255 【ヤンストP村】private eye+Violine
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[お店の前でであった夫婦の夫の名を
――なつかしいな、と]
(-86) 2018/12/07(Fri) 23時頃
|
|
もう父さんじゃないよ …店長、もう酔っているんだから 兄さん、そうだ。その…鍋になっちゃったんだ。 私うっかりぼんやりしてて
…お肉を鍋にいれちゃった
[あ、でも、焼くお肉も残っているからと言い訳。 ばつが悪そうにしながら、テーブルのある台所へ案内しよう。 低いテーブルは、きっと兄の車いすの高さにあうはず。 店長の妻もにこにこと微笑んで。
弟さんは少し、後から席につくみたい
飲物何がいいって台所に立ち]
(137) 2018/12/07(Fri) 23時頃
|
|
[私は、朝顔の種をすりつぶしたものを
――混ぜこんだ。]
(-87) 2018/12/07(Fri) 23時頃
|
|
昨日の、徹夜の、せぇかな……
[悪趣味な手紙、人形、 それから街で起きているらしき事件。
ココアの怪我も、イルマの怪我も、人形の針も。 誰が、どうして、何のために、 そんなことをしているのか全く理解出来ない。
背が漣立ってふるりと震えた。 怖い、というよりは奪われて行く日常への不安が、 胃に落ちた不快感を熱くし、眉を寄せて。
独り言の舌さえ回らなくなってきた眠気に、 通話じゃなくメールでよかったと安堵しつつ。
栄養剤の瓶が手から床へ落ち、ころりと転がった。 窓下で留まった瓶を、もう拾いに行く気力すらない*]
(138) 2018/12/07(Fri) 23時頃
|
|
―お花の実験―
[兄が動いている事は感じていた。 だから、どうにかしないといけないと思ったんだ。 手にとったのは、朝顔の種。美しい青い花を咲かせるもの。 吐き気や、幻覚を見るというそれを
丁寧に、丹寧にすりつぶしたのは 兄が来る前。心が落ち着かないままに。
ぐりぐりとぐりぐりと動かした]
(-88) 2018/12/07(Fri) 23時頃
|
|
……はかない恋ってのは違うけど
[そんな綺麗なものじゃないけど。 固い絆、愛情を指すそれはとてもとても似合う気がした。 それを料理と一緒にだす飲物にパラパラといれる。
――幻覚は、ひと時の夢だろうか
込めたのは、すきという感情すべて]
(-89) 2018/12/07(Fri) 23時頃
|
|
[お家の、玄関には 土がはいった鉢植えが置かれている
その数はちょっと、多め。 ――肥料がいいんだって。
栄養がきっといいんだよ。 悪魔を使っているから*]
(-91) 2018/12/07(Fri) 23時頃
|
|
へえ…
[思わず、彼のどこか頑な反応>>132に感心したように声を上げる。]
(139) 2018/12/07(Fri) 23時頃
|
|
まさかこんな反応が返ってくるとは思わなかった。 彼の中では一体わたしはどのようなことを考えている人物なのだろうか? まあ、そう言うのであれば構わない。 が、ここで先ほどからのペースを崩すのもおかしいだろう。
(-92) 2018/12/07(Fri) 23時頃
|
|
そう… 別に、迷惑、とは思っていないのだけれど。
[そう言っても、彼の頑なな様子は変わらない。 手記も渡そうという意思は全くないようだ。]
まあ、今のわたしが持っていても不要な物なことは間違いないわ。
[どこかあっさりと手記のことは彼に任せた。 そして、思わず出た呟きに返された彼の言葉>>133には、]
…そうよね、おとぎ話よ。 わたしもそう思う。
[と、小さく笑って返した。 そうだ。 その通りだと思う。]
(140) 2018/12/07(Fri) 23時頃
|
|
だからこそ、やはり自分は間違っていない。
(-93) 2018/12/07(Fri) 23時頃
|
|
[>>+62どれだけ否定しようとも。 ノッカの身体は快楽を覚えてしまっている。 例えその始まりが媚薬であったとしても、 効果が切れた後も一度超えてしまった閾値は下がりにくいものだ。
>>+63待ってと言われても待てるわけがない。 早くノッカを自分のモノにしたくて仕方がないのだ。
嗚呼、それなのに――>>+64泣声になったノッカを見て、自分は後頭部を掻いた。 挙げていた腰を下ろして、両脚を開かせて自分の両太ももの上にそれぞれ乗せてしまう]
(+65) 2018/12/07(Fri) 23時頃
|
|
いじわる?
