅が早かっただろう、 静かになった家に戻ると村長宅での様子を聞いてから ボードに文字を残す。]
「弟子を取ろうかと思う」
二人きりの時間は減るが 「どう思う?」
[明日にでも発症するかもしれない。 魔物の襲撃で命を落とさないとも言い切れない。
それでも、いつか自分を超えるライマーが産まれたらいいと思う。 トルドヴィンの耳には自分がなれば良い。
勿論トルドヴィンとの時間も今以上に濃密になるようにはする。 ]
(85) 2013/05/17(Fri) 17時頃
|
|
[強く握られた手を黙って握り返す。
声が届かなくても。
自分の心に、主の声は届くからと教える様に]
(-169) 2013/05/17(Fri) 17時頃
|
|
− 遅い朝食時 −
[自分とジェームスは似ている所も多いと思うが、 やはりここは主たるライマーの違いだろう。 明らかに動揺している様に見えるジェームス>>74>>75には ただ微笑むのみ。
スパルタだと聞こえていれば、 甘やかすと後進を育てる者として だらしない姿は見せられません。
と言い切って、冷たい視線を主に向けただろう]
引き留めてしまう形で申し訳ありませんでした。 チーズや果物、楽しみにしております。
[どうやら主を休ませる事にしたらしいジェームス>>77の頷きに こちらも頷いて、少しだけいつも通りの会話を混ぜて見送った*]
(86) 2013/05/17(Fri) 17時頃
|
|
− 村長の家 −
[怪我人の手当てや、補修等少し落ち着いてから、 村長に錬金術師の兄の事を尋ねる]
本当に…跡形もなく……。
[その最後>>2:598に、絶句した。 砕け散るとは聞いたが、何も残す事無くと知れば胸が傷む。
弟子の元に赴いた主が見たものが、どれだけ苦しく痛むモノか。
そしてあの弟は砕ける兄をどんな思いで見送ったのか]
話以上に…残される者にはきつい内容ですね。
やはり粉になると…ラーマにすらなれないのでしょうか。
[望んでいるとは思わない。 ただふと思った事があったから、確認するように]
(87) 2013/05/17(Fri) 17時半頃
|
|
そうですか。 ありがとうございます。
[村長の答えは推測ではあったが、 肉体の一部が残れば可能なのではと言うものだった]
では私は戻りますので、何かありましたらお呼び下さい。
[礼として酒を貰った。 疲れた時は酔って寝るのが一番だ、 と豪快な書き込みに苦笑しつつ帰途へ。
その道すがら考えていた]
……我が君が発症すれば私も砕ける。
[それはそれで幸福な事だ。 だが主がそれ以外の死を迎えるなら。 願ってもいいのだろうか]
(88) 2013/05/17(Fri) 17時半頃
|
|
ラーマとして生まれ変わり、私と共に永遠の時を生きて欲しい。
[ラーマとしてライマーに仕える事が出来ないのは 恥ずべき事かも知れない。 それでも主の…キリシマの傍にいたいと言う我儘を 彼は死の淵で許してくれるだろうか]
(-170) 2013/05/17(Fri) 17時半頃
|
|
……どうやら、頭まで薬にやられたのかもしれません。
[浮かんだ考えをふるふると頭を振って打ち消そうとする。 だがもし、これが許されるなら。 我儘だと判っていても強請らずにいられない気がした。
もっとも、ずっと先の話だ。
病が通り過ぎて、何事も無く、主が死の淵に立った時に。
まだ砕けずに自分がそこにいたら、の話だと飲み込んだ]
(89) 2013/05/17(Fri) 17時半頃
|
|
[こういう時に子を成しておけば良かったと思う事がある。 サミュエルを息子に重ねている所はあったようだ。]
「二人きりで静かに暮らす」
「どちらが良いだろう」
[想いを全てトルドヴィンに注ぎ込んだら、 それはそれで壊してしそうで恐ろしい。]
(90) 2013/05/17(Fri) 17時半頃
|
|
− 自宅 −
[家には主が待っていた>>85 普段通りに見える姿が逆に苦しかった。 サミュエルとドリベルの事は何も聞きはしない。
主が何も言わずに飲み込むと決めたのなら、その背を擦るだけ]
ただいま戻りました。
[村長宅での様子を説明する。 魔物の被害、薬の副作用、病の発症者。 感情を込めずに事務的に報告した後、板に書かれた内容>>85に 目を通すと、数度瞬いて長い沈黙を]
…………………………宜しいかと思います。
[2人きりの時間を惜しむわけでは無かった。 ただ弟子を喪った直後の主の想いに心を寄せていただけ]