[問いかけながら、自分も服を脱いでいく。 自警団に所属し、研究の合間にも鍛えていた身体はそれなりに肉付きがいい。 皮のジャケットも、黒いシャツも脱いでしまい。 ジーパンを脱いで、パンツも脱げば――。
露わにしたケダモノの現れをノッカの臍下に乗せて、 見上げてくる>>+64顔を、潤んだ瞳を見つめて問いかける]
いじわるなんて、してませんよ 嗚呼、焦らしているのが意地悪なら、 そうかもしれませんね?
そう――ですか……ノッカはすぐに欲しかったのですね? 自分と一つになりたいだなんて、嬉しいですよ
[くすり、笑いながら、 下腹部へと、熱く滾り、血管の浮き上がるソレの先端を擦りつけていた*]
(+66) 2018/12/07(Fri) 23時頃
|
|
[ブティックに寄っている間に、 贔屓の酒場の中を灼熱が舐め回している事を。
騒ぎになる前に花屋に着いてしまったアポロは ――――――知らない。]
……ん。
[頼まれた下着は無かったと送っただけに 不機嫌なメールが返ってくるかと思えば 到着を知らせた返答だけの短いものだった。>>135
些細な違和感はドアが開けば>>136 別の違和感にすり替えられる。]
(141) 2018/12/07(Fri) 23時頃
|
|
[端末がメールの着信を知らせてくる。 途中から支離滅裂な文章になっているから。 きっと色んな子達が打ったんだろうなって。 微笑ましくて自然私は笑顔になった。]
『美味しかったならよかった。 レシピならいつでも教えるからねぇ。 お肉はピスティオお兄ちゃんに頼もうね。』
[お肉を食べたいのはきっと男の子だろう。 たまには肉料理も出るんだろうけど。 孤児院の財布事情を考えれば。 中々食べられないのかもしれない。]
(142) 2018/12/07(Fri) 23時頃
|
|
[あのシチューを食べて。 どれくらいで皆寝てしまうだろう。 一時間もすればぐっすりと寝てくれるはず。
その間に私はぬいぐるみに仕掛けを施す。 腹を裂いて中綿を引きずり出して。 そこに発火装置を埋め込む。 それから中綿をぎゅうぎゅうに押し込んだ。 別に乱雑でもいい。 綺麗なぬいぐるみより。 こちらの方が不気味でいいかもしれないぐらい。]
(-94) 2018/12/07(Fri) 23時頃
|
|
[私はぬいぐるみを持って孤児院へと行く。 しん、と静まり返った孤児院。 起きている人は一人もいない。 それでも慎重な足取りで歩く。 古い建物だからぎぃ、と床が軋む音が響いた。
子供達の顔を覗き込む。 すっかり寝入っていて起きる気配はない。
私は歩いて床に崩れているピスティオの側に立つ。 彼の寝顔を見るのは何時ぶりだろう。 子供の頃、一緒に昼寝をした以来だろうか。]
(-95) 2018/12/07(Fri) 23時頃
|
|
[屈み込んで顔を覗き込んだ。]
可愛い。
[小さく呟いて。 そっと顔を寄せて唇をそっと合わせてみた。 少しかさついているような。 でも柔らかな感触がした。
どきどきと胸が高鳴って。 顔がかぁっと熱くなるのが分かる。
もっと、もっと欲しいなって そう思うけど。 目を覚ましてしまいそうだから我慢した。]
(-96) 2018/12/07(Fri) 23時頃
|
|
[部屋をきょろりと見渡す。 発火装置の仕込まれたぬいぐるみを置く場所。 ピスティオのすぐ側がいい。 すぐに気づいて貰わないと困るから。
彼のすぐ側に置いて。 それから赤いインクをぬいぐるみにぶち撒ける。 明るい所で見ればまるで血に濡れた様。 月明かりに浮かぶ風情も十分に怖いけれど。]
(-97) 2018/12/07(Fri) 23時頃
|
|
[ぬいぐるみはそのままでは発火しない。 発火するトリガーは二つ。 中を調べようと無理やり中綿を抜き出して。 発火装置を取り出した時と。 ぬいぐるみを叩きつけるなどして 強い衝撃を与えた時。
初めは煙が立ち上る。 煙の量は徐々に増えて。 やがてぼう、と赤い火が燻り。 そしてやがて大きな炎となっていく。
即座にこの部屋が燃えてしまう事はないはず。 煙に気づいてから逃げ出せば。 誰も怪我をする事なく済むはずだ。]
(-98) 2018/12/07(Fri) 23時半頃
|
|
[名残惜しいけど帰ろう。 私はそっと部屋を出る。 扉は開けておこう、すぐ逃げられるように。 玄関の鍵も開けておく。 鍵を開けるのに手こずって逃げ送れないように*]
(-99) 2018/12/07(Fri) 23時半頃
|
|
お…前……?大丈夫か
[一瞬、唖然としたが。 フローラが“痛がっていない”事に気づいて。]
鶏肉か何かか? 血抜きからするとなると。
[乱暴に打ち付けた包丁で切られた肉。 解体をしたのだと解るくらいに エプロンには少し血が飛び散っている。]
(143) 2018/12/07(Fri) 23時半頃
|
|
…今日はありがとう。 いいものを見せてもらうことができた。
[夜も更けてきた。 そろそろお暇する時間だろう。 立ち上がると、彼に声をかける。]
わたしは、貴方が心配よ 貴方、まるで…
(144) 2018/12/07(Fri) 23時半頃
|
|
ずっと子どものようだった。 ころころ表情が変わった。 扉が開いたことに興奮して、泣いて、どこか怒ったように頑なで。 今までの関係ではとても見られなかった姿の彼が、わたしの隣に居た。
(-100) 2018/12/07(Fri) 23時半頃
|
|
/* 27歳児
(-101) 2018/12/07(Fri) 23時半頃
|
|
[その染みの香りまでは―――― 湯気の熱気で乾いており、解らなかったけれど。 花屋の店主の手伝いはあったのだろうが フローラが血抜きや解体作業を行えても おかしいとは思わない。]
びっくりした、怪我じゃなくてよかったが…。 そうなると服を買ってきて正解だったな。
[ヌヴィル兄妹の家はもともと、農園で。
食用となった羊は肉屋に流す際、 父や義母が解体をしていたし 自身は自警団で働いていたものの 家の手伝いをフローラはしていただけに。
エプロンの下までしみているのなら 衣服を調達しておいたのは正解といえる。 プレゼント用に包まれた衣類が入った 紙袋をまず手渡し、中へと進む。]
(145) 2018/12/07(Fri) 23時半頃
|
|
いえ、なんでもない。
[小さく首を振って笑った。]
…また、気晴らしに本でも買いに来て。 図鑑は無理だったけど、楽しいお話から可愛い絵本まで色々取り揃えておりますので。
じゃあ。
(146) 2018/12/07(Fri) 23時半頃
|
|
また、明日。 という言葉は飲み込んだ。 明日、どうなるだろう。
(-102) 2018/12/07(Fri) 23時半頃
|
|
[その後、階下まで一緒に降りて行ったか、一人で降りたか。 少し話をしたかもしれないが、何事もなければそのままお暇しただろう。]*
(147) 2018/12/07(Fri) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る