(91) 2013/05/17(Fri) 17時半頃
|
|
[宜しいのですか。
とは聞けなかった。
歴戦のライマーとして名を馳せた主だからこそ、 今の状況を憂い、前に進もうとする姿勢は正しくて。
ただ哀しかった]
我が君は戦士として指導者として優秀だと思っております。 刀は手入れしないと錆びてしまいますので。
[黙って抱きしめると言う選択肢を見ないふりをする 自分の性格が少し恨めしかった。 楽な方へと逃げている気がすると、少し苦笑しつつ 冷静な物言いはそのままで]
(92) 2013/05/17(Fri) 17時半頃
|
|
成る程。 トルドヴィンは面白いことを考えるなあ。 ラーマ二人で永遠にいちゃいちゃできる。
(-171) 2013/05/17(Fri) 18時頃
|
|
[2人きりで暮らせたら>>90という言葉に笑顔を見せる]
足腰が立たなくなるほど弱ったら考えましょう。
[多分自分が狂ってしまう。 主を独占する事が当然だと、訪問する者、目に映るもの、 全てに敵意を抱いてしまいそうだから。 想いが通じてまだ数日しか経っていない。 その数日で出来事がありすぎて、神経が高ぶったままなのだ。
だからこのまま2人きりで生きていくのは 今はまだ危険すぎると言う判断はぎりぎりだが出来るようだった]
(93) 2013/05/17(Fri) 18時頃
|
|
[模範的な答えを聞いて一つため息をつく。 教師としては彼の方が向いていそうだ。]
「私のラーマに聞いているのでは、ない」
「トルドヴィン個人に聞いている」
(94) 2013/05/17(Fri) 18時頃
|
|
「私の愛するものに」
「答えてほしい」
(-172) 2013/05/17(Fri) 18時頃
|
|
ヤンデレなのも知っていて煽る愛し方。
(-173) 2013/05/17(Fri) 18時頃
|
|
[布越しに腰のあたりに熱いものを感じて びくりと震える。だけど、そのまま唇を寄せて あどけない顔で、艶やかに笑い、もっと強請る。
こんな顔を見せるのは、 こんな声を聞かせるのは、
攻芸だけ、
仰向けに押し倒されれば、体中を 指が、唇が、舌が、這う。
その快感から逃れようとするように、 何度も身をよじるが、その度に引き寄せられて また違う場所に愛撫をされて、
口からこぼれる嬌声は、抑えようにも無理だった。]
(-174) 2013/05/17(Fri) 18時頃
|
|
……っ、ん……あぁっ、やっ
[項に、内股に、紅い花が散る。 咲き散る度に、ぞくりと快感が走って、 それに耐えるように、シーツの端を握り締めていた。
指の先から、丹念に舐めれて恥ずかしさに死にそうだ。]
ば、っ……か、きたな……やめっ、
[止めさせたいのに、快感で震えて力が出ない。 放っておかれたままでも、そこは十分に反応をしめていて 先走りに下着が既に濡れていた。
下着ごと扱きあげれれば、淫らな水音が響いて]
(-175) 2013/05/17(Fri) 18時頃
|
|
我が…君……。
[板に書かれた問い>>94に絶句する。 やはり見透かされているのかと思いながら目を閉じて思い出す。
厳しく接しながらもサミュエルを見つめる主は優しく。 指導の後、弟子を褒めるのは彼が帰った後が殆どで。
楽しそうで慈しみに満ちた表情を思い出す。
そして戦士として闘気を纏い剣を奮い、戦場を駆ける姿。
優しく甘く名を呼ぶ主。
ゆっくりと閉じていた目を開けて主を見つめた]
(95) 2013/05/17(Fri) 18時頃
|
|
―――ばっ!!
か、……きたな……やめっ、
[止めさせたいのに、快感で震えて力が出ない。 放っておかれたままでも、そこは十分に反応をしめていて 先走りに下着が既に濡れていた。
下着ごと扱きあげれれば、淫らな水音が響いて]
や、だ……、言う……な、ひゃっんぁぅ……
[音で、言葉で、さらに羞恥を煽られて 言うなと言いたいのに。敏感で既に、はち切れんばかり そこを舐められ、それは嬌声に
下着を降ろされて、禁止と言う言葉に過ったのは あの脱衣所でのこと。
思い出して、また涎れを垂らすそこから、先走りが溢れ出す。]
(-177) 2013/05/17(Fri) 18時頃
|
|
/*えろぐで挟んでごめんなさい!!
(-176) 2013/05/17(Fri) 18時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る